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平成25年11月4日(月)昨日:文化勲章の高倉健氏「日本人に生まれ良かった」。 文化勲章の親授式が3日、皇居・宮殿で行われ、初めて映画分野だけの俳優として受章した高倉健さん(82)ら5人が、天皇陛下から勲章を手渡された。 ほかの受章者は、書家の高木聖鶴さん(90)、電子工学者の岩崎俊一さん(87)、日本文学・比較文学者の中西進さん(84)、医化学・分子免疫学者の本庶佑(ほんじょたすく)さん(71)。天皇陛下は「長年努力を重ね、文化の向上に尽くされたことを誠に喜ばしく思います」と述べられた。 その後の記者会見で、高倉さんは「日本人に生まれて本当に良かった」と語った。58年の俳優人生を振り返り、「一生懸命やっていると見ていてもらえるんだと思いました」と、はにかむような笑顔を見せた。 2013年11月4日、中日の井端弘和内野手が退団 契約交渉決裂。 中日は4日、井端弘和内野手(38)と来季の契約を結ばないと発表した。ナゴヤ球場で取材に応じた西山和夫球団代表によると、来季の契約条件で折り合わず更新を断念し、自由契約とすることになった。 今季の年俸は1億9000万円で、球団は減額制限(年俸1億円超の場合40%)を大幅に超える低い金額を提示したとみられる。井端は球団を通じ、「今後のことは何も考えていない。この先、何をするにしても手術した手と足の治療が必要。応援してくれたファンの皆さまには感謝の気持ちでいっぱい」とコメントした。 西山球団代表は「大功労者だし、個人的には残念の一言に尽きる。本人の意志が固く、残念だが契約を結ばないこととなった」と話した。 井端は亜大から1998年にドラフト5位で中日に入団。7度のゴールデングラブ賞を獲得するなど、長く中心選手として活躍した。今年は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でベストナインに選ばれたが、シーズンに入ると故障に苦しみ、100試合で77安打18打点、打率2割3分6厘の成績に終わった。(金額は推定)。 ◇ MVPは「無失点男」の美馬 「最高ですね。本当に出来過ぎです」 第7戦先発した楽天・美馬学投手が、6回を1安打5三振無失点の好投。5回2/3を無失点に抑えた第3戦に続く好投で、日本シリーズの最高殊勲選手(MVP)に選ばれた。 全く危なげがなかった。力のある直球、スライダー、シュートを両コーナーに集めて、巨人打線を完璧に封じ込んだ。 ロッテとのCSファイナルS第3戦でも完封勝利を挙げており、これでポストシーズン3試合、計20回2/3を無失点の安定ぶり。試合後は「最高ですね。本当に出来過ぎです」と頬を緩めた。 お立ち台では「日本一になったぞー」と、ファンに向かって声を張り上げた。そして最後は恒例の「3、2、1、バ〜ン」で締めて、日本一の喜びを分かち合った。身長169センチの小柄な右腕が、大舞台で大きな、大きな仕事をやってのけた。 ※ 戦前の予想では、田中に2敗して巨人の4勝2敗だったんだけど … 。 ◇ 今日の誕生花・イヌタデ〔アカマンマ〕(タデ科) 花言葉は、「あなたのために役立ちたい」。 犬が来て水のむ音の夜寒哉 子規 能すみし面の衰へ暮の秋 虚子 ※ 「暮の秋」は晩秋。舞い終えて置かれた能面には生気が消え失せる。 足もとの赤のまゝ見て立話 高木晴子 わが心やさしくなりぬ赤のまま 山口青邨 赤のまま記憶の道もここらまで 下村ひろし あなたのため私は役に立ちたくて アカマンマ炊くままごとなりき 鳥海昭子 ※ イヌタデ(犬蓼):赤い小さな果実を赤飯に見立て、アカマンマとも呼ばれ児戯に用いる。大変に美しく、画材などとして良く使われる。ヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないと云うことから「イヌタデ」と名付けられた。それでも、花言葉は健気である。 |

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