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平成25年11月28日(木)昨日:中国の防空圏設定「許さず」 日米防衛相が一致。 小野寺防衛相は27日夜、ヘーゲル米国防長官と電話会談し、中国が沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海に防空識別圏を設定したことについての対応を協議した。 両氏は、「中国側に現状変更の試みは許してはいけない」との考えで一致した。 ヘーゲル氏はさらに、尖閣諸島が日米安保条約第5条が適用されると改めて表明した。 ◇ 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 第5条 1 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。 2 前記の武力攻撃及びその結果として執った全ての措置は、国際連合憲章第51条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない。 映画『そして、父になる』予告編 2013年11月28日、「生まれた日に時間を戻して」 。 ◇ 新生児取り違え、そして60年 「生まれた日に時間を戻して」 「違う人生があったとも思う。生まれた日に時間を戻してほしい」。東京都墨田区の病院で60年前、出生直後に別の新生児と取り違えられ、東京地裁で病院側の賠償責任を認める判決を勝ち取った都内の男性(60)が27日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、揺れる思いを吐露した。 男性は1953年3月に出生。13分後に生まれた別の新生児と、産湯につかった後に取り違えられ、実母とは違う女性の元に渡された。育った家庭では、2歳の時に戸籍上の父親が死去。育ての母親は生活保護を受けながら、男性を含む3人の子を育てた。6畳アパートで家電製品一つない生活だったが「母親は特に(末っ子の)私をかわいがった」と振り返る。「この世に生を受けたのは実の親のおかげ。育ての親も精いっぱいかわいがってくれた」。既に他界した4人の親への感謝を口にした。 男性は、中学卒業と同時に町工場に就職。自費で定時制の工業高校に通った。今はトラック運転手として働く。 取り違えられたもう一方の新生児は、4人兄弟の「長男」として育ち、不動産会社を経営。実の弟3人は大学卒業後、上場企業に就職した。 兄弟で「長男」だけ容姿が異なることから、3人の弟が2009年、検査会社にDNA型鑑定を依頼。血縁関係がないことが確認された。その直後から実兄捜しが始まり、病院の記録を基に2011年、当該男性を捜し当てた。 「そんなことあるわけがない」。男性は取り違えの可能性を告げられた時、最初は信じられなかった。だが、育ての母親が兄たちと足の指の形が違うことに触れ「誰に似たんだろうね」と笑ったのを思い出した。 今は実の弟と月に1度飲みに行き、育った家庭の兄の介護をする日々だ。だが、実の両親との再会はかなわなかった。「何もお返しできなかった。生きて会いたかった。写真を見ると涙が出る」【川名壮志、山本将克】 ※ 「生まれた日に時間を戻して」しまったら … 、今までの私の60年の歳月は無に帰するのだろうか? 仮にもっと望ましい人生があったとしても、これまでの自身の60年の歳月を無かったことにできるのだろうか? 無かったことにして良いものだろうか? 人生は一回こっきり。 あれも人生、これも人生、そんな中で私は今日まで生きてきた。わたしは私でしかない。わたしは私以外の何者でもない。わたしは今、生きている。それこそが全てなのだ。森羅万象の内に、わたしと言う存在がある。病める時も、健やかなる時も、わたしは過不足なく生きてきた。さらにまた、何をか謂うべき。 ◇ 無言で襲った男、女性刺殺 目の前で母親の命を奪われた幼い娘 幼い娘の目の前で、若い母親の命が奪われた。千葉県市川市のJR総武線本八幡駅前で27日に発生した女性刺殺事件。 一緒にいた交際相手の男性は懸命に助けを求めた。無言のまま被害者の湯浅栞さん(22)を襲った男は、駅へ向かって走り去った。買い物客や下校中の学生らでにぎわう夕暮れの繁華街は騒然となった。 元交際相手巡るトラブル相談 27日午後4時35分頃、千葉県市川市八幡の路上で、「20歳くらいの女性が倒れている」と119番があった。 市川署員らが駆けつけたところ、同市大洲、湯浅栞さんが腹を刺されており、湯浅さんはまもなく死亡した。刺した男が包丁のような刃物を持ったまま逃げるのが目撃されており、県警は殺人事件として市川署に捜査本部を設置し、男の行方を追っている。 湯浅さんは今年9月、元交際相手から復縁を迫られ困っていると県警に相談し、県警はこの元交際相手を口頭で注意していた。元交際相手とは連絡が取れていないといい、県警が事件との関連を調べている。 発表によると、湯浅さんは、3歳の娘と同居の男性(35)の3人暮らし。湯浅さんは事件当時、3人で車で現場近くを訪れ、湯浅さんと娘が車を降りて、宝くじ売り場でくじを買おうとしていたところだった。 同居の男性は、逃げる男に気がついて湯浅さんを見ると、湯浅さんは腹を押さえて倒れ込んだ、と話しており、男がJR総武線本八幡駅の方向へ逃げていく姿を目撃したという。県警は駅の防犯カメラの映像の確認を進めている。 女性殺害 元交際相手を八丈島で身柄確保 27日夕方、千葉県市川市の路上で22歳の女性が男に刃物で刺されて殺害された事件で、警察は、千葉県松戸市に住む元交際相手の23歳の男の身柄を東京の八丈島で確保し、事件に関わった疑いがあるとみて詳しく事情を聴くことにしています。 警察は、殺人事件として男の行方を捜査していましたが、28日午前、東京の八丈島で、千葉県松戸市に住む元交際相手の23歳の男の身柄を確保しました。殺害された湯浅さんは、ことし9月、元交際相手の男に自宅に押しかけられ復縁を迫られたため、警察に相談していたということです。 警察はこの日、湯浅さんの自宅を訪問し、その場で男からも事情を聴きましたが、暴力などは確認できなかったとして口頭での注意にとどめていたということです。警察は、男が事件に関わった疑いがあるとみて詳しく事情を聴くことにしています。(11月28日9時52分) ※ 男って、救いようのないほど馬鹿な生きものだ。全く救いようがない。 ◇ 今日の誕生花・キチジョウソウ(ユリ科) 花言葉は、「祝福」。 (すべての人生は祝福されている) 水仙と炭取と並ぶ夜市哉 子規 マスクして我と汝でありしかな 虚子 源流とおぼしき谷や吉祥草 牧野桂一 山眠る神話の星が語りだし 宇咲冬男 囲みたる焚火の主を誰も知らず 大類つとむ 草深く花はかくれて咲きいたり キチジョウソウの薄いむらさき 鳥海昭子 ◇ 11月28日は、原田知世の誕生日です。(1967年) 原田知世 『早春物語』 |

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