今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成25年12月26日(木)昨日:陸上自衛隊「前代未聞」の自動小銃紛失。

 陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)で10月、隊員が89式自動小銃を紛失する問題があり、陸自の警務隊が何者かが持ち去った疑いが強まったとして窃盗容疑などで捜査を始めたことがわかった。 陸自は紛失から2ヶ月以上かけて徹底的に捜索したが発見できず、訓練区域外に持ち出されたと判断し、捜査に切り替えた。小銃に実弾は装填されていなかった。しかし、殺傷能力が高く、陸自幹部からは犯罪への悪用などを懸念する声があがっている。

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 陸自はまず、隊員を横一列に並べて一歩ずつ足元の地面を調べた。さらに敷地内の池の水を抜いて底をさらったり、一面に生い茂る草を刈ったりして捜索。地面に埋まったケースも想定し、延べ約4300個の地雷探知機も投入した。探知機を動かす電池は全国の部隊から大量にかき集めた。 自衛隊は10月16日から11月8日にかけ、台風26号の被害に見舞われた伊豆大島に延べ2万970人を派遣した。小銃の捜索には、これを上回る延べ8万人余りを投入してきたものの発見には至らなかった。

 銃規制が厳しい日本社会で、自衛隊は武器の管理には特に神経をとがらせてきた。陸自幹部によると、例えば実弾射撃訓練で出る薬莢は、米軍がそのまま放置するのに対し、陸自では100%回収している。 幹部は、「小銃紛失は前代未聞のこと。厳格な武器管理を求められる自衛隊では、絶対に起きてはいけないことが起きてしまった」と語る。

 ※ 隊員による闇ルートへの横流し、なんて事は万が一にもないよね?



 12月26日は、中江有里の誕生日 です。

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 ◇ 中江有里(本名:幸恵・ゆきえ、1973年生まれ )

   大阪府大阪市出身の女優、歌手、脚本家、オフィスクレヨン所属

 アイドル雑誌のコンテストで優勝したことをきっかけに芸能界入り。グラビアモデルや女優、タレント、歌手として活動したのち、NHK大阪放送局主催のラジオ脚本コンテストで入選したことをきっかけに脚本家として活動。東京都立新宿山吹高等学校、法政大学通信教育部文学部日本文学科卒業(2013年3月)。  『週刊ブックレビュー』で共演した児玉清の助言を得て2作目の小説を執筆。このほか、テレビ番組のコメンテーターとしての出演もある。趣味は映画鑑賞、読書。なかでも読書は、年間300冊以上を読む。特技は水泳、手話。

 2002年、テレビ番組制作会社勤務の男性と結婚。同年、NHK大阪放送局主催「BKラジオドラマ脚本懸賞」でラジオドラマ脚本『納豆ウドン』が入選、「FMシアター」で放送された。これをきっかけに、脚本家としても活動を開始する。 2006年、小説『結婚写真』を上梓。2013年、小説『ティンホイッスル』を上梓。


 「ポッキー」のCM・四姉妹編(清水・牧瀬・中江・今村)



 ◇ 中江有里さんが語る女性の決断 続けること、やめること(2013/3/6)

 2013年1月30日に6年ぶりの小説『ティンホイッスル』を上梓した中江有里さん。「働く女性の決断」をメインテーマに据えた『ティンホイッスル』の舞台は、中江さん自身が今まで見てきた芸能界だ。マネージャー、大女優、新人、スタッフ、キーとなる登場人物はすべて女性。それぞれの方法で「生き直す道」を探す姿は、現在過去未来の「いつかの私たち」に重なる。中江有里さんが考えつづけてきた「女性の決断」について聞いた。

 芸能界についてはずっと書いてみたいなあと思っていたんです。この仕事では、10代や20代の子達がたくさんいて、私もそんな一人だったわけですが、デビュー前に辞める人もいれば、仕事をして10代で辞めていく人もいる。しかも、気付いたら“消えている”という人がほとんどで、それに対して自分は取り残されている気分がありました。「あの人が辞めているのに、私が続ける理由」が分からないまま、ただただ続けていたんです。 続けることも大切ですが、決断して辞めるのも大切。その人達は決して“消えて”なんかいない。彼女たち自身の人生を歩むために決断をしているだけで、当たり前ですが、どこかで彼女たちの人生を生きているんです。その彼女たちが、今どこでどんなことを思って生きているのか、ずっと気になっていました。

 一方で、私たちを支えてくれるマネージャー。黒子として私たちを支え続けてくれていますが、どれだけ頑張っても売れない子もいます。物としての“商品”であれば「売れなかったね」とその商品の生産をやめ、次の商品を作ればいい。でも、“商品”が人の場合、そうはいかないのではないでしょうか。「この業界で何年もの間費やした時間はこの子にとって無駄だったのではないか」「この子の次の人生はどうなるのだろうか」「売れないからといってこの子を見捨てていいのだろうか」――。支えるマネージャー、支えられるタレントの子たち。続ける人、辞める人。そういった人たちを書いてみたかった。

   やりたいことはとことん貫く   

 誰でもきっと日々不安や悩みを抱えて生きてますよね。特に女性だと、結婚や出産などによって、ライフステージが一気に変わることが多い。自分の年齢によってやりたいことにブレーキをかけてしまうことさえありますよね。その時々で「本当にここが自分が今いるべき場所なのか」「この仕事は自分にとってベストなのか」と思い悩むことって結構あると思うんです。悩んだ結果、仕事を辞める人、何かを始める人、それぞれの決断がそこにはあります。その決断をどう下していくのか、そういうプロセスを書こうと思いました。女性が「生き直す」、つまり「再生」する様子を書こう、と。

 『ティンホイッスル』主人公の敏腕マネージャー藍子が、たまたま竹下通りで出会ったアイドル志望の女子高生と交わす会話は、どこか中江さんの決意のようなものを感じさせる。 「『今』から抜け出したいから、アイドルになりたいの?(中略)もし、現実を抜け出せたとして、そのあとはどうする?」と聞く藍子に女子高生が答えて曰く、「は … 、そんなの抜け出した後に考えるから」。藍子は、はっと我に返る。「あなたの言ってること、とても正しいわ。どうしてもこの現実が嫌なら、まず抜け出さなきゃね。後のことは後で考えればいいんだ。」

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 私自身は、チャンスがあれば、とりあえずやってみるタイプです。やってみると、意外に後悔することって少ないんですよね。もし“失敗”しても、その“失敗”によって自分の実力が分かれば、それは必ずしも“失敗”ではないですよね。成功でもないかもしれないけど、学ぶことがあったわけですから。 本の中でも「自分の意思を通すときには、人のことを必要以上に気にするな」と書きましたが、自分に対する戒めとして書いた部分があります。私はチャンスがあればそれに乗っかって何でもトライする方ですが、自ら動いて何かをやるほどではないんです。小さなことがついつい気になってしまってできないタイプ。でも、本当にやりたいと思うことができたときは、貫かないといけないですよね。人を気にしていると、結局はその決断やそこから導き出した結論が中途半端になる。その決断が、人を押しのけてしまうこともあるし、ときには傷つけてしまうこともある。でも、本当にやりたいことならとことん貫く。そして、それに対する恩は、自分が幸せになることや、世の中を幸せにすることで返せるはずと思って、やり抜きます。

  中江さんが10年前に脚本を書こうと思ったのも大きな「決断」だった。

 きっかけは、突然降ってわいた休暇だったんです。クランクイン予定だった映画が突然中止になり、ぽっかり2ヶ月空いてしまった。5年ぶりの映画で気合いも相当入っていたので、結構ショックでした。でも、この2ヶ月を泣いて過ごすのも嫌だと思って、書き始めたのが、ラジオドラマの脚本でした。 小さな頃から、気付いたら何かを書いていました。テレビドラマが大好きで、中学生の頃流行っていたドラマ『男女7人夏物語』にはまりました。エンドロールに「脚本」という文字を見つけて「こんな仕事があるのか!」と思ってからというもの、物を書きつらねていました。もちろん、作品というような代物ではなかったのですが … 。

 ママゴト一つとっても、筋書きを決めて、役割を割り振るような子でした。「お母さん役はこの裏口から入ってきて」とか「この台詞はこんな風に言って」とか。やらされている方は「なんだ?」という感じだったかと思いますが、これが意外にウケたんです。自分が「こうしたらおもしろいはずだ」ということが、周りに伝わって喜んでもらえたとき、こんなにも自分が嬉しくなるのかと実感しました。それが、物を書くことやそれによって得られる喜びの原体験だと思います。

   児玉清さんに突きつけられた言葉

 書くことが好きという気持ちはずっと持ち続けていて、芸能界に入ってもインタビューなどで「いつか書いてみたい」ということは言っていました。でも、結局は日々の仕事でできずじまい。これではいけないと思っていて、たまたま空いたその2ヶ月でチャレンジしようと思ったのです。やりたいといっているだけではだめで、形にしないと誰も説得できないですよね。この脚本を仕上げることは、「私のやりたいことのプレゼンになる」と思って挑んだんです。やりたいことを具体性を持って人に見せなくては、と。 そのときに書いた処女脚本『納豆ウドン』がBKラジオドラマ脚本賞で入選(現在は、最優秀賞に改称)。以降、意欲的に脚本、小説と手がけてきた。今回は、6年ぶりの挑戦となる小説だが、それを大きく後押ししたのは、ある人の一言だった。

 尊敬する児玉清さんから言われたんです。「君は、本当に何をやりたいの」って。ぐさっときましたね。10代20代ならまだしも、30代になってこの問いに答えられなかったんですよ。「私、確かに、なにやりたいんだろう」って思いました。その児玉さんからもらった問いがずっと引っかかっていて「やっぱり私、小説書かなきゃ」って思ったんですね。実は、結果としてそれが児玉さんと交わした最後の会話になってしまったんです。その問いに答えることができないまま、その5ヶ月後に児玉さんは亡くなられたんです。

 『ティンホイッスル』の中で、中江さんは「役」をつかむのは「うなぎ」に似ていると書いた。つかもうとしてなかなかつかめなくて、でも、つかもうとし続けることが大切。それは「役」だけでなく、幸せな生活ややりがいのある仕事にも通じることだ。 続けることって本当に大変。スポーツでも1日休むと取り戻すのに3日かかると言われたり、たとえ今が完璧であっても怠れば明日には衰える。うなぎのようにどんどんすり抜けていってしまう。何かを続ける強さ、すごさってありますよね。 私がいつも心がけているのは「今の自分が明日の自分を作っている」ということ。さらに、1ヶ月後、来年の自分も「今の自分」の積み重ねです。「来年の自分」のために「もう少し頑張ってあげよう」「少しだけ自分のご機嫌を取ろう」と考えます。「つかみ続けること」は時にしんどいのですが、きっとそんな自分も来年振り返ったとき、愛おしく大切に思えるのだと思います。(日経)

 ※ 『ティンホイッスル』:ティンホイッスル(縦笛)が、ストーリーの重要な伏線となっていることが、読み進むにつれ次第に明らかになってくる構成。 「初めてあの音を聞いた時、触れたことのない場所に触れられたようだった … 」。

 中江有里公式ホームページ
 http://www.yuri-nakae.com/




 ◇ 中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製ソフト、入力の日本語を無断送信

 中国検索最大手「百度」製の日本語入力ソフトについて、使用するとパソコンに入力した全ての文字情報が同社のサーバーに送信されることが分かり、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)や文部科学省は、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけた。 外務省のほか、東京大など少なくとも12大学の一部パソコンで導入されていることが判明。NISCは「重要情報漏洩の可能性は否定できない」としている。

 問題となっているソフトは「バイドゥIME」。2009年に公開された無料ソフトで、昨年1月のバイドゥ社日本法人の発表によると日本国内で約200万人が利用している。 今月中旬、IT企業の調査で、初期設定のまま使用すると、パソコン上で打ち込んだメールや検索の単語、文書編集ソフトで作成した文書など、全ての文字列が自動的に同社のサーバーに送信されていることが判明。各パソコンからサーバーに情報を集め、変換精度を向上させる「クラウド変換」を行うためとみられるが、利用規約などで説明はない。

 ※ この世界は、まさに「仁義なき戦い」だ。ネットは百鬼夜行、魑魅魍魎。



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   ◇ 今日の誕生花・フユベゴニア(シュウカイドウ科)

   花言葉は、「愛の告白」。〔クリスマス・ベゴニア〕

   祝宴に湯婆(たんぽ)かかへて参りけり   子規

※ 前書きに「不折の画室開に」とある。洋画家で書家でもある中村不折のアトリエ開設祝に、友人である子規が病を押して湯たんぽを抱えて出席したもの。今ならば、「貼るカイロ」を数枚ひそませれば傍目にはわからぬものの、明治32年ではかような大仰な仕儀と相成った。子規と不折との親交が偲ばれる一句。 子規の写生論は、不折の洋画における写生の概念を聞いて触発されたもの。表層的な「月並俳句」を脱するには、実景を凝視したうえで平淡に描くべきだと言う子規の「写生論」は、今に生きている。 余談になるが、森鴎外(林太郎)の墓(三鷹市・禅林寺)に刻されている「森林太郎ノ墓 」は不折の揮毫による。

   うつくしき羽子板市や買はで過ぐ   虚子
   ※ 野暮天や乙に澄ましてしたり顔 虚子先生の鼻息荒し 。

   一湾の眺めを肴年忘れ   佐藤鬼房

   大安の日を余しけり古暦   高浜虚子

   数え日の欠かしもならぬ義理ひとつ   富安風生
   ※ あと何日と数えるような歳末の慌しい数日を「数え日」と云う。

 ひめやかな片想いなどありまして フユベゴニアを育てています  鳥海昭子


 【参照】12月26日、菊池寛の誕生日(1888年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25978932.html

 【参照】12月26日、和辻哲郎の命日(1960年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52905389.html

 【参照】12月26日、落合が初の1億円プレイヤー(1986年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49935775.html

 【参照】12月26日、見瀬丸山古墳の石室内部写真を公表(1991年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46215384.html

 【参照】12月26日、スマトラ沖地震津波(2004年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25978193.html

 【参照】12月26日、かぎろひを観る会(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39133634.html

 【参照】著作権法に裏切られた松本零士?(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46226060.html

 【参照】12月26日、煤逃げや有馬で納めの運だめし(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51621155.html

 【参照】12月26日、安倍内閣きょう発足(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53852754.html

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