今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成25年12月7日(土)昨日:秘密法案成立へ最終攻防=国会会期を2日延長。

  民主、内閣不信任案で対抗するも数の論理の大自民(選挙で勝たせ過ぎ!)

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 国会は6日、特定秘密保護法案をめぐる与野党の攻防が最大のヤマ場を迎えた。自民、公明両党は、同日夜の参院本会議で法案を可決、成立させる方針。法案の確実な成立を図るため、与党は衆院本会議で、同日までの今国会会期を8日まで2日間延長することを議決した。これに対し、民主党は対抗措置として安倍内閣不信任決議案を衆院に提出。野党の抵抗次第では、法案成立は6日深夜以降にずれ込む見通し。



 2013年12月7日、昨夜 特定秘密保護法が成立 してしまいました。

  特定秘密保護法が成立  参院、賛成多数で可決

 安全保障にかかわる機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法は、6日夜の参院本会議で自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。 投票結果は賛成130票、反対82票だった。みんなの党と日本維新の会は採決を退席した。民主党は採決に反発し、安倍内閣の不信任決議案を衆院に、同法を担当する森消費者相の問責決議案を参院にそれぞれ提出したが、いずれも否決された。同法は今月中に公布され、公布から1年以内に施行される。 特定秘密保護法は、防衛や外交など4分野の機密情報のうち、特に漏洩防止が必要なものを閣僚らが「特定秘密」に指定する。これを外部に漏洩した公務員らの罰則を最長懲役10年とし、現在の国家公務員法などの罰則より重くする。


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 ◇ 自民党、大勝させればこうなると 知っていながら何故にどうして?

   傍聴席から靴を投げ込む 議場は騒然 … 与党連合に冷水を浴びせる

 騒然とした雰囲気の中、与野党の議員らは最後まで激しい攻防を繰り広げ、各省庁の関係者や市民からは、新法への期待と注文が相次いだ。 参院本会議は午後10時半頃から、法案審議に入った。傍聴席から靴が投げ入れられて審議が中断するハプニングもあり、議場は騒然とした雰囲気に包まれた。投げ入れた男は、その場で参院職員に取り押さえられた。その後、採決が行われ、午後11時20分過ぎに自民党と公明党の賛成多数で可決された。 採決を終えた自民党の渡辺猛之議員は「与党としてもしっかりと監視し、『心配は杞憂だった』と言ってもらえるよう説明を続けたい」と強調。民主党の羽田雄一郎議員は「政権を奪還したら、情報は国民のものだと新たな法制度を通じて訴えたい」と述べた。

 ◆「情報保護は当然」なれど、「特定秘密保護法」は甚だ不当

 新法の成立に、歓迎の声も上がった。「本来なら何十年も前に整備しておく必要があった法律だ」と話すのは、元陸上自衛隊北部方面総監の志方俊之さん(77)。在米防衛駐在官の経験を踏まえつつ、「日本は自国の安全に関わる情報を自力で収集することができない。自衛隊が海外で邦人救出活動などを行う場合、他国との情報交換は不可欠で、こうした情報を政府全体で保護することは当然」と語った。

 新法では、政府と契約する民間企業の社員らも秘密を漏洩すれば罰則の対象になる。原子力関連の技術開発を担う独立行政法人の幹部は「最も怖いのは内通者が重要書類をテロ組織に流すこと。法はリスクを抑止する一定の効果がある」と期待。防衛省の納入業者の一人も「顧客の情報を漏らさないことは、当然のモラル」と語った。 情報セキュリティーに詳しい安冨潔・慶応大法科大学院教授(63)は、「本来の狙いは、国民に秘密を知らせないことではなく、防衛や外交、テロ防止など国の安全を守る重要な情報を適切に管理すること」と指摘。「行政から独立した公正中立な審査機関が必要で、実質的な審査が行われるか注視しなければならない。そのことが憲法で保障された知る権利や報道の自由にもつながる」と語った。

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 ※ 「情報保護は当然」は、論を俟たない。だがそれだからと云って、「特定秘密保護法」が当然とは全くならないのだ。治安を維持するのは当然である。だからと云って、嘗ての「治安維持法」が当然であると思う有権者は一人としていないだろう。 あるいはまた、「最も怖いのは内通者が重要書類をテロ組織に流すこと」のような重大事件を、一片の法律が阻止し得るものだろうか。殺人罪を規定すれば、殺人者は生まれないのだろうか? 当該新法の狙いは「特定秘密」を保護することではなく、「特定官僚・政治家」を保護することにある。実に内輪向けの新法と云えよう。



 ◇ 2011年度の社会保障給付費、実に107兆円で過去最高!

 国立社会保障・人口問題研究所は6日、2011年度の年金、医療、介護などの社会保障給付費が、前年度比2.7%増の107兆4950億円で、調査開始以来最高だったと発表した。 給付費は、統計を取り始めた1950年度以降、毎年増加している。2011年度の給付費は、年金受給者の増加や高齢者の医療費が増えたほか、東日本大震災の被災者支援などに1兆円以上が充てられたことが影響した。 分野別では、年金が53兆623億円(前年度比0.2%増)、医療が34兆634億円(同3.5%増)、介護が7兆8881億円(同5.1%増)などだった。国民1人当たりの給付費は84万1100円。 同研究所は「給付費全体の上昇傾向はしばらく続くだろう」と分析している。(2013年12月6日20時)



 ◇ 「町に戻らぬ」6割超に急増 大熊町・双葉町、住民調査

 復興庁は6日、東京電力福島第一原発の事故で住民のほぼ全員が避難している福島県大熊、双葉両町の住民意向調査の結果を発表した。「(町に)戻らないと決めている」と回答した住民は大熊町で67.1%、双葉町で64.7%に急増し、住民の多くが帰還を断念した現状が浮き彫りになった。

 大熊町5043世帯、双葉町3394世帯の世帯主を対象に10月に実施し、約5割から回答を得た。 1月時点の調査では、「戻らない」とする住民は大熊町で42.3%。双葉町も30.4%が「戻りたいと思わない」と答えており、今回の調査ではほぼ倍増した。理由を複数回答で尋ねたところ、「放射線量が低下せず不安」(大熊町、73.2%)、「帰還までに時間がかかる」(双葉町、67.6%)が目立った。 帰還を望む人は大熊町で8.6%、双葉町で10.3%にとどまった。ただ、70代以上では、ふるさとに戻りたいという人が多く、双葉町では18.1%だった。震災発生から1000日が過ぎたが、高齢者ほど帰還を待ち続けていることが読み取れる。

 ※ 願はくは花の下にて春死なん わが古里の望月のころ   西方浄土行



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   ◇ 今日の誕生花・セントポーリア〔アフリカスミレ〕(イワタバコ科)

   花言葉は、「小さな愛」。

   薪をわるいもうと一人冬籠り   子規
   ※ 子規が死期を迎えるまで世話をした妹・律。律なくして子規なし。

   光りつつ冬雲消えて失せんとす   虚子

   箱河豚の鰭は東西南北に   森田 峠

   北上の空へ必死の冬の蝶   阿部みどり女

   抱き上げて冬日のにほふ子供かな   中島たけお

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 幼児が顔近づけて呼びかける 「セントポーリア セントポーリア」 鳥海昭子


 【参照】12月7日、与謝野晶子の誕生日(1878年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/24933206.html

 【参照】12月7日、クリスマスツリーの日(1886年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49834862.html

 【参照】12月7日、大川橋蔵の命日(1984年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52849164.html

 【参照】12月7日、千本釈迦堂の「大根だき」(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/24954191.html

 【参照】12月7日、千本釈迦堂の「大根だき」(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38711215.html

 【参照】12月7日、大雪(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45927971.html

 【参照】12月7日、金星探査機「あかつき」の成否は?(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51553119.html

 【参照】12月7日、森光子さんの本葬(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53809703.html

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