|
平成25年2月23日(土)昨日:自民と合併探る国民新、石破「まず解党がスジ」。 国民新党は22日、都内のホテルで緊急議員総会を開き、自見代表の意向に沿って、自民党への「吸収合併」という形で、自民党入りを模索していく方針を決めた。 夏の参院選での議席確保が見込めず「風前のともしび」となっているためで、合併が認められれば国民新党を解党する考えだ。だが、自民党内には合併に慎重な考えもあり、実現するかどうかは不透明。 国民新党の自見代表、浜田和幸幹事長、野間健衆院議員は22日、議員総会後に党本部で記者会見し、「3人揃って行動する」と述べた。 一方、自民党の石破幹事長は22日の記者会見で、「まずは解党して、一議員として話すのがスジではないか」と述べ、吸収合併に難色を示した。さらに自見氏の復党についても、「復党することと参院選の候補者になるかどうかは全然別の話だ」と強調。自見氏は夏の参院選で改選期を迎え、自民党公認で比例選への出馬に意欲を見せている。 ※ 古人曰く「貧すれば鈍する」、貧しさに負けても心まで貧しくなっては … めでたく復党できても、自民党内でいじめられて、冷や飯喰いかもしれない … 本日2月23日から、「侍ジャパン」の壮行試合が始まります 。 WBC・山本監督は「勝ちにいく … 」 オーストラリアと壮行試合 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」は23、24の両日、大阪・京セラドームでオーストラリアと2試合の壮行試合を行います。3月2日の1次ラウンド開幕(福岡・ヤフオクドーム)まで、外国チームとの試合はこの壮行試合だけで、山本浩二監督版「侍ジャパン」の力が試されます。23日の先発は日本が田中(楽天)、オーストラリアが元阪神のオクスプリングの予定です。 22日は、両チームとも京セラドームで公式練習を行った。オーストラリアのジョン・ディーブル監督は「日本は守りがよくてミスをしない。大リーガーがいなくても選手の層が厚く、強いチームに変わりはない」と話した。一方、山本浩二監督は「全員に実戦を経験させたい。日に日に(開幕が)近づいていると感じている。勝ちにいきます」と、表情を引き締めた。 オーストラリアは過去2大会で、いずれも1次ラウンドで敗退している。今回の1次ラウンドは韓国、台湾、オランダという厳しいB組に入っている。勝ち進めば2次ラウンドで日本と同組になり、ディーブル監督は「今は1次のことで頭がいっぱい。それを乗り越えれば、2次で日本とも接戦できる力がある」と、自信を見せた。 ◇ 日本3連覇を目指す WBC・山本監督 「男はつらいよ」ねっ? 3連覇を目指す「山本ジャパン」は、前回の機動力野球を踏襲した戦い方になりそうだ。大リーガーがおらず、パワー勝負を挑めないこともあるが、山本監督は「国際舞台では守りが大きい。足を使った野球を心掛けたい」と日本野球のスタイルを貫く構えだ。 野手では、意識的に足を絡められる選手を多く選んだ。リーグ盗塁王をはじめ、本多や糸井らシーズン20盗塁以上が名を連ねた。一発を狙える選手は少ないが、日本が得意とする「1点をいかに取りにいくかの野球」を目指す。 投手陣は16人のうち、シーズンで先発中心だった選手が10人。WBCでは先発の球数制限があるため、長いイニングを投げられる投手が必要になるからだ。また、抑えを涌井ら経験者か、それとも連投にも耐える体力がある田中に託すのかも、投手陣の選考を左右しそうだ。 山本監督は「大事なのはチームが一つになること」と話す。短いチーム作りの期間で、国際経験の少ない選手たちが、いかに機動力野球の精度を高められるかが、3連覇へのカギになる。 ◇ マー君、いきなりの2失点も、8回相川の3ランで逆転 WBC日本代表壮行第一試合(23日、日本3−2豪州、京セラドーム) 0−2で迎えた八回、途中出場の相川(ヤクルト)が起死回生の逆転3ランを放ち、日本が勝利を収めた。 七回までわずか1安打に抑えられていた日本は、一死から中田が左前打。途中出場の井端が右前打でつなぐと、左腕のケントから相川が左翼席に運び3−2で逆転に成功。 相川は「つなごうと思って。最初はセーフティ(バント)だったり、右の方向にだったりと頭にあったんですが。いいカウント(3−1)だったので、思い切って行こうと思いました」と振り返った。 先発の田中は初回、先頭打者を右飛に打ちとったが、制球が乱れデニングに四球、ヒューズに中前打、ウエルチに四球を許し満塁とすると、元広島のヒューバーに死球を与え押し出しの1点を献上。さらにウオーカーの三ゴロの間に三走が生還し2点目を失った。 直球のMAXは150キロを計測したが、球は高めに浮き制球が定まらず、苦しい立ち上がりとなった。 四回以降は杉内、能見が得点を与えず、九回は牧田が3人で締めて逃げ切った。 ※ 終り良ければ全て良し、とは決して言い難い内容。序盤失点、前半無得点。 ◇ 「男はつらいよ」初代マドンナの光本幸子さん死去 光本幸子さん(本名:深谷幸子)が22日、食道癌のため死去、69歳。通夜は3月4日午後6時、葬儀・告別式は5日午前9時半、東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。施主は次男、深谷慶介氏。 劇団新派の女優として、昭和30年に明治座「望郷の歌」で舞台デビュー。映画では44年、山田洋次監督の「男はつらいよ」に初出演し、初代マドンナの冬子役を演じた。 山田洋次監督(81)は、「突然のことで言葉を失っています。光本さんが『寅さん』に登場したのは43年も前。新派で鍛えられた演技力の確かさと、背筋の通った凛とした美しさは、48作続くことになったシリーズの初代マドンナにふさわしいものでした。この間までお元気で、まだまだ芝居の仕事をされたかったはず。ほんとうに残念です」 ◇ 今日の誕生花・オウバイ(モクセイ科) 花言葉は、「恩恵」。 黄梅、別名に「迎春花」。 ここぢやあろ家あり梅も咲て居る 子規 ※ 前書に「訪人」とある子規の肉声句。別に「草庵」と前書した、 根岸にて梅なき宿と尋ね来よ、の一句あり。何でも楽しむ子規の生き方。 我心漸く楽し草を焼く 虚子 ※ 同日の句に、ぱつと火になりたる蜘蛛や草を焼く、あり。 虚子先生のこころ、いまだ虚心坦懐ならざるか? 黄梅や鎌倉山に風出でぬ 嶋田麻紀 黄梅や息きらさずに越えし山 鷲谷七菜子 黄梅に佇(た)ちては恃(たの)む明日の日を 三橋鷹女 迎春花咲いたと手招く父がいし かの日のままのオウバイ咲けり 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事





