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平成25年2月9日(土)昨日:首相、中国に謝罪要求、照射は国際ルール違反。 安倍晋三首相は8日夜のBSフジ番組で、中国艦船が海上自衛隊の護衛艦などに射撃用の火器管制レーダーを照射した問題について、「中国はそういうことがあったら認めて謝罪し、再発防止に努めてほしい」と述べ、照射を全面否定した中国に反論した。首相は公明党の山口那津男代表が1月下旬に習近平総書記と会談したことを挙げ、「対話がスタートする中で、きわめて不可解だ」と批判。日本側と、「捏造」と反発する中国との応酬が続いている。 首相は「中国がこういうことを繰り返すのは国際ルール違反だ。中国自身が国際社会で信用を失っていく」とあらためて批判。「中国がやっているような情報戦に応じるつもりは全くない」とした上で、目視やレーダーの向きも含め写真などから確認しているとして、日本の正当性を訴えた。一方で「対話の扉を閉じるつもりはなく、首脳レベルも含めた対話は必要だ」と述べ、日中首脳会談の実現を含めて冷静に対応する考えも示した。 中国が否定・反論したことも日本側は半ば織り込み済みだ。中国が周囲の船の位置を知るための艦載レーダーに過ぎないと反論していることにも、防衛省幹部は「射撃用のレーダーとは周波数が違い、見分けるのは容易だ」と自信を示した。政府高官は、「知らなかったと言えば『中国軍は勝手にそんなことをする前近代的な軍隊だ』となる。しかし政府の意図だと言えば、国際社会から批判される」と中国側の苦しい立場を推測した。 事実関係を巡って応酬を続けるだけでは日中関係の悪化が長期化する恐れもある。河相次官は突発的な衝突の防止策として、日中防衛当局のホットライン設置などの「海上連絡メカニズム」の早期運用を呼びかけ、程大使は前向きな考えを示した。 1991年2月9日、関西電力美浜原発で重大事故が発生 しました。 2号機の蒸気発生器の伝熱管1本が破断し、原子炉が自動停止、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動する事故が発生した。この事故は、日本の原子力発電所において初めて ECCS が実際に作動したものとなった。 事故の原因は、伝熱管の振動を抑制する金具が設計通りに挿入されておらず、そのため伝熱管に異常な振動が発生し、高サイクル疲労(金属疲労)により破断に至ったものと判明した。 この事故により微量の放射性物質が外部に漏れたが、周辺環境への影響はなかったと発表されている。だが、美浜沖の海水から、通常なら数Bq/Lより少ないトリチウムが、2月10日には 470Bq/L、2月18日にも 490Bq/L 検出された。 ◇ 今日の誕生花・カンボケ(バラ科) 花言葉は、「情熱』。 春寒き寒暖計や水仙花 子規 ※ 子規の病床なる世界とは、「枕許にちらかってあるもの、絵本、雑誌等数十冊。置時計、寒暖計、硯、筆、唾壷(だこ)、汚物入れの丼鉢、呼鈴、まごの手、ハンケチ … 』。 昨日と寸分違はぬ今現在。 そして … 、明日もまたかくありなむか痰を吐く。 病床の句作ばかりが子規の生。 子規という人間は、我欲強く、喰い意地汚く、堪え性がなかったと云う。彼に句作なかりせば … 。 田一枚一枚づつに残る雪 虚子 寒木瓜や先きの蕾に花移る 及川 貞(てい) 寒木瓜を花より朱き卓に置く 水原秋櫻子 寒木瓜の影や濡れたる土の上 川崎展宏 寒の陽をはねかえしたるカンボケの 心根朱し素朴に朱し 鳥海昭子 |

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