|
平成26年1月4日(土)昨日:米慰安婦像撤去、ホワイトハウスに10万人署名。 米カリフォルニア州グレンデールの公園に、韓国系団体が建てたいわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像について、テキサス州に住む米国人男性(64)が、ホワイトハウスの請願受け付けを通じ、像の撤去を求める署名集めを行い、署名数が、受理に必要な10万人を超えた。 請願は「像は日本人への憎悪を助長する」として撤去を求めており、ホワイトハウスは請願を受理して対応を検討するとみられる。 ◇ 米東部で大雪、全米4000便が欠航 米東部で2日から3日にかけて大雪が降り、ニューヨーク州とニュージャージー州では非常事態宣言が出され、全米で3900便以上が欠航するなど交通に大きな影響が出た。大雪をもたらした寒波で少なくとも9人が死亡したという。AP通信などが伝えた。 ニューヨーク市では最高で約18センチの積雪となり、3日朝も車やバスが徐行する様子が見られた。マンハッタンにある国連本部は終日閉鎖され、予定されていた会合などはキャンセルに。国連は職員や国連外交官らに自宅待機を呼び掛けた。 1990年1月4日、森山真弓・官房長官の土俵“入り”を 相撲協会が拒否。 初の女性長官・森山真弓内閣官房長官が、内閣総理大臣杯の授与を自ら行い たいと表明し、相撲協会は女性が土俵に上がることを拒否する姿勢を貫いた。 1989年(平成元年)、第1次海部内閣で環境庁長官として初入閣するが、女性スキャンダルで官房長官の山下徳夫が辞任したため、後任の官房長官に横滑りという形で就任。女性初の官房長官となった。官房長官時代に相撲界の神事としての不文律(女人禁制)を無視して、内閣総理大臣杯を土俵に上がって授与しようとして日本相撲協会に拒否されると、森山やその支持者らがこの事態を(日本文化の伝統だけではなく)女性差別問題でもあると問題提起を行い、その後の女人禁制反対派の活動により、各地で様々な伝統行事のあり方に議論を呼びかけることになった。 ◇ 文化としての性差別と生き物としての性差と … 東京都知事・石原慎太郎氏の「ババア発言事件」 2001年10月末から12月にかけて、東京都知事の石原慎太郎氏が、松井孝典東京大学名誉教授の話を引用する形で紹介した発言。 のちに「高齢女性を侮辱する発言を様々な場で繰り返した」として、一部の女性活動家らが「ババア発言事件」と称して石原氏を提訴した。 『週刊女性』2001年11月6日号「独占激白“石原慎太郎都知事吠える!」 「これは僕がいってるんじゃなくて、松井孝典がいってるんだけど、文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」なんだそうだ。女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪ですって。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって … 。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)。まあ、半分は正鵠を射て、半分はブラックユーモアみたいなものだけど、そういう文明ってのは、惑星をあっという間に消滅させてしまうんだよね」 ※ 男に「80、90歳でも生殖能力がある」ことこそ有害である。女の閉経こそ潔く、生物原理に適っている。また、長寿社会だけが、必ずしも人の幸福とは言えず、人間五十年の世界も決して悪くはない。少なくとも今日のように若者が疲弊して、高齢者が結構達者であると、年金受給者である私も、如何なものかと自ら疑念を抱かざるを得ないのだ。 「この間すごい話をしたんだ、松井さんが。私は膝を叩いてその通りだと。女性がいるから言えないけど … 。本質的に余剰なものは、つまり存在の使命を失ったものが、生命体、しかも人間であるということだけでいろんな消費を許され、収奪を許される。特に先進国にありうるわけだ。でね … 、やっぱりやめようか(笑)。あれが実は地球の文明なるものの基本的な矛盾を表象している事例だな」 「そして、他の動物、他の生命体とのかかわりの中で、人間が人間というものの存在を主張し過ぎたために、非常に横暴な存在になった。そして、彼が例を挙げたのは、ほとんどの動物は繁殖、種の保存ということのために生きて、それで死んでいくが、人間の場合にはそういう目的を達せない人でも、つまり、人間という尊厳の中で長生きをするということで、彼はかなり熾烈な言葉で言いまして、私はそのときに、なるほどなと言いながら、しかし、それは政治家には言えないから、あなたみたいな専門家じゃなきゃとても言えませんなといって、そのときに慨嘆したんだ。(中略)私が思わずひざを叩いた所以の一つは、私の友人でもありました深沢七郎氏が書いたうば捨て山という、あの、要するに『楢山節考』という、年をとったそのお婆さんを、その部落の貧困のゆえに、あえて生きている人間を捨てに行くという、これは年をとった女の人が、他の動物の生存の仕方に比べれば、かなり横暴な存在であるという表現の、実は逆説的な一つの証左でありまして、私はいろんなことを思い合わせながら、その松井さんの話を非常に印象深く聞いたわけです」。 日弁連の警告書 2003年12月25日、日本弁護士連合会は石原氏に対して一連の差別発言について抗議する「警告書」を出した。日弁連としては、石原都知事の発言が引用元の松井氏の見解とは全く異なるものであり、石原自身の見解に基いた発言であると評価するのが相当としている。また、女性に対する言葉の暴力であり、権利侵害であると評価した。更に、都知事の立場で差別的発言に及ぶことは影響が極めて大きく、「しかも今日にいたるも本差別発言について申立人らに対し、一切の謝罪、撤回がなされていないことは、自己の言動に責任を持たない人格的態度がうかがわれるものであってきわめて遺憾といわざるを得ない」として、全面的に都知事の発言を戒める立場をとっている。 それでも知事選に圧勝する石原慎太郎氏 2003年の東京都知事選挙において当該発言が争点化する。民主党の円より子らの要請を受けて立候補した樋口恵子は、自らを「平和ボケおばさん」と称し、石原を「軍国おじさん」「独断専行」などと批判したが、石原氏の「ババア」発言に対抗するためか、殊更に中高年や壮年の男性に対する蔑視と取られかねない発言を選挙戦中に連発したため、却って樋口が有権者の反感を買ってしまい、また日本共産党が擁立した若林義春氏と反・石原票を奪い合ったため、結果は石原の圧勝に終わり、樋口は次点。若林は供託金を没収される大惨敗を喫した。 ※ 良きにつけ、悪しきにつけ、石原氏は政治家として驚くほど正直に発言。 ※ 人の心の奥底に潜む性差別とは、本人すら自覚し得ないほどの根源に眠る。 女をば法の御蔵と云ふぞげに 釈迦も達磨もひょいひょいと生む 一休 ◇ 今日の誕生花・オトメコザクラ〔プリムラ・マラコイデス〕(サクラソウ科) 花言葉は、「少年時代の希望」「初恋」。 世の中に馴れぬごまめの形かな 子規 ※ 「ごまめ」は カタクチイワシ の幼魚。「ごまめの歯ぎしり」取るに足らぬ … 浪音の由比ヶ浜より初電車 虚子 ※ 「初」の字は季語でなくとも季語となり 四季 撥ね飛ばす一枚恋の歌がるた 加古宗也 膝に来て模様に満ちて春着の子 中村草田男 鏘然と四日のピアノ目覚めたり 林 翔 咲きそろう乙女小桜ひき寄せる 少年の目のふいにするどき 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




