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平成26年1月27日(月)本日:2013年の貿易赤字、過去最大11兆4745億円。 財務省が27日発表した2013年の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は11兆4745億円の赤字だった。 赤字額は、最大だった2012年(6兆9411億円の赤字)を上回り、比較できる1979年以降で最大となった。 2013年12月の貿易赤字は1兆3021億円(前年同月は6457億円の赤字)で、3ヶ月連続で赤字額が1兆円を超えた。赤字は18ヶ月連続となり、過去最長を更新した。 ※ 貿易立国ニッポンの撃沈は、企業の雇用力の減衰に直結するもの。特に若年層に拡がる雇用不安。アベノミクスは諸刃の剣であり、成長戦略なき金融・財政の強行政策の後遺症は、深刻なダメージとなって次世代へのツケとなるのだ。 1月27日は、ザッヒャー=マゾッホの誕生日 です。 ◇ レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ(1836年〜1895年) オーストリアの小説家で伯爵。レンベルク(現ウクライナ・リヴィウ)生まれ。ガリツィアをテーマにした物語が多い。「ザッヘル・マゾッホ」とも表記される。ウィーンの発音では、「サッハー・マーソッホ」になる。 初期は故郷を題材にした歴史小説を書いていた。『毛皮を着たヴィーナス』など、作品の一部に特徴付けられる精神的あるいは肉体的な苦痛に快楽を感じる倒錯は、精神科医クラフト=エビングによって、1886年に著書「性の心理学」でマゾヒズムと名づけられた(当時、マゾッホは存命中であった)。 哲学者ジル・ドゥルーズによる『サドとマゾッホ』という著作もある。これは、精神分析において二項対立的に語られたサディズムとマゾヒズムが、実は対立しない別ものである事を主張するものだった。 『毛皮を着たヴィーナス』 Venus in Furs Trailer (1969) 『毛皮を着たヴィーナス』は、マッシモ・ダラマーノ監督によって1968年に映画化されている(主演、ラウラ・アントネッリ、レジス・ヴァレ)。 マゾッホ本人も情婦マニー・ピストールと「夫人の奴隷となり、その願望と命令をすべて実現する」旨の誓約書を交わし隷従した。この時に毛皮を着たマニーに対してマゾッホがひざまずく写真が残されている。また、アウローラ・リューメリンというお針子の若い女性と結婚し、彼女に『毛皮を着たビーナス』の登場人物と同じ名前である「ワンダ」を名乗らせた上に貴婦人に仕立て上げ、マニーの時と同様の誓約書を交わし隷従していた。しかし10年ほどで二人の関係は破綻し、「ワンダ」は青年ジャーナリストとパリへ去り、作品と同様の結末となった。 ◇ 今日の誕生花・キンカン(ミカン科) 花言葉は、「思い出」。 一村は雪にうもれて煙かな 子規 鎌倉に実朝忌あり美しき 虚子 教会と枯木ペン画のごときかな 森田 峠 しばれると皆言ひ交はす夜空かな 櫂 未知子 とっぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし 思い出は不意に輝きキンカンの たわわなる木を見上げていたり 鳥海昭子 |

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