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平成26年1月28日(火)昨日:直木賞作家の坂東眞砂子さん(55)死去。 1990年代のホラーブームを担った直木賞作家の坂東眞砂子さんが27日午前11時13分、死去した。55歳だった。 高知県出身。1993年、「死国」を発表。日本の土俗的な情念に根ざすホラー作家として注目された。1997年、「山妣(やまはは)」で直木賞を受賞、2002年、「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞。「死国」は映画化された。2013年春から舌癌を患っていた。バヌアツから同年末に帰国、闘病していたという。 ※ 予定調和を嫌悪する作家・坂東眞砂子の「子猫殺し」 2006年8月11日、坂東眞砂子が日経新聞のコラムにて『天の邪鬼タマ』という題名で、飼い犬が産んだ子犬を自分が「始末した」という内容のエッセイを掲載。同月18日、同コラムにて、『子猫殺し』という題名で、飼い猫が産んだ子猫を崖下に放り投げ殺しているという内容のエッセイを発表。交尾し子を産むのが雌という性を持つ猫にとっての幸せであり、その幸せを奪わないことと引き替えに、坂東自身が育てられないとして子猫をすぐに母猫から引き離し、崖下へ放り投げ殺すと述べた。 同月25日、これについて動物愛護法の主管官庁である環境省大臣小池百合子は、「動物愛護の面で残念」と公式会見で述べた。 同月、日本動物愛護協会は、上記エッセイが事実であるか、倫理審査機関がないのかについて日本経済新聞社へ確認を求めた。日本経済新聞社は、事実に基づいたものであり、社内審査機関を通過したものであると回答。 同年9月22日、「タヒチを領有するポリネシア政府が動物虐待の疑いで告発の動き」と報道された。また同日、毎日新聞東京夕刊で、同性愛・ハンセン病患者の例を示して反論すると共に、「充分な調査のない告発であれば言論弾圧だ」と述べた。 ※ 作家にとっては、フィクションこそ“現実”なのだ。作家とは、世の良識を逆撫でするところにこそ本領を発揮するものだ。昨今の『明日、ママがいない』騒動にも、コメントが欲しいところだった。 1月28日、今日は鳥インフルエンザによる死者の増加について 考えます。 正確な情報の遅延 … 忍びよるパンデミックの恐怖 … ある日、突然に … 【北京時事】北京市疾病予防コントロールセンターは24日、男性1人がH7N9型鳥インフルエンザに感染したことを明らかにした。男性からウイルスが検出され、治療を受けている。男性は発病前にハトを購入し食用にしていたという。北京市で患者が確認されたのは昨年5月の6歳男児以来、8ヶ月ぶり。 H7N9型は今年に入り、東部の浙江省や南部の広東省を中心に患者が急増しており、初の感染者が出た昨年3月以来、中国本土での感染者は約230人、死者は57人に達した。(2014/01/24-21:01) 【上海時事】中国江西省の衛生当局は25日、H10N8型鳥インフルエンザの2人目の感染者が南昌市で確認されたと発表した。H10N8型は現在、沿海地方を中心に感染者が急増しているH7N9型とは別のウイルスで、昨年12月に世界で初めて江西省で人への感染が確認された。 感染者は55歳の女性で、1月25日に感染が確認された。病状は重体。調査によると、女性は市場に出入りしたことがあった。身近な人に異常はないという。(2014/01/26-11:38) 【上海時事】中国国営通信社新華社のニュースサイト、新華網が27日、浙江省衛生当局の情報として伝えたところによると、今年になってからの同省のH7N9型鳥インフルエンザの死者は12人に達した。これまで、浙江省は1人の死者しか発表していなかった。この結果、2014年の中国本土の死者は12人から一挙に23人になったが、さらに死者や感染者が発表されずにいる可能性がある。(2014/01/28-08:08) ※ 【種の壁】種の異なる間では、生殖や感染症の伝播等が起こりにくいこと。 ※ 最も恐るべきは、鳥から人への感染ではなく、人から人への鳥インフルエンザの感染である。インフルエンザが「種の壁」を越えた時、パンデミック(爆発的感染拡大)が起きる。その際、人類は殆どなす術を持たない。地球上で一千万人単位の犠牲者が出てしまう恐るべきものだ。 ◇ 医師が鳥インフルで死亡 感染経路は不明 − 上海 【上海時事】中国上海市の衛生当局などは20日、市内の病院に勤める31歳の男性医師がH7N9型鳥インフルエンザに感染し、18日死亡したと発表した。昨年3月に世界で初めて同型鳥インフルの人への感染が中国で確認されて以来、医師の死亡が伝えられたのは初めて。 死亡したのは「上海市浦東新区人民医院」の緊急外来に勤める張暁東医師。地元紙によると、数日前から熱があったが、薬を飲んだり、点滴を受けたりしながら勤務を続け、病状が重くなった17日、緊急治療室に入った。 病院は救命に努めたが、18日未明亡くなったという。感染経路は不明。 病院側は鳥インフルの患者はいないとして、院内感染を否定しているという。 一部報道は、医師は鳥インフルの感染源とみられる家禽類に接触したことはないと伝えている(2014/01/20-18:59) ◇ 【訃報】:永井一郎さん82歳 = 声優、サザエさんの磯野波平さん(54) アニメ『サザエさん』の磯野波平の声などで知られる声優の永井一郎さんが27日、広島市のホテルで倒れているのが見つかり、同日死去。82歳だった。 広島県警によると、27日正午過ぎ、広島市中区のホテルで、従業員が浴室内に倒れている永井さんを見つけ、119番通報した。永井さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。26日に中国放送での仕事を終え、チェックイン。27日に帰宅のため、チェックアウトする予定だった。目立った外傷はない。永井さんの所属事務所によると、死因は心不全。葬儀の日程などは未定。 永井さんは大阪府出身で、京大文学部卒。「ゲゲゲの鬼太郎」の子泣き爺、「じゃりン子チエ」の小鉄、「YAWARA!」の猪熊滋悟郎、「うる星やつら」の錯乱坊役のほか、「機動戦士ガンダム」のナレーションなど数多くの人気アニメを担当した。また、「スター・ウォーズ」シリーズのヨーダ役など洋画の吹き替えやテレビ番組のナレーションも務め、幅広い年代のファンに親しまれた。著書に「バカモン!波平、ニッポンを叱る」などがある。永井さんは、日本のアニメの黎明期から声優として活躍。1969年10月に始まったTVアニメ「サザエさん」の磯野波平の声を、44年間に渡って担当していた。 ※ 日曜の夕べに聞きし「カツオ!」の声 昭和も遠くなりにけるかも ※ 波平の一本毛抜きし者たちよ 仇おろそかに致すまじく候 ◇ 今日の誕生花・エンドウ(マメ科) 花言葉は、「未来の喜び」。 人住まぬ屋敷の池の氷かな 子規 山の日は鏡の如し寒桜 虚子 豌豆の咲く土ぬくく小雨やむ 飯田蛇笏 暁は花えんどうより見えはじむ 宇多喜代子 えんどうの花が風生むここ丹波 坪内稔典 追伸のうれしさに似てエンドウの 新しい花今朝も咲きたり 鳥海昭子 |

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