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平成26年3月27日(木)昨日:みんなの党、存続の危機、渡辺氏の資金疑惑。 みんなの党の渡辺代表に浮上した資金疑惑を巡り、党内には「党存続の危機だ」と衝撃が走った。 渡辺氏は26日、事務所を通じ、「使い道は私の判断で決めてまいりました。お金を貸して頂いたことには深く感謝をしております」とするコメントを発表した。渡辺氏は国会内の事務所には姿を見せなかったが、読売新聞の電話取材に「事実関係を調べていた。やましいことはない。明日から反撃する」と語った。 借入金の問題は、26日発売の週刊新潮で報じられた。25日の党両院議員懇談会に出席した議員によると、渡辺氏は懇談会で、「週刊誌に記事が載るが、大した話ではない。心配いらない」と説明したという。 同党は、昨年末に江田憲司前幹事長(結いの党代表)ら14人が離党し、党の立て直しに取り組んでいた。同党は「渡辺氏が実質オーナーの政党」と言われ、渡辺氏の疑惑は党全体を揺さぶる可能性がある。 ※ どいつもこいつも姑息で強欲な奴ばかり、まともな人間は政治家にならぬ。 本日3月27日、袴田事件で再審開始が決定した。 静岡地裁。 静岡県清水市(現・静岡市清水区)で1966年、味噌会社専務一家4人が殺害された「袴田事件」を巡り、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌死刑囚(78)(東京拘置所在監)の裁判のやり直しを求めた第2次再審請求審で、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、再審開始を決定した。(2014年3月27日10時04分) ※ 写真の表情に、騙まし討ちにされるのではないかとの危惧が見て取れる。 ◇ 袴田巌さん、東京拘置所から釈放 逮捕から48年、再審開始決定受け 静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、3月27日に再審が認められた袴田巌さん(78)が同日、逮捕から48年たって東京拘置所(東京・小菅)から釈放された。 袴田巌さんについて、静岡地裁は27日、拘置の執行停止の効力を止めるよう求めた静岡地検の申し立てを退けた。地検が釈放を指揮し、袴田さんは同日午後、逮捕から48年ぶりに釈放された。 今回の決定は、死刑確定事件の再審開始決定と同時に、拘置の執行停止までも認められた初のケースだった。 NHKニュースでは、「袴田さんの近況」として次のように伝えている。袴田さんは逮捕されたあと、一貫して無実を訴え家族に宛てて手紙を書き続け、その数は合わせて5000通を超えたという。 元プロボクサーの袴田さんは、静岡県で1966年に一家4人が殺害された袴田事件で死刑が確定した。しかし無実を訴えて再審を求めた結果、静岡地裁(村山浩昭裁判長)が3月27日、再審開始を認めた。 静岡地裁は決定で、袴田さんが事件を起こした時に着ていたと以前の死刑判決で認定された衣類について、「重要な証拠が捜査機関に捏造された疑いがある」とした。その上で「拘置を続けることは耐え難いほど正義に反する」と指摘して、死刑の執行と勾留を停止し、釈放を認める異例の決定をした。 ※ 「耐え難いほど正義に反する」仕打ちを、実に48年の永きにわたり強いられた袴田さん。権力は、望ましい証拠を創造する能力を持つ。過去に何度も繰り返されてきた、権力の“習性”とも言える。 愚かな見込み捜査、極めて一面的な“裏取り”、捜査陣に不利な証拠の秘匿、初めに犯人像を想定した証拠固め。 これら“効率的な捜査方針”が冤罪の温床となる事は、夙に指摘されているところだ。これからも冤罪事件は後を絶たないだろう。私たちもいつ何時汚名を着せられるかも知れない。その時に肝要なものは、5000通余の手紙を書き続ける精神力なのだ。この事実が、多くの支援者を育て上げたのだ。 辛酸を嘗め尽くした袴田さんがこの後、多少なりとも人間らしい暮らしを味わえるようにと、願わずにはおられない。 検察陣の猛省を促したい。 ◇ 今日の誕生花・ヒヤシンス(ユリ科) 花言葉は、「控えめな愛」。 春の海終日のたりのたりかな 蕪村 陽炎や石の仁王の力瘤 子規 我杖の映りて曲がる蜷の水 虚子 (蜷 <にな>:細長い巻貝) 春の星ひとつ潤めばみなうるむ 柴田白葉女 水にじむごとく夜が来てヒヤシンス 岡本 眸 甘やかな香りただよう紫の ヒヤシンス置く窓辺明るし 鳥海昭子 |

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