|
平成26年1月10日(金)昨日:通報で逮捕してみれば … 50年無免許だった。 京都府警交通指導課と亀岡署は9日、同府亀岡市荒塚町、建築業橋本幸一容疑者(74)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 調べに対し、橋本容疑者は「酒を飲んで運転した」と容疑を認め、「約50年間、無免許で運転をしていた」と話しているといい、同署は同法違反(無免許運転)容疑でも調べる。 発表では、橋本容疑者は9日午後8時頃、同市塩屋町の府道で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。昨年9月、「酒を飲んで無免許で運転している男がいる」との匿名の通報を受け、府警が捜査。9日夜、市内の飲食店から出てきて車を運転した橋本容疑者を、捜査員が呼び止め、飲酒検知したところ、呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコール分を検出した。 ※ 50年無免許 … 、このように“悪運”の強い男もいれば、生涯初の無免許運転で大事故を起こす「ばか者」もいる。74歳のムショ暮らしはさぞ辛かろうが、これも積年の自業自得。同情すべき何ものもない。 来るべき「新成人」よ、世に処するに身を慎み、御自愛下さいませ。あなた方の禍が少なからん事を切に希う。 平らかに成るとは言へる御世にあり などて若人のかくも苦しむ 内外平正 1月10日は、島村抱月の誕生日 です。 ◇ 島村抱月(1871年〜1918年) 文芸評論家 新劇指導者 「カチューシャの唄」 島根県金城町小国に生まれ、少年時代に浜田市の裁判所検事・島村文耕の養子となり上京、東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、在学中は文学を逍遙に、哲学を大西祝に学び、文学と哲学の交差点としての美学の研究に深い関心を抱き、この姿勢は終生貫いた。 卒業後は、イギリス、ドイツに留学、帰国して早稲田大学の講師になり、美学・文芸史などを担当。雑誌「早稲田文学」を復刊させ、自然主義文学を推し進めた。 明治39年1月から坪内逍遥の文芸協会の仕事を助けて幹事となり、演劇にも深くたずさわるようになりましたが、大正2年、意見の相違から恩師の坪内逍遥と離れて、早大教授の職を辞し、女優・松井須磨子と共に「芸術座」をつくりました。 トルストイの「復活」で須磨子の歌った劇中歌「カチューシャの唄」が一世を風靡し、全国各地、中国大陸へまで巡業、新劇の普及に尽くし、大衆文化に大きな役割を果たした。 大正7年スペイン風邪による急性肺炎で、芸術倶楽部の一室で亡くなる。48歳だった。そして、彼の死の2ヶ月後、松井須磨子は同じ芸術倶楽部にて、あと追い自殺を遂げた。 彼の生まれた金城町では、町の誇りとして抱月を顕彰していくことを決め、1990年「生誕地顕彰会」を作り、顕彰の杜を設定しました。そして、48歳の若さで亡くなった抱月の生誕120周年に当たる1991年彼の胸像や顕彰碑が金城町民の手によって建立された。 ◇ 今日の誕生花・トキワコザクラ(サクラソウ科) 花言葉は、「富貴」「神秘な心」。 〔プリムラ・オプコニカ〕 寒さうな外の草木やガラス窓 子規 ※ 寒くとも出かけてみたし冬の窓 不如帰 松過の又も光陰矢の如く 虚子 大阪の寒さこれより初戎 西村和子 寒晴やあはれ舞妓の背の高き 飯島晴子 成人の日ぞ大雪もたのもしき 細川加賀 昔から咲いてるように城跡の トキワコザクラ花を競えり 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



