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平成26年10月9日(木)昨日:エボラ患者、米で初の死者=リベリアから入国の男性。 米国内で初めてエボラ出血熱への感染が確認され、テキサス州ダラスで治療を受けていた40代のリベリア人男性患者が8日、死亡した。 入院先の病院が発表した。米国内でエボラ熱による死者が出たのは初めて。男性は9月20日、エボラ熱が猛威を振るっている西アフリカのリベリアから、ブリュッセル経由でテキサス州に到着した。数日後にダラスでエボラ熱を発症した。 男性と明確な接触があった9人については、外出や来訪者との接触を禁じる隔離措置が取られた。今のところ、9人の中で発症した人はいない。 本日10月9日、鹿児島県川内原発再稼働での住民説明会は … 市民から怒りの声 。 1000人を超す市民で埋まった会場に怒りの声が渦巻いた。九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市で9日夜開かれた住民説明会。川内原発が国の新規制基準に適合した理由を説明する原子力規制庁の職員に対し、再稼働に反対する住民たちは「子供と孫に責任を持てるのか」と迫った。会場では再稼働への賛否も問われず、今回の説明会が再稼働に関する地元判断にどう反映されるのかも不透明なままだ。 不測の事態に備え、主催する県や市職員のほか多数の警察官らが警戒する物々しい雰囲気の中で開かれた説明会。原発の安全性を不安視する住民の再三の質問に対し、原子力規制庁職員が「どんなに努力をしても絶対に事故が起こりえない、とは言えない」と答えると、会場からは「説得力がない」「リスクがあるのなら再稼働すべきではない」といった声が上がった。 最後に質問した地元商工会関係者が「よく理解できた」と述べると、再稼働に期待する住民から大きな拍手も起きたが、約1時間の質疑の間、質問に立った7人の大半が再稼働への懸念を表明した。県と市が参加者を抽選で絞り、会場での録音を禁止したことにも不満の声が出た。 原発から10キロ圏内に住む福山登さん(50)は終了後、「説明不足で安全とは思えなかった」と憤慨。薩摩川内市の教員、瀬戸ちえみさん(49)は、専門家が過小評価だと指摘する地震への評価を聞きたくて参加したが、会場で示された根拠について「全く理解できなかった。リスクがあるなら押しつけるなといいたい」と語った。 一方、同市峰山地区のコミュニティ協議会会長、徳田勝章さん(76)は日本のエネルギー事情や安全性、避難計画の有効性などを総合的に勘案して再稼働への賛否を「判断したい」と言う。この日の説明会は「判断するうえで重視するものの一つ」だったが、「もっと突っ込んだ説明や回答がほしかった」と残念そうに話した。 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、薩摩川内市を皮切りに周辺5市町で開かれる説明会での住民の反応を、再稼働の判断材料の一つにする意向だ。ところが、説明会では再稼働の是非自体は議論されず、参加者向けに配布されたアンケートも、説明会に参加して「良かった」か「良くなかった」などを聞くだけの簡単な内容だった。【津島史人、杣谷健太、土田暁彦】 ※ 自民党政府にとっての「再稼働」とは、廃炉の先延ばしに他ならない。見たくない現実を見ぬままに、現役を引退できればそれで可なり、というカンジなのかな? 引退した小泉さんが、いくらシャカリキになっても、馬耳東風をきめこまれちゃうし、誰も責任をとらないままに、孫子の代への重荷は膨らんでゆくばかり … 。昭和世代の罪科、決して軽からず。 ◇ 今日の誕生花・シュウカイドウ(シュウカイドウ科) 花言葉は、「片思い」「繊細」。(花は左右非対象で脆い) 十一人一人になりて秋の暮 子規 ※ 日清戦争に従軍記者として遠征した子規は、帰途の船で喀血。神戸で入院、須磨で療養する。後に、松山の漱石の下宿に逗留すること一ヶ月余。友人・柳原極堂の『子規言行録』に、「子規君は一ヶ月余の逗留の後、松山を去られたが、其の節、三津浜まで君を送ったのは都合十名であった」とある。十一人で賑やかに三津浜まで行き、その後の独りの淋しさは時節柄なんとも遣る瀬ないものがあった。 ※ 新古今集所収の「三夕の和歌」 さびしさはその色としもなかりけり 槙立つ山の秋の夕暮れ 寂蓮 心なき身にもあはれは知られけり しぎ立つ沢の秋の夕暮れ 西行 見渡せば花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮れ 定家 三人は淋し過ぎたり後の月 虚子 ※ 「後の月」は「十三夜」の異名で陰暦九月十三日の満月のこと。 旧暦八月十五日の「中秋の名月」に対して「後の月」と呼んだもの。 病める手の爪美しや秋海棠 杉田久女 書を愛し秋海棠を愛すかな 山口青邨 秋海棠遠きことのみよく覚え 神蔵 器 シュウカイドウの盛りの庭に佇つ人が 独りもいいと静かに言いき 鳥海昭子 |

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