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平成26年2月25日(火)昨日:閉会式で真央に思いがけない「プレゼント」。 ロシアの芸術や文化を表現した華麗なショーと共に、23日夜(日本時間24日未明)閉幕したソチ五輪。 念願のメダルに手が届いた選手も、思うような結果が残せなかった選手も、最後は一緒になってダンスを楽しんだ。 海外の冬季五輪では最多のメダル8個を獲得した日本代表選手団。開会式と同様、日の丸とロシアの国旗の小旗を手に登場した選手たちは、緊張から解放されたリラックスした表情で、観客の歓声に応えた。 式の途中では、ロシアの作曲家ラフマニノフの代表作「ピアノ協奏曲第2番」が演奏された。フィギュアスケートの浅田真央選手(23)が、世界中を感動させたフリーの演技で使用した楽曲だ。「少しでもオリンピックを楽しめたらいい」と話していた浅田選手にとって、格好のプレゼントとなった。(2月24日20時 読売) ◇ 雪上競技は過去2大会メダルなしからの大飛躍 氷上は暗い表情 … 日本選手団の橋本聖子団長ら役員が23日、ジャパンハウスで大会総括の記者会見を行い、橋本団長は国外で開催された冬季五輪で史上最多となる8個のメダルを獲得したことについて「選手が競技に真摯に取り組み、監督やコーチがしっかりサポートしてくれた結果」と評価した。 全日本スキー連盟常務理事で、雪上競技を統括する古川年正副団長は「過去2大会メダルなしだったが、研究を重ね、七つのメダルを取れて安心している」と述べた。銀4、銅3という結果には「次は金メダルを取れるよう、対策を練っていきたい」と、4年後の平昌(ピョンチャン)五輪での金メダル獲得を目標に掲げた。 一方、氷上競技は期待されたスピードスケートなどが振るわず、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)の金メダル一つにとどまった。 橋本団長は「反省している。責任を感じている」と語った上で、「すでに選手村内で、強豪国のコーチなどと面談し、次への体制作りを始めている」と、再建策に乗り出したことを明らかにした。 1990年2月25日、松竹歌劇団(SKD)が最後のレビュー公演を行なう。 松竹歌劇団(SKD)がラインダンスで人気を集めた「グランド・レビュー」の最終公演を行った。SKDは水の江滝子さん、草笛光子さん、倍賞千恵子さんらのスターを生み出したが、娯楽の多様化とともに次第に人気が低迷、活動休止に追い込まれ、レビューも60年の歴史に幕を下ろしました。 ◇ 松竹歌劇団(SKD) 宝塚歌劇団、OSK日本歌劇団と並ぶ日本の「三大少女歌劇」のひとつとして、かつて存在した劇団。東京を代表するレビューを主とした歌劇団であり、浅草・国際劇場を本拠地とし、「西の宝塚・東の松竹」とも呼ばれ、戦前・戦後を通し一時代を築いた。 1928年(昭和3年)、東京松竹楽劇部として発足。同年松竹楽劇部(後のOSK日本歌劇団)東京公演への応援出演をきっかけに、翌1929年(昭和4年)11月より単独での活動を開始する。 戦後、松竹歌劇団に改称後は、国際劇場の大舞台を最大限に利用した「屋台崩し」、15間の舞台にずらりと並んだラインダンス「アトミックガールズ」、精鋭団員8名で構成された妖艶かつ華麗なダンス「エイト・ピーチェス」、本物の水を大量に使用した大滝のセットなどの舞台は東京名物ともなった。定期公演の一部は必ず日本舞踊や日本の地域の祭りをフィーチャーした舞台が組み込まれ、外国人観光客にも好評だった。 その後、娯楽の多様化等により徐々に衰退。1982年(昭和57年)には国際劇場が閉鎖され本拠地を失った。その後、1990年(平成2年)の「東京踊り」を最後にレビューを打ち切り、62年に及ぶレビューの歴史に幕を下ろした。その後、ミュージカル劇団への転身を図ったものの成功せず、1996年(平成8年)に解散。 解散から1年後の1997年(平成9年)には、解散時のメンバー西紀佐江子を代表としたOGらによって、新たに薔薇笑亭SKD(バラエティSKD)が組織され、レビューの継承と新人育成を目的に、現在まで継続的に活動を行っている。 一方、元トップスター・千羽ちどり、高城美輝、明石薫、銀ひ乃でらを中心としたSTASも1992年(平成4年)より活動を続けている。 それぞれにSKDの名を冠したレビューショーを上演し、「SKDの伝統」を今に伝えている。 ◇ エネルギー基本計画、25日に政府案を決定する 原発重要を明記 政府は25日、原子力政策の関係閣僚会議を開き、エネルギー基本計画の政府案を正式に決める。原発の位置づけを「重要なベースロード電源」と明記し、安全を確認できた場合は再稼働する方針を打ち出す。与党との調整をへて今年度中の閣議決定をめざす。再生可能エネルギーを最大限導入する方針も明確にする。 ※ 所謂「トイレなきマンション」とは、撤退する方途を持たないシステムでもあるのだ。全国50基余りの原発にかかる廃炉費用は、途方もなく莫大なものだ。当面の政府は、これを考慮したくない。曰く「問題の先送り」。 見たくないイヤなものなど次世代に、知らぬ顔してツケ廻し … 。我らは、次世代から恨まれるべき存在なのだろう。 ◇ 岐阜県職員が「上司パワハラで自殺」 妻は1億円賠償提訴 上司から「いいな。何もしないで給料をもらえて」 昨年1月に自殺した岐阜県職員の30代男性の妻らが「上司2人のパワハラと長時間のサービス残業の強要が原因だ」として24日、県に総額約1億円の賠償を求めて岐阜地裁に提訴した。遺族側弁護士によると、県は責任を認めず、上司2人の処分などの再発防止策も講じていないという。 訴状によると、男性は2012年4月に異動した部署で、県施設の新設を担当。上司から「いいな。何もしないで給料をもらえて」「人事課に『パワハラで脅されました』って行ってこい。俺は平気だ」などと繰り返し叱責され、月に100時間を超えるサービス残業を強いられた。 提訴後、記者会見した妻は「提訴したくなかったが、県庁内にはまだパワハラで悩んでいる方がいる。そういう人たちの助けになれば」と語った。 岐阜県の古田肇知事は「訴状がまだ届いていないのでコメントは差し控える」としている。(道永竜命) ◇ 『明日ママ』番組内での謝罪はしない!「これ以上の対応考えていない」 日本テレビは24日、東京・東新橋の同局で定例社長会見を行い、全国児童養護施設協議会から、傷ついた子供たちに番組内での謝罪を求められている同局系『明日、ママがいない』(水曜午後10時)について、大久保好男社長が「これ以上の対応は考えていない」と明言した。 スポンサー企業8社がCM放送を見合わせている状況には、「引き続き(CM放送再開を)お願いしている」と述べた。 ◇ 今日の誕生花・カンヒザクラ(バラ科) 花言葉は、「あでやか」。 寒緋桜 大砲のどろどろと鳴る木の芽哉 子規 ※ 明治期の子規にとって、大砲は国力増強の象徴で好きな主題だった。 鎌倉を驚かしたる夜寒かな 虚子 鶯や障子あくれば東山 夏目漱石 ぶらんこの三つあれば母真ん中に 森田 峠 鞦韆に腰かけて読む手紙かな 星野立子 ※ 鞦韆(しゅうせん、ふらここ、ぶらここ)=ブランコ:春の季語 さみしさのようやくうすれゆく頃を カンヒザクラはあでやかにさく 鳥海昭子 ※ BGMはラフマニノフの代表作「ピアノ協奏曲第2番」
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