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平成26年3月24日(月)昨日:空自戦闘機、中国機にスクランブル、尖閣付近。 防衛省は23日、東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近を飛行する中国機1機に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させたと発表した。 領空侵犯はなかった。同省統合幕僚監部によると、同日午前、中国国家海洋局のプロペラ機「Y12」が尖閣諸島の北から飛来。領空約110キロまで接近後、進路を変えて飛び去った。 3月24日は、綾瀬はるか の誕生日です。 ◇ 綾瀬はるか( 1985年生まれ ) 女優 歌手 テレビドラマ『鹿男あをによし』を収録中、人生について色々考えることが多く、共演者の児玉清と深夜まで人生について語り合ったことが度々あったようだ。『鹿男あをによし』は、万城目学のファンタジー小説が原作。 あらすじは、奈良の女子高に赴任した教師が、奈良公園の鹿の命を受けて、日本滅亡を防ぐために奮闘するもの。 タイトルの「あをによし(青丹よし)」とは、枕詞で奈良の前につく修辞。2007年4月10日に幻冬舎より刊行、2007年夏には第137回直木賞候補にもなった。2008年1月には「2008年本屋大賞」の10作品にノミネートされた。発行部数は当初7万部と発表されていたが、ドラマ化の影響もあり、2009年3月現在では20万部を突破。2010年4月6日には幻冬舎文庫が刊行された。 9月、「おれ」はひょんなことから教授に勧められ、2学期の期間限定で奈良の女子高の教師になる。しかし、生徒にからかわれたり、無視されたりとコミュニケーションが取れず、途方に暮れる。そうして迎えた10月、奈良公園の大仏殿裏にいた「おれ」の前に突如鹿が現れ、人間の言葉で話しかけてきた。 実はこの鹿は1800年前から人間界を守りつづけてきた者で、60年に一度行われる「鎮めの儀式」で用いる目を運ぶ役(「運び番」)に「おれ」を任命するという。 目は人間界で「サンカク」と呼ばれ、狐の「使い番」を任せられた女性から渡されると話す鹿であったが、「おれ」は「使い番」に気づかず、挙句に違うものを渡されてしまう。鹿は「目を鼠に奪われた」と言い、わけが分からない「おれ」に印をつけ、「おれ」の顔を鹿にしてしまう。そして鹿は「目を取り戻さないと日本が滅びる」と警告するのだった。ちょうど同じころ、東では火山性微動が続き、富士山が噴火する兆候にあった。 勤務する高校では年に一度のスポーツイベントである姉妹校との交流戦「大和杯」が行われようとしていた。そして「おれ」はその優勝プレートが「サンカク」と呼ばれていることを聞く。剣道部の顧問になった「おれ」は、そのプレートこそ、鹿が言っていた目であると考え、人類を危機から救うために目を取り戻そうと優勝を目指すのだが、思わぬ事態が待ち構えていた。 【鎮めの儀式】:地中には大鯰がいて、時々大暴れをして災害を起こすという言い伝えがある。卑弥呼に仕えていたという奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠は卑弥呼の死後、1800年に渡って目の力を使い、大鯰が暴れるのを封印していた。彼らは60年に一度、神無月になると、「運び番役」と「使い番役」の人間を介して、目を神の目が届かない場所に遷し、また自らも目の力を手に入れて鯰の動きを鎮める。この儀式は満月の夜に行われなければならず、満月以外の場合では目の力が衰え、封印に時間がかかるという。そして、神無月に儀式が行えなかった場合に日本全体が大変なことになってしまう。実際に約300年前には鼠が「使い番」をなかなか決めなかったため、満月の夜に儀式が行えず、人間世界が大変なことになってしまったという。 ※ ファンタジー小説から人生を考えるところが、実に綾瀬はるかなのだ。 青丹よし奈良の都は咲く花の匂ふがごとく今盛りなり 小野 老 ◇ 今日の誕生花・ムスカリ(ユリ科)(グレープヒヤシンス) 花言葉は、「夢にかける思い」。 ある時は月にころがる田螺哉 子規 ※ タニシは泥中に越冬し、春になれば泥田を這う。食用に供す。 巣の中に蜂のかぶとの動く見ゆ 虚子 学校の兎にながき春休み 八染藍子 ※ 嘆くまい! なにゆえ吾は「ウサギ番」 校舎隣の我が家を恨む 連山の型組み合つて笑ふなり 本井 英 いつか咲く今日は咲くかと願う日に 少しおくれしムスカリの花 鳥海昭子 |

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