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平成25年6月22日(土)昨日:スマホ訴訟でアップル勝訴、同種裁判で3件目。 米アップルが、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」やタブレット端末「iPad」に使われている同社の特許を侵害されたとして、日本サムスンなどを相手に1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であり、大須賀滋裁判長はサムスンによる特許権侵害を認めた。 複数の特許をめぐり、両社は計10ヶ国で訴訟を展開。東京地裁では少なくとも他に5件の訴訟が起こされ、判決は3件目となる。25日には、2012年8月にアップル側の請求が棄却された1件目の訴訟の控訴審判決が知財高裁である。 ※ 司法が、企業の営業戦略に巻き込まれる。 イヤな渡世だねぇー。 ◇ 労災:心の病で475人認定 2012年度、過去最多 仕事上のストレスが原因で、鬱病などの精神疾患を発症し、労働災害と認定された人が2012年度は前年度比150人増の475人となり、3年連続で過去最多を更新したことが21日、厚生労働省のまとめで分かった。うち未遂を含めて過労自殺と認定された人は同27人増の93人に上り、2007年度の81人を超えて過去最多となった。一向に改善されない長時間労働やパワーハラスメントの増加などが背景にあるとみられる。 厚労省のまとめによると、精神疾患で労災認定されたのは男性が348人、女性が127人。年代別では、30〜39歳が149人と最も多く、40〜49歳が146人、20〜29歳が103人の順だった。どの年代も前年度を大きく上回ったが、特に40代は倍以上に急増した。 原因は「仕事内容・量の大きな変化」(59人)がトップだったが、「嫌がらせ、いじめ、暴行」は前年度の40人から55人に増加、「セクハラ」は同6人から24人、「月80時間以上の残業」は同3人から32人に急増していた。 過労死弁護団の幹事長を務める川人博弁護士は、「比較的若い年代の人が精神疾患で労災認定されている例が目立つ。肉体的にも疲弊している50代ではなく、若くて元気なはずの若年者が多いことを深刻に受け止めるべきだ。自殺の認定も増えているが、これでもまだ氷山の一角でしかないのではないか」と話している。 ※ 企業内での生き残り … 、同類相食む生存競争 … 、イヤな渡世だねぇー。 6月22日、わが国の「核燃サイクル」は明確に破綻している。 「もんじゅ」点検漏れ 新たに2000ヶ所以上見つかる (06/22 00:27) 多数の点検漏れが見つかり、運転再開手続きの停止命令を受けている高速増殖炉「もんじゅ」で、新たに約2100ヶ所の点検漏れが見つかったことが分かりました。 もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構によりますと、点検を不要としていたり、点検時期を変更した機器を内部調査した結果、約2100ヶ所が点検漏れにあたることが分かりました。また、今月初めから20日まで行われた原子力規制庁の定期検査で、記録ミスにより点検期限を過ぎていた機器が65ヶ所あったことも分かりました。この結果、前回見つかった点検漏れも含め、現在も約4100ヶ所の機器の点検が済んでいません。日本原子力研究開発機構は、9月末までにすべての点検を終えるとしています。 ※ 4100ヶ所の点検漏れとは、即ち点検の意志が無い、或いは点検の意味が無い、と思われる。「9月末までにすべての点検を終える」とは、形式上のアリバイ作りに他ならないだろう。 ◇ 文殊菩薩よ、怒りの「大魔神」と化せ 三人寄れば文殊の知恵と云うけれど、船頭多くして船山に登ることがある。凡人の集団謀議ほど恐いものはない。誰もが責任を取らない組織ほど危険なものはない。 智慧を司るとされる文殊菩薩の名を騙る「もんじゅ」の行く末は、ただただ荒涼としているのみ。島国ニッポンに、超高濃度の汚染物質が溢れかえる。 イヤな渡世だねぇー。 ◇ 中日・高木監督、先発山井に おかんむり「もったいないじゃすまん!」 < 巨人 4―1 中日 > (21日・上毛敷島) 守道竜が再開リーグ戦で首位巨人に完敗。先発山井が4番阿部に2発を浴び、打線も沢村らの前に完封負けを阻止するのが精いっぱい。高木守道監督(71)は2本とも2ストライクと追い込んでから打たれた山井に、「もったいないじゃすまん!」とおかんむりだった。 借金は最多タイの11に膨らみ、巨人とは今季最大の13.5差。東京ドームに舞台を移す22日からの2連戦が1敗1分け以下なら自力優勝が消滅する。それでも監督は「3連勝はできなくなったけど明日、あさって勝ちゃいいでしょう」と強気?だった。 巨人は5連勝で貯金16。先発の沢村は、八回途中無失点で4勝目(4敗)。中日は打線が淡泊な攻撃を繰り返して、九回の1点のみ。 ※ 口惜しと思へるほどの入れ込みも 今季のドラに感じずなりぬ 。 ※ 明日都議選、誰に入れよか入れまいか 下野すりゃいいと思う奴ばっか。 ◇ 今日の誕生花・シモツケ(バラ科) 繍線菊 花言葉は、「いつかわかる真価」。 短夜やたまたま寝れば夢わろし 子規(明治30年) ※ 短夜の我を見とる人うたたねす 子規(子規は明治35年没) 鈴蘭の卓や大きな皿に菓子 虚子 しもつけの花の頃にはいつも旅 今井つる女 繍線菊の咲けばほのかに兄恋し 黒田杏子 ゆるぎなき青田の色となりにけり 清崎敏郎 シモツケは下野国(栃木県)で多く咲いていたことから、和名を「シモツケ」とした。原産地は日本、朝鮮半島、中国となっている。 繍線菊は、中国に伝わる伝説で父を想う一人娘の繍線(しゆうせん)の逸話による。亡くなった父の墓の側に咲いていた花がシモツケだったとか。故人を懐かしむ風情。蓋棺後に花言葉のようであれば、人生の本懐なり。 老夫婦しずかに住める垣にそい シモツケの花ことしも咲けり 鳥海昭子 |

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