|
平成26年7月27日(日)本日:関東地方27日昼過ぎから急な強い雨や激しい突風などに注意。 27日、関東地方では寒冷前線が南下してくる影響で、大気の状態が非常に不安定となる見込み。このため、27日昼過ぎ〜夜遅くにかけて、関東地方の広い範囲で雷雲が発生することから、気象庁は急な強い雨・落雷・竜巻などの激しい突風・ひょうなどに注意するよう呼びかけています。 警戒時間帯:関東地方:27日12:00頃〜27日24:00頃。 7月27日本未明、佐世保市のマンション一室にて女子高生が級友を殺害する事件発覚。 7月27日未明、長崎県佐世保市のマンションで高校1年生の女子生徒が金属製の工具で頭を殴られたうえ首を絞められて殺害されているのが見つかり、警察は、同級生の15歳の女子生徒を殺人の疑いで逮捕しました。遺体の一部は切断されていて、警察は、事件に至る経緯や動機などについて調べています。 27日午前3時半前、佐世保市のマンションの部屋で、市内に住む高校1年生の松尾愛和さん(15)がベッドで頭から血を流して死亡しているのを警察官が見つけました。 警察によりますと、この部屋には松尾さんの同級生の15歳の女子生徒が1人で暮らしていて、警察が事情を聞いたところ、「すべて自分1人でやった。昨夜8時ごろ、殴ったり首を絞めたりして殺した」と話したため、殺人の疑いで逮捕しました。 警察の調べによりますと、被害者の後頭部には数回、殴られた痕があったほか、首には紐のようなもので絞められた痕も見つかり、遺体の一部は切断されていたということです。また、遺体が見つかったベッドの近くでは、犯行に使われたとみられる金属製の工具や、血のついた刃物のようなものが見つかったということです。 松尾さんは26日午後、同級生の女子生徒の家に遊び行くと両親に告げて家を出たあと、帰宅しなかったため、両親が警察に通報していました。警察は、事件に至ったいきさつや動機などについて詳しく調べています。 ◇ 校長「トラブル把握していない」 殺害された長崎県佐世保市の高校1年生の松尾愛和さんと逮捕された同級生が通う高校の校長が27日午後、会見し「2人の間にトラブルがあったとは把握していない」などと話しました。 2人が通っていた高校の校長は午後4時から会見を開き、今回の事件について「2人の間にトラブルがあったということは把握していない。ただ驚くばかりです」と話しました。 そのうえで、校長は死亡した松尾愛和さんについて「学校では写真部に所属し、明るくて面倒見がよく、学習にも真面目に取り組み、特に悩んでいる様子もなかった」と話すとともに、「将来に向けて一生懸命頑張っていた松尾さんがこのような形で将来が失われたのは本当に悲しい」と話しました。 また、校長は逮捕された同級生の女子生徒については「松尾さんの同級生であるが、それ以上のことについては答えられない」と話しました。 高校では、今回の事件を受けて27日夜、保護者会を開いて事件の経緯を説明するとともに、今後、全校生徒に対して心のケアに取り組むことにしています。 ◇ 事件発覚までの経緯 死亡した松尾愛和さんは、26日午後3時ごろ、同級生の女子生徒の家に遊び行くと両親に告げて、家を出ました。午後6時40分ごろ母親に、「7時ごろに帰る」という内容のメールが届いたということです。しかし、なかなか帰ってこないため、午後11時前に、松尾さんの両親が一緒に遊ぶと言っていた同級生の両親に居場所を知らないか連絡を取りました。これに対し同級生の女子生徒は、両親を通じて「松尾さんとは、6時半ごろに別れた」と話していたということです。 松尾さんの父親は、午後11時すぎ警察に「娘が帰ってこない」と110番通報しました。そして、27日午前3時すぎ、警察が同級生の両親と共に、同級生の女子生徒が1人で暮らすマンションを訪れ、同級生をマンションの入り口付近に呼び出しました。この際、同級生の女子生徒は、警察に対し「松尾さんのことは知らない」と答えたということです。そして、午前3時半前、警察が部屋の中で松尾さんがベッドに仰向けになり、頭から血を流して倒れているのを見つけました。 ※ いかばかり心の闇の深かりき 光も届かぬ黒洞々 ◇ 「命大切に」小学校で集会=同級生殺害から10年 長崎県佐世保市の小6女児同級生殺害事件(2014/06/01) 長崎県佐世保市の小6女児同級生殺害事件から10年を迎えた1日、現場となった市立大久保小学校で、「いのちを見つめる集会」が開かれた。参加した児童や教員、保護者は「自分、友達、生き物の命を大切にしていこう」と決意を新たにした。 体育館で行われた集会には計約300人が参加。小林庸輔校長が全校児童を前に、「自分の命を大切にしてほしい。友達には思いやりのある態度でやさしくしてほしい」と呼び掛けた。その後、参加者全員で、殺害された御手洗怜美さん=当時(12)=に黙祷をささげた。 児童らは各学年ごとに「命を大切にし、笑顔で生きていきます」などと決意表明。事件当時在校していた児童らで作詞・作曲した「大切な友達」を合唱した。 ※ わたしたちは、いつもいつも笑顔で生きていくなんて、とてもできません。 こころの中が涙でいっぱいになった時、その涙をたいせつに温めてやろう。 そうして、ひとのこころのいたみにも、あたたかいまなざしをそそごう。 ◇ 今日の誕生花・マツバボタン(スベリヒユ科) 花言葉は、「無邪気」「可憐」。 夕顔は画にかいてさへあはれなり 子規 我汗の流るる音の聞こゆなり 虚子 涼しさの肌に手を置き夜の秋 虚子 【夜の秋】:秋の気配の感じられる、夏の終わりの夜。《季 夏》 【今日の秋】:立秋のこと。今朝の秋。《季 秋》 【今朝の秋】:秋めいた感じになった朝。立秋の日の朝をいう。《季 秋》 今朝の秋千里の馬を相しけり 碧梧桐 ※【相す】:[文]さう・す[サ変]物事の姿・ありさまなどを見たてる。 紅白の松葉牡丹に母をおもふ 原 石鼎 松葉牡丹子の知恵育つ睡る間も 古賀まり子 陽に焦げる土を這いつつ赤黄白 マツバボタンは無邪気に咲くよ 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事


