今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

折りにふれ思う

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 湖に浮かべたボートをこぐように、人は後ろ向きに未来へ入っていく。
 目に映るのは過去の風景ばかり、明日の景色は誰も知らない。(ヴァレリー)

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 私は不思議でたまらない、誰にきいても笑ってて、
 あたりまへだと、いふことが。 (金子みすヾ「不思議」)


 私は常に思っている、人生は旅である、
 我等は忽然として無窮より生まれ、
 忽然として無窮のおくに往ってしまう。

                 若山牧水 (『独り歌える』)


 子どもの頃、小学校のガラス戸の
 戸車のレールの釘がはずれて
 はずれたレールを指で弾くと
 親戚の家に遊びに行ったときの
 電車の音がした
 なんども何度も指で弾いてみた
 その時の電車の音を懐かしんでいた。

 子どもの頃、やたら母に口答えをしてみた
 母は、そんなわたしの相手をしてくれた
 母を思い出すとき、いつもさみしい
 過ぎ去った過去は、
 あてのない将来よりも
 いつも輝いていた。

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 『ミラボー橋』アポリネール、堀口大學・訳

 ミラボー橋の下をセーヌ川が流れ、われらの恋が流れる
 わたしは思い出す、悩みのあとには楽しみが来ると
 日も暮れよ 鐘も鳴れ、月日は流れ わたしは残る

 流れる水のように恋もまた死んでゆく
 恋もまた死んでゆく、命ばかりが長く希望ばかりが大きい
 日も暮れよ 鐘も鳴れ、月日は流れ わたしは残る

 日が去り 月がゆき 過ぎた時も
 昔の恋も 二度とまた帰ってこない
 ミラボー橋の下をセーヌ川が流れる

 日も暮れよ 鐘も鳴れ
 月日は流れ わたしは残る

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岐阜松尾池のオシドリ

 ◇ 岐阜松尾池には、毎年9月下旬頃にオシドリが飛来してきます
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 ほぼ40羽ほどです。鮮やかな羽を持つのがオスです。

 来年の3月末まで、この池で過ごします。
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 ◇ 「おしどり夫婦」は相手を代える

 オシドリは仲のよい夫婦の象徴として扱われ、「おしどり夫婦」という言葉もあるほど。でも現実は、子育ては他のカモ類と同じくメスが行い、繁殖期ごとに別の相手と結ばれることも普通にあります。繁殖期以外では、オスとメスは別行動であるため、喩えに使われるほど仲がいいというわけではありません。つまり繁殖の本能のまま相手を選び、用が済めば別れる、これが自然の摂理と見えます。

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 ◇ 環境ブラが地球を救う?(トリンプ)

 大手下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」(東京都大田区)は7日、世相を反映するユニークなブラジャーシリーズの最新作「マイ箸ブラ」を公開した。
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 お箸とブラジャー、この意外な組み合わせの接点は「エコロジー」。今回の新作は、エコへの関心が高まる近年、レジ袋の消費を減らす「エコバッグ」はもちろん、割り箸を使わないための「マイ箸」を携帯する人が増えている時代背景から誕生した。

 左右の胸カップに「炊きたてご飯」と「熱々お味噌汁」という日本の食卓を再現したブラにはさらなるひと工夫が。なんとブラの両サイドに折りたたみ式の携帯用マイ箸が収納できるというのだ。普段からマイ箸を持ち歩いているという同社のイメージガール、石田裕子さん(24)は「みんなもこのブラでエコを心がけてください」と呼びかけ、さらに「サイドのお箸のおかげで胸がボリュームアップします」とブラの意外な実用性もアピールしていた。
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 トリンプは2004年から06年にかけて、高まる環境問題への関心を形にした「eco地球儀ブラ」「ウォームビズブラ」「NO!レジ袋」を相次ぎ発表している。


 ◇ 居酒屋でもマイボトル&マイ箸

 割り箸の代わりに「マイ箸」はいかが。環境への配慮から、外出時に自分専用の箸を持ち歩く「マイ箸」運動が広がりをみせています。ボトルキープならぬお箸のキープサービスを始めた居酒屋や、職員が昼食用箸を持参する自治体などその活動はさまざま。デザインにこだわったおしゃれな携帯用箸も人気で、手軽にできるエコライフとして実践する人が増えています。


 ◇ 小池百合子元防衛相も排斥する割り箸だけど…

 日本で毎年、使い捨てされる割り箸は木造家屋2万戸分とも言われる割り箸だが、ホントなんだろうか? 確かに割り箸の使用をやめれば、ゴミ削減効果はあるだろう。ミニストップも、国産ヒノキを使ったマイ箸の店頭販売に乗り出したほか、ローソンは社員を含む約4500人のスタッフに携帯用箸を配布した。エコブームのお陰で、伝統の塗り箸の売り上げも好調とか。福井の老舗「兵左衛門」には最高級の若狭塗箸(52万5000円)も御座います。

 私もコンビニで良く買い物をしますが、「お箸は?」と聞かれると必ず「いりません」と申します。黙ってさりげなく割り箸を入れてくれる場合は、強いてこれを妨げませんけれど。林野庁の統計によると日本国内では年間(平成17年)約260億膳の割り箸が使われており、1人あたり約200膳使っている計算になります。

 現在割り箸の98%が輸入品で、そのほとんどが中国製です。中国での乱伐や環境破壊につながるなどと悪者扱いされる割り箸ですが、国産に限っては、丸太から材木を切り出した残りの端材や間伐材を利用しています。林野庁は、「日本で生産する割り箸は、丸太を無駄なく利用することで森林資源の有効活用につながっていることを理解してほしい」と話しています。

 ※ 中国で割り箸に消費される木材は全消費量の0.16%ほどであり、環境問題として取り扱うべきは割り箸ではなく、住宅用や製紙用の木材であるということは明白だろう。建設現場でムダ使いされる木材、日々断裁される無数の書籍、これらを放置したまま割り箸を目の仇にしても、噴飯ものだと指摘されるかも知れません。
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 ◇ 国産割り箸は、環境と福祉を守ります!

 私たちが国産の割高な割り箸を積極的に選択すれば、日本の環境と福祉を守ることになります。国産割り箸は、(1)森林を守ります。割り箸の原材料として間伐材を利用し、林業を支えます。(2)環境を守ります。割り箸の材料として製材時の端材を利用します。割箸の使用は洗剤の使用量を減らします。使用済み割箸を回収し、リサイクルにより建材に生まれ変わります。(3)福祉を守ります。授産施設で障害者の自立支援や生きがいづくりに貢献しています。

 ※ 中国産割り箸は、立派に製材できる木を丸ごと割り箸にしております。流石に国際的非難に晒されてか、昨今では中国産割り箸の輸出は激減しています。コンビニなどでは、採算面でも頭の痛い問題なのです。割り箸は有料にして国産を使い、レジ袋も有料にして乳白色に統一し、無駄なくゴミ袋として活用する。その上で、マイ箸・マイバッグの選択をする。総合的に考えれば、これが合理的な方法だと思われます。
 中日選手で二人目のMVP男・中村紀洋

 ◇ 1954年の中日シリーズ制覇
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 1954年、32勝をあげてチームを初優勝に導いた杉下茂投手。「フォークボールの神様」と呼ばれているほど、日本人で初めてフォークをものにした投手。日本シリーズでも1人で3勝をあげて日本一に貢献。中日球団史上最初の日本シリーズMVPとなった。中日はこれ以降、日本シリーズ優勝から遠ざかることとなり、杉下氏は「中日選手として唯一日本シリーズMVPを手にした男」と称されるに至った。そして2007年、中村紀洋が「中日選手として二人目の日本シリーズMVPを手にした男」となった。
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 思えば、中村紀洋の2007年は余りにも起伏の激しい一年だった。昨年オフにオリックスとの契約交渉が決裂し自由契約となる。(オリックスは60%減の推定年俸8000万円を提示。これは協約違反であり、ノリが拒絶するのは当然だった。前年度の年俸が1億円を超えていた場合は40%までしか減俸できない。)
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 ※ 中村紀洋を事実上解雇したオリックスは、2007年に全チームに負け越してパ・リーグ完全最下位に転落した。そして中村紀洋を獲得した中日が日本一に輝いた。男が屈辱をバネに相手を見返すという、これほどドラスティックな“メイクドラマ”はないだろう。オリックスファンも素直に旧近鉄の雄・中村紀洋を讃え、オリックス球団首脳をなじった。
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 ◇ どん底から這い上がった男・中村紀洋

 2007年2月12日、中日ドラゴンズの入団テストを受けることとなり、2月15日からキャンプに参加する。2月25日、中日ドラゴンズに育成選手として年俸400万円で入団。背番号は205(中日の育成選手が慣例として200番台を与えられることと、近鉄時代の中村が背番号5を着けていたことを落合監督が配慮したもの)。
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 3月22日、年俸600万円で支配下選手契約を結び、背番号を99とした。福留孝介が故障で離脱したこともあり、後半は主に3番サードを任され、ペナントリーグではチーム第2位の本塁打(20本)、同じく第3位の打率(.293)と打点(79打点)と大活躍。福留の穴を十分に埋め、完全復活といえるだけの活躍を見せる。
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 日本シリーズでは、通算18打数8安打4打点の活躍。11月1日第5戦で日本一を決め、日本シリーズMVPを獲得。中日の野手としては史上初の受賞となった。
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 ※ 日本一を極めた。この後が大事なんだ。この後が難しいんだ。
   8日に東京ドームで開幕する「アジアシリーズ2007」が当面の課題だが、
   やっぱり、2008年のリーグ優勝を目指して欲しい。そしてシリーズ連覇へ。

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 ○ 山井投手のパーフェクト目前の降板、コメント集

 ◇ 否定派

 星野仙一「ワシなら変えない。落合は投手じゃないから気持ちがわからない。勝つことで評価される監督だから。勇気のいる決断ではあるが」

 野村克也「10人の監督がいたら10人代えない」
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 谷沢健一「落合は監督の器じゃない」(中日OB、星野派)

 彦野利勝「(采配支持が過半数いたことについて)支持してるのは野球を知らない人達でしょう。あの采配はおかしい」(中日OB)(※つくづく落合監督は敵が多いと…)

 江本孟紀「他球団の監督だったら100%投げさせているだろう。投手も『行く』と言わなきゃ。あそこで続投させる監督は、プロ野球界全体のことを考えている監督。完全試合を達成していれば、野球に興味のない人まで関心を持ってくれるチャンスだった。それが野球人気につながっていくのに」

 やくみつる「つまらないことしますよね、本当に。怒りを覚えるというよりは苦笑いする感じ。こちらは九回二死から田中幸が代打で出てくる、とか劇的な構図を思い浮かべていたのに。あらゆる状況を考えての交代ということ、この試合で決めたいという気持ちは分かるが、空気を読めよと思う。今シーズン最も空気の読めない采配だった」(確かにコメンテーターと言われる人種は、空気を読む達人だ。)


 ◇ 中道派

 牛島和彦「分からなくはない。難しい決断だったと思う」

 山本エカ児「考えられない継投ではない。他のチームの監督にもいい勉強」

 山田久志「高く評価してもいい。自分が監督なら絶対に交代させることはない」

 松坂大輔「妻が続投すべきだったと言ってました」
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 東尾 修「私が投手なら監督とケンカしている。しかし53年ぶりの日本一を最優先するのは当然。大げさに言えば自分の首をかけての決断」

 永谷 脩「投手出身と野手出身の監督の性格の違いが明確に出た。クライマックスシリーズから勝ち抜くためにはこういうふうにして勝つんだよという、皮肉めいた采配にも感じる」

 佐々木信也「一野球ファンとしてパーフェクトゲームを見たかった。見たかったファンも多かったでしょう。森投手コーチがベンチから出てきたとき、それはないだろと思った。優勝するための方程式をかたくなに守った落合監督の気持ちも分かる。それでも、考えさせられる投手交代だった。プロはみんなが見たいものを見せることが大事」


 ◇ 賛成派

 権藤 博「個人記録よりチームの勝利が優先」

 達川光男「1番いい投手を最後に出すのは当然。何も問題はない」

 森 祇晶「考えが浮かんでもなかなか行動に移せるものではない。良くぞ決断した」

 上田利治「勝ち切るためには当然の策だろう」

 広岡達郎「これは信念に衝き動かされた采配だ。 中日を53年ぶりの日本一にさせるんだという 落合監督の強烈な意思を誰も邪魔する事はできない。 日本シリーズで初の完全試合という個人記録ですら入り込む余地はなかった」
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 石原慎太郎「落合は見事だと思う。泣いて馬謖を斬ったんですよ。私は落合監督は絶対正しかったと思う。あれが本当のリーダーだ」

 権藤 博「監督を経験した立場から言わせてもらえば、個人記録よりチームの勝利が優先。落合監督らしい完璧な守りの野球」

 高橋直樹「かつてワールドシリーズでヤンキースのドン・ラーセンが完全試合を達成したが、できればやらせてやりたいと思うのが人情。その私情をはさまないところがすごい。シーズン中であれば、ヒットが出るまで投げさせてあげようと思うところだが、短期決戦の日本シリーズはそうはいかない。山井を続投させて打たれたら悔いが残る。あの判断は間違いないし、悪いことだとは思わない。チームが勝てばそれでいい」


 ◇ 継投の是非を問うアンケート調査の結果

 TBSラジオ「荒川強啓のテレゴング」では、賛成57%、反対43%。

 名古屋地区のアンケートでは、賛成86%、反対14%。

 ※ それぞれの発言には、それぞれの思惑がからんでくるもの。人それぞれの意見が、ひとつの事実の多面性を見せてくれる。だが、彦野氏の「支持してるのは野球を知らない人達でしょう」は余りにも無礼なもの。中日OBが、中日監督をここまであからさまに批判するのは、寡聞にして知らない。そして何よりも野球ファンを愚弄するものだった。

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