今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

折りにふれ思う

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
 ◇「完全試合」目前、前代未聞の継投策、落合采配に賛否激論

 プロ野球日本シリーズで53年ぶりの日本一に輝いた中日の落合監督が、八回まで一人の走者も出していなかった山井大介投手(29)を、シリーズ史上初の完全試合まであと1イニングとした 最終回に交代させる前代未聞の継投策をとった。九回は岩瀬仁紀投手(32)が三者凡退で退け、采配は成功したが、大舞台での偉業を見逃した格好のファンからは確かに溜息も漏れた。

 プロ野球解説者で元阪神監督の安藤統男氏は、「これが今年の中日のスタイルで非情の采配ではない。正解だと思う。ただ、自分が監督であれば、果たして交代させられただろうか。見事な決断だった」と評価。

 一方、評論家の玉木正之氏は自身のHPで、「百年に一度あるかないかのすごい興奮の瞬間よりも、53年ぶりの優勝を確実にしたかったというなら、何と小心な夢のない野球か」と怒りを爆発させた。そして、玉木氏の発言が激論の火蓋をきった。

 山井投手の出身校、神戸弘陵高の石原康司監督は「完全試合を達成してほしかったが、監督の英断なので仕方ない。よく頑張ったと褒めてやりたい」とねぎらい、奈良産業大時代の恩師の藤原監督も「九回も投げさせてやりたかったというのはみんな同じ思いだが、岩瀬というストッパーがいるから、山井も気持ちよくマウンドを譲ったと思う」と理解を示す。
イメージ 1

 賛否はもとより分かれるもの

 この非情な采配に、名監督といわれている人たちでも、「よくぞ決断した」(森祇晶)、「監督なら10人が10人続投させた」(野村克也)と意見が割れた。

 スポーツ紙には、山井は「個人記録はどうでもいい。頑張ってきた岩瀬に投げさせたかった」、落合監督は「山井がいっぱいいっぱいというから……」とある。この辺のニュアンスは何とも微妙で、後付けの観は否めない。

 むしろ情にほだされやすい落合氏

 落合采配は、決して非情から出たものではない。もとより監督たるもの情に流されてはならないが、落合氏はむしろ情に脆いように見える。昨年のリーグ優勝では不覚にも涙を見せた。そして、日本シリーズでは1勝4敗と、ドラゴンズの地力を出せず仕舞いに終わってしまった。「落合はリーグ優勝で涙を見せた」「そこまでの男」との評も見られた。今回、落合氏は「絶対、泣かないと決めてます。家で泣きます」と言って笑った。
イメージ 2

 過去2度の失敗、「3度目の正直」をはずす懼れ

 落合監督は3年間で2度のリーグ優勝をもたらした名監督だが、2度とも日本一を逸している。2004年、セットアッパー岡本を続投させて、グランドスラム被弾。2006年、ベテラン山本昌を続投させて惨敗。いずれもシリーズ全体の流れを変えてしまい、日本一を逃した。監督の胸中には、続投への恐れ無きにしもあらず。「3度目の正直」をはずす懼れもあったろう。その意味では、玉木氏の言う通り「小心」者なのだ。だが、戦略をめぐらす者は常に小心者であるべきなのだ。「長嶋流」は、今は昔の夢ものがたりなのだ。

 日本ハム側から見れば、良くわかる落合采配

 日本ハムにとって山井続投と岩瀬登板と、どちらを望んだろうか? 9回の1イニングは、前8イニングとは全く別物のイニングであり、だからこそスペシャリストが存在する。今季巨人のリーグ優勝は抑えの上原がもたらした。そんな1イニングを夢の完全試合のために続投させれば、日本ハムサイドは大いにチャンス到来と感じたのではないか。逆に岩瀬登板で、とどめを刺されたとの思いがナインの胸中をよぎったことだろう。

 勝敗はたった一球で変る。ましてや1対0の試合、ゲーム全体の流れは見えていなかった。このゲームを落とすだけならば、さして痛くないかも知れない。だが、シリーズ全体の流れを変えてしまっては、そんな感じを抱いて札幌ドームに向かうことにでもなれば…。

 現場の判断は生きもの、生もの。あとから、あれこれ言うのは楽しいけれど、やっぱり日本一を喜ぶのが一ばん楽しいもの。落合ドラゴンズ、日本一バンザイ!
イメージ 3
 ◇「みんなのうた」の『おしりかじり虫』が放送延長、来年1月まで(10月19日)

 大人気となっているNHK「みんなのうた」の『おしりかじり虫』が、来年1月まで放送延長されることが18日、分かりました。当初6月〜7月の放送予定だったが、8ヶ月のロングランは2005年12月から放送された「グラスホッパー物語」と番組史上タイ記録。「だんご3兄弟」以来の子供向けソングのブームとなるか注目。

 「おしりかじり虫」はおしりをかじるのが何よりも大好きな陽気な妖精。見る人が思わず笑顔になるアニメと曲(制作・うるまでるび)で大反響を呼んでいる。ダンスバージョンは振付演出家の南流石さんが出演、指導。隣の人とお互いお尻であいさつして“お尻あい”になるユニークなもの。NHKエンタープライズの飯野恵子チーフ・プロデューサー、「お尻は人間の元気の象徴。忘年会用に覚えてはいかがでしょう」。

イメージ 1

 ♪おしりかじり虫〜 おしりかじり虫〜♪

 同局では、通常なら2カ月で曲を代えるところを、8月も続け、さらに9月までの延長を決定。同番組の曲を対象に、05年12月に始まったダウンロード配信では、これまでの平均の6倍以上にあたる約6000件を記録。宇多田ヒカルが同番組で歌った「ぼくはくま」を超え、配信サービス開始以来、最多記録を更新し続けている。

 先月27日にはCD、DVDが発売。発売元アミューズソフトエンタテインメントによると、売り切れ店が続出し、問い合わせが殺到。キャラクターも人気で、今月24日には絵本が発売され、ぬいぐるみなどの商品化も決まっている。

 歌は夫婦デュオ「うるまでるび」。作詞、作曲も手掛け、アニメデザインも担当した。フジテレビの子供向け番組「ウゴウゴルーガ」のコンピューターグラフィックスを務めたことがあり、子供心をくすぐるキャラ作りのノウハウが生かされたようだ。

 NHKによると、「おしりかじり虫」は人のお尻を見るとかじってしまう性格で、かじられた人はうれしくなる設定。人との積極的な触れあいを嫌う現代人へのメッセージが込められているという。♪都会のおしりは苦かった…という歌詞など大人の心に響く要素も含まれている。

 同局関係者は「放送開始直後から、ここまで反響が大きいのは初めて」と驚き、その人気の秘密を「分かりやすいメロディーと歌詞、きもかわいいキャラクターが受けた」と分析している。

イメージ 2

 うるまでるび氏のブログ
 http://uruma.cocolog-nifty.com/utd/


 ※ ナンセンスものが大流行する時は…

 世の中は時々の流行り廃りを繰り返しながら、長期スパンで見れば同じようなことを同じように繰り返してきている。有意義でないもの、明確なメッセージのないもの、ナンセンス・ギャグに属するものが爆発的な大流行を見る時、その世の中とは決して楽しい豊かな社会ではないものだ。

偶成 5

偶成 5
天高く馬肥ゆる秋吾人また日々是れメタボ家畜の勢い

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7
 ◇ 星ひとつ吾に落ちてこい18歳の 迷いを捨てる勇気が欲しい(大機)

 15日にセコンドライセンスの無期限停止処分を受けた亀田史郎が16日、都内自宅で心情を吐露した。亀田史郎は「大毅も深く反省している」と前置きした上で、「今の大毅を見ていると胸が苦しくなる。これから自分がセコンドにつけなくなってもいい。ただ大毅を救ってやりたい」と目を真っ赤にし訴えた。

イメージ 1
 ※ 邯鄲の夢中の夢に酔い痴れて 醒むれば娑婆はさらなる苦界

 亀田史郎によると、11日の試合後、自宅に戻った大毅は一言も発することなく午前4時まで泣いていたという。傍らに付き添っていた亀田史郎は、「また一からやり直そう」と言葉をかけるのが精一杯。大毅は現在も自室にこもったままで、家族とほとんど言葉を交わすことなく、精神的に衰弱しているという。

 試合前の大毅の「切腹」発言に関しては「本人は試合にかける意気込みのつもりで言ったが、表現の方法が間違っていた。18歳という若さが出てしまった。これは自分も大毅も反省している」と素直に謝罪の意を示した。大毅、興毅の今後の活動に関しては「正直分からないです」と憔悴しきった表情で話した。

 13日、亀田史郎は東日本ボクシング協会の大橋秀行会長を訪問し、全面的に謝罪した。大橋秀行会長は16日、テレ朝系の「スーパーJチャンネル」に出演した際、亀田史郎から「切腹発言で『台所で包丁を見詰めてる。思い詰めている。そういう状況で反省している』と報告を受けた」ことを明かした。

 ※ 木から落ちた猿を、皆でよってたかって叩くのは、潔くはない。これまで面白おかしく見物してきた御仁も少なからず居られるだろうに。

 『あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい』(ヨハネ)

 人憂う、そを知るひとの優しさよ。他者の過ちに、一つとして我ならざるは無し。
 塀の内と外と、人の世はまこと危うき綱渡り、人を笑うも愚かなり、吾また然らずや。
 ◇ 男58歳、「寂しくて」嘘の119番、実に388回、(8月28日)

 消防にいたずら電話をかけ続けたとして、埼玉県警草加署は28日、草加市青柳8丁目、会社員志村孝容疑者(58)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。「一人暮らしで寂しく、好きな消防にかまって欲しかった」と供述しているという。

 調べでは、志村容疑者は昨年5月から今年7月までの間に計388回、草加市消防本部に「自宅が燃えている」「間違って火をつけた」など、嘘の119番通報や無言電話を繰り返した疑い。通報を受け、消防車や救急車が容疑者宅に出動したこともあったという。

 ※ この58歳の男の愚かさを笑うことは簡単だが、私とてこの男と同様の愚かしい事をしながら毎日を生きているようなものだ。我々の多くは、何でこんな事をしているのか、充分に説明できないようなことを日々繰り返しながら、生きている。ただ「寂しくて」こんな事をしてしまう会社員に、哀しいシンパシーを禁じえない。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事