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平成24年8月16日(木)昨日:尖閣上陸、海保「まさか突っ込んでくるとは…」。 再三の制止を振り切り強行突破「やりたい放題」 沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に15日、領海侵犯した抗議船に乗船した香港の活動家7人が上陸した。67回目の終戦の日に合わせたかのような行動に対し、なすすべもなく上陸を許してしまった。「国の基本的秩序を守れるのか」「国がしっかりしてくれないと … 」。専門家や関係者からも怒りや不満の声が交錯した。 予想外の上陸だった。魚釣島の周囲には岩場が多数あり、直接接岸するのは難しい。この日の周辺海域は波が高く、近くまで接近しボートを出すのも厳しい。 このため、15日夕、領海近くまで迫った抗議船にも「阻止は可能」との見方をする政府関係者らもいた。だが、同日午後5時20分すぎ、日本の領海外への退去を求めていた第11管区海上保安本部から東京・霞が関の本庁に一報が入る。 「止められない」 直後の午後5時29分、船で岩場に突っ込んだ抗議船から活動家7人が島に下り立った。うち2人はすぐに船に戻ったが、5人は居座った。待ちかまえていた沖縄県警の警察官や海上保安官、入管職員ら約30人は一斉に活動家を囲んだ。「まさか突っ込んでくるとは…」。海保幹部は息をのんだ。 海保では、抗議船接近の一報を受け、午後1時20分、第11管区海上保安本部(那覇市)に警備本部を、本庁に同日午後2時21分に対策本部を設置。そして上陸の報。「上陸場所はどこか」「何人なのか」。職員らは現場との連絡確認に追われた。 一般市民から電話も相次いだ。「弱腰外交が招いた結果」「日本の国土を守ってほしい」。批判の中にも激励が入り交じっていたという。「全力で職務にあたります」。職員は一件一件に丁寧に対応し、理解を求めていた。 ※ 慎太郎が議員を辞する時、わが国を「宦官」と斬って捨てたものだ。 8月16日は、エルビス・プレスリー の命日 です。 ◇ エルヴィス・アーロン・プレスリー (1935年〜1977年) アメリカのロックンロールミュージシャン。キング・オブ・ロックンロールまたはキングと称され、ギネス・ワールド・レコーズでは「史上最も成功したソロ・アーティスト」として認定されている。1977年8月16日、心臓発作により急逝。享年42 。 黒人のリズム・アンド・ブルースと白人のカントリー&ウェスタンを融合して、今までにない新しいサウンドを誕生させた。やがては世界中の若者にロックンロールにより人気を博し、ラスベガスの舞台でカントリーやゴスペル、バラードなどを歌い、万人に愛される歌手となった。 エルヴィスは初め、「The Hillbilly Cat(田舎者の猫)」という名で歌手活動を始めた。その後、歌いながらヒップを揺らすその歌唱スタイルから、「Elvis the Pelvis(骨盤のエルヴィス)」の愛称で呼ばれるが、バラエティー番組『エド・サリヴァン・ショー』の3度目の出演の際には、保守的な視聴者の抗議を配慮した番組関係者が、意図的にエルヴィスの上半身だけを放送したというエピソードが伝えられている。 その際にサリヴァンが「このエルヴィス・プレスリーはすばらしい青年です」と紹介したことからサリヴァンにも罵声が飛んだと云うが、やがてはエルヴィスへの批判も少なくなった。 しかし、フロリダの演奏では下半身を動かすなとPTAやYMCAに言われ、小指を動かして歌った。この時には警察官がショーを撮影し、下半身を動かすと逮捕されることになっていた。ステージでの華やかさに反して緊張しやすい性格で、レコード会社の門を叩けずに、入り口付近でウロウロ、ソワソワしていたこともあったようだ。「初舞台の時には死ぬほど緊張した。観客の声が怖かったんだ。」との言葉も残っている。 ロックンロールが青少年の非行の原因だと中傷され、PTAはテレビ放送の禁止を要求するなど、様々な中傷の標的になった。 ◇ そんなエルヴィスが愛用した聖書に、2万ポンド以上の値が … プレスリー愛用の聖書が競売に 書き込みも多数 (2012年8月16日) 英オークション運営会社のオメガ・オークションズは15日、「ロックの王様」と呼ばれた米国の歌手エルビス・プレスリーが死去するまで愛用していた聖書を9月8日に競売にかけると発表した。 多数の書き込みや下線があり、熱心なクリスチャンとして知られたプレスリーの内面を知る貴重な資料。英国の収集家が所有しているもので、オメガ社は2万ポンド(約250万円)以上の値が付くとみている。 聖書は1957年のクリスマスにおじから贈られ、革張りにプレスリーの名前が刻印されている。 『 Heartbreak Hotel 』 (1968 Comeback Special) ◇ 「騒がしかった … 」 ホームで男性を殴った天理高教諭 奈良県警天理署は15日夜、同県天理市の私立天理高教諭の阪上政裕容疑者(57)(奈良市四条大路)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、阪上容疑者は同日午後10時25分頃、天理市川原城町のJR天理駅ホームで、同市の男性店員(21)の顔を数回殴った疑い。阪上容疑者は酒に酔っており、「騒がしかったから殴った」と供述しているという。男性店員と面識はなかった。 同高によると、阪上容疑者は1979年4月から勤務し、現在は生徒指導部長。また、同市の少年健全育成運営委員会委員を務めている。逮捕を受け、竹森博志教頭(57)は「被害者の方に申し訳ない。詳細を確認して厳正に対処したい」と話した。 ※ 「太陽が眩しかったから」という時刻ではないが、この教諭、営々と続く日常に吐き気を催したのかも知れない。陳腐なる吾が人生の終息を願ったのか? 残暑厳しき折柄、みな皆さまも、お慎み下さいませ。 ◇ 今日の誕生花・ヤナギラン(アカバナ科) 花言葉は、「集中する」。 秋モハヤ塩煎餅に渋茶哉 子規 人生は陳腐なるかな走馬灯 虚子 ※ 比喩として使い古された「走馬灯」。人生なんて所詮は陳腐なもの。 流灯となりても母の躓けり 中嶋秀子 燃えさかり筆太となる大文字 山口誓子 送り火のすゞろに消えてゆきにけり 高橋淡路女 咲きながら散りながら咲くヤナギラン 想い一つを遂げんこの夏 鳥海昭子 |

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