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平成26年8月5日(火)昨日:危険ドラッグで41人死亡=12年以降で今年急増―警察庁。
危険ドラッグの使用が原因で死亡したとみられる人が2012年以降、全国で少なくとも41人に上ることが4日、分かった。同日開かれた衆院厚生労働委員会で警察庁が明らかにした。 死亡現場から危険ドラッグが発見されたり、死亡前に錯乱状態だったりした場合など、危険ドラッグの使用が原因と疑われる事案を集計。12年は8人、13年は9人だったが、14年上半期(1〜6月)は24人に急増した。 14年上半期に摘発した危険ドラッグ使用者による交通事故33件のうち、26件で検出された薬物は、薬事法の指定薬物ではなかったことも判明。13年でも1年間で摘発した38件のうち28件は未指定で、7割以上で規制対象外の薬物が使われていた。
本日8月5日、理研の笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 されました。
「信じられない - - - 」 関係者に衝撃
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。
カバンに三通の遺書、 一通は小保方氏宛て - - -
県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。 関係者によると、三通の遺書がこのカバンに入っており、一通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。
笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。 STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。
論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。 理研の野依良治理事長は「驚愕している。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】
◇ 今日の誕生花・クサキョウチクトウ(ハナシノブ科)
花言葉は、「同意」。 (別名:オイランソウ、花魁の白粉の香とか)
やせ村に老もこぞりし踊かな 子規
蜜豆を食べるでもなくよく話す 虚子
藪の前草夾竹桃花ざかり 瀧井孝作
竿灯の息抜くやうに倒れたる 鈴木節子
竿燈の撓ひ揺らげり灯も揺らぐ 久保田月鈴子
しなやかに確かめあいつつ揺れているクサキョウチクトウ香にたちながら 鳥海
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