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平成25年9月1日(日)昨日:上海市冷凍倉庫で液体アンモニア漏出、15人死亡。 中国・上海市郊外の冷凍倉庫で31日午前、毒性の強い液体アンモニアが漏出、15人が死亡した。そのほか20人以上が病院に運ばれ、5人が重傷。いずれも倉庫関係者とみられ、日本人が巻き込まれたという情報はない。 ニュースサイト「東方網」によると、事故があったのは上海市宝山区の「上海翁牌冷蔵実業」で、水産品などを保管する冷凍倉庫から漏れ出したとみられる。液体アンモニアは冷媒として使われるが、中国では冷凍倉庫での漏出事故や食品汚染がたびたび発生している。 2013年9月1日は、関東大震災から90年 に当たります。 ◇ 関東大震災から90年 東京・墨田区の慰霊堂で大法要 約10万5千人が亡くなった関東大震災から90年の1日、東京都墨田区の都慰霊堂で犠牲者を弔う大法要があり、遺族や関係者約320人が参列した。 慰霊堂は、大震災で約3万8千人が命を落とした旧陸軍被服廠跡にあり、震災の犠牲者約5万8千人の遺骨が納められている。読経の後、参列者は祭壇の前で次々と焼香し、手を合わせた。 東京都慰霊協会の檜垣正已会長は「災害への備えと被害を最小限にとどめる努力を怠ってはならない」と挨拶。大震災の体験を絵に残した画家、故・徳永柳洲さんの孫娘・三島和子さん(77)は「震災の体験者が年を追うごとに少なくなる中、祖父の絵を通じて教訓を伝えていきたい」と話した。 ◇ 発生90年 「関東大震災」号外を寄贈 津の高田さん所蔵 1923年(大正12年)の関東大震災直後に、中日新聞の前身の「新愛知新聞」が発行した号外3枚を、津市大門の高田靖之さん(80)が所蔵している。家屋の倒壊や火事で多くの死傷者が出ている惨状を伝えるもの。1日に大震災から90年を迎えるのに合わせ、高田さんが本社に寄贈を申し出た。(宿谷紀子) 号外は縦18センチ、横40センチほど。それぞれ9月3、4、5日付で、5日付は裏表に記事が印刷されている。道ばたに倒れ込んだ遺体や火事で焼失した市街地、略奪が横行する様子などが綴られている。 3日の号外には、混乱のさなかで朝鮮人が井戸に毒薬を入れ、暴徒化して放火しているとの記述がある。のちにデマだと分かったが、高田さんは「未曽有の災害に遭い、混乱する当時の様子がありありと分かる」と話す。 4日の号外には、愛知県から東京入りした記者の記事。「陸軍被服廠付近に避難した民衆は猛火の為め逃げ場を失ひ(中略)黒焦げとなり、見るも無惨の焼死を遂げて居る」と報告している。 高田さんは新聞を含め、さまざまな資料を集めている。自宅横の倉庫を整理していたところ、号外を見つけた。「号外は読んだ後にほとんど捨てられるので、貴重な資料だと思う。有効に使ってもらえれば嬉しい」と話している。 【関東大震災】:1923年(大正12年)9月1日に発生。関東地方南部を襲った大規模地震で震源地は相模湾北西部。マグニチュードは7.9と推定される。火災の延焼などで約10万5000人が亡くなった。被災者は東京・皇居前広場をはじめ、上野公園や日比谷公園などに避難。震災後も数ヶ月にわたってテントやバラックでの生活を続けた。 ◇ 今日の誕生花・オシロイバナ(オシロイバナ科) 花言葉は、「内気」「柔和」。 見に行くや野分のあとの百花園 子規 ※ 向島百花園は1805年開園。多くの野草と萩で名高い。子規は物見高い。 見失ひ又見失ふ秋の蝶 虚子 ※ 秋蝶は蜆蝶のように地味なものが多い。弱々しく秋草に浮きつ沈みつ。 おしろいの花の紅白はねちがひ 富安風生 白粉花吾子は淋しい子かも知れず 波多野爽波 白粉花(おしろい)のどうにもならぬほど咲ける 久保ともを 親のない子が握りいしひと粒の 白粉花の種ぬれている 鳥海昭子 ※ オシロイバナの種の中には、白粉のような白粉状の胚乳がある。黒くて硬い殻を割ってみると、黄土色の皮に包まれたものが入っている。それをさらに割ると、中から純白で細かい粉状のものが出てくる。ここから白粉花と名付けられた。 オシロイバナ( four o'clock ) 夏の宵の庭先に咲くオシロイバナ。黒い種を割ると、中から白い粉出てくる。別名に「夕化粧」。午後4時頃に花が開き始めることから、英名では「 four o'clock 」と言う。中学生の頃、友だちの家にこの花があり、花を引き抜いて下に付いている丸いものを引っ張ると、雌蕊が引き出されて剣玉遊びができました。 |

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