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平成25年10月28日(月)日本シリーズ第2戦:楽天田中、完投で連勝「30」。 < 楽天 2―1 巨人 > (27日・Kスタ宮城) マー君完投も 1失点に不満顔 … 「完封したかった」 楽天の田中は3安打12奪三振で1失点完投勝利。昨年からレギュラーシーズンで続けてきた28連勝にCSとこの日の1勝を加え、記録は「30」に伸びた。初戦は打線が沈黙し黒星スタートとなったが、この日はエースが127球の熱投で日本シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。 1失点完投勝利でもお立ち台では笑顔なし。「完封したかったです」。この一言に気持ちは込められていた。唯一許した失点は8回、寺内に浴びた左本塁打。初球で甘い変化球がど真ん中に入って打たれた一発に顔をしかめたが、気合を入れなおし続く阿部、村田を連続三振に切ってとった。 最大のピンチは0―0の6回2死走者無しから2四球と安打で満塁とした場面。ロペスに対し150キロ超の直球とスプリットで追い込むと、最後はフルカウントから内角高めに152キロの直球で空振り三振を奪った。「自分で作ってしまったピンチだったので、しっかり自分で抑えなければという気持ちでした」と顔を引き締めた。 2013年10月28日、中国の近隣外交 「海洋強国」外交が懸念されます。 中国の習近平政権は軍事力を増強し、南シナ海などで勢力を拡大する「海洋強国」を目指している。そのための環境作りに向けた外交を戦略的に進めているとみられる。 日本としても尖閣諸島への警戒を強めねばなるまい。 習国家主席や李克強首相が、同時期に北京で、ロシアのメドベージェフ首相、インドのシン首相、モンゴルのアルタンホヤグ首相と相次いで個別に会談し、相互関係の強化で合意した。 中印会談では、係争地カシミール地方での軍事衝突回避を目指す国境防衛協力協定が結ばれた。 3ヶ国はいずれも中国と陸続きの隣国である。中国は、これらの国と常に安定した関係を維持してきたわけではない。1962年にインド、69年にはソ連と国境問題で戦った。モンゴルは、ソ連の衛星国で緊張関係にあった。 習政権は3ヶ国との関係を安定させることにより、後顧の憂いをなくし、東シナ海や南シナ海への進出を加速しようとしている可能性が大きい。 中国は経済力を背景に一段と外交攻勢を強めている。3ヶ国首脳が訪中したのも、主要貿易相手国の中国からもたらされる経済的利益への期待感からだろう。 李首相は、景気減速が鮮明になっているインドのシン首相に、中国企業の対印投資拡大につながる協議を加速させると表明した。ロシアには、原油輸入量を10年間で1億トン増やすと約束した。 だが、印露両国は中国への警戒心を緩めているわけではない。特に懸念しているのは、自国周辺の海に中国が進出することだ。 シン首相は訪中前に、ロシアを訪れ、露製空母の来月末までの引き渡しを確認した。空母購入は中国のインド洋進出に備える狙いもあろう。中国はインドの周辺諸国で寄港地を確保しつつある。 ロシアは太平洋艦隊を増強し、極東海域で大規模演習を行った。中国が北極海を含む北方への海洋進出に意欲を見せていることに神経をとがらせているからだ。 ロシアはベトナムに潜水艦を売却するなど、中国と対立する国への協力も進めている。 中国が海洋進出を強化すれば、尖閣諸島を巡る緊張が一層高まるのは避けられない。 日本は、尖閣周辺海域での中国の動きを引き続き監視することが肝要だ。日米同盟を堅持しつつ、独自の海洋戦略を持つインドやロシアとの関係強化を図り、中国をけん制していく必要もあろう。 ◇ 今日の誕生花・センブリ(リンドウ科) 花言葉は、「溌剌とした美しさ」。 父母のことのみおもふ秋のくれ 蕪村 秋の空物干竿の高さかな 子規 ※ 天低し物干竿の届くまで 低下 秋風や静かに動く萩芒 虚子 ※ 「秋風・萩・芒」の季重なり、風吹く→動くの因果で駄句の手本。秀逸。 千振を引き山風を騒がしむ 黛 執(しゅう) 消して灯にぬくみのありし夜なべかな 鷹羽狩行 センブリの小さい束が軒下に 吊るされいたり山里の家 鳥海昭子 【参照】10月28日、濃尾地震(1891年) http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45271188.html ※ 岐阜県地震防災の日(濃尾地震:1891年10月28日) |

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