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平成25年10月18日(金)昨日:伊豆大島土石流、死者22人に … 27人依然不明。 台風26号による豪雨で土石流の被害に見舞われた伊豆大島(東京都大島町)で17日に計5人の死亡が確認され、同島の死者は同日午後9時現在、計22人になった。 このうち、11人は身元が判明した。一方、町によると、18日午前0時現在、27人が依然として行方不明となっており、警視庁や東京消防庁、自衛隊は夜間も投光器を使い、捜索を進めている。 警視庁によると、死亡が確認されたのは、大島町元町丸塚の那知静江さん(76)ら。那知さんは、元町地区で全身が土砂に埋まり、16日午前から救出作業が進められて17日午後、発見から約27時間ぶりに引き上げられたが、死亡が確認された。 身元が判明したのは、那知さんのほか、大島町元町神達(かんだち)、無職浅沼拡宣さん(63)と、妻の静子さん(63)ら10人。浅沼さん夫妻は土砂に家ごと流され、16日午前、家の下から遺体で見つかった。 残る死者の身元は不明だが、都によると、一部は27人の行方不明者に含まれている可能性がある。 2013年10月18日、就活中の若者の2割が「死にたい … 」 自殺、増加。 失敗し自殺するケースが増加 支える体制必要 一方でブラック企業 就職活動に失敗して自殺する若者が増えている。昨年の自殺者数は6年前に比べ3倍近くに増加。自殺対策に取り組むNPO法人「ライフリンク」(東京都)が就活生を対象にしたアンケートでは、2割が就活中に「死にたい」と考えていた。厳しい雇用環境が続き将来に希望が見いだせない中で育った世代にとって、就活失敗のショックはかつてより大きくなっていると分析している。 ライフリンクは今年3月と7月、都内で就職活動する学生約120人ずつにアンケートし、結果を18日に公表した。7月の調査では、就活を始めた後に「本気で死にたい、消えたい」と考えたことがあるかを質問。26人が「ある」と答えた。 清水康之代表は「背景には社会や企業への不信感がある」と説明する。アンケートでは7割近くが、日本の社会のイメージを「いざというときに何もしてくれない」「正直者がバカを見る」と回答。経団連が定めた就活期間を守らない企業や、不採用通知すら送ってこない不誠実な対応にも不満の声が多かった。 正社員志向の強さも目立った。「絶対になりたい」「できればなりたい」を合わせると、97%が正社員を希望。一方で「定年まで勤める」としたのは20%で、約4割が転職や独立を考えていた。清水さんは「頼れるものがない日本社会で生きていくため、緊急避難的に正社員を望む学生が多い」とみる。 就職が決まらないことでの焦りや不安、企業の対応の問題などは、過去の就活にも共通する。しかし景気や労働環境など、学生を取り巻く社会の状況は大きく変わった。 「今の学生は高度成長やバブルを知らない。将来に希望を見いだせず、生きる意欲を失いやすくなっている」と清水さん。つまずいても立ち直り、別の道を見つけられるよう、小中学校・高校からの就職教育や、大学などの相談体制の充実を提言している。 ◇ 今日の誕生花・ホトトギス(ユリ科) 花言葉は、「永遠にあなたのもの」。 はちわれて実もこぼさざる柘榴哉 子規 干網のかげをあびをり菊の鉢 虚子 紫の斑の賑しや杜鵑草 轡田 進 杜鵑草揺らし嵯峨野をわたる風 吉岡桂六 夜をこめて咲きてむらさき時鳥草 後藤比奈夫 尋ねても言うてもならぬ事がある 花ホトトギス風にうなずく 鳥海昭子 |

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