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だるそうに 冬陽に憩う 目脂猫
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何の日・12月
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生活の重石に澱む冬の街 … ※ 朝、娘の手をひき、近くの幼稚園に向かう母子の後姿を見ました。 母親の背中には、明らかに日々の生活の重みが感じられました。 頑張って欲しいとは思いながらも、これ以上どうしろと言うのですか! そんな声が聞こえてきそうな、疲れた背中なのでした。 ふと見ると、 手をひかれて、うつむきながら歩く小さな女の子の背中にも … せめて、こどもたちだけには、明日への希望を信じさせてやりたい。
たとえ、幻影だったとしても、こどもたちから光を奪いたくはない。 いずれ、過酷な人生がやって来るのなら、母子の絆を燈明としたい。 |
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◇ 除夜の鐘身を投げ捨てて知恩院 |

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< 歳の終わりに「夢」について考えてみよう > ◇ 『みんな夢の中』 作詞・作曲:浜口庫之助 歌:高田恭子 恋はみじかい夢のようなものだけど 女心は夢を見るのがすきなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で夢がはじまったのね いとしい人を夢でつかまえたのね 身も心もあげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で暗くなった夢の中 みえない姿を追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中 『 El Cóndor Pasa 』 ◇ 子在川上曰、逝者如斯夫、不舎昼夜。 川岸におられた先生が言われた。 過ぎ去っていくものはこのようなものであるか … 昼も夜も少しも止まるところがない。 『 シクラメンのかほり 』 小椋 佳:作詞 うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほり むなしくゆれて 季節が知らん顔して 過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう 去年今年貫く棒の如きもの 虚子 去年今年夢裡に夢見るやうなもの 虚仮子 世間(よのなか)はちろりに過ぐる ちろりちろり 何ともなやのう 何ともなやのう うき世は風波の一葉よ 何ともなやのう 何ともなやのう 人生七十古来稀なり ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に あじきなき世や 夢幻や 南無三宝 くすむ人は見られぬ 夢の夢の夢の世を うつつ顔して 何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ (閑吟集) 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ (平家物語) |

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平成25年12月31日(火)昨日:首相大納会で「来年もアベノミクスは買いです」 安倍晋三首相は30日午後、東京証券取引所で開かれた日本取引所グループの大納会の式典で、来年の干支の午に引っかけて「来年は皆さんうまくいきます。この思いで頑張っていきたいと思う。来年もアベノミクスは買いです」と挨拶した。首相は9月にはニューヨーク証券取引所で「バイ マイ アベノミクス」と海外投資家に訴えていた。 日経平均株価は13年に6割弱上昇した。安倍首相は「せっかく(東証に)行くのに株が下がると嫌だなと思っていたが、(30日が)年初来最高値だ。これこそまさに最高のおもてなしだ」と語り、笑いを誘った。13年の人気テレビドラマになぞらえて「株式売買代金はまさに倍になった。『倍返し』ですね」と強調。 首相が大納会に出席するのは初めて。首相の東証視察は2002年10月の小泉純一郎氏以来となる。 ※ 人間(じんかん)万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如しとか。安倍首相も御調子に乗ってると、「倍返し」されまっせ。 午年に馬脚現す安倍の身屑「バイ バイ アベノミクス」。 皆々様には、良いお年でありますように … 。 2013年12月31日、今夜をもって 北島三郎 紅白歌合戦を卒業 です。 大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」(後7:15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。今年限りで紅白からの引退を表明している大トリの北島三郎(77)の演出がこの日、明らかになった。紅白では初めてとなる巨大な動く龍のセットに乗って登場し、出場者全員と「まつり」を歌いながら卒業する。 龍は神社の境内を模したセットから突き出た形で、全長約10メートル。風神、雷神を従え、電動仕掛けで客席方向へ伸び縮みしながら上下する仕掛け。北島が恒例の特別公演で昨年使ったもので、重さは3トン。今回は紅白特別仕様の電飾を使い、パワーアップした龍となる。 当日は龍の頭に乗って1番を歌った後、北島がリフトを使って約6メートル下のステージへ。そのまま出場者全員と合唱し、最後の歌詞「これが日本の まつりだよ」を「これが北島 まつりだよ」と変更。歴代最多を更新する50回出場で卒業する自らを鼓舞する予定だ。 「涙が出るかもしれません。すべての人への感謝と、見ている人が『来年も頑張るぞ』と思えるように歌いたい」 涙の熱唱を予告した北島。「紅白はもう合戦にならない。明日への糧になる、すべての世代が見て楽しんで元気の出る紅白になってほしい」と注文し、自らの後継者については「演歌とかジャンルは考えていない。若い人に頑張ってほしい」と語った。 ◇ 水前寺清子、紅白卒業の北島について「いい流れだと思います」 歌手の水前寺清子(68)が28日、都内の自宅で年末恒例の餅つき大会を開き、今年限りでNHK紅白歌合戦を卒業する先輩歌手、北島三郎(77)について「いい流れだと思います」と語った。昨年行われた作詞家、星野哲郎さんの三回忌の会場で北島と談笑した際、「もうそろそろかな」と話していたという。「私も紅白に出場したので気持ちはよく分かる。責任も大きいし、若い人を引っぱっていかなければならない。50回は節目だし、卒業は大賛成。今後は好きな歌を好きなように歌ってください」とエール。 ◇ “日本のマチュピチュ”と云われる、兵庫県竹田城址で連日の怪我人 30日午後1時すぎ、兵庫県朝来市和田山町竹田の竹田城跡に向かう登山道で、観光で訪れていた三田市内の女性(67)が凍結した路面で足を滑らせ、右脚の大腿骨を折る重傷を負った。 冬の期間中、竹田城跡は最も近い駐車場から約1.4キロ離れている。朝来署によると、女性は運動靴で登り、駐車場から約300メートルの地点で転倒した。 登山道は日陰が多く、冬場は滑りやすい状態で、通常の装備では危険という。29日早朝も男子大学生(22)が転倒、頭に怪我をした。 ※ 「天空の城」として、急速に人気が沸騰した“新”名所。 看脚下! ◇ 北朝鮮、馬息嶺スキー場が完成 金第1書記の肝煎り経済政策? 朝鮮中央通信は31日、北朝鮮の金正恩第1書記が、完工した南東部・江原道の馬息嶺スキー場を視察したと報じた。視察日は伝えていない。 馬息嶺スキー場は金第1書記肝煎りの事業で、2013年中の完工を目標に多くの軍人を動員し、建設を急いできた。第1書記は何度も現地を視察し、「馬息嶺速度」は、団結して猛スピードで国家建設を進めるという意味のスローガンとなっている。 第1書記はリフトに乗るなどして各施設を視察。「軍が大きな仕事をした。宣言通り建設を年内に終え、今年を輝かしく締めくくることができた」と成果を強調し、完工式を一日も早く行うよう指示した。 ※ 北朝鮮唯一の経済通・張成沢氏を粛清し、全く無意味なスキー場を造る。国民無き軍事国家の、自家中毒的迷走ぶりを呈している。中国のコントロールが効かなくなった北朝鮮は、極めて危険な状況下にあるようだ。かの地から、新年早々に凶事の起こらぬことを切に願いたい。 ◇ 超目玉は、さぶちゃんじゃなくって、泉谷しげる大先生だ! 泉谷しげる(65)が30日、東京国際フォーラム(千代田区)で女性ゲストとデュエットするライブ「昭和の歌よ、ありがとう」を行った。 前日29日に紅白歌合戦のリハーサルでサポートドラマーのミスに激怒したことを受け、デュエットした夏木マリ(61)から「二度と使ってもらえるわけない」と諭されると「出るわけない」と、約1500人の前で意固地に宣言。終盤には「聞いた話だけど、俺だけ生であとはみんなテープだってよ」と冗談で明かし、スタッフをヒヤヒヤさせていた。 この日も開演前のリハーサルでスタッフに吠えた。「花」を歌った際にデュエット相手の手嶌葵(26)がスピーカーの音量を上げてと依頼。だが、一向に状況が改善されず、業を煮やした泉谷が男性スタッフへ詰め寄り、怒りの鉄拳制裁。午後4時の開場時間が過ぎてもリハが終わらず、所属事務所は「お客さんを待たせて申し訳ないという気持ちが苛立ちにつながったようです」と説明した。 ◇ 今日の誕生花・アオキ(ミズキ科) 花言葉は、「若く美しく」。 来年はよき句つくらんとぞ思ふ 子規 ※ 俳友・伊藤半次郎宛の書簡に記された一句。 年は唯黙々として行くのみぞ 虚子 年を以て巨人としたり歩み去る 虚子 ※ 「年歩む」「去ぬる年」は年の暮を表す季語。「暮」一語でも年の暮。 除夜零時過ぎて心の華やぐも 山口誓子 除夜の鐘吾身の奈落より聞こゆ 山口誓子 また一つ風の中より除夜の鐘 岸本尚毅 つぎつぎに子が着き除夜の家となる 福田甲子雄(きねお) あすの日を来年と呼ぶ大晦日 味噌っ滓 小雪舞う庭のアオキの赤い実の 瑞々として大晦日なり 鳥海昭子 年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり 岡本かの子 ラヂヲより流れくる音ざらざらと レコオド盤に歳果てむとす 私小拙 僕たちは一年ごと、一月ごと、一日ごとに齢を取っていく。 時どき、僕は自分が一時間ごとに齢を取っていくような気さえする。 そして恐ろしいことに、それは事実なのだ。 『風の歌を聴け』 村上春樹 ◇ 知恩院さんの 除夜の鐘 全身を投げ出し、除夜の鐘の試しづき 京都・知恩院(12月27日) 日本三大梵鐘の一つとされる大鐘がある京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院で27日、除夜の鐘の試しづきがあり、境内に一足早く年越しの音が響いた。 大鐘は高さ3.3メートル、直径2.8メートル、重さ70トン。鐘をつく「撞木」(長さ4メートル)と結ばれた子綱を僧侶16人が引いて支える中、「えーい、ひとーつ」「そーれ」の掛け声に合わせ、親綱を握る1人があおむけで全身を投げ出し、力強く鐘をついた。 ※ 日本三大梵鐘:他に奈良の東大寺(華厳宗)、京都の方広寺(天台宗)。 ※ BGMは 『 増上寺の梵鐘 』
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