今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

何の日・12月

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 平成23年12月30日(金)昨日:民主党に離党ドミノ、公約違反など訴え計11人。

 民主党の「離党ドミノ」が止まらない。野田佳彦首相が突き進む消費増税に反発。28日、内山晃衆院議員ら9人に続き、横峯良郎参院議員(比例)も離党届を提出。一方、鈴木宗男前衆院議員は同日、国会議員5人による新党「大地・真民主党」の結成を総務省に届け、民主党離党者の受け皿づくりに動き始めた。

 民主党の12月の離党者は、八ツ場ダムの建設継続を「マニフェスト違反」として離党届を提出した中島政希衆院議員を含め計11人にのぼる。消費増税もマニフェストにはない項目だけに、首相の今後の対応次第ではさらに離党者が増える可能性もはらむ。 内山氏らは28日午前、離党届提出後、国会内で輿石東幹事長と向き合った。内山氏が「離党します」と伝えると、輿石氏は「民主党が間違ったという意見の表明ということで離党という形を取られたんだと思う」と応じ、慰留しなかった。



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 2006年12月30日、サダム・フセイン元イラク共和国大統領が刑死。

 ◇ サッダーム・フセイン(1937年〜2006年)

 イラク共和国の政治家。スンナ派のアラブ人であり、イラク共和国の大統領、首相、革命指導評議会議長、バアス党地域指導部書記長、イラク軍最高司令官を務めた。軍階級は元帥。日本語の慣例では、彼の名をサダム・フセイン、または単にフセインと表記することが多い。

 イラク北部のティクリート近郊のアル=アウジャ村で農家の子として生まれ、「直進する者」を意味するサッダームの名を受けた。父フセイン・アブドゥル=マジードはサッダームが生まれた時には既に死んでおり、母スブハ・タルファーフは羊飼いのイブラーヒーム・ハサンと再婚して、サッダームの三人の異父弟を生んだ。

 10歳の時から、母方の叔父ハイラッラー・タルファーフのもとで暮らす。8歳の時に、ハイラッラーの娘で従姉妹にあたるサージダ・ハイラッラーと婚約。サッダームの敵に屈しない性格とイラク・ナショナリズム思想(ワタニーヤ)は、叔父ハイラッラーの影響から生まれたと言われている。小学生の時から銃を持ち歩き(当時、銃を持つのはティクリート一帯で普通のことであった)、素行の悪さから学校を退学させようとした校長を脅迫して、退校処分を取り消させている。1947年に叔父とその息子アドナーン・ハイラッラーと共にティクリートへ出て、叔父が教師を勤める同地の中学を卒業した。

 1963年、アブドゥッ=サラーム・アーリフ将軍が率いたクーデターにより、カースィム政権が崩壊すると、サッダームは帰国してバアス党の農民局長のポストに就く。また、このころ党情報委員会のメンバーとして、共産党員に対する逮捕、投獄、拷問などを行なったと言われているが真偽は不明。1963年には党地域指導部(RC)メンバーに選出され、バアス党の民兵組織「国民防衛隊」の構築にも関与。この年、サージダと正式に結婚。

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 第一次バアス党政権は党内左右両派の権力争いにより政権を追われる。1964年、サッダームは、アーリフ大統領の暗殺を企てたものの事前に発覚し逮捕投獄された。1965年に獄中で、RC副書記長に選出された。1966年、看守を騙して脱獄し、地下活動を行なう。1968年7月17日、アフマド・ハサン・アル=バクル将軍の率いるバアス党主導の無血クーデターにより党は再び政権を握る。このクーデターでサッダームは、戦車で大統領宮殿に乗り付けて制圧するなど主要な役割を果たしている。

 1979年7月17日、バクル大統領が病気を理由に辞任すると発表した為、イラク共和国第5代大統領(兼首相)に就任。バアス党内には、バクルの突然の辞任に疑問を呈する者もいたが、同年7月22日、アル=フルド・ホールで開かれた党臨時会議により、党内部でシリアと共謀した背信行為が発覚したとして、サッダーム自ら一人ずつ「裏切り者」の名前を挙げていき、66人の人物が、会場に待機していた総合情報庁の人間によって外へと連れ出され、その日のうちに革命指導評議会メンバーで構成される特別法廷により、55人の人間が有罪を宣告され、22人は「民主的処刑」と呼ばれた方法、仲間の党員の手によって銃殺となった。

 粛清された人間には、サッダームの大統領就任に反対した、ムヒー・アブドゥル=フセイン・マシュハダーニー革命指導評議会・中央書記局長、サッダームの側近の一人だったアドナーン・アル=ハムダーニー副首相、イラク石油国有化の舵取り役だったムルタダー・ハディーシー元石油相も含まれる。また、この時に党から除名された人物も後に暗殺や処刑され、党内の反サッダーム派は一掃された形となった。 → 独裁 → 崩壊。

 ※ 独裁者フセインの誤算とアメリカの誤算とにより夥しい血が流された。



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   ◇ 今日の誕生花・ベニベンケイ〔カランコエ〕(ベンケイソウ科)

   花言葉は、「幸福を告げる」。

   焚火して年の行方を見てをりぬ   森 澄雄

   煤逃げて家にも世にも帰り来ず   文挟夫佐恵

 花と葉と抱きつ抱かれるおもむきの カランコエ咲く今日のうれしさ  鳥海昭子


 【参照】12月30日、キプリングの誕生日(1865年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51634991.html

 【参照】12月30日、開高健の誕生日(1930年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39216706.html

 【参照】12月30日、横光利一忌(1947年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26193945.html

 【参照】12月30日、長嶋茂雄が世界一(1971年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49955982.html
 平成23年12月29日(木)昨日:橋下市長「公務員組合のさばると国が破綻」。

 大阪市の橋下徹市長は28日午後、大阪市議会での施政方針演説で「大阪の自治の仕組み、市役所の仕組みを変えることを通じて、大阪から国の形を変えていく」と述べ、大阪都構想などを推進する考えを強調した。 橋下市長は、日本が抱える様々な課題の根本には「国と地方の間の無責任なもたれ合いの構図がある」と指摘、地方交付税制度を「その元凶」と呼んだ。 「政治家は財源確保の責任を果たそうとしないので、国と地方の借金は増えるばかり。地域のことは地域が決める、これが地域主権」と力説。 「大阪再生のため、大阪のことは大阪が決める。大阪が責任を持つ。大阪にふさわしい大都市制度を大阪から作り上げ、全国から発信していく」と述べ、「国に大阪の統治機構の設計図の作製を任せるのはおかしなこと」と疑問を呈した。

 改革を進める上で、橋下市長は「まずは危機感を持つこと」と問題提起。「古い制度やシステムを捨て去り、創造性やイノベーションで社会を立て直す。大阪でこのグレート・リセットが起きようとしている。またとないチャンスをものにしなければならない」と語りかけた。 一方、市職員の労働組合を標的に「職員が民意を語ることは許さない。自宅で語ることは自由だが、市役所内で公務員として政治的民意を語ることは許さない」と繰り返した。 ギリシャを例に挙げた上で、「公務員の組合をのさばらせておくと、国が破綻する。大阪市役所の組合を徹底的に市民感覚に合うよう是正していくことで、日本全国の公務員の組合を改めていく。そのことでしか日本再生の道はない」と声を張り上げた。 最後に「大阪都構想と組合の是正で日本再生を果たしていきたい」と約20分間の演説を締めくくった。



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 1941年12月29日、平林中将が太平洋戦争を「負け戦」と批判する。

 ◇ 真珠湾攻撃(Attack on Pearl Harbor)

 日本時間1941年12月8日未明、ハワイ時間12月7日、休日である日曜を狙ってハワイオアフ島真珠湾に係留のアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して、日本海軍が行った航空攻撃および潜航艇による攻撃。 太平洋戦争(大東亜戦争)緒戦の南方作戦の一環として計画された作戦であり、マレー作戦に次いで開始された作戦。戦闘の結果、アメリカ太平洋艦隊の戦艦部隊は戦闘能力を喪失した。世界史的には、マレー作戦と本攻撃によって第二次世界大戦はヨーロッパ・北アフリカのみならずアジア・太平洋を含む大規模な戦争へと拡大する。

 ◇ 反骨の武人・陸軍師団長、満州国軍政部最高顧問・平林中将の批判精神

 平林中将は開戦後まもなく、部下を集めて「この戦争は負ける」と痛烈に開戦を批判していたことが、中将の元部下だった二人の証言で明らかになった。(2009.12.7)

 昭和16年12月、中国・徐州に駐屯していた陸軍第17師団の師団長だった平林盛人中将が部下の将校を集めて、開戦を批判する演説をしていたことが、現在も健在でおられる元部下の副官の平谷典樹さん(94才)と元主計将校の風見英雄さん(97才)が証言している。当時の将校たちは「他言無用」と申し合わせをして、今まで表面化しなかったという。 証言した内容は、「現在の日本戦力では、対英米軍相手に戦を交えても絶対勝てる見込みはない。真珠湾の奇襲で寝込みを襲い、戦果を挙げたかも知れないが、やがて劣勢に追い込まれるだろう」と部下たちに戦争末期の予言をしたという。

 平林中将の危惧した通り、日本は戦争の泥沼に踏み込み、日本人だけで300万人以上の命が無意義に失われた。 平林中将の発言を証言したのは、元副官で蓮光寺住職の平谷典樹さん(94)=兵庫県太子町=と、元主計将校で飯野海運元社長の風早英雄さん(97)=東京都目黒区。中でも平谷さんは、起居を共にする一番の側近だった。

 二人の元将校の証言によると、平林中将の発言があったのは、掃討作戦などから徐州の師団本部に戻ってほどない昭和16年12月29日の将校昼食会の席。40人ほどの将校が出席し、食事を済ませると、平林中将がいつになく険しい表情で話し始めた。 「現在の日本の戦力では、対米英軍相手に干戈を交えても、絶対に勝てる見込みはない。真珠湾の奇襲で寝込みを襲い、戦果を挙げたかもしれないが、一年足らずで劣勢に追い込まれ、やがて敗戦に至るだろう」、「装備劣勢の日本軍が近代戦を戦えないことは、先のノモンハン戦で立証済みである」、「泥沼化している中国戦線を未解決のまま米英軍を相手に戦う余力は、今の日本にはない。負け戦と分かっている戦争は、絶対にやってはならない」。

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 平林中将は、このように戦争の成り行きを冷静に分析していた。そして、開戦を激しい口調で批判したという。さらに当時の東条英機首相について「本来、憲兵司令官を最後に予備役に編入せらるべき人物で、陸軍大臣、総理大臣の器ではない。この難局を処理する能力など持っていない」と厳しく指弾した。 話を聞いたときの衝撃を、平谷さんは「負けるとは考えもしておらず、皆しゅんとしていました」と振り返る。風早さんは「びっくりしました。この話はなかったことにしようと、皆で話し合いました」と話した。 平林中将は東条と気が合わなかったとされ、約1年後、師団長の任を解かれて予備役となった。その後、長野県松本市長となったが、任期途中で再任用され、長野師管区司令官として同県松代町(現長野市)の地下壕に首都機能を移す「松代大本営」の建設などに携わり、終戦を迎えた。

 海軍大将の山本五十六や陸軍中将の石原莞爾ら、対米英開戦に反対した軍幹部はいる。しかし開戦直後、部下を前に「聖戦」を真っ向から批判したのは、平林中将くらいのものだった。 当時の日本軍は真珠湾奇襲の成功に酔い痴れ、東南アジアでも快進撃を続けていた。勝利を伝える国策報道の影響もあり、国民も前線の兵士も、対米英戦争の勝利を信じ切っていた。

 そうした浮かれた気分に冷水を浴びせるような発言は、現在から見ると正当だが、当時としては「不見識」極まりなく、軍の秩序からすれば、到底許されない行為だった。 平林中将が発言をした背景には、もともと反りが合わず、無謀な戦争を始めた東条英機首相への憤怒があったとみられるが、それだけではない。 平林中将は参謀本部員当時、米国を研究する米班に所属し、東京外国語学校(現東京外国語大)で英語を学んだ後に一年間、欧米を視察旅行している。こうした経験などから、特に米国の軍事力を熟知しており、勝ち目はないと知っていた。

 平林中将は陸軍士官学校同期の石原莞爾と親しく、戦線拡大に反対する石原の考えに共鳴していたこともある。 しかし、平林中将も石原も東条の手で予備役に退かされ、結局は開戦を止めることも、戦争を早く終わらせることもできなかった。 「良識派」の声を吸い上げるシステムを持たない国家は、声高に進軍を叫ぶ主戦派に誤導されるまま、破滅への道を進んだのだ。

 ※ 今日の日本国が、過去の愚かな轍を踏んでいないことを祈るばかりだ。



 ◇ 『謎解きはディナーのあとで』文芸書実売数歴代首位に

 東川篤哉さんの探偵小説『謎解きはディナーのあとで』(小学館)が181万4千部を売り上げ、実売部数が単行本の文芸書で歴代首位になったと、オリコンが28日発表した。部数はオリコンが2008年4月から全国約2千店舗を調査し、推計している。 2位は『ハリー・ポッターと死の秘宝』(静山社)で180万3千部。3位は村上春樹さんの『1Q84』BOOK1(新潮社)で152万3千部。

 ※ 失礼ながら、読者さまはアホでいらっしゃいますか? (孤峰不白)



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   ◇ 今日の誕生花・カトレア(ラン科)

   花言葉は、「優雅な人」「成熟した魅力」「あなたは美しい」。
   (色別花言葉=黄色:魅了 紫:優美な女性 白:魔力)

   煤払いしたる顔もて客迎ふ   高木晴子

 羽衣を纏う天女のおもかげに カトレアの花守られて咲く  鳥海昭子


 【参照】12月29日、南方熊楠忌(1941年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49951140.html

 【参照】12月29日、岸本加世子の誕生日(1960年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51631682.html

 【参照】12月29日、「銀巴里」が閉店(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46256353.html

 【参照】12月29日、薬師寺「お身拭い」(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39196342.html

 【参照】ひこにゃんの仕事納め & 招き猫(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46263413.html

 【参照】帰省時期のシステム障害、JR東日本(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46257573.html

 【参照】ハローワークに求職者次々、仕事納め後も相談受け付け(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46262588.html

12月28日、「納め不動」

 平成23年12月28日(水)昨日:家庭向けも対象に電力小売りの完全自由化検討。

 政府は27日、電力制度を抜本的に改革するための論点をまとめた。既存の電力会社が発電と送電を一体運営し、小売りもほぼ独占している現状を見直す。送電部門を分離して発電事業者に公平な対応をさせ、発電への新規参入の促進や地域間の融通をしやすくする。小売りは家庭向けの競争を自由化する。競争による効率化と安定供給を両立させ、東日本大震災であらわになった電力供給の脆弱性を改善することを狙う。 政府は27日開いた「電力改革および東京電力に関する閣僚会合」で、枝野幸男経済産業相が示した論点整理を了承。経産相が来年1月にも改革の「私案」をまとめ、政府の議論を本格化させる。来夏につくる新しいエネルギー政策に改革案を反映させ、2013年の通常国会で電気事業法など関連法の改正をめざす。

 発電と送電については、新規発電事業者が競争で不利にならないように体制を見直す。発電と送電の分離により、送電部門がどの発電事業者の電気も公平に受け入れるようにする。すべての利用者に必要な電力を送る供給責任も維持する。 すでに採用している発電と送電の会計分離の徹底に加え、送電部門を完全に切り離す「所有分離」、持ち株会社などの下に発電と送電を別会社で置く「法的分離」、送配電網の運用を中立機関に委ねる「機能分離」の4類型を列挙。今後、具体的な制度設計に入る。 小売りの自由化は現在、契約電力が50キロワット以上の企業など大口分野だけにとどまり、家庭向けなどは地域独占の電力会社が規制料金で販売している。こうした小口分野も含めて完全に自由化し、消費者が購入先を選べるようにして価格の抑制をめざす。

 送電の分離や小売りの完全自由化を進めて既存の電力による地域独占にも風穴を開け、営業区域を超えた電気の売買も促す。利用者側での需要抑制も可能になるように次世代電力計(スマートメーター)や柔軟な料金制度の導入を促進する。 政府が制度改革をめざすのは、東日本大震災と福島第1原子力発電所の事故で計画停電や電力使用制限を余儀なくされ、地域独占の電力供給体制のもろさが露呈したためだ。今後、原発停止に伴う火力発電の追加燃料負担で電気料金が上昇する可能性が高いなか、既存の電力会社に厳しい改革を突きつけ、世論の理解を得たいとの思惑もある。



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 12月28日は、「納め不動」の日 です。

 ◇ 納め不動(不動明王の年内最後の縁日)

 密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされる。「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多い。

 日蓮宗系各派の本尊(いわゆる十界曼荼羅)にも不動明王が書かれているが、愛染明王と同様、空海によって伝えられた密教の尊格であることから、日蓮以来代々種子で書かれている。なお日蓮の曼荼羅における不動明王は生死即涅槃を表し、これに対し愛染明王は煩悩即菩提を表しているとされる。

 真言には、大咒、火界咒と呼ばれる「ノウマク サラバタタギャテイビャク サラバボッケイビャク サラバタタラタ センダマカロシャダ ケンギャキギャキ サラバビギナン ウンタラタ カンマン」、 中咒、慈救咒 (じくしゅ)と呼ばれる「ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン」 も知られる。大咒とは陀羅尼であり、不動明王の特性を詳しく述べたものである。中咒とは大咒の重要な部分だけを述べたものであり、不動明王の特徴を表したもの。小咒とは不動明王そのものを示す、呼び掛けのような真言。縁日は毎月28日。


 ◇ 『 仏説聖不動経 』

 爾の時、大会にひと柱の明王あり。是の大明王は大威力あり。大悲の徳の故に青黒の形を現じ、大定の徳の故に金剛石に座し、大智慧の故に大火焔を現じ給う。大智の剣を執っては貧瞋癡を害し、三昧の索を持しては難伏の者を縛す。無相法身、虚空同体なればその住処なし。ただ衆生心想の中に住したもう。衆生の意想おのおの不同なれば、衆生の心に従ってしかも利益をなし所求円満せしめたまう。爾の時、大会にこの経を説きたうを聞きて、皆、大いに歓喜して信受し奉行す。



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   ◇ 今日の誕生花・ロウバイ(ロウバイ科)

   花言葉は、「慈悲心」「思いやり」。

   蝋梅を月の匂ひと想ひけり   赤塚五行

   蝋梅を前にしばらく湯のほてり   川崎展宏

 ロウバイの甘く香れる玄関に 御用納めの夕べ靴ぬぐ  鳥海昭子


 【参照】12月28日、『菊と刀』の日本出版(1948年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46243389.html

 【参照】12月28日、新宿コマ劇場の開場(1956年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49945742.html

 【参照】12月28日、田宮二郎が猟銃自殺(1978年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26090254.html

 【参照】中日荒木、無念のサイン(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39176032.html

 【参照】ジョン・レノンがCM“出演”、百ドルPCを子どもらに(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46246846.html

 【参照】12月28日、「KAGEROU」百万部突破(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51627937.html
 ※ 齋藤智裕(水嶋ヒロ)の第二作を読んでみたいとの声は専らだが …
 平成23年12月27日(火)昨日:消費税増税案に、首相が年内具体化に強い意欲。

 野田首相は、消費税率引き上げについて、税率や引き上げ時期を年内にまとめることに強い意欲を示している。 首相は25日夜、訪問先の北京で「年内に方向性も決まっていないまま、年明けということはない。基本的には中身は決めていく」と記者団に語った。

 その理由について、政府内からは「曖昧なまま年を越すと、民主党内の増税反対論が加速するのではと懸念している」との見方が出ている。また首相は、年金や介護などの社会保障を支える財源として、消費税率の引き上げが「先送りできないテーマだ」との危機感が強いという。 首相としては、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加問題に続いて党側に譲歩の姿勢を見せれば、自らの指導力が問われ、政権の求心力を失いかねないとの懸念があるとみられる。首相は「党内の説得も国民への説明も、先頭に立つ覚悟だ」とされ、19日にいったん中止となった街頭演説も改めて実施することを検討しているようだ。



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 12月27日は、「ピーター・パンの日」 です。( Peter Pan )

 1904年12月27日、イギリス・スコットランドの劇作家ジェームス・マシュー・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演されたことに由来します。 戯曲『ピーター・パン、あるいは大人になりたがらない少年』(初演1904年(全三幕)の主人公がピーターパン。出版は1928年(全五幕)、小説は『ケンジントン公園のピーター・パン』(1908年)、『ピーター・パンとウェンディ』(1911年)。 初出は小説『小さな白い鳥』(The Little White Bird 1902)だった。


   ピーターパンの世界観

 ピーター・パンは、ロンドンのケンジントン公園で乳母車から落ちてしまうが、ベビーシッターは見つけることができずに迷子になってしまう。その為に年を取らなくなったピーター・パンは、海賊のフック船長やインディアンのタイガーリリーが住む異世界、「ネヴァー・ネヴァー・ランド(ネバーランド)」に移り住み妖精・ティンカーベルと共に冒険の日々を送る永遠の少年となる。 ネバーランドにはピーターと同じように、親とはぐれ年を取らなくなった子どもたち(ロストボーイ)が集まり、ピーターは彼らのリーダー的な存在です。



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   ◇ 今日の誕生花・ナンテン(メギ科)

   花言葉は、「福をなす」「よき家庭」。

   実南天二段に垂れて真赤かな   富安風生

   ていねいに朝日がとどく実南天   黛 執(しゅう)

 化粧塩きりりと鯛はナンテンの 葉にのせられて万事よろしき  鳥海昭子


 【参照】12月27日、虎ノ門事件(1923年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39155606.html

 【参照】(2月25日)正力松太郎が社長就任(1924年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29060949.html

 【参照】12月27日、加藤登紀子の誕生日(1943年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46229981.html

 【参照】12月27日、椋 鳩十の命日(1987年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49940592.html

 【参照】12月27日、ワープロ専用機の生産停止(2002年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26035763.html

 【参照】企業城下町・愛知県豊田市のゆく年くる年(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46239812.html

 【参照】太宰生誕百年に 「雄山荘」 全焼(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49941865.html

 【参照】12月27日、通天閣で干支の引き継ぎ(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51624742.html
 平成23年12月26日(月)昨夕:クリスマス寒波が各地に雪を降らせる。

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 島根県の出雲空港では、日本海から次々と雪が吹きつけるように吹雪の状態になっており、こういった大雪の状態が26日も続きそう。現在、雪雲は島根県だけでなく、日本海側を北海道まで広がっています。特に北陸周辺で雪雲が活発化していて、1時間に5センチ程度降り積もっているところもあります。今後もこの辺りで特に大雪になりそうで、山沿いを中心に最大で90センチが予想されます。

 さらに、こういった雲が一部、太平洋側にも流れ込んできて、名古屋周辺でも26日朝にかけて最大10センチの雪になりそうです。この辺りを通る交通機関、特に東海道・山陽新幹線などは26日朝に遅れなどの影響が出てくることが考えられますので、ご注意下さい。そのほかの地域の予想です。東北地方は山形県を中心に最大で80センチ、中国地方も最大50センチで、25日と同じくらいの大雪が26日も続くことになりそうです。



 12月26日は、和辻哲郎の命日 です。

 ◇ 和辻哲郎(1889年〜1960年)

 『古寺巡礼』『風土』などの著作で知られる哲学者、倫理学者、文化史家、日本思想史家。主著の『倫理学』は、近代日本における独創性を備えたもっとも体系的な哲学書のひとつであると言われる。 姫路市の主催で、和辻哲郎文化賞が、生誕百年記念として1988年度より毎年優れた著作に与えられている。蔵書は、法政大学図書館に所蔵され「和辻哲郎文庫」と称す。

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   略年譜

 1912年、東京帝国大学文科大学哲学科卒業、同大学院進学。ケーベルを尊敬し、卒論を読んでもらいたいが為に英語で執筆。卒論に取り組むため、藤沢市鵠沼にあった後輩・高瀬弥一邸の離れを借りる。卒論完成と同時に高瀬弥一の妹、照に求婚し結婚。阿部次郎との親密な交流が始まる。  1913年、紹介を得て漱石山房を訪れるようになる。 『ニーチェ研究』を出版。 1917年、奈良を旅行し古寺を巡る。1919年、『古寺巡礼』出版。1920年、東洋大学講師。1922年、法政大学教授。1925年、京都帝国大学助教授。1927年、ドイツ留学。1931年、京都帝国大学教授。1943年、宮中にて御進講、講題は「尊皇思想とその伝統」。 1958年、皇太子妃となる正田美智子のお妃教育の講師を務める。1960年、心筋梗塞により死去。墓所は鎌倉市山ノ内の東慶寺。

 ※ ラファエル・フォン・ケーベル(1848年〜1923年):ロシア出身の哲学者・音楽家。明治政府のお雇い外国人として東京大学で哲学、西洋古典学を講じた。

 ※ 東慶寺:縁切り寺として名高い。 この寺には、小林秀雄、岩波茂雄、高見順、鈴木大拙、西田幾多郎なども永眠しています。


 『古寺巡礼』 哀愁のこころ――南禅寺の夜(抜粋)

 久しぶりに帰省して親兄弟の中で一夜を過ごしたが、今朝別れて汽車の中にいるとなんとなく哀愁に胸を閉ざされ、窓外のしめやかな五月雨がしみじみと心にしみ込んで来た。大慈大悲という言葉の妙味が思わず胸に浮かんでくる。

 昨夜父は言った。お前の今やっていることは道のためにどれだけ役にたつのか、頽廃した世道人心を救うのにどれだけ貢献することができるのか。この問いには返事ができなかった。五六年前ならイキナリ反撥したかも知れない。しかし今は、父がこの問いを発する心持ちに対して、頭を下げないではいられなかった。父は道を守ることに強い情熱を持った人である。医は仁術なりという標語を片時も忘れず、その実行のために自己の福利と安逸とを捨てて顧みない人である。その不肖の子は絶えず生活をフラフラさせて、わき道ばかりにそれている。このごろは自分ながらその動揺に愛想がつきかかっている時であるだけに、父の言葉はひどくこたえた。

 実をいうと古美術の研究は自分にはわき道だと思われる。今度の旅行も、古美術の力を享受することによって、自分の心を洗い、そうして富まそう、というに過ぎない。もとより鑑賞のためにはいくらかの研究も必要である。また古美術の優れた美しさを同胞に伝えるために印象記を書くということも意味のないことではない。しかしそれは自分の中心の要求を満足させる仕事ではないのである。自分の興味は確かに燃えているが、しかしそれを自分の唯一の仕事とするほどに、もしくは第一の仕事とするほどに、腹がすわっているわけではない。

 雨は終日しとしとと降っていた。煙ったように雲に半ば隠された比叡山の姿は、京都へ近づいてくる自分に、古い京のしっとりとした雰囲気をいきなり感じさせた。

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 ◇ 「北朝鮮は中国よりも腐敗している」(2011年12月26日)

 北朝鮮南東部江原道(カンウォンド)の軍関係企業が、合弁関係にある中国側の貿易関係者に対して、金正日総書記の死去に便乗する形で「弔慰金」を要求していることが25日、中朝関係筋の話でわかった。 同筋は「軍上層部に上納して手柄を立てるのが目的」とみている。

 同筋によると、江原道に長期滞在する中国の貿易業者は金総書記の死去発表後、北朝鮮企業側から、死去に伴い諸経費が必要だとして「(中国から北朝鮮に)戻って来る際に(哀悼の)気持ちを示してほしい」と金銭を要求された。 現金を要求された貿易業者は、「商売を円滑に進めるため普段も裏金を渡しているが、今回同じ額を渡しても満足しないだろう」として、最大で2万ドル(約160万円)を出す方針。「北朝鮮は中国よりも腐敗している」と憤っている。



 ◇ 九電の全原発停止、「5%節電」要請を始める(2011年12月26日)

 九州電力の玄海原子力発電所4号機(佐賀県玄海町、出力118万キロ・ワット)が25日深夜、定期検査のため運転を停止した。これにより、九電管内の全6基の原発が止まった。電力不足を避けるため、九電と政府は26日から、家庭や企業に対し、昨冬比5%以上の節電要請を始める。

 玄海4号機は25日午後4時過ぎから出力を徐々に下げ、午後11時1分にゼロになった。九電管内で稼働原発がなくなったのは、玄海2号機が営業運転を開始し、複数基の体制になった1981年以降で初めて。全国54基中、運転している原発は残り6基となった。 九電管内では今冬のピーク時の供給力が1469万キロ・ワットに低下し、想定される最大電力需要1457万キロ・ワットに対する余力がわずか0.8%にとどまる。 このため、26日から来年2月3日まで(12月29日〜1月4日除く)の平日午前8時〜午後9時に、昨冬比5%以上の節電を要請する。

 ※ ど素人には理解できない事だけれど、全6基の原発で僅かに5%の電力をカバーしてきたのだろうか? 世界各国の原発に比べて、日本の原発は効率が悪いと指摘されている。ど素人には理解できない事だけれど、原発なんて無くてもいいんじゃないの? 箱物行政と同様に、高速道路建設と同様に、原発も単にビッグプロジェクトが欲しかっただけなのかね?



 ◇ 東海道新幹線、岐阜羽島〜米原間で停電

 9時6分ごろ、東海道新幹線の岐阜羽島〜米原間で停電が発生し、現在上り線の運転を見合わせている。雪の影響もあり、上下線の一部に遅れも発生している。 尚、雪の重みでインターネットの接続にも一部支障が発生している模様 … 。



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   ◇ 今日の誕生花・フユベゴニア(シュウカイドウ科)

   花言葉は、「愛の告白」。〔クリスマス・ベゴニア〕

   一湾の眺めを肴年忘れ   佐藤鬼房

   数え日の欠かしもならぬ義理ひとつ   富安風生
   ※ あと何日と数えるような歳末の慌しい数日を「数え日」と云う。

 ひめやかな片想いなどありまして フユベゴニアを育てています  鳥海昭子

 ※ 「ベゴニア」の名前は、18世紀初めのフランス領カナダ総督で植物学者のベゴン氏に由来します。ベゴン氏由来のお仲間は、およそ2000種類ほどあるそうです。 なんとまあ、あれもベゴニア、これもまた … 。 どれが、クリスマス・ベゴニアなのか、よう分かりません。 まっ、つまりは、クリスマスの時期に咲くベゴニア、と言うことで … 。


 【参照】12月26日、菊池寛の誕生日(1888年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25978932.html

 【参照】12月26日、落合が初の1億円プレイヤー(1986年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49935775.html

 【参照】12月26日、見瀬丸山古墳の石室内部写真を公表(1991年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46215384.html

 【参照】12月26日、スマトラ沖地震津波(2004年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25978193.html

 【参照】12月26日、かぎろひを観る会(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39133634.html

 【参照】著作権法に裏切られた松本零士?(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46226060.html

 【参照】12月26日、煤逃げや有馬で納めの運だめし(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51621155.html

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