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平成24年1月22日(日)昨日:「火事場泥棒」的な「原発教育交付金」の卑しさ。 原子力の研究、利用の推進を目的に学校教育を支援する国の「原子力・エネルギー教育支援事業交付金」が、東京電力福島第一原発の事故後も、各自治体に交付されている。東北の被災地からは「県民の理解が得られない」などとして交付辞退の動きが出ているが、文部科学省は2012年度も交付額の3割以上を原子力関連にあてる方針。総額3億1千万円の交付を予定している。 交付金は学校現場の「都道府県が実施する原子力・エネルギー教育、高校での原子力人材の育成」を支援。2011年度は宮城、神奈川、愛知、大阪、香川、鹿児島など30府県に約2億7千万円が交付される。 福島県は2006年度から交付金を受け、小中学生が毎年、福島第二原発エネルギー館(富岡町、閉館)を見学。原発の内部を体感できるサイエンスシアターなどで原子力の仕組みを学んだ。2011年度も交付申請していたが、震災後に取り下げている。 ※ 国策と有無を言はさぬ交付金 国と地方の野合の宴 本日1月22日は、お年玉付き年賀状の抽選日 です。 『平成24年お年玉付年賀はがき』の抽選会が22日、都内で行われ当選番号が決定しました。引き換え期間は1月23日から7月23日までです。 郵便事業社が昨年12月26日に発表した『お年玉付年賀はがき』の総発行枚数は36億6577万6000枚。震災の影響もあり、当初見込んでいた38億2000万枚には届かなかった。 総発行枚数から算出した当選本数は、1等が3682本、2等は1万1047本、3等は36万8262本、4等は7365万2520本。当せん番号と賞品以下の通り。 【一等】6ケタ 030625 賞品:「40V型液晶テレビ」「選べる海外旅行・国内旅行」「ノートパソコン+デジタルカメラ+インクジェットプリンタセット」「快適ライフ料理家電セット(スチームオーブンレンジ+ホームベーカリー+IH炊飯ジャー)」「ビジネスチョイスグッズ」の中から1点選択。 【二等】6ケタ 071658/153787/675457 賞品:「加湿空気清浄機」「デジタルカメラ+デジタルフォトフレーム」「家庭用ゲーム機」「日帰り体験型旅行」「折りたたみ自転車」の中から1点選択。 【三等】下4ケタ 2511 賞品:選べる地域の特産品・有名ブランド食品、全38点の中から1点選択。 【四等】下2ケタ 27/44 賞品:お年玉切手シート ◇ 宝くじ、「賞金稼ぎ時代」突入か? 1等前後賞で10億円超も 総務省は21日、宝くじ1枚当たりの金額の100万倍までと定められている1等賞金の上限を、250万倍に引き上げる方針を決めた。年末ジャンボなど1枚300円のくじでは、上限が3億円から7億5000万円にアップ。前後賞を合わせれば最高10億円を超える賞金が実現する可能性もあり、「ミリオネア」(100万)どころか一夜で「ビリオネア」(10億)になれるチャンスが訪れる。 宝くじの1等賞金の最高額は、1999年に上限が20万倍から100万倍に引き上げられたが、これまで最高67万倍(2億円)で推移してきた。来月14日発売の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ」で初めて100万倍(3億円)に到達。同ジャンボは、1等と前後賞(各1億円)を合わせ最高5億円が当たると注目を集めている。 そんな中、早くも“10億円宝くじ”の可能性が出てきた。1等が7億5000万円で、前後賞を現在の年末ジャンボなどと同様に1等の4分の1とすると、最高で11億2500万円になる計算。億万長者の代名詞だった「ミリオネア」を一挙に飛び越し、英語で10億を意味する「ビリオン」から生まれた「ビリオネア」になれるのだ。 宝くじは、売り上げから当選金や販売経費を差し引いた収益金が地方自治体の財源となる。ただ、売り上げは2009年度以降、1兆円を割り込んでおり、今回の引き上げは低迷打破の狙いがある。総務省は当選金付証票法改正案を24日召集の通常国会に提出、3月末までの成立を目指す。発売団体の全国自治宝くじ事務協議会は「準備期間が必要」としており、“10億円”宝くじの発売は2013年度以降になる見通し。なお同省では「ロト6」の上限も200万倍から500万倍にする方針。こちらも最高10億円となり、夢が広がる。 ◇ 今日の誕生花・シンビジウム(ラン科) 花言葉は、「深窓の麗人」。 大佛の鼻水たらす氷柱哉 子規 かわかわと大きくゆるく寒鴉 虚子 寒鯉はしづかなるかな鰭を垂れ 水原秋櫻子 くつろげるごとくにくづれ暖炉の火 片山由美子 忘れいしシンビジウムが花芽もつ このおどろきの今朝のすがしさ 鳥海昭子 |

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