今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年1月17日(火)本日:阪神大震災の惨禍から17年、進まぬ災害対応策。

 阪神大震災の惨禍から今日でで17年。被災地は鎮魂の日を迎える。人々の祈りには、被災から10ヶ月たった東日本大震災の犠牲者への深い哀悼と、確かな復興の願いも込められる。 だが、「1・17」の教訓は「3・11」に生かされているのだろうか。

 大地震に不意打ちされたのが阪神大震災だった。「関西に大地震は来ない」という根拠なき安心ムードがあり、備えは十分でなかった。 古い木造住宅などの耐震化は進んでおらず、死者6000人余の8割以上は家屋倒壊や家具の転倒による圧死だった。密集市街地の放置は、火災の拡大を招いた。 兵庫県は3年前、復旧・復興過程を検証して百の教訓にまとめた『伝える阪神・淡路大震災の教訓』を出版した。

 災害初期には、地域住民が消防や警察と連携して救助に当たったり、高齢者ら「要援護者」の安否確認や避難を優先的に行ったりすることが重要だとしている。 復興過程では、産官学連携による新産業創出の必要性、企業の早期再開が雇用確保につながることなどが指摘されている。 私有財産である住宅に、公的補助を可能にした被災者生活再建支援法が、震災の3年後に成立したことで、難題だった住宅再建が容易になったとも述べている。 これらは東日本大震災にも共通する課題だ。全国各地の自治体が防災計画や復旧・復興対応を検討する際の参考にもなろう。

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 阪神大震災では、自衛隊の災害派遣要請まで4時間を要した。東日本大震災では発生6分後から地元知事の要請が始まっている。ここでは教訓が生かされていた。 東日本大震災は、地震の規模も津波の高さも予測をはるかに超えたものだった。過去の津波災害の経験から、耐震化やハザードマップ作りが進み、防災訓練も繰り返し行われていたが、「想定外」の事態には全く対応できなかった。

 例えば、津波に運ばれた車両や建物が炎上した「津波火災」、広範囲に及んだ液状化などの二次被害が発生した。全電源喪失による原子力発電所事故も起きた。 日本列島は地震の活動期に入ったとされる。首都直下型や東海・東南海・南海の連動型巨大地震も確実にやってくる。 被害を極小化するために、二つの震災から汲むべき教訓は多い。「想定外」を想定し、防災体制の改良を続けるべきだ。国民一人ひとりも、災害の多い列島に住まう自覚を新たにする必要がある。

 ※ 「防災」から「減災」へ:「3・11」に見るように「防災」は殆ど不可能だった。だが、未曾有の大津波でも全く被災しなかった村落もあった。それは津波紀念碑に刻まれていた戒めを律儀に守っていた人々だった。日々の暮らしの不都合を辛抱して、遠い将来にいつか来るかも知れない大津波を恐れ続けた人々だった。石碑の銘文には次のように記されていた。「これより下に家を建てるべからず。 子々孫々に伝えるべし」。 災害を防ぐことは極めて困難で、そのコストは余りにも膨大である。むしろ、人的被害を最少に食い止めるべく逃げることが最も肝要なのだ。ダメージをゼロにすることは不可能だが、コントロールすることは可能だ。「逃げる」ことを最重要課題として、対策の見直しが始まっている。



 本日1月17日、第146回芥川賞・直木賞の発表 です。

 ◇ 第146回芥川賞・直木賞 候補作(平成23年度下半期)

 芥川賞候補作

 石田 千 『きなりの雲』(群像10月号)
 円城 塔 『道化師の蝶』(群像7月号)
 田中 慎弥 『共喰い』(すばる10月号)
 広小路 尚祈『まちなか』(文學界8月号)
 吉井 麿弥 『七月のばか』(文學界11月号)

 ◇ 直木賞候補作

 伊東 潤 『城を嚙ませた男』(光文社)
 歌野 晶午『春から夏、やがて冬』上(文藝春秋)
 恩田 陸 『夢違』(角川書店)
 桜木 紫乃『ラブレス』(新潮社)
 葉室 麟 『蜩ノ記』(祥伝社)
 真山 仁 『コラプティオ』(文藝春秋)

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 ◇ 芥川賞に円城さん・田中さん、直木賞に葉室さん(1月17日20時20分)

 第146回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日夜、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に、円城塔さん(39)の「道化師の蝶」(「群像」2011年7月号)、田中慎弥さん(39)の「共喰い」(「すばる」同10月号)、直木賞に葉室麟さん(60)の「蜩ノ記」(祥伝社)が決まった。

 5度目の直木賞候補で受賞した葉室さんは北九州市生まれ。2005年に作家デビューし、2007年、松本清張賞を受けている。受賞作は、過酷な運命を受け入れ、藩史編纂に打ち込む武士の姿を季節の移ろいとともに描いたもの。 浅田次郎選考委員は「これまでにない完成度。非常にデッサン力があり、冒頭からきちんと設定を明らかにして進行している。風景の描写などに目配り、気配りが行き届いた円熟の作品」と語った。

 円城氏の「道化師の蝶」は、謎の作家が世界各地に足跡を残す物語で、選考委員は「難しい小説だった」とコメントする一方で、「これまでの小説と違う面白さがある現代的な小説」と評価した。 田中氏の「共喰い」は、男女の複雑な性の結びつきを描いた作品で、「文章の密度が高く、人物像が丁寧に描かれている」と評価された。 副賞は各100万円。贈呈式は2月中旬に行われる。

 『 芥川賞・直木賞の受賞会見 』




 ◇ 「公助」よりも先ず「自助」、そして地域連帯の「互助」へ

 東日本大震災で支払われた地震保険の金額は、実に1兆1980億円に達したと言う。これは阪神大震災の15倍に相当する規模だった。国の支援体制を待っていても埒が明かず、日赤などへの寄付金の分配は遅々として進まなかった。翻って、日本損保協会の調査は迅速で、支払い基準も明確なので、既に99%の調査を終了している。生活を速やかにリスタートさせるには、「自助」が欠かせない。 瓦礫などに挟まれた多くの被災者が、地域住民の懸命の救助活動によって救出されている。中には、自衛隊の到着を待っていたら危険なケースもあったろう。助ける側も、身の危険を省みることなく率先して動いてくれた。 わが国民の「いざっ」と言う時の連帯感に安堵し、危機に際しての冷静沈着な行動様式に誇りを感じた。



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   ◇ 今日の誕生花・フキノトウ(キク科)

   花言葉は、「待望」。

   蕗の薹おもひおもひの夕汽笛   中村汀女

   水ぐるまひかりやまずよ蕗の薹   木下夕爾

 雪国の春のたよりはフキのとう 顔だしたよと晴れやかな声  鳥海昭子


 【参照】1月17日、おむすびの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51707432.html

 【参照】1月17日、湾岸戦争開戦の日(1991年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46545628.html

 【参照】1月17日、阪神淡路大震災記念日(1995年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27133276.html

 【参照】1月17日、阪神大震災から13年(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39622875.html

 【参照】訃報:アンドリュー・ワイエスさん 91歳(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46551838.html

 【参照】1月17日、阪神淡路大震災から15年(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50058099.html

 【参照】震災から15年 各地で追悼行事(1月17日午前5時46分)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50058189.html
 平成24年1月16日(月)昨日:物理の基本原則に綻び「不確定性原理」修正か。

 現代物理学の基本原理として、約80年前から認められてきた「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを、名古屋大学などの共同研究グループが実験で確かめた。日常生活を支える半導体やレーザーが開発できたのもこの原理を根幹とする理論が基になっている。実験結果は従来の前提を大きく変え、これまでにない画期的な測定・制御技術に道を開く可能性がある。 小澤正直名大教授、長谷川祐司ウィーン工科大准教授らの成果による。15日付の英科学誌ネイチャーフィジックス(電子版)に論文が掲載される。

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 不確定性原理は、ミクロの世界は一定以上の精度で測れないとしてきた。電子など粒子の位置を知るには光を当てる必要があるが、光の影響で電子の運動量(速度)の測定誤差が大きくなる。正確な位置と運動量を同時に知ることは不可能との立場だ。

 研究グループは人工的に発生させた中性子の持つ磁石の性質を2台の装置で観測する実験で、中性子の状態を精度良く測れる方法があることを突き止めた。不確定性原理とは矛盾するが、小澤教授の理論では説明がついた。 電子などの位置や運動量の誤差が正確に分かれば、ミクロの世界を扱う技術への波及効果も極めて大きい。 情報を緻密に制御することで、スーパーコンピューターの能力をはるかに上回る量子コンピューターの実現などに役立つ見通しがある。盗み見られた痕跡を僅かなデータ変化から読み取り、絶対に盗聴ができない量子暗号通信の高度化にもつながると言う。



 本日1月16日より、「うるう秒」の是非を問う国際会議が始まります。

 ◇ 「うるう秒」を加える正確性と、そこに潜在するリスクを諮る

 時刻は地球の自転を基に定められていますが、自転は少しずつ遅くなっており、原子時計とのずれが生じます。その修正のために数年に一回「1秒」を加えています。しかし、そのたびに原子時計を作動させるコンピューターも修正が必要になります。今日のIT社会では、逆にトラブルにつながりかねないと、廃止の声が高まっています。16日からの国際会議で決まるそうですが、果たしてその結果は … 。

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 ◇ 地球自転との帳尻合わせ40年 ついに消えるか「閏秒」

 ジュネーブで今日から開かれる国際会議で「うるう秒」の廃止が決まるかも知れません。極めて正確な原子時計で定義される時刻と、少しずつ遅くなる地球の自転で決まる時刻との帳尻を合わせるため、数年に一度、挿入される「1秒」。 廃止されれば極めて遠い将来に、時刻が生活感とずれてくる可能性もあるが、情報化に伴うハイリスクを理由に、廃止派が存続派を上回る勢いだ。

 時刻は、生活と密接にかかわる太陽の動きに合うように、地球の自転に基づいて決められてきた。しかし、潮の干満の影響で自転にブレーキがかかっており、原子時計の時刻(原子時)とのズレが問題になった。そこで、1972年1月1日、初めて「うるう秒」が導入された。 廃止論の背景にはコンピューターの圧倒的普及があります。うるう秒は日本時間では、1月1日か7月1日の午前8時59分59秒の後に、普段使わない「60秒」として挿入されるが、コンピューター内部の時計が誤作動する恐れがあるからだ。誤作動は株の売買や、電子認証などのトラブルにもつながる。

 ※ 閏秒を廃止して500年後に再び審議してみては?人類が生き延びていたら …



 ◇ 『量子力学の哲学』(非実在性・非局所性・粒子と波の二重性)
    森田邦久著 (講談社現代新書) 

 コペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果 … 。知的刺激にあふれる科学哲学の入門書。量子力学が示す世界像について、これまで提案されてきたさまざまな哲学的議論を解説する。

 著者紹介:1971年兵庫県生まれ。大阪大学基礎工学部卒。理学博士、文学博士、いずれも同大学で取得。早稲田大学高等研究所准教授。日本学術振興会特別研究員。



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   ◇ 今日の誕生花・カニサボテン(サボテン科)(蟹葉サボテン)

   花言葉は、「恋の年頃」。

   手を膝にのせてかまくらの客となる   小原啄葉

   雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと   松本たかし

 カニサボテン触れようとして触れざりし 少年は恋の年頃なりき  鳥海昭子


   ◇ カニバサボテン(蝦蛄葉サボテン)

 シャコバサボテンによく似ていますが、カニバサボテンは花の咲き方は下に垂れ、葉の先が尖っておらず丸っこくなっています。生息地は同じですが、カニバサボテンの方が標高が高い所に生息しているので寒さに強く、開花時期もシャコバサボテンがクリスマス頃に、カニバサボテンは2月頃とやや遅い開花になります。 カニバとシャコバと、元々交配種が多いようなので、種が戻ることもあるようです。 シャコバサボテンは、クリスマスカクタスとも呼ばれ、花言葉は「美しき眺め」。


 【参照】1月16日、白毫寺の閻魔もうで
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39600632.html

 【参照】1月16日、葛西善蔵の誕生日(1887年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46531669.html

 【参照】1月16日、勝新が麻薬所持で逮捕(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27080551.html

 【参照】1月16日、秋山庄太郎忌(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50053301.html

 【参照】USエアウェイズ機がハドソン川に墜落(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46532063.html

 【参照】救われないアメリカの心の闇、オスカー・グラントの死(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46534869.html

 【参照】1月16日、センター試験終了(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51703236.html
 平成24年1月15日(日)昨日:内閣支持率37%に下落も、岡田氏「評価」52%。

 野田改造内閣の発足を受け、13日から14日にかけて全国世論調査を実施した。 内閣支持率は37%で、前回調査(昨年12月10〜11日実施)の42%から5ポイント下がった。不支持率は51%(前回44%)に上昇して初めて5割を超え、2ヶ月連続で支持率を上回り、支持率下落に歯止めがかからなかった。今回の内閣改造を「評価しない」は49%で、「評価する」35%より多かった。 改造内閣の顔ぶれについては、岡田副総理兼一体改革相の起用を「評価する」は52%で、「評価しない」35%を上回った。田中防衛相の起用を「評価する」は19%にとどまった。 年金など社会保障制度の財源として消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%まで引き上げるとする政府・与党案に「賛成」は39%で、「反対」55%を下回った。

 ※ 消費税率10%に「賛成」39%は、明らかな民意の変化を思わせるものだ。 「子孫に美田を残さず」というのなら大いに結構だが、わたし達は子孫に莫大な借財を無理強いしているのだ。産業空洞化の次に人口空洞化時代が到来すれば、わが国は破綻するだろう。



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 1939年1月15日、69連勝中の横綱・双葉山が安藝ノ海に敗れました。

 ◇ 歴史的世紀の一番となった双葉山 vs 安藝ノ海 戦

 昭和14年(1939年)1月場所4日目の「世紀の一番」に、立行司十七代式守伊之助の軍配が返るや突っかけた安藝は頭を下げながら突っ張った。双葉も小刻みに突っ張り返して応戦、得意の右差しに持ち込み右を覗かせてきた。左差しで食い下がろうと考えていた安藝は目論見が外れたが逆に右前褌を取って食い下がる型に入った。両廻しを取れない双葉は強引に右から掬ったが、逆に腰が伸びてしまった。

 土俵下力士溜まりの前頭筆頭・笠置山は心中では、「今だ、今だ!」と絶叫していたと云う。なかなか安藝ノ海の得意の脚が飛ばず、後年、「あれだけ入念に作戦を練って、まさにその通りになっても、なかなか思うようにいかないのだから、相撲はわからない。あの安藝ノ海をしてそうなのだから」と述懐したが、ついにその左外掛けで双葉の牙城を崩し、二回目の掬い投げを打とうと双葉が右足を踏み込んだ瞬間、安藝の左足が飛んだ。ぐらついた双葉が掛けられた足を振り払い起死回生の右下手投げを打つが、安藝は右足一本でこらえて体を浴びせ、遂に双葉が土俵中央に倒れた。

 まさに世紀の一瞬に両国国技館は、比喩でなくその天井が大歓声によってふるえたという。実況を担当していたNHKアナウンサー和田信賢は、後ろの席にいた先輩アナウンサーである山本照に「双葉山負けたね? 双葉山負けたね?」と繰り返し確認した後に、「双葉散る! 双葉散る! 旭日昇天まさに69連勝、70連勝を目指して躍進する双葉山、出羽一門の新鋭安藝ノ海の左外掛けに散る! 時に、昭和14年1月15日、双葉山70連勝ならず! まさに七十、古来やはり稀なり!」と絶叫した。

 かくて、安藝ノ海は双葉山の70連勝を阻止した英雄となった。当時の両国国技館から出羽海部屋までは、普段は歩いて5分ほどの距離だったが、この日は双葉山を倒した英雄を一目見ようと詰めかけた大観衆にもまれにもまれ、部屋までたどり着くのに30分もかかり、到着した時に足元を見ると雪駄が片方消えていたという。 故郷の広島へは「オカアサンカツタ」の電報を打ち、また実家に直接電話をして勝利を報告した(実家ではラジオで勝利の報を聞いた家族が、全員で万歳している写真が残っている)。 この時、師匠出羽海(元小結両國)や、入門の時に世話になった藤嶌からは、「勝って褒められるより、負けて騒がれるようになれ」と諭されたと言う。実に適切なアドバイスだ。 この「世紀の一番」は、大相撲史上で最初の号外として伝えられた、と言われているが、号外の現物は存在しない。もし一枚でも出てくれば、「鑑定団」はどれほどの値をつけるだろうか。



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   ◇ 今日の誕生花・セントウソウ(セリ科)(仙洞草)

   花言葉は、「繊細な美しさ」。

   松過ぎの又も光陰矢の如く   高浜虚子

   燭足してかまくらの子らまだ遊ぶ   橋本美代子

 一途なるあなたを想うセントウソウ 清楚に白く花咲かせたり  鳥海昭子


 【参照】1月15日、小正月
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39577157.html

 【参照】1月15日、小正月には小豆粥
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51700032.html

 【参照】1月15日、三寺まいり
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27025497.html

 【参照】1月15日、左義長・どんど焼き
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50047723.html

 【参照】1月15日、西大寺の初釜大茶盛
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46516846.html

 【参照】芥川賞は津村記久子さん「ポトスライムの舟」(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46527727.html
 平成24年1月14日(土)昨日:自画自賛の首相、「最善・最強の布陣」。

 岡田克也・前民主党幹事長を副総理兼一体改革・行政改革相に迎えるなど、5閣僚を交代させた。野田首相は記者会見で「逃げることのできない課題を着実に推進するため、最善かつ最強の布陣を作るための改造だ」と述べ、消費増税を柱とする社会保障・税一体改革推進へ新体制で臨む狙いを強調。24日召集の通常国会での消費税率引き上げ関連法成立に向け、「消費増税シフト」が始動する。

 首相は記者会見で、消費増税を中心とした一体改革推進に関し、「耳当たりのいいことを言って国民の歓心を買う政治ではなく、辛いテーマもしっかり訴え、理解いただける政治を日本で作れるかどうかの正念場だ」と指摘した。 新閣僚については「推進力になってもらう、突破力のある人を選任した」と説明した。さらに、岡田氏を起用した理由について、「政治家として心から尊敬し、敬愛し、人間として信頼している。大きなテーマにぶれないで、逃げないできちんと結論を出せる政治家だ」と語った。

 ※ この国の不幸:政局あれど政策なし、政治家あれど政治らしきものなし。
 官僚亡国論と言ふなかれ 政治家どもは烏合の衆なり (悲しき官僚立国論)



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 本日1月14日、プロ棋士 vs コンピュータの将棋電王戦の日 です。

 コンピュータがプロ棋士に挑む、あるいはプロ棋士がコンピュータに挑む?

 米長邦雄永世棋聖 vs 将棋対局ソフト・ボンクラーズ

 開催日時 : 2012年1月14日(土)10:00〜終局まで
 会場 : 東京・将棋会館
 主催 : 公益社団法人・日本将棋連盟 /(株)ドワンゴ /(株)中央公論新社
 対局者 : 米長邦雄永世棋聖 対 ボンクラーズ

 ※ 当日は対局の様子をニコニコ生放送にて中継いたします。(要登録)


 ◇ 米長邦雄永世棋聖 プロフィール

 公益社団法人・日本将棋連盟会長(2005年〜)、永世棋聖。
 タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成。
 49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。
 2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。

 すでに引退から8年経つ米長会長は対局について、「68歳で最新コンピュータソフトに対して、どこまで戦えるのか試してみたい。個人的な理由としては、前立腺癌を患っている人間が70歳を目前にして頑張る、その姿を多くの人に見ていただいて、元気になったと思われるような対局をしたい」と、意気込みを語った。 

 ※ 引退棋士とは雖も、プロ棋士の名誉をかけた一戦には相違ない。持ち時間3時間はコンピュータに有利だろうが、老練棋士の「勘」は、時としてプログラムを困惑させるものだ。 将棋電王戦が長く継続されれば、棋界の裾野を拡げることだろう。


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 ◇ ボンクラーズ プロフィール

 コンピュータ将棋プログラムの一つ。製作者は伊藤英紀。
 第20回世界コンピュータ将棋選手権4位(2010年5月2日〜4日)
 第21回世界コンピュータ将棋選手権優勝(2011年5月3日〜5日)

 1秒間に400万局面以上を読むという「ボンクラーズ」開発者の伊藤英紀さんは、「コンピュータ将棋の開発をやっている者として、人間のプロ棋士に挑戦し、勝つというのが究極の目標。大変手強いと予想しているが、恥ずかしくない形で対戦したい」と抱負を述べた。 なお、「電王戦」協賛のドワンゴ・川上量生会長の振り駒により、「ボンクラーズ」の先手で対局が行われることが決定している。


 ◇ 将棋電王戦の公式ルール

 将棋電王戦の対局につきましては、下記のルールに則って対局を行います。なお、1月14日の対局を「第1回将棋電王戦」と表記し、第2回以降もこのルールに則って対局を行います。

 2012年1月14日(土)10時開始。対局場所は東京・将棋会館「特別対局室」。持ち時間は各3時間で、60秒未満の考慮は切り捨てで0分とする(例えば3分59秒の考慮時間は3分と記録。2時間59分を使った後は以後60秒未満で着手する)。

 昼食休憩時間は13時〜14時の1時間とする。その間で「ボンクラーズ」は電源を落とさなくても良い事とする。「ボンクラーズ」の着手は、代理の人間が対局する盤に着手して対局相手に伝達する。消費時間の確認は「ボンクラーズ」はコンピュータ上での計測、米長永世棋聖は記録係の計測とする。

 「ボンクラーズ」のセッティングに関してはすべて制限しない。ただし将棋会館4階の許容消費電力量として2800Wまでの消費電力を認める。2800Wを超える場合は遠隔操作の設定を施してオーバーしないようにする。 「ボンクラーズ」が動作不能となった場合、コンピュータ側は人の操作によって動作を回復することが許される。その場合にその作業の時間は、動作不能の原因が「ボンクラーズ」に起因する場合(バグ等)はコンピュータ側の持ち時間で行うものとし、そうでない場合(停電等)は考慮中の時計を止めることとする。


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 ◇ コンピューター将棋が米長邦雄永世棋聖を退ける

 コンピューター将棋「ボンクラーズ」との対局を振り返る米長邦雄永世棋聖(左)(14日、東京・渋谷区の将棋会館で)=鈴木毅彦撮影 

 コンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」と元名人の米長邦雄永世棋聖(68)が戦う第1回電王戦(中央公論新社など主催)が14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、ボンクラーズが113手で勝ちました。 コンピューター将棋が、公式戦と同じルールで男性プロ棋士に勝ったのは初めての壮挙。 ボンクラーズは、昨年12月に行われた、持ち時間各15分の早指しによる前哨戦に引き続き、同3時間の本番でも米長永世棋聖を圧倒した。

 ※ ボンクラーズが永世棋聖を退けたのだから、「第2回将棋電王戦」は現役バリバリの棋士の登場となるか。 「第2回将棋電王戦」は平成25年中に行う予定です。 次回の対局者(プロ棋士とコンピュータソフト)は5月に行われる『第22回世界コンピュータ将棋選手権』の結果を見て、実行委員会が決定する。



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   ◇ 今日の誕生花・ツバキ(ツバキ科)

   花言葉は、「気取らない優美さ」。

   地に近く咲きて椿の花おちず   飯田蛇笏

   赤い椿白い椿と落ちにけり   河東碧梧桐

 それとなく優しく人をひきとめて 南斜面の真紅のツバキ  鳥海昭子

 ※ いさぎよく散る椿こそ妬ましき 吾が身の老いをまじまじ見れば 易老難成


 【参照】1月14日、左義長(どんど焼き)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26976089.html

 【参照】1月14日、春日神社の婿押し祭り
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39553442.html

 【参照】1月14日、念仏寺陀々堂の「鬼走り」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26998604.html

 【参照】1月14日、萩尾みどりの誕生日(1954年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51696280.html

 【参照】1月14日、タロとジロの日(1959年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46502791.html

 【参照】1月14日、初代チョロ松の命日(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50042272.html

 【参照】阪神新井が鹿児島・最福寺で「護摩行」(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39562135.html
 平成24年1月13日(金)本日:Friday the 13th,“どぜう宰相”内閣改造す。

   岡田氏、副総理で入閣へ 防衛相に田中直紀氏

 野田佳彦首相は13日、内閣改造と党役員人事を行う。焦点の岡田克也前幹事長は、副総理兼税と社会保障一体改革、行政改革担当で起用。防衛相に田中直紀党総務委員長、文部科学相に平野博文国会対策委員長を充てることも固まった。 首相は参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者相兼国家公安委員長に加え、蓮舫行政刷新相を退任させる。平岡秀夫法相も退任の方向。党人事では、平野氏の後任に城島光力幹事長代理を充てることが固まった。

 副総理に内定した岡田氏は、消費増税を推進する立場。菅前政権の幹事長時代に自民、公明両党とマニフェスト見直しなどの3党合意をまとめた。党行政改革調査会長として特別会計改革に取り組んでおり、無駄の削減を進める姿勢を前面に出す狙いもある。首相は岡田氏の起用で、消費増税に向けた政権の姿勢を明確にするとともに、消費増税をめぐる与野党協議などで助言を求めていく考えだ。



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 本日1月13日、野田改造内閣発足、田中防衛相ら3氏が初入閣、5人交代。

 野田佳彦首相は13日、消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革などに取り組む態勢強化のためとして内閣改造に踏み切った。民主党の田中直紀総務委員長を防衛相、松原仁副国土交通相を国家公安委員長兼拉致問題・消費者担当相、小川敏夫参院幹事長を法相に起用。3氏は初入閣。平野博文国対委員長は文部科学相に決まり、先に内定していた岡田克也前幹事長の副総理兼一体改革・行政改革担当相への起用と合わせ5人が交代した。同日午後、皇居での新閣僚の認証式を経て野田改造内閣が発足する。

 退任するのは参院で問責決議が可決された一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長に加え、中川正春文科相、蓮舫行政刷新担当相、平岡秀夫法相の計5人。安住淳財務相、玄葉光一郎外相、枝野幸男経済産業相ら12閣僚は留任。2月上旬の復興庁設置に合わせて閣僚の1人増員が可能になる際には内閣改造ではなく閣僚補充の形をとる見通し。平野氏の後任の国対委員長には城島光力幹事長代理の起用が決まった。

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 首相は13日午前の閣議でいったん閣僚の辞表を取りまとめたうえで、藤村修官房長官が閣僚名簿を発表した。首相は連立を組む国民新党の下地幹郎幹事長との会談で「税と社会保障の一体改革、国家公務員給与の削減、郵政改革、議員定数削減の四つの課題を実行できる内閣になった」と強調した。同日午後6時から首相官邸で記者会見し、改造の狙いなどを説明する。 問責閣僚の交代を求めていた自民、公明など野党は、内閣改造で一川、山岡氏が退任したことにより、24日に召集される通常国会の審議には応じる構えだが、首相の呼びかけている一体改革の与野党協議は拒否する姿勢を崩していない。岡田氏は菅政権の党幹事長時代、自民、公明両党との3党協議を推進した経緯があるが、副総理として野党との調整にどう取り組むかは不透明。



 ◇ タリバン兵の死体に小便? アフガン駐留米海兵隊員(01/12-10:31)

 US Marines defile dead Afghans on camera.

※ 死者を冒涜した海兵隊員も故国に帰れば家族もあろう。これが戦争 …

 アフガニスタン駐留米軍の海兵隊員が、射殺した反政府勢力タリバンの兵士の死体に小便をかけているとみられる映像がネット上に掲載され、米海兵隊は11日までに、事実関係の調査を開始した。 ロイター通信などによると、動画投稿サイトのユーチューブ映像には、米兵とみられる迷彩服を着た4人が並んで、三人の死体に小便を掛けている場面が撮影されている。「黄金のシャワーだ」などと冗談を飛ばす音声も記録されている。



 ◇ 齋藤智裕『KAGEROU』に続く2匹目の泥鰌狙いにコケたポプラ社

   「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められた」

 ポプラ社は12日、フィギュアスケートの浅田真央選手(21)の初エッセー集「大丈夫、きっと明日はできる」(2月8日に発売予定だった)の出版を中止すると発表した。同社によると、宣伝用ポスターで「ママ、ほんとうにありがとう」という言葉を使ったところ、浅田選手が不快感を示したという。 浅田選手は自身のブログで「競技生活を通してのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められた」と説明している。浅田選手の母、匡子さんは昨年12月に死去している。

 同書はバンクーバー五輪から2年を経て、浅田選手がどのように成長していったかを中心に全6章で構成。競技生活を支えてくれた母親への感謝の気持ちなども記していたという。 同社は、初のメッセージブックという触れ込みで、新聞やポスターなどで盛んに宣伝。しかし、浅田選手は自身の公式サイトで「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」としている。一部宣伝方法に浅田選手の意にそぐわない部分があったと言われる。

 ※ ゲームソフトも、TV番組・書籍類も、何れも言ってみれば「煽り商法」で売りまくる。何でもありの広告宣伝が、遺族感情を逆撫ですることは大いに考えられる。齋藤智裕と浅田選手を同列にしてはいけないと云うことに、ポプラ社は早く気づくべきだった。 最近の業界では「柳の下の泥鰌は、3匹はいる」と言うそうだが、果たして、泥鰌内閣の二匹目はいかなる船出をするものやら … 。



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   ◇ 今日の誕生花・クリンコザクラ(サクラソウ科)

   花言葉は、「美の秘密」。〔プリムラ・ポリアンサ〕

   一月の川一月の谷の中   飯田龍太

   手袋の手を振る軽き別れあり   池内友次郎

 秘密めくクリンコザクラ咲きいたり 低く黄いろくかたまりながら 鳥海昭子


 【参照】1月13日、シャルル・ペローの誕生日(1628年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46486820.html

 【参照】1月13日、たばこの日(1946年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51692319.html

 【参照】1月13日、古都保存法の公布(1966年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39532766.html

 【参照】1月13日、山形マット死事件(1993年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50036268.html

 【参照】1月13日、若草山焼き(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26925750.html

 【参照】交通違反で贈賄申し込み、即現行犯逮捕(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46493437.html

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