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平成26年1月19日(日)昨日:「脱原発」一本化申し入れも両陣営が「NO」。 市民団体「脱原発都知事を実現する会」は、脱原発を掲げ立候補している細川、宇都宮両陣営に対し、一本化を求める申し入れ書を送った。 だが、双方とも応じる気配はなく、調整は不調。宇都宮氏の陣営関係者は「脱原発以外の政策は細川氏と合わない」と言い切り、本人も「一本化は絶対あり得ない」。細川氏の陣営も「応じかねる」と回答した。同会の関係者は「票が割れて負けることは避けたい」と気をもんでいる。 本日1月19日は、名護市長選投開票の日 です。 普天間飛行場移設問題 辺野古移設問題に審判が下される 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題を最大の争点とする名護市長選は19日に投票、即日開票される。辺野古移設推進を掲げる無所属新人の末松文信氏(65)=自民推薦=と、移設阻止を主張する無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=が立候補し、選挙戦では基地問題や地域活性化など互いの主張を市民に訴えた。市長選の結果は、安倍政権が推進する辺野古移設作業に影響を与えそうだ。 午後10時すぎに大勢が判明する見通し。期日前投票者数は6日間の合計で過去最多の1万5835人となり、有権者の33.9%に達した。 名護市長選は1998年を皮切りに、過去4回にわたって普天間飛行場の辺野古移設が最大の争点となってきた。今回は仲井真弘多知事の辺野古埋め立て承認で移設作業が新たな段階に入り、従来の「容認」「反対」から両陣営が「推進」「阻止」と踏み込んで主張した。結果は、知事判断に対する移設予定地の評価が示される形にもなる。 18日、末松氏は名護市城での打ち上げ式で「政府資金を活用しながら、市民福祉を向上するのがリーダーだ。新しい名護市を目指して頑張ろう」と呼び掛けた。 稲嶺氏は同市宮里での打ち上げ式で「自然と未来の子どもを守るためにも、辺野古に新しい基地は造らせない。みんなでノーという答えを出そう」と訴えた。 投票は市内17の投票所で19日午前7時〜午後8時に行われ、午後9時から名護市民会館中ホールで開票される。11日現在の名護市の選挙人名簿登録者数は4万6665人(男性2万2882人、女性2万3783人)。 ◇ 下着ドロは82歳「においをかぎたかった」 盗まれた下着は59歳 長寿社会、万歳、万歳、万々歳! 下着ドロができるのも生きてりゃこそ 兵庫県加西市内に住む女性(59)の下着を盗んだとして、加西署は19日、窃盗の疑いで同市別府町の無職、松末毅容疑者(82)を現行犯逮捕した。同署によると「匂いをかぎたかった」などと容疑を認めている。 逮捕容疑は19日午前11時10分ごろ、加西市の住宅の庭に干してあった、女性用下着1枚を盗んだ疑い。 家の中から見ていた女性が110番。女性の夫(62)が約200メートル追いかけて取り押さえ、加西署員に引き渡した。 ◇ 名護市長選 稲嶺氏が再選を果たす 普天間移設先、地元はNO! 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非を最大争点とした同県名護市長選が19日投開票され、日米両政府が進める名護市辺野古への移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)が、移設推進を訴えた前自民党県議の末松文信氏(65)を大差で破り、再選を果たした。政府は計画通り辺野古に普天間の代替施設を建設する方針だが、地元首長の反対を押し切って着手すれば大きな反発を招くのは必至で、普天間移設の行方は混迷しそうだ。 投票率は76.71%で、前回(76.96%)をわずかに下回った。当日有権者数は4万6582人だった。 当選を決めた稲嶺氏は「政府は辺野古移設に固執しているが、県内移設はダメというのが県民の総意だ。辺野古の埋め立てを前提にする手続き、協議に関してはすべてお断りする」と述べた。 日米両政府による1996年の普天間返還合意後、移設の是非を巡り名護市民が審判を下したのは市民投票を含め6回目。仲井真弘多知事が昨年末、辺野古沿岸部の政府の埋め立て申請を承認し、移設の法的な手続きは完了しているが、沖縄では県内移設への反発がなお強く、稲嶺氏の再選で反対派は勢いづく。稲嶺氏は市長権限を駆使して代替施設建設に抵抗する方針だ。 一方、移設問題の停滞は普天間の固定化を招きかねず、日米関係への影響は避けられない。安倍晋三政権に打撃を与える選挙結果となった。 稲嶺氏は共産、生活、社民、地域政党・沖縄社会大衆から推薦を受け、基地に頼らない地域振興の必要性を訴えた。沖縄振興費と引き換えに移設受け入れを迫る政府への批判や、埋め立てを承認した知事に反発する保守層も取り込んだ。普天間移設を争点とする市長選は5回目だが、移設反対派の得票数としては最多で、政府や知事に対する市民の憤りの強さが示されたといえる。 末松氏は自民の推薦を受け、閣僚や党幹部らが入れ替わり応援に入るなど党を挙げての選挙戦を展開。政府の沖縄振興費に基づく地域振興の実行を強調し、建設業などの業界団体への浸透を図ったが、及ばなかった。 今回、市長選の直前に知事が政府の埋め立て申請を承認したことを受け、末松氏は移設容認から推進へと主張を鮮明化。移設問題を巡り候補者が「推進」「反対」と明確に分かれる初の選挙戦となった。知事は末松氏を全面支援したが、稲嶺氏に敗れたことで、埋め立てを承認した知事への批判や責任を問う声が強まるのは確実だ。(井本義親) 当19,839 稲嶺 進<2>無現 15,684 末松文信 無新 ◇ 今日の誕生花・クンシラン(ヒガンバナ科) 花言葉は、「貴い」「望みを得る」。 寒月や造船場の裸船 子規 きつと来ん果して来たり雪の客 虚子 大寒の明日へきちんと枕置く 岡本 眸 君子蘭部屋に日向と日陰あり 池田澄子 君子蘭抱いて庭より訪はれけり 今井つる女 父在りし日の匂いして陽だまりの クンシラン今日をいきおいて咲く 鳥海昭子 |

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