今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成26年1月14日(火)昨日:聖書に「フィクション」のラベル貼り、大問題。

 米国で大型量販店が聖書を「フィクション」に分類して販売し、クレームを受けて謝罪するという騒動があった。店側は単なるミスだったとしているが、ネット上では賛否入り乱れてのちょっとした神学論争に発展した。写真を掲示して火をつけた牧師自身も戸惑いを隠せない様子だ。(坂本英彰) FOXニュースなどによると2013年11月、カリフォルニア州の牧師が量販チェーン「コストコ」の店舗に買い物に訪れた際、「14.99ドル(約1500円)フィクション」のラベルで売られている聖書を見つけた。 牧師は店員に理由をたずねようとしたがはっきりした回答は得られず、ラベルがついた聖書の写真をツイッターにアップした。

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 牧師は取材に「コストコはコーランにもフィクションのラベルをつけるのだろうか。それをしたら大変なことになるだろう」と疑問を投げかけ、「聖書を信じないというならそれでもいいが、少なくとも宗教とか啓発といったラベルにしてほしい」と話した。 ネット上には信仰に篤い人たちからの非難が相次いだ。

   「信じがたい行為だ」 「私の信仰はフィクションなんかではない」

 コストコに対する不買運動を呼びかける者まで現れた。その一方で、「正しいジャンル分けだ」「聖書は人類最高のフィクションだ」といった、あまり宗教的ではない人たちからの擁護や称賛の意見も多くあった。 事態を受けてコストコは謝罪の声明を発表。それによると、配送業者が一部聖書のラベルを間違えて貼ったミスによるもので、意図的ではないとしている。また間違ったラベルは即刻すべて貼り直したとしている。

 事実は単純ミスのようだが、この一件に深い意味を見いだす論評も現れた。 クリスチャン・サイエンス・モニター紙のコラムは「簡単に見えるジャンル分けについて考えさせられた」とし、歴史ものなどフィクションとノンフィクションの境界の微妙さを考察。ジャンル分けが売り上げにも影響すると指摘した。 火付け役になった牧師もネットで議論に加わった。「信仰について神が話題を提供してくださった」などと書き込んでいたが、やがて反響の大きさに少し戸惑いも見せるようになった。そして今度は火消し役に回るかのように、こう綴っていた。 「コストコや誰かに聖戦を仕掛けようとしたわけではありません。大変なことになって申し訳なく思っています」。

 ※ 風なきにことさら立つる波風の おさまりかねて神やとまどふ 。



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 1月14日は、細川護煕の誕生日 です。

 ◇ 細川護煕 ( 1938年生まれ )第79代首相 陶芸家

 肥後熊本藩主だった肥後細川家の第18代当主。上智大学法学部卒業後、朝日新聞社記者を経て第9回参議院議員通常選挙に全国区から立候補し初当選。その後、熊本県知事に転じ、2期8年務めた。知事退任後、日本新党を結成して代表に就任し、参議院議員として再び国政に戻る。 1993年7月の第40回衆議院議員総選挙に鞍替え立候補し、衆議院議員に初当選。非自民連立政権の首班となり、38年ぶりに自由民主党からの政権交代を実現させた。内閣総辞職後、新進党の結党に参加するものちに離党、フロム・ファイブを起ち上げた。以降、民政党を経て民主党に合流。還暦を機に議員辞職し、政界引退後は陶芸家として活動。 公益財団法人・永青文庫理事長、東北芸術工科大学学園長(初代)、京都造形芸術大学学園長(初代)などを歴任。


 ◇ 今日にも会見? 小泉氏の動向が焦点 元首相が「脱原発」タッグか

 細川護煕元首相(75)が東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に無所属で立候補する意向を固めたことで、焦点は「脱原発」の主張が重なる小泉元首相の動向に移った。 細川氏は近く小泉氏と会談し、支援を要請する考えだ。 民主党幹部は11日、細川氏側から都知事選出馬を前提に、「民主党が表に出ない『勝手連』的な支援にとどめてほしい」との意向が伝えられたことを明らかにした。細川氏周辺によると、すでに「脱原発」などを盛り込んだ公約作りを進めており、選挙向け事務所も用意したという。 政党の支援を受けない「完全無所属」での出馬を目指す細川氏側は、根強い人気がある小泉氏の支援が選挙戦を左右すると見ている。小泉氏は、細川氏の出馬決断を見極めたうえで支援するかどうかを決める構えで、両氏の会談で小泉氏が支援を表明する公算が大きい。

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 細川、小泉両氏の「首相経験者同士の連携」効果については評価が割れる

 自民党幹部は11日、「二人が組んだら、かなり人気が出るのではないか。侮れない」と語った。ただ、自民党内には「細川氏は約20年も前に首相をやった人。小泉さんと組んでも都民へのアピールには限界がある」(中堅)との声もある。森元首相はテレビ番組で、「脱原発論で二人をくっつけて、都知事選に勝とうという思惑の方々がいる。これは卑怯だ」と批判した。 自民党は、都知事選への出馬を表明している舛添要一・元厚生労働相(65)を支援する方針を決めている。党幹部が小泉氏に対して、細川氏支援を踏みとどまるよう説得することも検討している。党内には、小泉氏が支援した場合、処分するべきだとの声もある。 一方、民主党東京都連は11日、党本部で幹部らが会合を開き、細川氏が出馬すれば、党として推薦などはしないものの、実質支援する方針を決めた。

 ※ 「小泉氏が支援した場合、処分するべき」との声があるって、かつて除名した舛添要一を担ぐ自民が、何を言ってらっしゃるのか? 島国ニッポンで「脱原発」は当然の帰結、大陸のように「ゴミ捨て場」を確保できる筈もないからだ。 安全を無視して再稼動するのも、廃炉を延期したいばかりの短慮でしかない。どこまでも問題先送りのこの国に、明日と云う日はあるのだろうか?



 ◇ 完全ノーガード、自治体PCのお粗末セキュリティー

  「入れた覚えない」と職員当惑 無断送信ソフト・「百度(バイドゥ)」

 情報を外部に無断送信してしまうソフトが、1000台以上の自治体のパソコンで使われていた。中国検索大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」。 その多くは、バンドル商法と呼ばれる無料ソフトとの「抱き合わせ」で配布され、職員らは気づかないままインストールしていたという。専門家からは「大切な住民情報を扱う以上、情報漏洩を防ぐ仕組みが必要ではないか」との声が出ている。

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   無料ソフトの陥穽 あれもこれも「バンドル」

 調査対象の67自治体中、最多の272台からバイドゥIMEが見つかった横浜市。市の全672課のうち167課、市立学校512校のうち48校にのぼる。「職員の誰もが『入れた覚えはない』と言うのだが … 」とIT活用推進課の担当者は首をひねる。 ネット上の無料ソフト配布では、最初のダウンロード画面では一つのソフト名しか書かれていないのに、実際には複数のソフトがセットになっていることが多い。このため、「目的とは違うソフトが知らないうちに入ってしまったのでは」と担当者はみる。 「『バンドル商法』とも呼ばれる、こうした抱き合わせ配布は無料ソフト業界では一種の慣行」と、ソフト開発業者は説明する。「ダウンロード数が増えれば広告収益も増やせる。多くの業者は手数料を払ってセット配布してもらっている」と明かす。1インストール当たり10〜50円が相場という。

 だが、ある無料ソフトの配布サイト運営者は最近の過度なバンドルを懸念する。「一つのソフトを入れようとすると、5、6種類のソフトがついてくる例も目立つ」。さらに、「告知せずに取り込ませる『ブラインド・インストール』という手口もある」と打ち明ける。(これは確信犯的行為)

   有名ソフトもバイドゥIMEをバンドルしていた 

 岩手県の場合、動画再生の無償ソフト「リアルプレーヤー」をインストールした際にバイドゥIMEを入れてしまったという。配布元のリアルネットワークス(東京)は今月8日からバイドゥIMEとのバンドルを中止。ワープロソフトなどを手がけるキングソフト(東京)も2011年6月から約1年半、バイドゥIMEを抱き合わせで配布し、岡山県のパソコンで一緒にインストールされた。 インストールの際にはバイドゥIMEが入ることは画面で説明されるが、職員は漫然とクリックを続けてしまったとみられる。 無料ソフトのインストールについて、地方自治体向けの総務省の指針では「業務上必要な場合は、管理者の許可を得て導入できる」とされている。だが許可するのは各部署の所属長で、セキュリティーの知識が乏しいことも想定される。

 また指針は、パソコンに最初から入っているソフトについては触れていない。新潟県が購入した中国のレノボ社製のパソコンには、最初からバイドゥIMEが組み込まれていたが、チェックする仕組みはなかった。 レノボ・ジャパン(東京)によると、一部のパソコンにバイドゥIMEを標準装備したのは2011年秋の出荷分以降。法人向けのパソコンには入れていないが、安価なユーザー向け製品を購入する企業や公的機関は増えているとみられる。(安かろう、悪かろうの典型例)

 ◆ 【バンドル商法】=ある製品に別の製品を付属させて販売・配布する方法。人気商品に不人気商品を付けて有償で提供する行為などは独占禁止法で禁じる「抱き合わせ販売」にあたり、マイクロソフトが表計算ソフトにワープロソフトを付けて販売したとして、1998年に公正取引委員会が排除勧告した。バンドルは英語で「包む」「束ねる」の意味。  NPO法人・情報セキュリティ研究所の臼井義美代表理事の話:「何がパソコンに取り込まれるのか分かりにくいまま配布するのは消費者を欺く行為ともいえ、表示に一定のルールが必要ではないか。難しいかもしれないが、安全に無料ソフトをダウンロードできるサイトに公的機関がお墨付きを与えるなどの仕組みも、検討する必要がある」。

 ◆ 【IME】=インプット メソッド エディタ (Input Method Editor) とは、パーソナルコンピュータをはじめとした情報機器で、文字入力を補助するソフトウェアである。略称IME。通常は言語ごとに別個に用意されるため、言語に応じ日本語インプット メソッド エディタ (日本語IME、日本語文字入力補助ソフト) などと呼ばれる。 パソコン創世記にはCPUの能力がお粗末なため、特別なハードで言語処理をしていた。これが「日本語の壁」となり、海外の安価なPCの進出を妨げて、NEC王国の一時代を創り出した。やがて、CPUの飛躍的向上により、ソフトレベルでの言語処理が可能になった。DOS/Vと言われる「黒船」が、NEC王国の牙城を切り崩したのだった。

 ※ バイドゥIMEの抱き合わせで、多くのソフト配布元が利益を得たのだろう。おいしい商売の裏には、それ相応のリスクがあることを薄々承知のうえで … 。 昔の人は言いました「只ほど高いものは無い」。ましてや“悪名”高き「Made in China」なんだから … 。



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   ◇ 今日の誕生花・ツバキ(ツバキ科)

   花言葉は、「気取らない優美さ」。

   藪ごしやはだか参りの鈴冴る   子規

   煮凝を探し当てたる燭暗し   虚子

   地に近く咲きて椿の花おちず  飯田蛇笏

   成人式手話の十指の美しく   齋藤朗笛

   赤い椿白い椿と落ちにけり   河東碧梧桐

 それとなく優しく人をひきとめて 南斜面の真紅のツバキ  鳥海昭子

 ※ いさぎよく散る椿こそ妬ましき 吾が身の老いをまじまじ見れば 易老難成


 【参照】1月14日、左義長(どんど焼き)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26976089.html

 【参照】1月14日、春日神社の婿押し祭り
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39553442.html

 【参照】1月14日、念仏寺陀々堂の「鬼走り」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26998604.html

 【参照】1月14日、萩尾みどりの誕生日(1954年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51696280.html

 【参照】1月14日、タロとジロの日(1959年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46502791.html

 【参照】1月14日、花森安治の命日(1978年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53898795.html

 【参照】1月14日、初代チョロ松の命日(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50042272.html

 【参照】阪神新井が鹿児島・最福寺で「護摩行」(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39562135.html

 【参照】1月14日、米長永世棋聖 vs ボンクラーズ(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52964385.html
 平成26年1月13日(月)昨日:岐阜市議が岩手で凍死、自殺の可能性も … 。

 大西隆博岐阜市議(48)が岩手県滝沢市の岩手山登山口近くで凍死していたことが12日、盛岡西署への取材で分かった。同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。 盛岡西署などによると、11日午前7時45分ごろ、滝沢市の岩手山馬返し登山口近くにある駐車場で、大西市議が倒れているのを登山者が発見した。 外傷がないことなどから、事件に巻き込まれたり、遭難したりした可能性は低い。 近くの駐車場には、大西さんが8日に盛岡市内で借りたレンタカーが止められ、大西さんが書いたとみられるメモには「少し休みたいです」と記されていた。遺体近くにウイスキーの空き瓶があった。外傷はなく、署は事件に巻き込まれた可能性はないとみている。 大西さんは2011年4月に初当選し、1期目。10年の岐阜市長選に出馬し、落選している。

 ※ たくさん休めばいいのです、死ぬ前にたくさん休めば良かったのです。欝は死にいたる病です。頑張って、頑張って、そのうえ頑張って、死んでしまってはつまりません。あるいはまた、怠けて、怠けて、そのうえ怠けて、死んでしまってもつまりません。頑張ったり、怠けたり、そのバランスの上に、人は生きています。ひとつの事に熱中すると、周囲の風景がフェイドアウトしてしまいます。人生は、醒めすぎず、酔いすぎず、時に脇見をしながら、曲り路をくねくねと … 。 新成人よ、大志を抱くことなかれ。小志を末永く温めよ。



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 1月13日は、舟橋聖一の命日 です。

 ◇ 舟橋聖一(1904年〜1976年) 小説家

 東京生れ。旧制水戸高等学校を経て東京帝国大学文学部卒。弟は脚本家の舟橋和郎。 大学在学中に『朱門』の同人になり、四代目・河原崎長十郎や村山知義らと共に劇団「心座」の旗揚げに尽力。1926年10月、『新潮』に戯曲『白い腕』を発表し文壇入り。その後、明治大学教授として教鞭をとるかたわら、雑誌『行動』に参加して『ダイヴィング』を発表、行動主義、能動精神運動の中心となり、行動的ヒューマニズムによる現実改革者としての地位を確立。多くの戯曲を書くが、1938年に『文学界』に発表した小説『木石』で認められる。 戦後は『雪夫人絵図』などの風俗小説で流行作家となる。 一方で自らが中心となって作家連合の「伽羅(キアラ)の会」(きゃらのかい)を結成し、『風景』を創刊。日本文芸家協会理事に選出され、著作権問題の解決に尽力。代表作は『悉皆屋康吉』『花の生涯』(NHK大河ドラマ第一作)『ある女の遠景』『好きな女の胸飾り』『お市御寮人』など。 幼い頃からの相撲好きでも知られ、横綱審議委員会の委員を長く務め、のちに委員長に任じられていた。

 1966年より眼病悪化、晩年は両眼ともにほぼ失明状態に陥ったが、口述筆記で執筆活動を継続。1970年より平凡社『太陽』に自らライフワークと位置付けた『源氏物語』の連載と、読売新聞に『太閤秀吉』の連載を開始したが、1976年、完結を前に日本医科大学付属病院で急死。数作が未完の絶筆となる。

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 ※ 丹羽文雄とは、自他共に認める終生のライバルだった。その謂いは、好敵手ならぬ悪敵手であった。丹羽は舟橋の死後に、その暴露小説を書いて意趣返しをしている。 舟橋の「イヤラシサ」は、オープンで屈託がなかった。丹羽の「いやらしさ」は、じとっとして他人を引きずり込む陰湿さがあった、とも云われた。


 ◇ 「白い蛇、赤い蛇」 岸田國士・評

 舟橋聖一氏長篇小説『白い蛇、赤い蛇』は新聞の連載小説として書かれたものだが、なるほどこれなら、大概の読者を満足させることに成功したであらう。 作者は必ずしも通俗味をねらつてはゐないが、さうかと云つて、芸術家気取りの独りよがりを売物にしてもゐない。人情と世相の上に、やゝ早熟とも思はれるほどの眼を向け、これに同君一流の官能描写を織り込んで、心理的ドラマの多彩な絵巻を作り上げてゐることは、たしかに、非凡な腕前である。

 この小説の中に現はれる女人群像は、殊に見事な現代浮世絵である。それぞれの著しい特色の中に、たゞ共通なるものとして感じられるのは、かの「自意識」――何をしでかすかわからない自意識である。新しい女性のみに与へられたこの「新しい魅力」について、作者はまた作者らしい観察と想像を肆にしてゐる。私は、多くの読者が、この一点だけにでも、誘惑を感じない筈はないと思ふ。 筋の発展にもなかなか鮮かな手際を見せてゐる。映画的コンテイニユイテイイにも殆ど破綻を見せず、新聞小説などにあり勝ちな、空々しい「クウ・テアトル」は無論ないが、場面としての事件的緊張は、程よく全篇を調子づけ、文体の新鮮な古典味と相俟つて、教養ある読者の期待に添ひ得ること、万に疑ひなしである。「面白い小説はないかなあ」と探してゐる人には「これを読んで見給へ」と勧め得る自信が私にはある。


 ◇ 「文学的饒舌」 織田作之助・評

 最近「世界文学」からたのまれて、ジュリアン・ソレル論を三十枚書いたが、いくら書いても結論が出て来ない。スタンダールはジュリアンという人物を、明確に割り切っているのだが、しかし、ジュリアンというのはどんな人物かと問えば「赤と黒」一巻を示すよりほかにスタンダールにも手はないだろう。ジュリアンを説明するのに「赤と黒」の何百頁かが必要だったわけだ。だから、三十枚の評論で結論が出る筈がない。結局、「赤と黒」を読み直すことがその都度の結論だが、僕は「ジュリアン・ソレル」という小説を書こうと思う。これは長いものになるが、今年中か来年のはじめには着手するつもりだ。僕の小説に思想がないとか、真実がないとか言っている連中も、これを読めば、僕が少くとも彼等よりもギリギリの人生を考えて来た男であることは判るはずだ。

 人間的にいわゆる大人になることは作家として果して必要だろうか。作家の中には無垢の子供と悪魔だけが棲んでおればいい。作家がへんに大人になれば、文学精神は彼をはなれてしまう。ことに海千山千の大人はいけない。舟橋聖一氏にはわるいが、この人の「左まんじ」という文芸春秋の小説は主人公の海千山千的な生き方が感じられてがっかりした。丹羽文雄氏にもいくらか海千山千があるが、しかし丹羽氏の方が純情なだけに感じがいい。僕は昔から太宰治と坂口安吾氏に期待しているが、太宰氏がそろそろ大人になりかけているのを、大いにおそれる。坂口氏が「白痴」を書かない前から、僕は会う人ごとに、新人として期待できるのはこの人だけだと言って来たが、僕がもし雑誌を編輯するとすれば、まず、太宰、坂口の両氏と僕と三人の鼎談を計画したい。大井広介氏を加えるのもいい。(以下、省略)

 ※ 今日は「成人の日」だが、織田は所謂「物分りのいい」大人になることを戒めている。常識的な社会人を軽蔑しているようだ。身過ぎ世過ぎの世間にあって、人はイヤでも大人になってしまう。ましてや買い手市場の就職戦線下で、いかに自分が御社に貢献できるかを必死にアピールしようと、就活に人生を賭けるフレッシュマンなど、半年もたてばもう立派な社会人となる … 。つまり、創造的な活力を失う。「倍返し」など、フィクションの中だけの絵空事。 織田作之助ならば、こんな風に言うかも知れない。 新成人よ、バカな大人になるな。小利口な大人には、死んでもなるな!


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 ◇ 舟橋聖一顕彰文学奨励賞 決まる(2013年11月22日地方版)
   小学生の部1席・香宮逸希さん、中学生の部1席・林裕奈さん/滋賀

 彦根市は21日、小中高校生を対象にした第28回舟橋聖一顕彰文学奨励賞の入賞者を発表した。同時に発表された第25回舟橋聖一顕彰青年文学賞は県内の1人が応募したが入賞しなかった。授賞式は30日午後2時から彦根キャッスルホテルで行われる。 奨励賞は、近畿6府県と福井、岐阜、三重の3県に居住・通学する小中学生と、石川、富山、愛知、静岡の4県を加えた範囲の高校生から作品を募集した。小学生は63点▽中学生は81点▽高校生は14点の応募があった。

 小学生の部1席は、彦根市立旭森小6年、香宮逸希さん(11)の作文「ふたつの家族を持つお姉ちゃん」。選考委員は「小学生の作者の目を通して、志をもって自立した姉の力強い姿が目に浮かぶ。興味をそそる題名と作文のうまさを感じさせる」と評価した。 中学生の部1席は、県立河瀬中2年、林裕奈さん(14)=彦根市=の作文「災害と私たちの未来」。「災害多発国の国民として、未来を担う者としては防災に強い国を作ること。防災の本質を力強く現実的に説得している作品で、全員一致で推薦された」と評した。




 ◇ 安倍首相、「脱原発」の争点化に強い警戒感 都知事選

 安倍晋三首相は12日夜(日本時間13日未明)、細川護熙・元首相が東京都知事選に「脱原発」を掲げて立候補する方向で最終調整していることに関して、「エネルギー政策は東京都だけではなく国民みんなの課題だ。そういうこと(脱原発)も当然議論されると思うが、都知事としての課題もバランス良く議論されるべきだ」と語り、争点が「脱原発」に集中することに警戒感を示した。訪問先のモザンビーク・マプト市内で記者団に語った。

 集団的自衛権の行使容認を打ち出す時期については、「今からスケジュールを決めているわけではない。自然体で行きたい」と強調した。ただ、公明党の慎重姿勢に対しては、「責任感を持って考えていくことによって、おのずと結論に近づいていく」と述べた。 首相は22日に講演予定の「世界経済フォーラム年次総会」(ダボス会議)で成長戦略の取り組みを紹介することを挙げ、「日本はこれから成長していくと、世界の人たちに思ってもらえるようなものにしていきたい」と語った。(小野甲太郎)



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   ◇ 今日の誕生花・クリンコザクラ(サクラソウ科)

   花言葉は、「美の秘密」。〔プリムラ・ポリアンサ〕

   朝見れば吹きよせられて浮寝鳥   子規

   世の中を遊びごころや氷柱折る   虚子

   一月の川一月の谷の中   飯田龍太

   手袋の手を振る軽き別れあり   池内友次郎

   雪降れば子等は並んで窓にあり   上野章子

 秘密めくクリンコザクラ咲きいたり 低く黄いろくかたまりながら 鳥海昭子


 【参照】1月13日、シャルル・ペローの誕生日(1628年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46486820.html

 【参照】1月13日、たばこの日(1946年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51692319.html

 【参照】1月13日、古都保存法の公布(1966年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39532766.html

 【参照】1月13日、山形マット死事件(1993年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50036268.html

 【参照】1月13日、若草山焼き(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26925750.html

 【参照】交通違反で贈賄申し込み、即現行犯逮捕(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46493437.html

 【参照】1月13日、野田改造内閣発足(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52961662.html

 【参照】1月13日、大相撲初場所の初日(2013年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53896650.html
 平成26年1月12日(日)昨日:尖閣気球男、海保に救助され中国では炎上 … 。

 年明け早々、熱気球で尖閣諸島(沖縄県石垣市)への上陸を企図して失敗し、途中で海に墜落した中国人の男が世間を騒がせた。中国のネットユーザーらは、この「気球男」が日本の海上保安庁の船に救助されたことに激怒し、容赦ない批判を浴びせると、その矛先を中国政府にまで広げた。(原川貴郎) 最初に、この事案を簡単に振り返ろう。中国・河北省の「調理師」とされる男は1日午前、尖閣諸島の魚釣島を目指して熱気球で福建省を出発したが、トラブルで海に墜落し、無線で救助を要請。同日午後、台湾当局から救助要請を受けた海保が、巡視船2隻とヘリコプターで捜索し、日本の領海内で男を救助した。海保は入管難民法違反での立件も検討したものの、人道的見地から領海外側の接続水域で中国公船に男を引き渡した。

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 中国メディアは、主に日本メディアの報道を引用する形で、淡々と事実関係を伝えた。 中国は尖閣諸島を釣魚島と呼び、中国の領土だと主張しているが、その周辺海域で中国人を発見、救助したのは日本の公船だった。 この厳然たる事実を前に、中国版ツイッター「微博」では、自虐めいたつぶやきや、「仇敵」の日本による救助を甘んじて受け入れた男への非難が目立った。

 「死んでも日本に助けを求めないのが本当の英雄だ」 「なんて恥さらしだ。いっそのこと直接、海に飛び込んで自殺すればよかったのに」 「これで釣魚島は日本が実効支配していることが分かった」 「(墜落した)熱気球は中国製だったに違いない」 そして、怒りは、この現実を招いている不甲斐ない中国政府にも向かったのだった。 「中国は釣魚島の周辺に『防空識別圏』を設定したんじゃなかったのか。どうして識別できないんだ」 「ああ!(国家海洋局所属の海洋監視船)海監は全部正月休みだったのか」 「中国空軍と海軍に問う。小日本(日本の蔑称)さえ発見できたのに、なぜ発見できない? なんで真っ先に救助に行かないんだ」

 海保から男の引き渡しを受けた中国公船「海警2151」は無線で海保の巡視船に謝意を伝えたという。だが、中国外務省の報道官は2日の記者会見で、「熱気球愛好家」の引き渡しを日本側から受けたこと明らかにしただけ。日本側への感謝は表明しなかった。 日本に感謝しようものなら、ネット世論の政府批判が強まるのは必至。中国政府としては、できるだけこの話題に触れたくないのというのが本音だったに違いないが、自国民を救助してもらいながら感謝の言葉の一つも口にしないその態度には唖然とするしかない。 そんな中国政府を皮肉ったわけではないのだろうが、ネットには、ごくごく一部にこんな殊勝な書き込みもあった。 「政治と人道は別物だ。日本はまさしく成熟した国だ」。

 ※ 「成熟した国」だなんて、余りにも過分のお言葉でいたみいるが、まっ、中国と較べた場合なら、そんな風に言えなくもないのかな?って、カンジはしますね、確かに … 。でも、外交力のしたたかさでは、大中国のほうが遥かに「成熟した国」だと、かねてより敬意を惜しまないところでは御座います。



 「ムッシュかまやつ、自らを歌う」



 1月12日は、かまやつひろしの誕生日 です。釜萢 弘(ムッシュかまやつ)

 1939年1月12日生まれ。ミュージシャン、通称「ムッシュ」。「ザ・スパイダース」の元メンバー。1989年以降は、ミュージシャンとしては「ムッシュかまやつ」が正式な活動名。東京都出身。



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   ◇ 今日の誕生花・カンザクラ(バラ科)

   花言葉は、「気まぐれ」。うっかり者は春の桜が気まぐれに咲いたかと …
   寒一番、他を鼓舞したる寒櫻 「気まぐれ」などと言はるは不承知 。

   凍て筆をホヤにかざして焦しけり   子規
   ※ 「ホヤ」とは、「火舎・火屋」と書き、足のついた火鉢。

   すべり来るスキー映画に大映し   虚子
   ※ 高濱虚子、量り難く、訳の分からぬ句をなす俳人なり。
   そもそも、画面における「スキー」は、季語たりえず。

   山の日は鏡の如し寒櫻   高濱虚子

   満開にして淋しさや寒桜   高濱虚子

   雨雫よりひそやかに寒桜   稲畑汀子

 散策の足をのばして出会いたる カンザクラ今日の思いをただす  鳥海昭子


 【参照】1月12日、桜島の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50029889.html

 【参照】1月12日、伏見稲荷の奉射祭
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46471559.html

 【参照】1月12日、絵島生島事件(1714年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26873672.html

 【参照】1月12日、「スキー記念日」(1911年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53894453.html

 【参照】1月12日、中谷美紀の誕生日(1976年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51688174.html

 【参照】1月12日、「ディープ・インパクト」 の打ち上げ(2005年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52958981.html

 【参照】1月12日、平田精耕師の密葬(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39510378.html
 平成26年1月11日(土)昨日:下請け業者を使い捨てにする三菱マテリアル?

   熱交換器8年洗浄せず 数値基準なし 現場に丸投げ 経験則?

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 三重県四日市市の「三菱マテリアル」(本社・東京都千代田区)四日市工場で、同社と下請け業者の作業員計5人が死亡、12人が重軽傷を負った爆発事故で、同社は10日、爆発した水冷熱交換器を7年10ヶ月洗浄していなかったと明らかにした。

 同工場では2010年2月、別の交換器の洗浄の際、化学物質の残留物で作業員が火傷をする事故が起きて以降、洗浄の頻度を増やすことを検討していたという。同工場は10日から安全が確認できるまでの間、操業を停止した。 工場には熱交換器を洗浄する際のマニュアルはあるが、どの程度の温度まで下がれば安定状態になるのか、窒素をどれくらいの濃度まで注入すれば良いのかといった数値の基準は書かれておらず、作業員の経験則に従って行われていたという。

 ※ 「三菱」や あの「原発」の「三菱」や 人の命を あゝ「三菱」や … 。



  本日1月11日は、百人一首かるた名人 クイーン戦 が行なわれます。

  近江神宮 境内に初中継モニター やはり永世クイーンは強かった …

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 11日、近江神宮(大津市)で行われた小倉百人一首競技かるたの第60期名人位、第58期クイーン位決定戦(全日本かるた協会主催、読売新聞社など後援)は、現名人、現クイーンがタイトルを防衛し、いずれも挑戦者を退けました。 永世クイーンの福岡教育大大学院2年、楠木早紀さん(24)(福岡県宗像市)は10連覇を決め、会社員、岸田諭さん(26)(京都市)は初防衛し、2連覇した。百人一首を題材にした少女漫画「ちはやふる」の影響などで見学に訪れるかるたファンも急増、本来の屋内の観覧席とは別に、境内には屋外中継モニターも初めて置かれ、ファンは息詰まる一戦を見守った。

 午前11時過ぎに名人位、クイーン位ともに競技は開始。しかし、クイーンは2連勝、名人は3連勝で挑戦者を下し、ともに相手につけいる隙を与えなかった。表彰式を終えた後、楠木永世クイーンと岸田名人は並んで記念撮影に応じ、ともに晴れやかな笑顔を見せた。 一方、クイーン位に初挑戦し、ほろ苦い結果となった挑戦者の洛南高校教員の山添百合さん(22)(京都府宇治市)は「正確なかるたが取れるよう練習して、来年も挑戦できるようになりたい」とコメント。勤務先の洛南高からは多くの生徒が応援に駆け付け、その雄姿を見守った。

 また、名人の壁に阻まれはしたものの、挑戦者の早稲田大大学院2年、須藤恭平さん(26)(埼玉県戸田市)は、2回戦では一時逆転する見せ場も作った。「名人と対戦し、間近で強さを感じられて楽しかった。悔いはない」と、すがすがしい表情だった。 屋外モニターの観戦者の中には、外国人留学生の姿もあった。香港から来日している陸さん(22)は「どうしても近江神宮で百人一首を見学したかった。試合にはとても緊迫感があり、興奮しました」と楽しんでいた。(佐々木伶、高山千香)



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   ◇ 今日の誕生花・コチョウラン〔ファレノプシス〕(ラン科)

   花言葉は、「幸福が飛んでくる」。

   寒椿力を入れて赤を咲く   子規

   凍蝶の己が魂追ふて飛ぶ   虚子
   ※ 虚子らしからぬ秀句。 老境の意のままならぬ冬籠り 。

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   傍観す女手に鏡餅割るを     西東三鬼

   鏡餅ひらくや潮の満ちきたり   林 徹

   夫婦となり空につめたき日が一つ   八田木枯

   みちのくの星入り氷柱われに呉れよ   鷹羽狩行

 真っ白な花を連ねる胡蝶蘭 鏡びらきの今日を浄める  鳥海昭子


 【参照】1月11日、鏡開き
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26821868.html

 【参照】1月11日、「塩の日」(1569年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52956026.html

 【参照】1月11日、毛沢東主席が自己批判(1962年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51684037.html

 【参照】1月11日、山本有三忌(1974年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50023995.html

 【参照】1月11日、上村一夫の命日(1986年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46457902.html

 【参照】楽しみな事典TV(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39498144.html

 【参照】1月11日、広辞苑、10年ぶりに改訂(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39488174.html

 【参照】1月11日、新テロ対策特別措置法が成立(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53892268.html
 平成26年1月10日(金)昨日:通報で逮捕してみれば … 50年無免許だった。

 京都府警交通指導課と亀岡署は9日、同府亀岡市荒塚町、建築業橋本幸一容疑者(74)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 調べに対し、橋本容疑者は「酒を飲んで運転した」と容疑を認め、「約50年間、無免許で運転をしていた」と話しているといい、同署は同法違反(無免許運転)容疑でも調べる。

 発表では、橋本容疑者は9日午後8時頃、同市塩屋町の府道で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。昨年9月、「酒を飲んで無免許で運転している男がいる」との匿名の通報を受け、府警が捜査。9日夜、市内の飲食店から出てきて車を運転した橋本容疑者を、捜査員が呼び止め、飲酒検知したところ、呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコール分を検出した。

 ※ 50年無免許 … 、このように“悪運”の強い男もいれば、生涯初の無免許運転で大事故を起こす「ばか者」もいる。74歳のムショ暮らしはさぞ辛かろうが、これも積年の自業自得。同情すべき何ものもない。 来るべき「新成人」よ、世に処するに身を慎み、御自愛下さいませ。あなた方の禍が少なからん事を切に希う。

 平らかに成るとは言へる御世にあり などて若人のかくも苦しむ  内外平正



 1月10日は、島村抱月の誕生日 です。

 ◇ 島村抱月(1871年〜1918年) 文芸評論家 新劇指導者 


 「カチューシャの唄」



 島根県金城町小国に生まれ、少年時代に浜田市の裁判所検事・島村文耕の養子となり上京、東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、在学中は文学を逍遙に、哲学を大西祝に学び、文学と哲学の交差点としての美学の研究に深い関心を抱き、この姿勢は終生貫いた。 卒業後は、イギリス、ドイツに留学、帰国して早稲田大学の講師になり、美学・文芸史などを担当。雑誌「早稲田文学」を復刊させ、自然主義文学を推し進めた。

 明治39年1月から坪内逍遥の文芸協会の仕事を助けて幹事となり、演劇にも深くたずさわるようになりましたが、大正2年、意見の相違から恩師の坪内逍遥と離れて、早大教授の職を辞し、女優・松井須磨子と共に「芸術座」をつくりました。 トルストイの「復活」で須磨子の歌った劇中歌「カチューシャの唄」が一世を風靡し、全国各地、中国大陸へまで巡業、新劇の普及に尽くし、大衆文化に大きな役割を果たした。 大正7年スペイン風邪による急性肺炎で、芸術倶楽部の一室で亡くなる。48歳だった。そして、彼の死の2ヶ月後、松井須磨子は同じ芸術倶楽部にて、あと追い自殺を遂げた。

 彼の生まれた金城町では、町の誇りとして抱月を顕彰していくことを決め、1990年「生誕地顕彰会」を作り、顕彰の杜を設定しました。そして、48歳の若さで亡くなった抱月の生誕120周年に当たる1991年彼の胸像や顕彰碑が金城町民の手によって建立された。



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   ◇ 今日の誕生花・トキワコザクラ(サクラソウ科)

   花言葉は、「富貴」「神秘な心」。 〔プリムラ・オプコニカ〕

   寒さうな外の草木やガラス窓   子規
   ※ 寒くとも出かけてみたし冬の窓   不如帰

   松過の又も光陰矢の如く   虚子

   大阪の寒さこれより初戎   西村和子

   寒晴やあはれ舞妓の背の高き   飯島晴子

   成人の日ぞ大雪もたのもしき   細川加賀

 昔から咲いてるように城跡の トキワコザクラ花を競えり  鳥海昭子

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 【参照】1月10日、明太子の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46443795.html

 【参照】1月10日、かんぴょうの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51680073.html

 【参照】1月10日、十日えびす(今宮戎神社)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26770050.html

 【参照】1月10日、開門神事(西宮神社、十日えびす)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26771894.html

 【参照】1月10日、林 あまり の誕生日(1963年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52952960.html

 【参照】1月10日、戎岡淳一の誕生日(1981年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50018697.html

 【参照】1月10日、大阪府知事選告示(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39465412.html

 【参照】株券電子化の余波、「和紙の里」ピンチ(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39470937.html

 【参照】1月10日、桜井孝雄の命日(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53890209.html

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