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平成26年2月7日(金)昨日:日本団体メダルへ4位発進、羽生が1位。 ソチ冬季五輪は7日夜(日本時間8日未明)の開会式に先立って6日に一部競技が始まり、フィギュアスケートの新種目・団体の男子ショートプログラム(SP)には羽生結弦(ゆづる)(19=ANA)が登場。97.98点をマークしてトップに立ち、日本はチーム得点10を獲得した。 プルシェンコ(ロシア)が91.39点で2位、パトリック・チャン(カナダ)が89点.71点で3位だった。 羽生は冒頭の4回転トーループを鮮やかに決めると、後半のトリプルアクセル、3回転―3回転のコンビネーションとジャンプをすべて成功させ、ほぼ完璧な演技。「緊張しました。でも、今できることをしっかり頑張れた。きょうは単純に喜びたい」と笑顔。 メダルを目指す日本はペアSPの高橋成美(22)・木原龍一(21)組が46.56点で8位。3ポイントを加え13点とした獲得した日本はロシア(19点)、カナダ(17点)、中国(15点)に次いで4位につけた。 ◇ 「DVで自殺未遂」を認定 加害男性に5000万支払い命令(地裁) 自殺未遂で重い障害を負ったのは、交際相手の20歳代男性のドメスティックバイオレンスが原因だったとして、札幌市の女性(26)が男性に5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、札幌地裁であった。本間健裕裁判長は、「暴行を加えることで女性が自殺を図ることを予見できた」として、男性に全額の支払いを命じた。 判決によると、女性は2008年5月頃から男性と交際を始め、ささいなことで暴行を受けるなどしていた。女性は2009年1月7日にも男性から顔を殴られるなどし、その約1時間後に自殺を図り、マンション14階から転落。一命を取り留めたものの寝たきりの状態となり、成年後見人となった父が訴訟手続きを行った。 裁判では、男性からの暴行の有無や、暴行と自殺未遂の因果関係が争点となった。男性側は暴行を否定したが、判決は女性が送信したメールや友人の証言などから暴行を認定。女性に自殺を示唆する言動があったとして、「女性が自殺を図りかねない、と予見することができた」と結論づけた。 DV問題に詳しい打越さく良弁護士(東京)の話:「密室で行われるDVは認定しづらいが、証拠が残っていたことで認められた。暴力が反復されることで被害者を追いつめていくというDVの特性を理解した判決だ」(2014年2月7日 読売) 今夜2月7日、新潟県柏崎市曽地(そち)で「曽地2014冬の大運動会」開催! もうすぐソチオリンピックが開催される。ところがどっこい、なんと国内でももう一つの「ソチオリンピック」が開催されるのをご存知だろうか。 新潟県は柏崎市曽地(そち)で、2月7日の18時から翌8日の朝3時まで、「曽地2014冬の大運動会」を開催します。 大会は豪華に3部構成で、第1部はキッズイベントとして、豚汁や焼きそばなどの大盤振る舞いです。 19:00からは開会宣言の後、地元社会人水球チーム「ブルボン ウォーターポロクラブ柏崎」の選手らと共に、大運動会を挙行致します。競技は綱引きや玉入れなど、あれやこれやの大騒ぎの予定だそうです。 本場ソチオリンピック開会式のパブリックビューイングも … 第2部は音楽イベントとして、地元のDJなどによるイベントが開催されます。 第3部は、翌8日の1時半〜3時で、同時刻に本場「ソチ」で行われているソチオリンピック開会式のパブリックビューイングを皆で楽しむ。 主催する曽地町内会の新野久司会長は「地域のスポーツ振興と柏崎を発信する良い機会にしたい」と語る。曽地から「ソチ」へ、スポーツを通して熱いエールが送られます。 ※ 時差の関係で深夜の中継となるソチの開会式。(現地時間は20:14とか) 各家庭でそれぞれ眠い目をこすっているよりも、日本全国に曽地を発信する機会と捉えて、雪国に一夜の夢舞台を演出する曽地の町民。良い子の皆さんも今夜は、お母さまの許しを頂いて「ソチ」にエールを送り、「曽地」の人々とも思いをひとつに致しましょう。 ◇ 「スマホが全ての消費を奪った」説は本当か? (東洋経済) 若者の車離れも、たばこ不振も、ガムが売れないのもみんなスマホのせいだ! スマホの登場によって、カーナビや従来型のゲーム機が売れなくなったと言われている。GPS情報を利用でき、画面が大型化し、アプリの品質も向上すれば、置き換わるのは仕方がないだろう。これらはスマホがその機能的な価値によって既存の商品を代替したケースだ。しかし、スマホの登場によって奪われた消費とは、はたしてこれだけか。そして奪われた企業に残された奪還策とは … 。 以前、こんな話を聞いたことがある。「スマホが普及し、チューインガムが売れなくなった」?? スマホはガムのようにかんでも甘くないし、さわやかな気分にもなれない。この話の真偽は確かではないが、ガムがそれまで満たしていた暇潰しの需要を奪ったという仮説はあてはまりそうだ。 考えてみると、昨今叫ばれるたばこの不振やビール離れも、「全部スマホのせいだ」と言えるかもしれない。ムシャクシャしたストレスをたばこではなくスマホゲームが解消し、飲み会の近況報告も Facebook や LINE で十分。いつでも持ち歩けるスマホが、異業種のパイを奪っているということはありそうだ。 スマホが奪った三つの需要 電通マーケティングデザインセンターの小山雅史氏は、スマホが奪った異業種のパイを大きく三つに大別する。 ひとつは、「機能的な価値がスマホに置き替えられた」ケース。たとえば、カーナビや従来型のゲーム機はわかりやすいだろう。ほかにも、年賀状の枚数が、毎年、緩やかに減っているのは、スマホを中心に利用される Facebook などのソーシャルメディアで古い友人とつながるようになり、お互いの存在確認を日常的に行えるようになったからではないだろうか。 二つめは、スマホと「時間の取り合いになった」ケース。従来型のゲーム機はここにも当てはまる。本や新聞を読む人が電車の中でめっきり減ったように、スマホの(しかも場合によっては無償で)提供する文字情報が、本や新聞を読むという時間を取った、とも言えるだろう。このケースに当てはまりやすいのは、これまで「暇潰し」の需要を満たしていた商品だ、と小山氏は分析する。持て余した時間や手持ちぶさたを、時には寂しさを、スマホが埋めてくれているのだ。 逆にスターバックスなどのカフェやコンビニチェーンは、「パラレル(並行)」に使用できる環境を作ることで、時間の取り合いを回避している。店舗に Wi-Fi スポットや電源を設置することで、スマホの「ながら利用」を前提に客を誘引している。今後は店内でのスマホの利用状況から顧客行動に関するビッグデータを取得し、さらなる購買行動につなげる動きも出てくるだろう。パラレルという観点では、テレビとの相性もよい。いわゆる、「ながら視聴」だ。 ※ ふり向けばながらながらの吾が人生 まともに前を見つめたるなし … 。 三つめは、スマホと「可処分所得の取り合いになった」ケースだ。ここ数年、サラリーマンのランチ代が下がっていたと言われる。 昔はランチに700〜800円使っていたが、それが吉野家やサイゼリア、コンビニなどでワンコインで済ませるようになった。その差額はスマホの端末代、通信代、さらにはアプリやゲームに思わず課金してしまうおカネに利用されているのではないかと思われる。ユニクロやH&Mなどのファストファッションがはやったのも、スマホがハイブランドの洋服に費やしていたおカネを奪ったからかもしれない。 一説にはクルマ離れもそうだと言われている。若者の入門的なクルマ、一般的には新車で180万円程度のクルマを買って自動車ローンを組むと、毎月およそ8000円以上は支払わなくてはいけない。その金額は、毎月のスマホ利用料金とちょうど同じぐらいか、むしろスマホの利用料金のほうが高いくらいになる。使えるおカネに限りがある中で、「それだったらクルマはいらない」となる人もいるかもしれない。価格帯が大きく異なる意外な業種の商品も、競合になりうるのだ。時間は24時間、所得は収入次第だが、いずれにしても「有限」であることに変わりはない。 今こそ、商品の「本質的な価値」を再考するとき … だからといって「うちの商品が売れないのは、全部スマホのせいだったのか … 」と考えるのは早計であろう。小山氏は「売れない理由は、別にスマホが登場したからではない」と強く指摘する。 たとえば、たばこ。確かに「暇潰し」のお供というポジションをスマホに奪われた側面もあるかもしれないが、世間的な分煙の動きや健康志向の影響は、もっと大きいだろう。たばこに使うおカネをスマホに奪われた面はあるだろうが、それはスマホが出てきたからではなく、有限のおカネを予算組みする際に、さまざまな理由によっておカネを使う「優先順位」を落とされたのである(スマホが最後の「ひと押し」になった可能性はもちろんある)。クルマだってそうだ。 可処分所得をスマホと奪い合っているという見方もあるが、レンタカーやカーシェアなどの選択肢が浸透していることは、必要なときに借りればいい、というライフスタイルの中で、クルマの購入を遠ざけている。 つまり、わざわざ「所有」しないといけない理由が薄れたものから、消費者のウィッシュリストの中で優先順位を下げられている。 どこもかしこもWi-Fiスポットを設置したからといって、スマホアプリでクーポンを配布したからといって、顧客が戻ってくるのか。そうではないだろう。消費者が所有すべき理由、それがスマホやそのほかの理由を超えられるか。逆に言えば、企業はその理由=価値を作ることを求められている。スマホは、「提供する商品の本質的な価値とはなにか」を、ビジネスパーソン全員に問いかけている。(岡 徳之) ※ 物が売れぬ時代、その根源は極めて単純明快、若者らの可処分所得激減。 次代を担う若者らにこそ「もっと光を!」、明日の日本にもっと給料払って! ◇ 今日の誕生花・タンポポ(キク科) 花言葉は、「愛の信託』。 消えて雫生きて目のある白魚かな 子規 ※ 消えて雫:生きている時は、骨も内臓も透けて見える白魚だが、死ねば白濁して見えなくなる様子を描写した上五。 生きて目のある:白魚の黒い瞳も、生きている時にこそ映えるものだという子規の感懐。 已みがたき喰ひ意地ゆへに白魚忌。 雪解けの雫すれすれに干蒲団 虚子 たんぽぽや日はいつまでも大空に 中村汀女 蒲公英に寝て見る空の広さかな 長谷川零余子(れいよし) 溜息と知らず絮(わた)たんぽぽの飛ぶ 森田たみ 季外れて咲くタンポポの小ささよ それでいいのよ それでいいのよ 鳥海昭子 ※ 季(とき)外(そ)れて、早すぎる開花に思いを付託する作者の心情。 |

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