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平成26年2月2日(日)昨日:テレビCM「うつの痛み」、抗議受け一部変更。 「うつの痛み」をキャッチフレーズに、製薬会社が昨年10月からテレビCMなどで続ける鬱病啓発キャンペーンに対し、医師や患者、家族から抗議の声があがっている。 CMは、体の痛みをうつ病の主症状のように伝えたが、国際的な診断基準に体の痛みはない。ナレーションが一部変更されたものの、「体の痛みで落ち込んだだけでうつ病にされる。薬を売るための過剰啓発だ」との厳しい批判は続いている。 キャンペーンは、糖尿病性神経障害の痛みと、うつ病の両方に処方できる抗うつ薬「サインバルタ」を販売する塩野義製薬と日本イーライリリーが共同で展開。頭痛や肩の痛みもうつ病の症状のひとつとして、うつ病の治療で体の痛みも治療ができると呼びかけている。 フジ虎ノ門健康増進センターの斉尾武郎センター長(精神科医)は、「体の痛みを抱えるうつ病患者は多いが、うつ病が体の痛みを生むという科学的証拠はない。不適切だ」と指摘する。 抗議を受け、1月初め、「痛みといった体の症状も表れます」と断定していたCMのナレーションが、「表れることもあります」に変わった。 塩野義製薬広報部は「高知大の研究で、痛みに悩むうつ病患者が多いと分かったため啓発した。しかし、体の痛みが国際的な診断基準になく、うつ病の主症状でないことは確かで、『うつの痛み』という言葉の変更を含め検討したい」と話している。 本日2月2日は、岐阜市長選の投開票日 です。 岐阜市長選に立候補している現職の細江茂光さん(65)、元衆院議員の柴橋正直さん(34)、元市議の浅野裕司さん(59)の3人は選挙戦最終日の1日、市内を精力的に回り、声をからして支持を訴えた。(岐阜市長選取材班) ◇ 細江茂光さん、支援に感謝し握手 市中心部を練り歩き 細江さんは、市内全域を選挙カーで遊説。通行人に向けて「温かいご支援に感謝します」と手を振った。スーパーでは、マイクを握り政策を訴えた。 夕方には、必勝鉢巻きをして市中心部を桃太郎行進。「細江!」コールで声を合わせる支援者と練り歩き、商店主や飲食店の客と握手を繰り返した。 JR岐阜駅前では「岐阜市をさらに発展させる自信がある。もう一期四年、まちづくりに貢献させてほしい」と語り掛けた。 <私の公約> 医療・健康立市ぎふ▽防災立市ぎふ。市民を守るまち▽子育て・教育立市ぎふ▽産業・雇用立市ぎふ▽地産地消立市ぎふ。みんなで育てるおいしい安全▽まちの魅力の向上。ふるさとがもっと好きになる▽行財政改革の拡大。市民の声に応え続ける。 ◇ 柴橋正直さん、市民の力信じる スーパー前で買い物客と握手 柴橋さんは、家族連れが集まるショッピングセンターやスーパーを中心に10ヶ所以上で街頭演説をこなした。 同市北島のスーパー前では「岐阜を変えようと思う市民の力を信じている」と声を張り上げ、さっと市民に駆け寄り握手。公園では駆け回る子どもに視線を投げ掛けながら「子どもが多いと街はにぎやかになる。岐阜生まれ、岐阜育ちがたくさん現れる街づくりを進める」と力を込めた。夜は市中心部を練り歩き支持を訴えた。 <私の公約> 人口は地域の財産であり、活力である。この財産を増やし、未来への希望にあふれた岐阜市に転換する▽少子高齢化社会に対応して、持続可能な市となるためには、市が「選ばれる街」にならなければならない▽高齢世代を支えるために、子育て日本一の市を目指す▽退職金を返上し、職員教育の財源にする。 ◇ 浅野裕司さん、自転車街宣12キロ 浅野さんは、市東部と南部を選挙カーで遊説。柳ケ瀬商店街では、商店主らと握手を繰り返して「街中をもっと元気にします」と訴えた。 地元の鏡島弘法(同市鏡島)から市中心部の事務所まで十二キロを、自転車で走って街宣。時折止まっては、沿道の市民に「地元の方々こそが支えです」と呼び掛けた。夜は事務所前で集会を開き「岐阜市を私とともに変えよう」と力強く語り、選挙運動を締めくくった。 <私の公約> 情報公開を積極的に進め市民の声を聞く▽周辺部での行政サービスを充実させる▽地域活性化のため地元企業を応援する▽少数、弱者の声にも耳を傾ける▽市民が交流できる場を中心市街地につくる▽次世代産業育成のため、産学官の連携に力を入れる▽退職金を返還し、障害者支援に充てる。 ◇ 福島第1原発が全基廃炉に なおも国内原発48基も … 東京電力の福島第1原発5、6号機が31日付で廃炉となった。東日本大震災で炉心溶融や原子炉建屋の水素爆発が起きた1〜4号機は2012年4月に廃炉になっており、これで福島第1原発は正式に発電設備でなくなる。 国内の商業用原発は48基となる。東電では今後、福島第2原発の扱いが焦点となる。 5、6号機は震災時、非常用電源からの電力により冷却機能が維持され、1〜4号機のような被害は免れた。東電が昨年12月18日、経済産業省に1月31日付での廃炉を届け出ていた。 東電は両号機を解体せず、1〜4号機の廃炉作業のための技術開発施設に転用する方針。原子炉建屋内の除染や溶融燃料の取り出し技術の開発を計画している。 5、6号機をめぐっては、立地自治体の福島県双葉町と大熊町が事故後、一貫して廃炉を要求していた。福島県は県内原発ゼロを目指しており、第2原発についても廃炉を求めている。再稼働は極めて困難な状況だが、東電はこれまでのところ方針を示していない。 ◇ 東電が廃炉研究施設を第一原発周辺に、30年までに整備 東京電力は平成30年までに、福島第一原発の廃炉に向けた高度な試験・研究を行う「福島廃炉技術開発センター(仮称)」を同原発周辺に整備する。作業現場で日々発生する課題の解決を目指す実践的な施設で、他の関連施設と連携して廃炉の工程短縮を目指す。放射性物質が付着した廃棄物の処理を研究する「リサイクルセンター」も設け、新たな産業創出につなげる。 昨年12月に発表した特別事業計画に基づき策定した「先端廃炉技術グローバル拠点構想」に計画を盛り込んだ。 同センターは福島第一原発近くに新設する。今後、最長で40年程度続くとみられる廃炉作業では、これまで経験のない溶融燃料の取り出しに向けた技術確立が不可欠となる。放射線量が極めて高い原発内を動く作業用ロボットの性能向上も求められる。センターは作業現場で生じる、こうしたさまざまな課題解決を目指す。送電や情報通信などを研究する東電の技術開発センター(横浜市)の分室に位置付ける予定。 ※ 泥棒を捕らえて縄を綯う … 、メルトダウンして廃炉技術を模索する。 ※ これがまあ、クリーンローコストの成れの果て バカバカしくも腸煮ゆる。 ◇ 今日の誕生花・セツブンソウ(キンポウゲ科) 花言葉は、「光輝』。 死はいやぞ其きさらぎの二日灸 子規 ※ 二日灸:二月二日と八月二日に灸を据えると無病息災で長生きするとか。 西行の歌、願はくは花の下にて春死なむ その二月の望月のころ、を踏まえ。 子規24歳の句、その十年後に子規は早世する。痰一斗糸瓜の水も間にあはず。 時ものを解決するや春を待つ 虚子 咲くだけの光集めて節分草 高橋悦男 ふたり棲む節分草をふやしつゝ 黒田杏子 きさらぎの光きらきらゆれている 節分草の群れ咲くところ 鳥海昭子 節分草つばらなる蕊もちゐたる 加藤三七子 ※ 「つばらなる」:【委曲なる】=詳しく細かなこと。つばらかなる。 |

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