今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

何の日・3月

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 平成25年3月16日(土)昨日:どこまで続く泥濘ぞ、高木ドラゴンズ。

   < 西武 2―1 中日 > (15日13時・西武ドーム)



 3月16日は、笙野頼子の誕生日 です。

 ◇ 笙野頼子( 1956年3月16日生まれ )

 三重県四日市市に生まれ、伊勢市に育つ。 伊勢市立修道小学校、伊勢市立五十鈴中学校、三重県立伊勢高等学校卒業後、二浪して立命館大学法学部に入学し、主に民法を学ぶ。大学在学中より小説を書き始める。大学卒業後も他大学受験の口実のもと予備校に通いながら執筆していた。1981年、地獄絵図に固執する絵師の妄執と暗い情念を描いた「極楽」で第24回群像新人文学賞を受賞し、小説家デビュー。藤枝静男や川村二郎、木下順二から選評で賛辞を受けるも、田久保英夫はこれを「小説の文章とは思えない」と評した。

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 その後もひたすら両親からの仕送りを頼りに小説を書き続けるが、向こう10年もの間は、いくつかの幻想文学的短篇が『群像』にかろうじて掲載されるほかは、担当編集者からのボツを受け続け、また批評的な耳目からも遠ざかった。当然自身の収入はほとんどなく、「引きこもり」のような生活のなかで作品を執筆し続け、1991年、自身の境遇を思わせる女性のモノローグを介して他者や社会との断絶された関係を描き出した『なにもしてない』で野間文芸新人賞を受賞後、1994年、マジック・リアリズム的手法を用いて「先祖や身内や郷里との、無関係をも含む関係を、反リアリズムで表現」し、「大地と共同体に挑んだ」『二百回忌』で第7回三島由紀夫賞、海芝浦駅への紀行文的体裁の中で自由自在に時間軸を往還する語り口の『タイムスリップ・コンビナート』で第111回芥川賞を受賞し、一気に注目を集める。また純文学新人賞として名のある上記三賞を受賞したことから「新人賞三冠王」などとも称された。

 それらの受賞作と同時進行的に書かれた『硝子生命論』『レストレス・ドリーム』『増殖商店街』と作品を重ねるごとに、80年代からの作風を次第に批評的にシフトさせていき、1996年に実母の病の中で「母と娘の間の愛憎のねじれと切なさ」を「言語のアクロバット」によって描いた『母の発達』で第6回紫式部文学賞候補、1998年に東京で女性らしくなく独居する女性が妖怪化し、様々な都市の妖怪と出会う風刺的な『東京妖怪浮遊』で女流文学賞候補となる。しかしいずれも女性作家のみを対象にした賞であることから、「自分が取れば『女は得だ』と言われると思った」という理由でいずれも辞退している。

 こうして90年代の内に、スラップスティックな意匠と複雑な社会と自己の認識が作品にあらわれていくにしたがって、徐々にそれまでの澄明な硬質さから、くだけた口語や俗語、卑語などを交えた晦渋かつ饒舌な文体へと転換し、更に後述の「純文学論争」、作品ではそれら論敵への苛烈な批判を戯画的に作品化した『てんたまおや知らズどっぺるげんげる』頃を契機として、これまでのある種内向的な作風から、対外的な視野を持った批判的・戦闘的な作風に軸足を移すこととなった。

 笙野の現在に至るポリフォニックで狂騒的な語り口を確立した『幽界森娘異聞』で第29回泉鏡花文学賞受賞。2004年、鈴木いづみらの先行作を想起させる(実際に参考文献として巻末に鈴木の著作が記載されている)男性的性差別の支配原理と「原発」権益によって運営される女性国家・ウラミズモを通して男性原理的社会制度とそれに抵抗するフェミニズム双方の欺瞞を戯画的に描いたフェミニズム批評的ディストピア譚『水晶内制度』で第3回センス・オブ・ジェンダー賞受賞。2005年、生まれてすぐに一度死んだ女児に金毘羅が宿り女流作家となった、という奇抜な設定のもと、社会・政治に排斥された土俗神などへの言及をからめ自他に冷徹な考察を綴った『金毘羅』で第16回伊藤整文学賞受賞。近作に『金毘羅』『萌神分魂譜』『海底八幡宮』の三部作、「おんたこ」「論畜」「ロリリベ(ロリコン・リベラリズム)」などのユーモラスな自作タームを用いて、日本の批評空間・政治言説へ痛烈な皮肉をぶつけた三部作『だいにっほん、おんたこめいわく史』『だいにっほん、ろんちくおげれつ記』『だいにっほん、ろりりべしんでけ録』、狂騒的な情況のなかで愛猫の死を越えていくまでの記録『おはよう、水晶――おやすみ、水晶』など。



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   ◇ 今日の誕生花・ハルリンドウ(リンドウ科)

   花言葉は、「高貴」。

   故郷はいとこの多し桃の花   子規

   ※ 子規が松山に二日ばかり帰郷した一ヶ月後、従弟の藤野古白が自死。
   子規、無念の弔句 … 春や昔古白といへる男あり。生への執念愈々熾烈。

   燕(つばくら)のゆるく飛び居る何の意ぞ  虚子

   垂れ髪に雪をちりばめ卒業す   西東三鬼

   寄せ植ゑて春りんだうの小さき鉢   稲畑汀子

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 晴れる日を今日と待ちいしハルリンドウ 自分で自分をはげまして咲く 鳥海昭子


 【参照】3月16日、笠 智衆の命日(1993年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50366412.html

 【参照】3月16日、「竹島の日」条例成立(2005年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41039230.html

 【参照】チベットの悲しみ、中国の暴虐(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41050168.html

 【参照】3月16日、侍ジャパンが米国緒戦を白星発進(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47410322.html

 【参照】富士五湖の水は湧き水ではない?(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50368658.html

 【参照】3月16日、続報 大震災六日目(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51910029.html

 【参照】3月16日、吉本隆明の命日(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53137352.html
 平成25年3月15日(金)昨日:母国出身の法王誕生をマラドーナ氏が祝福。

   新法王 「神の手がもたらした」 

 サッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、1986年のワールドカップ(W杯)で物議を醸した自身のゴールに重ね、母国出身の法王誕生を祝福した。ロイター通信が14日伝えた。 マラドーナ氏は、イタリア地元紙に寄せた手紙で「アルゼンチンの全国民がこの熱狂を分かち合っている」と祝福。「国民の誰もがイングランド戦での『神の手』を覚えている。今、その『神の手』がアルゼンチン出身の法王をもたらした」とのメッセージを寄せた。 マラドーナ氏は後に、当時の試合で故意に手を使ったことを認めて謝罪しているのだが … 。



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 2013年3月15日、ノーベル賞作家・莫言氏が「体制内作家」の批判に反論。

 昨年のノーベル文学賞を受賞した中国人作家、莫言(ばくげん)氏(58)が13日、北京で取材に応じ、「作家に国籍はあるが作品に国境はない。国家を超えた文学の創作が、私の作家としての最低ライン。あくまで人の立場に立った創作を続ける」と語った。莫言氏は前日閉幕した中国の政策提言機関・人民政治協商会議の委員に就任。これまでも一部の海外メディアから「体制内作家」と指摘されており、そうした批判に反論した格好だ。 昨年10月のノーベル賞受賞決定後、莫言氏が日本メディアの単独取材に応じたのは初めて。

 著作の大半が日本語に翻訳されている事実を踏まえ「多くの日本人読者が幅広く作品を読み、内容を深く理解している。私が純粋に人の立場で人を描く小説を書いているからだろう」と述べた。 莫言氏は川端康成、谷崎潤一郎、大江健三郎氏ら多くの日本人文学者の影響を受けた。既に十回近く来日し、各地を訪問。そこで出会ったさまざまな日本の庶民が、形を変えてたびたび作品の登場人物になっている。

 莫言氏は「どこの国民も民族も、幸せを追求し、悪いことに反感を抱くのは同じ。喜怒哀楽や家族との葛藤など個人の感情に大差はない。人の素顔や内面を描いた文学を通じ、他の民族や国を深く知ってほしい」と強調。日中関係が悪化する中で、国境を超えた相互理解の進展に文学が大きな役割を果たすことを期待した。

 莫言氏:1955年2月17日生まれ、中国山東省高密県出身。本名は管謨業(かん・ぼぎょう)。ペンネームの莫言は「謨」から取った。1976年、人民解放軍に入隊したが、その後文学に転身、軍芸術学院文学部に入学。1985年『透明な赤蕪』で作家デビュー。1986年の『赤い高粱』は、87年に「紅いコーリャン」のタイトルで映画化され、88年「ベルリン国際映画祭金熊賞」を受賞、世界に広く知られるようになった。90年頃より、日常と非日常が融合した「マジックリアリズム」の手法で、中国の農村を幻想的かつ骨太に描いた諸作品を発表、中国文学を大きく進展させた。2003年には『白い犬とブランコ』が映画化され(邦題:「故郷の香り」)、「第16回東京国際映画祭東京グランプリ」を受賞。2012年10月、「幻覚的なリアリズムを通して民話、歴史、現代を融合させた業績」により、中国籍の作家として初のノーベル文学賞を受賞した。 ほかに「豊乳肥臀(ほうにゅうひでん)」「蛙鳴(あめい)」など。

   「体制内作家」と言われることについて

 2012年10月12日の記者会見で、莫言氏はノーベル平和賞受賞者の反体制活動家である劉暁波氏に関して、「劉氏が健康な状態で可能な限り早期に釈放されることを願う」と述べて釈放を求めた。 その一方では、莫言氏は中華人民共和国の検閲(中国のネット検閲・金盾)を容認するなど「体制側の作家」との批判を受けており、2009年にノーベル文学賞を受賞したヘルタ・ミュラー女史が、莫言氏のノーベル文学賞受賞を批判した。彼女は、莫言氏は中国政府による検閲を称賛しており、授与決定は破滅的だ、と痛烈に批判した。莫言氏への授賞は、選考主体であるスウェーデン・アカデミーが10月に発表した。ミュラー女史はそれを聞いたとき「泣きたくなった」と話し、アカデミーの決定について「とても衝撃的だ」とした。 ミュラー女史はルーマニアで生まれ、チャウシェスク政権の共産主義独裁体制下で秘密警察への協力を拒否。1987年に当時の西ドイツに亡命した経歴を持つ。 対する莫言氏は、中国共産党員で党の指導下にある中国作家協会の副主席を務めており、これまでも「体制側の作家」との批判が多く出ている。

 ※ 外部の安全地帯から「体制内作家」と批判することはたやすい。しかし、体制の内に在って真っ向から批判すれば、直ちに擯斥されるだろう。体制内に踏み留まって些かなりとも微力を尽すという方策は、完全に否定されるべきものだろうか。 かつて中国に、毛沢東の暴虐の嵐が吹き荒んだ時期に、もし周恩来なかりせば、あの悲劇はもっと永く続いていたかもしれない。彼が体制内に留まったことは賞賛に値すると思われる。 ペンネームの莫言は、自虐的意味も籠められていようが、自身の置かれている立場をも表している。彼へのノーベル文学賞授与は、決して中国の現状是認ではなく、旧弊な一党独裁の階級社会から「新しき人」の萌芽を促す滋味豊かな肥料となろう。それによって不毛の中国が、「豊乳肥臀」の国土に醸成されることを希う。



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   ◇ 今日の誕生花・ラッパズイセン(ヒガンバナ科)

   花言葉は、「尊敬」。

   春や昔十五万石の城下哉   子規

   陽炎がかたまりかけてこんなもの   虚子
   ※ 佐藤紅緑の笠が余りにひどかった … 、そんな挨拶句。

   喇叭水仙笑ひ上戸の集ひけり   渡辺恭子

   喇叭水仙希臘の壷に刺し剰り   草間時彦

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 みーんながこっちを向いてるね 幼児が言うラッパズイセン  鳥海昭子


 【参照】3月15日、平岩弓枝の誕生日(1932年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41018321.html

 【参照】3月15日、『宴のあと』訴訟(1961年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29905486.html

 【参照】3月15日、大阪万博の一般公開初日(1970年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53134874.html

 【参照】3月15日、純名里沙の誕生日(1971年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50360976.html

 【参照】3月15日、「探偵!ナイトスクープ」ゴールデン(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47397679.html

 【参照】3月15日、続報 大震災五日目(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51907468.html
 平成25年3月14日(木)昨日:TPP交渉参加見通し強まる、JA関係者批判の声。

 安倍晋三首相が環太平洋連携協定(TPP)交渉の参加を近く正式表明する見通しが強まり、昨年の衆院選で自民党を支援した県内のJA関係者からは「農家を裏切るのか」と批判の声が挙がっている。一方で県は関税引き下げを見据え、コメなどの農産物の競争力アップに、さらに力を入れようとしている。 昨年11月16日の衆院解散の当日、「自民党総裁 安倍晋三」の名前で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、TPP交渉参加に反対である」と記した文書が、JA全中に届いた。それを受けてJAは、先の衆院選で自民党を支持。この日の集会で挨拶に立った自民党の石破茂幹事長は「皆さんのおかげで政権を奪回したからには、政権公約は必ず守る」と明言した。

 山田会長は「四千人の前で断言した。これに背けば、全国の農家を裏切ることになる」と厳しい。だが、778%という高い関税率に守られているコメを含め“聖域”に入る品目は、まだはっきりしない。このためJAは、TPP交渉参加そのものに反対する。 これらの動きを見つつ、県はTPP参加による関税の段階的引き下げや、関税撤廃を見据えた競争力強化を呼び掛ける。西川一誠知事は開会中の県議会定例会で、農業に不利益を与えない貿易ルールを求めつつ、県内の農業を鍛える戦略も必要だと述べた。 斉藤清一・県農林水産部長は「TPP参加の有無に限らず、高い関税率がずっと続くとは思えない。特にコメは、高価格でも消費者に選ばれるブランド化を目指し、今後も力を入れる」。



 2013年3月14日、津の林性寺が市文化財を公開 します。

 三重県津市榊原町の林性(りんしょう)寺で14日、市指定有形文化財の「涅槃の図」の公開が始まった。釈迦がこの世を去り、嘆き悲しむ弟子の姿などが描かれている。16日まで。 涅槃の図は、室町時代の作品で縦三・四メートル、横二・五メートル。釈迦の命日(十五日)に合わせ、毎年14日から三日間、本堂に掲げている。

 中央に横たわる釈迦には金箔を施し、多くの弟子や十二支の動物などが取り囲み、死を悼む様子を色鮮やかに表現。作者が涅槃図の制作中に猫に助けられた逸話から、仏画には珍しい猫が描かれている。 小泉晶嗣住職(40)は「大きい涅槃図なので迫力がある。間近に色彩を見たり、珍しい猫を探したりと、思い思いに鑑賞してほしい」と話す。 公開は午前8時〜午後6時(最終日は午後4時)。問い合わせは、林性寺=電059(252)0405=へ。



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   ◇ 今日の誕生花・ムラサキハナナ〔ショカツサイ〕(アブラナ科)

   花言葉は、「知恵の泉」。

   涅槃像写真なき世こそたふとけれ  子規

   春雨のかくまで暗くなるものか    虚子

   東京を一日歩き諸葛菜   和田悟朗
   (諸葛菜〔しょかっさい〕ムラサキハナナの別名、大正12年生まれの俳人)

   諸葛菜咲き伏したるに又風雨   水原秋櫻子

 いちめんのムラサキハナナに埋まりておとぎばなしをほろほろときく 鳥海昭子


 【参照】3月14日、数学の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40995141.html

 【参照】3月14日、円周率の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29856664.html

 【参照】3月14日、根岸短歌会の創始(1899年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47384976.html

 【参照】3月14日、「のぞみ」 運転開始(1992年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41003680.html

 【参照】3月14日、鈴木ヒロミツ の命日(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53132153.html

 【参照】NTT東西の“詐欺的商法”(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41006932.html

 【参照】3月14日、名古屋国際女子マラソン(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50355376.html

 【参照】優勝は加納由理 終盤独走V(2010年3月14日)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50358114.html

 【参照】3月14日、東北関東大震災 続報(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51904485.html
 平成25年3月13日(水)本日:宇宙に生命の起源を探るアルマ望遠鏡の開所式。

 南米チリで3月13日(現地時間)、日本の国立天文台が米欧とともに開発した世界最大の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」の開所式が行なわれます。 チリのピニェラ大統領ら参加国閣僚や、国立天文台の林正彦台長など、研究機関の代表が「人類の新しい目」の本格稼働を祝う。 350人以上の来賓が参加した今回の式典の最後には、ピニェラ大統領の合図に合わせて山頂施設にあるアンテナ群が一斉に動き出し、天の川銀河の中心方向に向くというデモンストレーションも行われる。



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 本日3月13日、「アルマ望遠鏡」の開所式がチリで行なわれます。

 ◇ 世界最大のALMA望遠鏡って?

 南米チリで2013年3月13日、日本の国立天文台が米欧とともに開発した世界最大の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」の開所式が開かれました。といっても1台の望遠鏡ではありません。アタカマ高地に口径12メートルもしくは7メートルのアンテナが66基も配置されています。それらの電波の干渉を利用して、コンピューターで観測データを合成することにより、一つの巨大な電波望遠鏡を作り上げるシステムです。観測史上もっとも遠い、つまりもっとも昔に星を活発に生み出していた銀河の発見についても期待されている。

 ALMAはスペイン語で「魂」を意味しますが、英語の「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の略称として名付けられました。宇宙のガスや塵(チリ)は、波長1〜10ミリの「ミリ波」や波長0・1〜1ミリの「サブミリ波」と呼ばれる電磁波を出しますが、この波長の観測ができるのです。 66基で最大20キロの範囲に降り注ぐ波長を観測するので、直径20キロの巨大なアンテナと同じになります。中でも日本の提供した16基は「アタカマ・コンパクト・アレイ(ACA)」と呼ばれ、「十六夜(いざよい)」という愛称がついています。

 アルマプロジェクトは、日欧米それぞれの別個の計画を1990年代に統合したことを発端として、2000年代半ばから開発・建設が進められてきた。2011年9月には建設途中ながら初期科学観測を開始し、すでに成果を挙げている。恒星や惑星の誕生、生まれたばかりの銀河などをこれまでにないほど詳細に観測することができるほか、星々の間に生命の種になるような複雑な分子を探す試みも行われています。



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   ◇ 今日の誕生花・ユキヤナギ(バラ科)

   花言葉は、「殊勝」「可憐」。

   すり鉢に薄紫の蜆かな   子規

   大試験山の如くに控へたり  虚子

   朝より夕が白し雪柳   五十嵐播水

   揺るるたび花増えてゐる雪柳   伊藤政美

   雪やなぎ雪のかろさに咲き充てり   上村占魚

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 肩にふれユキヤナギの花散るものを やよいの空のやわらかにあり  鳥海昭子


 【参照】3月13日、サンドイッチの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40973681.html

 【参照】3月13日、吉永小百合さんの誕生日(1945年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47372371.html

 【参照】3月13日、『チャタレー裁判』有罪確定(1957年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29808719.html

 【参照】3月13日、加太こうじ の命日(1998年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53129729.html

 【参照】3月13日、冬季パラリンピック開幕(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50349362.html

 【参照】3月13日、東日本巨大地震 続報(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51901560.html
 平成25年3月12日(火)昨日:東日本大震災から2年、復興へ炎を絶やさない。

 東日本大震災から二年となる11日、被災地の復興を願う「3・11希望の灯り」の点灯式が、福井市光陽二丁目の県社会福祉センターであった。 県内の社会福祉協議会の職員が震災後、岩手県陸前高田市でボランティア活動をした縁で、昨年2月に同市の3・11希望の灯り運営協議会から分灯された炎を、越前焼の燭台に灯したのが始まり。今年は関係者50人が見守る中、県社協職員の高田勝之さんが新たな灯りをともし、震災を風化させないことを誓った。灯りは15日まで見られる。

 県社協の品谷義雄専務理事は「復興は道半ば。一日も早く被災者が故郷へ戻れることを祈る」と挨拶。全員で黙祷した。分灯を持ち帰った職員の島琴美さんは「福井県の皆さまから本当にたくさんの愛とやさしさをいただいた」と、昨年の分灯の際の運営協議会長のメッセージを読み上げた。 この日は、すでに点灯していた勝山市と越前町を除く県内十五市町でも、希望の灯りをともした。



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 2013年3月12日、四国八十八ヶ所霊場の御本尊が中部空港に出開帳してます。

  中部空港に「出開帳」18日まで 御本尊と同じ姿の八十八体


 四国八十八ヶ所霊場の御本尊と同じ姿の仏像八十八体を拝める「出開帳(でかいちょう)」が11日、常滑市の中部国際空港セントレアホールで始まりました。18日まで。 出開帳は1937年(昭和12年)に大阪で開かれて以来。来年の四国霊場開創千二百年と、中部空港開港八周年を記念して企画された。仏像は十年ほど前に、出開帳用の本尊として四国八十八ヶ所霊場会が用意したという。 ホールには、霊場の番号順に各寺院の仏像が並んだ。足元の絨毯の下に境内の砂が敷いてあり、八十八体を拝むと四国巡礼と同じ御利益を得られるという。

 11日の開場前には東日本大震災の犠牲者法要も営まれた。訪れた人たちは、それぞれの仏像の前で静かに手を合わせた。 岡崎市の神谷道江さん(51)は「一度に八十八ヶ所の本尊を拝めてよかった。一度は巡礼もしてみたい」と話していた。 「通常は非公開の本尊もあり、全部の姿を見られる希少な機会」と霊場会の淵川法仁師(59)。各日とも午前8時半〜11時半、正午〜午後3時、午後3時半〜6時の三部制で、事前予約五百人と当日受け付け百人の限定となります。

 入場料は前売り1200円、当日1500円。中学生以下は無料。前売り券はチケットぴあで購入できる。(問)JTB中部法人営業名古屋支店内、出開帳事務局(平日のみ)=電052(203)0833。



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   ◇ 今日の誕生花・デージー〔ヒナギク〕(キク科)

   花言葉は、「無邪気」「幸福」。

   旅人や馬から落す草の餅   子規

   一つ根に離れ浮く葉や春の水   虚子

   水取りや奈良には古き夜の色   松根東洋城

   お水取過ぎし寒さを鹿も知る   能村登四郎

   野遊びのひとりひとりに母のこゑ   橋本榮治

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 デージーは「ぼんぼこ花」と親しみき 幼かりけり無邪気なりけり  鳥海昭子


 【参照】3月12日、サイフの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50344341.html

 【参照】3月12日、ゴーゴリの誕生日(1809年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40950894.html

 【参照】3月12日、菜の花忌(伊東静雄忌)(1953年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29759097.html

 【参照】3月12日、バーミヤン大佛破壊(2001年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47359097.html

 【参照】3月12日、横綱・朝青龍、連敗(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29784283.html

 【参照】3月12日、東証は日興上場維持(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29780603.html

 【参照】3月12日、東北地方太平洋沖地震 続報(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51897648.html

 【参照】3月12日、ロンドン五輪マラソン代表男女各3人の発表(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53127151.html

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