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平成25年3月6日(水)昨日:阿部がキューバを「コテンパンにやっつける」。 侍ジャパンは6日のWBC1次ラウンドA組最終戦(ヤフオクD)で、キューバと対戦する。主将の阿部慎之助捕手(33)は5日、キューバを「コテンパンにやっつける」と高らかに宣言。不振の長野久義外野手(28)を1番に戻し、坂本勇人内野手(24)を代表で初の5番に据える新オーダーで臨むことも分かった。 手加減は一切しない。阿部が6日のキューバ戦に向け「コテンパンにやっつける」と宣言した。1次R突破を決めたことで「日本戦は重要ではない」(メサ監督)と“手抜き”も示唆するライバル国に対し「とことん、叩きつぶす気持ちでいかないとダメ。2位狙いとか言って手を抜いてきたら、しめしめでしょ。なおさら、コテンパンにやっつけるよ。乗せたら怖いチームだからね」と全力で戦う覚悟を示した。 阿部は、アマチュア時代も含め、キューバ戦は過去11試合に出場。だが通算32打数6安打、打率1割8分8厘と苦い記憶しかない。ヤフオクDでの打撃練習では剛速球対策としてバットを短く持ち、広角に打ち分けた。練習後は、宿舎でバッテリーミーティングを行い、臨戦態勢を整えた。 「とにかく最善を尽くす。キューバの打者はみんなフルスイングをする。全員が長打を打てる。点は取られるけど、最少失点で切り抜けたい」と阿部。攻守で「赤い稲妻」を叩きのめす。 山本監督も、語気を強めて必勝を宣言した。「台湾のグループ(B組)の情勢とかを考えないで、そのゲームを勝ちに行く。これをやらないと2次にもつながらない」。日本は、6日のキューバ戦に勝てば、2次R初戦はオランダ(B組2位)、負ければ台湾(同1位)との対戦になる。指揮官は、先のことは考えず、全勝での突破に照準を定めている。過去2大会は、ともに1次R最終戦で敗れて2位通過だった。1位突破して、チームを上昇気流に乗せる。(つもり、だったんだけど … ) 本日3月6日は、WBC1次R最終・対キューバ戦 です。 < キューバ 6―3 日本 > (6日・ヤフオクドーム) 4回、二番手登板の田中がいきなり失点、マウンドで呆然自失 侍ジャパンも9回に猛反撃を見せたが、宿敵・キューバに惜敗 日本は1回2死後、腰に違和感を覚えた内川(ソフトバンク)に代わって3番DHに入った井端(中日)が二塁内野安打で出塁するも、続く阿部の右中間大飛球はフェンス際でキャッチされた。 日本の先発・大隣(ソフトバンク)は3回、先頭のトマスに左中間スタンドへの一発を浴び、先制されると、4回から登板の田中(楽天)も先頭のフェルナンデスにいきなり中前打。続くセペダに右中間真っ二つの適時二塁打を打たれ、わずか5球で1点を失った。それでも田中は2回を投げ、5連続を含む6Kと復調の気配は見せたのだが … 。 三番手・沢村は6回、1死三塁のピンチを背負うと、アブレウに三塁線を破る適時打を浴び、1点を追加された。さらに五番手・今村(広島)も8回、A・デスパイネにダメ押しの中越3ランを浴びた。 侍打線の反撃は最終回。キューバの小刻み継投の前に8回まで無得点だったが、9回1死満塁から長野の遊内野安打で1点を返すと、続く鳥谷(阪神)の中犠飛で2点目。さらに井端も右前適時打で3点目。しかし、反撃もここまで。 A組はキューバの1位、日本の2位が決定。日本は3大会連続の2位通過で、これはこれで験がいいかも…。2次ラウンドは敗者復活のある変則トーナメント「ダブルエリミネーション方式」で行われ、1組(8〜12日・東京ドーム)の日本は8日の初戦でB組1位・台湾と対戦する。 日本代表・山本監督「最後は粘ったが、それまでタイムリーが出なかった。チャンスはあったが、つながらなかった。キューバ打線の速球を打ち返すパワーは大したもの。(台湾戦は)また次の戦いが始まるという気持ちで臨みたい」。 キューバ代表・メサ監督「大きな勝利だし、大きな自信になる。(WBCで)初めて日本に勝つことができたが、もう気持ちはオランダ戦で勝つことに向いている。どんな形であれサンフランシスコに行きたい。練習して調子を上げていきたい」。 ◇ 今日の誕生花・ショウジョウバカマ(ユリ科) 花言葉は、「希望」。 雪とけて村一ぱいの子ども哉 一茶 芹薺汽車道越えて三河島 子規 ※ 根岸からは歩いてゆけるほどの東京のはずれ、三河島。即吟写生句。 啓蟄や日はふりそそぐ矢の如く 虚子 いきいきと三月生る雲の奥 飯田龍太 滝風のおよぶ猩々袴にも 木村蕪城(ぶじょう) 声明のきこゆる如き谷間に ショウジョウバカマ花つけいたり 鳥海昭子 |

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