|
平成26年3月30日(日)本日:経産相、福島漁協に説明、地下水放出は5月以降。 茂木敏充経済産業相は30日、東京電力福島第1原発で汚染水が増える原因となっている地下水をくみ上げ、海に放出する「地下水バイパス」計画の実施時期は5月以降になるとの考えを明らかにした。 福島県相馬市の相馬双葉漁業協同組合を訪れ、県漁業協同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長らに「試験操業中のコウナゴ漁の終了後にできるよう検討したい」と述べた。県漁連によると、コウナゴ漁の漁期は4月末まで。 排水の放射性物質濃度を厳格に守ることなど、県漁連側が求めている5項目の要望書には、4月4日に文書で回答するとした。 茂木氏が汚染水問題で福島の漁業者と直接会ったのは初めて。 本日3月30日、沖ノ鳥島で桟橋が転覆、工事関係者5人が死亡 … 。 30日午前7時半ごろ、東京都心から南へ約1700キロにある沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の港湾係留施設建設現場で、台船から海上に下ろした直後の桟橋が転覆し、上にいた工事関係者の男性16人が海に投げ出された。5人が死亡し、2人が行方不明になった。9人は救助され、うち4人が軽傷を負った。 第三管区海上保安本部(三管)=横浜市=は特殊救難隊を乗せたジェット機を派遣。現場を捜索し、事故の状況や原因を調べている。遠距離のため巡視船の到着には2日かかる。 発注者の国土交通省関東地方整備局によると、亡くなったのは、新日鉄住金エンジニアリング(東京)の中島健一さん(63)、下請けの深田サルベージ建設(大阪)の川内歩さん(48)ら5人。行方不明は五洋建設(東京)の老田尚志さん(36)ら2人。救助された9人を含め、全員救命胴衣を着ていた。 現地は午前5時の時点で晴れ、波の高さは0.8メートル、風速は毎秒5メートル。国交省の工事の中断基準は波の高さ1.5メートル、風速は10メートルのため、工事実施に問題はないと判断したという。 桟橋は鋼製で、床部分が長さ30メートル、幅20メートル、高さ5メートルの箱型で重さ500トン。脚は直径が2メートル、高さ約40メートルで重さは170トンある。桟橋は机を上下逆さにしたように、4本の脚部分を上にして台船で運ばれていた。事故は、台船をいったん海中に沈め、曳航船2隻が桟橋を引っ張り、脚部分を上にしたまま海上に浮かべた後に発生した。 同局港湾空港部の松永康男部長は会見で「重心が何らかの理由で偏ったのが転覆原因とみられる」と述べる一方、「設計段階で安定性を十分計算し、施工上の問題点がないことも確認した」と強調。三管は業務上過失致死傷容疑を視野に関係者から事情を聴く。 桟橋は、同じ構造で現地に昨春設置された荷さばき施設の西隣に据え付ける予定だった。工期は昨年8月〜今年9月末で発注。五洋建設と新日鉄住金エンジニアリング、東亜建設工業(東京)の3社の共同企業体(JV)が受注していた。 ※ わが国の総合的な技術力が問われる重大な事故と言える。現場力の低下も… ◇ 今日の誕生花・ダイコン(アブラナ科) 花言葉は、「適応力」。 鬚剃ルヤ上野ノ鐘ノ霞ム日ニ 子規 志俳句にありて落第す 虚子 大原や日和定まる花大根 飯田蛇笏 大根の花朝風に泡立ちぬ 大串 章 遠ざかる人まだ見えて花大根 高田正子 死にたれば人来て大根煮きはじむ 下村槐太 ぬぬつと大根ぬぬぬとニュータウン 今富節子 大根のぐいと立ちたる天気かな 原田 暹(すすむ) 雪に耐え時間(とき)を越えたる大根の 素直に白い十字の花よ 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



