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平成26年3月15日(土)昨日:もんじゅ、侵入役の職員フェンスから飛降り骨折。 日本原子力研究開発機構(原子力機構)は14日、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、不法侵入対策の確認中、侵入者に扮した危機管理室長代理の男性(58)がフェンスから飛び降り、両足のかかとを骨折したと発表した。 原子力機構によると、12日午後2時ごろ、負傷した室長代理を含む3人がフェンスを乗り越える時間を計測していた。室長代理は飛び降りた際、着地に失敗したという。 原子力機構はフェンスの高さは「核物質防護の観点から明らかにできない」とした上で「マットなどの緩衝材を使うなど、今後は安全面に配慮したい」と話した。 ※ どんだけ高い所から飛び降りさせてるんだろうか? すまじきものは … フェンスから、じゃなくって、上空からって場合にも対応出来ますよねぇ … 3月15日、小保方さんら「STAP細胞」論文の撤回に同意する 。 「STAP細胞」の論文撤回同意で、STAPの存在そのものに疑義 … 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文で、重要な画像データの流用などの不正が疑われた問題で、理研は14日、内部調査の中間報告を発表した。 報告は論文の一部に改竄や流用を認めたが、研究不正にあたるかどうかは継続調査が必要として、判断を先送りした。記者会見した野依良治理事長は「重大な過誤があった。はなはだ遺憾だ」と謝罪した。小保方リーダーらは、英科学誌『ネイチャー』に掲載された論文の撤回に同意した。 様々な細胞に変化する多能性を持つSTAP細胞が、本当に作製できたかという問題でも、理研は「(作製成功という)論文の根幹は揺るがない」との見解を翻し、「第三者による検証を待つしかない」と慎重な判断に転じた。ES細胞(胚性幹細胞)、iPS細胞(人工多能性幹細胞)に続く「第3の万能細胞」と注目された成果は、存在自体が疑われる事態となった。(3月15日1時41分 読売) ◇ 小保方さんの姿はなく、理研幹部が「未熟な研究者が … 」 世界中を驚かせた「大発見」の発表からわずかに40日余り … 理化学研究所を中心とするチームが発表した「STAP細胞」の論文が取り下げられる可能性が高まってきた。東京都内で開かれた記者会見に、かつて晴れやかな表情で研究成果を発表した小保方晴子ユニットリーダー(30)ら論文執筆者の姿はなく、理研幹部が「論文は杜撰」と認めて、頭を下げた。これまでインターネットや報道で繰り返し疑問点を指摘されながら、理研の対応は、常に後手に回ってきた。 「科学社会の信頼を揺るがしかねない事態。多くの皆さんにご心配やご迷惑をおかけし、お詫びします」 会見の冒頭、ノーベル化学賞の受賞者でもある理研の野依良治理事長は深々と頭を下げた。 小保方リーダーは研究を続ける資格があるのかと問われると、「未熟な研究者が膨大なデータを集積し、取り扱いが極めて杜撰だった。大変ゆゆしき問題で、あってはならないことだ」と厳しい表情で語った。 小保方リーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長も「残念としか言いようがない。私自身が理解しかねている」と苦渋の表情を浮かべた。(3月14日23時39分 読売) ◇ 理化学研究所の記者会見での主なやりとりは次の通り。 ― 過去の研究を間違えて論文掲載することはあるか。不正の可能性はあるか。 竹市「通常の研究者ならない。不正かどうか分からないが、極めて不適切」 ― 著者らに、研究を続ける資格はあるか。 野依「問題が出たということは、氷山の一角かもしれない。徹底的に教育し直さなければならない」 ― STAP細胞は存在するのか。以前は「揺るがない」と言っていたが …。 竹市「第三者の検証を待つしかない」 川合真紀(理研理事)「少し楽観的に見ていた」 ― STAP細胞を再現できたデータはあるか。 川合「再現を確認した人はいるが、論文の全内容を再現したわけではない」 ― 小保方さんはなぜユニットリーダーになったのか。 竹市「STAP細胞の研究にインパクトを感じて採用したが、過去の調査が不十分だった」 ― 理研が問題を放置したことが、疑惑を生んだのではないか。 川合「放置したわけでは全くない。情報収集やデータの検証に時間がかかる」 ― STAP細胞はES細胞(胚性幹細胞)ではないかという指摘もある。 竹市「指摘は認識している。どう判断されるかは調査委員会の問題だ」 ― STAP細胞とは何だったのかということにならないか。 竹市「著者の一人は大きな責任を感じ、全部追試すると言っている」 ◇ いけないという認識なしで … 画像加工した小保方さん 理化学研究所調査委員会の石井俊輔委員長らによると、小保方晴子ユニットリーダー(30)はこれまで、2月20日、同28日、3月1日の計3回、聞き取り調査に応じた。 遺伝子解析の画像の加工については「やってはいけないという認識はなかった。申し訳ありません」と謝罪したという。 一方、博士論文の画像をSTAP細胞の論文に流用したことについては「昔のデータをそのまま使ってしまった」と釈明するなどしたといい、一連の問題について「単純な間違いだった」と主張しているという。 また、小保方リーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長は、10日に論文の撤回を求めた際の小保方リーダーの様子について、「心身ともに消耗した状態だった。『はい』とうなずくという感じだった」と明かした。 今回の問題について、小保方リーダー自身は「自分の気持ちを話したい」と希望したというが、理研は「現段階で調査の当事者だから」として記者会見に同席させなかった。(3月14日23時44分 読売) ※ 論文の共著者とは、「名義貸し」だったのか? 「藪の中」浅からず。 昨年春、世界的に権威ある英科学誌『ネイチャー』に投稿した際には、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評され掲載を却下されたこともあった。小保方さんには単独名義ではなく、共著者の肩書きが欲しかった事情も透けて見えてくる。それも、さもありなん。だが、STAP細胞の存在そのものに疑惑が持たれるようでは、彼女は一体何を研究して来たのか?という、小保方さんの研究そのものが根底から瓦解する事態に陥ってしまった。実に残念なことだ。 下村文科相の「ノーベル賞候補」云々の談話も、今やブラックジョークでしかない。 小保方さん、仕切り直して新たなチャレンジを … 。 ◇ 今日の誕生花・ラッパズイセン(ヒガンバナ科) 花言葉は、「尊敬」。 春や昔十五万石の城下哉 子規 陽炎がかたまりかけてこんなもの 虚子 ※ 佐藤紅緑の笠が余りにひどかった … 、そんな挨拶句。 喇叭水仙笑ひ上戸の集ひけり 渡辺恭子 喇叭水仙希臘の壷に刺し剰り 草間時彦 みーんながこっちを向いてるね 幼児が言うラッパズイセン 鳥海昭子 |

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