|
平成24年5月31日(木)昨日:ダイハツが4万台リコール、エアバッグ誤作動。
ダイハツ工業は30日、助手席のエアバッグが誤って作動する恐れがあるとして、乗用車パイザー4万4098台(平成8年8月〜12年6月生産)のリコールを国土交通省に届け出た。 国交省によると、運転席と助手席の間にあるヒーターのメンテナンスが不適切な場合、冷却水が漏れてエアバッグを制御するコンピューター内に入り、走行中に誤作動を起こすほか、衝突しても作動しない恐れがある。 対象車は海外に約2万3千台輸出され、12年10月以降に5件の誤作動が確認されている。国内では事故やトラブルの報告はない。
5月31日は、「世界禁煙デー」 です。
◇ 世界禁煙デー
世界保健機関 (WHO)が制定した、禁煙を推進するための記念日です。
日本では1992年より、5月31日〜6月6日までが禁煙週間となっています。
約5人に1人の割合で喫煙者が存在する。受動喫煙者は、その十数倍とも言われる。悲しきかな受動喫煙者、慎まざるべからざるや喫煙者。 毎年世界で、300万人が喫煙が原因とみられる癌や心臓病で亡くなっており、このままでは2030年代初頭には、喫煙による死亡者が年間1000万人に達するとWHOは警告しています。
※ 怖ろしやパンデミック並みの害毒が わが指先に紫煙くゆらす
※ 百年を生きながらえる生よりも 今朝も元気だタバコがうまい
◇ 喫煙所数、厚労省は「1」 世界禁煙デー (2012.05.22)
「世界禁煙デー」の31日、厚生労働省は東京・霞が関の庁舎にある喫煙所2ヶ所のうち1ヶ所を閉鎖した。癌や生活習慣病の予防を推進する立場から「受動喫煙防止の積極姿勢を示す」(同省幹部)との狙いだが、他の省では喫煙所が最も多いところで101ヶ所あるところもあり、対応がまちまちな実情が浮かび上がった。
「5月31日から廃止」。厚労省と環境省が入居する中央合同庁舎5号館の正面玄関脇にある屋外の喫煙所に今月22日、張り紙が掲示された。 5号館にはかつて多くの喫煙所があったが、厚労省は2006年に庁舎内を全面禁煙とし、1階と2階の屋外2ヶ所だけにした。今後は2階の講堂脇の屋外1ヶ所となる。「どんどん吸いづらくなるね」。喫煙する職員からはこんなぼやきも漏れる。 他の省にも、省内の喫煙所の数を取材した。
最も多いのは防衛省の101ヶ所。東京・市谷の敷地は東京ドーム約5個分に相当する約24万平方メートル。主要な庁舎だけでも7棟あり、自衛官も含め約1万人が勤務していることなどを同省は理由に挙げた。 次いで多いのは文部科学省の21、総務省と国土交通省が各20、財務省19と続く。外務省は5、農林水産省と経済産業省は各3、法務省は2。 経産省は、かつては庁舎内に20ヶ所以上あったが、空気清浄器の節電やスペースの有効活用などの目的から廃止を進め、現在は屋外だけという。
人事院は2003年、「国の庁舎内では、可能な範囲で全面禁煙の方向で改善に努める」との指針を示した。一方「少なくとも空間分煙は確保する」との記述もあり、多くの省は完全個室型の喫煙所を庁舎内に置いて対応している。 大半の省は取材に「今後の具体的な廃止予定はない」と回答。厚労省によると、健康増進法で受動喫煙防止は努力規定のため、庁舎の全面禁煙などは他省庁や自治体に「お願い」するしかないのが実情という。 厚労省の担当者は「自治体からは『まず国からやってほしい』と言われる。国が足並みを揃えられればいいのだが、現状ではなかなか難しい」と話している。
※ 何も難しいことはない。飲酒喫煙は、もとよりプライベートな空間で嗜むもの。公務につく者が、勤務時間内に喫煙することは甚だ悪しき慣習なのだ。悪しき慣習は健康を著しく害し、保険診療による財政圧迫と云う形で、国家的窮乏に加担するもの。タバコを捨てて、きれいな空気を吸おう。世界中の空気を清浄にすることは出来ないが、せめて、自分の肺の中の空気だけでも浄化しようではないか。
※ 喫煙習慣には積極的に関与するWHOも、被曝被害に関しては頬かむり状態だ。 2009年、WHOは放射線健康局を廃止した。WHOはIAEAの了解なしには情報公開したり、研究したり、住民の救援すらできない状況にある。信じがたい封建制であり、原発が如何に軍事機密そのものであるかを窺わせる。 百歩譲って核保有国ならば、それも分からぬでもない? しかしながらである、嘘でも非核三原則の日本で、原発の事故情報がリアルタイムでは全く上がってこない異常さは、そのまま直ちに原発の危険性を端的に表現するものだった。 フクシマでは未だに、大量被曝しながら、文字通りの明日なき戦いを、臨時雇用の作業員が強いられている。こんな発電を、誰が望むのか? もしも、あの時の宰相が、「イラ菅」でなかりせば、日没する国に …
◇ 中日・高木監督、森野のサヨナラ弾は「偶然じゃないからね」
< 中日 2―1 オリックス > (30日・ナゴヤドーム、延長10回)
中日はオリックスに延長10回、2対1でサヨナラ勝ちした。10回に森野将彦の2号ソロで勝負を決め、2番手のルーキー・田島慎二に4勝目がついた。 高木監督「やっとだね。森野もそろそろやってくれるんじゃないかって思ってて。正直、まさか。ホームランしか点が入らん。あれだけ速いボールだからね。森野はそれまで差し込まれ気味だったけど、フリーバッティングではあれぐらいの打球を打ってるが、試合では出なくなる。今日のホームランは乗るんじゃないかな。別にフリーで当たっていなかったわけじゃないんだから、あれは偶然じゃないからね」。
◇ ヤクルト39年ぶりの10連敗、好投の赤川を援護できずに …
< ヤクルト 0―1 日本ハム > (30日・神宮球場)
9連敗中のヤクルトが泥沼脱出へ必死の戦いを続けるも … 。必勝を期して日本ハム戦に臨んだヤクルトの面々。試合前には宮本の通算2000安打記念セレモニーも行われた。負けるわけにはいかない重要な一戦であることは、誰もが分かっている。 「1日も早くチームがいい方向に向かっていけば … 。しっかり準備をして試合に臨みたい」。主将の相川が決意を表した。
前日29日は練習休日だったにもかかわらず、相川の呼びかけで1軍選手が集まった。午前11時から神宮球場に隣接する軟式球場で約25分間の青空ミーティング。意見を出し合って、結束を高めた。「必ずこの壁を破れると信じている。気持ちを1つにして、この困難を乗り越えたい」と田中は悲壮な表情で話した。 現状打破へ、小川監督も新たな手を打った。腰痛が癒えてこの日出場選手登録された川端を今季初めて3番で起用。今季初1軍の宮出を7番に据えた。打撃不振でバレンティンが2軍落ちした中、新オーダーで日本ハムの先発、吉川攻略にかかったのだが … 。
先発の赤川が7回1失点の好投を見せたが、拙攻続きの打線は最後まで援護できず、ヤクルトは39年ぶりの10連敗となってしまった。 笛吹けど踊らず。一回、先頭のミレッジが右前打したが、続く田中は初球をバスターして遊ゴロ併殺打。五回にも先頭のミレッジが左前打したが、続く田中の打席で捕手・鶴岡の牽制に刺された。ちぐはぐな攻撃で序盤はゼロ行進。 先発の赤川は二回に金子誠の適時打で1失点したが、その後は立てなおして好投を続けた。だが打線が日本ハムの継投にかわされ、実に39年振りの10連敗。神宮は重苦しい雰囲気に包まれた。
※ 今年の交流戦を前にして小川監督は、「例年、セ・リーグのチームはパ・リーグのチームに対して分が悪い傾向があります。今年はそんなことのないように、勝ち越しを狙っていきたい」と、コメントされてました。1勝10敗だから、可能性は閉ざされてはおりませんけど … 。
※ 流れが変る交流戦とはいえ、これほどまでに落ち込むのも妙なものだ。何がヤクルトをそうさせるのか? 曰く、「実力のパ」と云う幻影なのか。 ところが、今や既に「人気のパ、実力のパ」と云うイメージが定着している。交流戦のテーマは、まさに「打倒!パ・リーグ」なのであった。7年連続パ・リーグ優勝の交流戦、これではセ・リーグが日本一になれない道理だ。看板企業である日本生命の“呪詛”でもあるのか? 「ニッセイ」ではなく、「ニッパイ」だったのか? 交流戦は、まるでパ・リーグのボーナス・シーズンではないか。
※ 2005年からの7年間の通算成績は、セ・リーグの534勝に対してパ・リーグは586勝(32分)。50勝以上もの差が開くのは、セのBクラス球団による抜きん出たパへの貢献度が大きいものの、何とも情けない。セのBクラスは、両リーグではCクラスとでも言うべきか、などと失礼なことを言い出す輩も居るそうな。 7年間の優勝は、ソフトバンク3回、ロッテ2回、日本ハムとオリックスとが1回。今年こそ、原ジャイアンツに割り込んで頂きたい(交流戦首位の巨人に1ゲーム差の後塵を拝して2位中日)。 そしてかつては、巨人と共に球界の盟主とも謳われた西武さんも、ちっとは頑張って … 。因みに西武さんは、パ・リーグでは最下位ですが、交流戦では7位と健闘?しています。 また、新生・DeNAの交流戦8位(4勝6敗)は立派です。
◇ 今日の誕生花・タニウツギ(スイカズラ科)
花言葉は、「豊麗」。
とんねるに水踏む音や五月闇 子規
※ 五月闇:梅雨時の薄暗い空模様。鬱々たる気分、人を愁殺す。
理学部は薫風楡の大樹陰 虚子
※ 詞書に、北海道大学の理学部とある。楡の大樹の陰に位置する。
緑陰に憩ふは遠く行かむため 山口波津女
あるときは船より高き卯浪かな 鈴木真砂女
谺して山ほととぎすほしいまゝ 杉田久女
強引と思うばかりに蜂もぐる 花筒ゆらぐタニウツギかな 鳥海昭子
|