|
人間は何故戦争をするんですか?
何時も子供たちが戦争によって家族を失ってしまったり。
どうして、こんなに世界は進歩しているのに。
その反面で武器によって人を殺めるのか。
犠牲になるのは子供じゃないですか。
この戦争がなくならないのを、理由を是非ちょっと今日は知りたいと言うか、意見を聞かせて欲しいです。
(ザヘル・ローズ)
難しいですね、ただ自分に対してでも説得力のある原因の一つとして、基本的に、あの〜経済的にね。戦争ってのは儲かるんですね。(伊勢崎賢治)
それは武器を売るとか、武器を作ったりする人たちですか?(ローズ)
それも、その一つで、しかし我々一般人もそうかもしれません。例えば戦争というのは破壊ですよね。都市が破壊される、そうすると、それを又作らないといけませんでしょ。
すると経済活動が営なまれる、建設ということでね。
労働力も吸収されますから、それによって恩恵を被る人がいっぱい出てくる訳です。
(伊勢崎)
【もうかる人がいるから戦争はなくならない】[伊勢崎賢治]
先生は紛争が起きている多くの国に行かれてます、
その中で争いが絶えない一番の原因って何だと思いますか?(ローズ)
それはやはり、指導者でしょうね。全てのリーダー、指導者にはエゴが有ります。
全ての人間にはエゴがあると同時に、僕が経験した破たん国家というのは全てリーダーの問題ですね。(伊勢崎)
リーダーがちゃんとしていない?
何時も納得出来ないのが、どうしてトップは、同じ国で血のつながった人たちなのに、
ちょっと上に立つと、すぐ力で人を抑えようとする。
よく同じ国の人たちに出来るな、と言うのがすごく心が痛いんですよね。
で、その争いの一番の原因と言うのが、ちゃんとしたリーダーが作られていないと言うことですか。(ローズ)
か、あるいはリーダーを作るシステムが無いのか。(伊勢崎)
どう言うシステムが必要なのですか?(ローズ)
そこは難しい、民主主義という言葉を使わなければいけないでしょ?民主化されれば好いシステムが作られる、好いシステムのガバナンスのシステムが出来る。世界中の国が、民主化されれば紛争がなくなるだろうと言うふうに信じたい。しかしその考えを押し進めて行くと。無理にでも民主化されていない国を民主化しようと言う考えが出てくる訳ですね。
で、戦争が起こる訳です。(伊勢崎)
【無理な民主化も戦争の原因となり得る】[伊勢崎賢治]
以上、NHK 探究Q なぜ戦争するのか より(抜粋)
私は思う
1.「もうかる人がいるから戦争はなくならない」はその通りだと思う。
現に、先の大戦で焼け野原となった日本が急速に復興出来たのは朝鮮戦争のお陰でした。
残念ながら事実です。
だから、それで好いのだとは言えない。
何故ならば、それは受益者だけの論理だからだ。セメタリーがいかに美しかろうと。
2.「無理な民主化も戦争の原因となり得る」は民主的リーダーではない者がリーダーになるから無理が生ずるのだと思う。
歴史を振り返れば、みなそうだ。
為政者になった時、反対者や抵抗者を力ずくで処理してしまう。
それは、その方が手っ取り早いし、責任者としてのストレスに耐えられないからだ。
別の表現をすれば、覇道でトップになるのが人間の常だからだ。
しかし、それは先人が否定した政治です。
真のリーダーは反対勢力の理解者でも有らねばならない。
それは偏らない価値観を持てるだけの知性を必要とする。
つまりちゃんとしたリーダーたる者は歴史に裏打ちされた、正しい教育を受けている必要があると思う。
従って民主主義は決して最高の政治形態ではなく、何時でも全体主義や専制、ポピュリズムになるし。
その国民のレベルによって変態するものであるが、それでも一番ましな政治形態なのだと思う。
結果はその国民がとることになる。
|
こんにちは。今日は雨、雨の日は温かくなり雪がほとんど降らない地。 静岡県藤枝市。長谷部誠君 ゴンちゃんの出身地です。
雪国の人に申し訳ないと思っています
2月。1日分が得か損か? イイ月であります様に。
2012/2/23(木) 午後 10:41 [ yasuyuki ]
yasuyukさん、コメント有難うございます。
損か得か、・・・これを考えて行動を決める人を「帰結主義者」と言います。
自分の信じる道をまっすぐ進む人であって欲しいですね。
カントの云う道徳の動機です。
それが得だから決意するのではなく、道徳的義務だから決意するのです。
それが言論の自由であり、思想の自由であり、民主主義のあるべき姿です。
2012/2/24(金) 午前 0:21
初めまして。
人間はなぜ戦争をするのか?その答えは簡単です。外交判断する政治家がバカだからです。
例えば、相手が民主的な国じゃない=信用できない国=いつかは軍事的攻撃をしてくるんじゃないか=だったら、そうされる前にこちらが先に軍事攻撃をして、相手を崩壊させるしかない、という形で、ドンドン<間違った論理展開>をしてしまって、
結局は、なんて事はない、自国こそが<暴力的な国>に<なってしまっている事!>に <後から気づく!>という類の<全くのバカ!>だからです。 具体的にはイスラエルや米国、韓国が、イラン、北朝鮮に対して<同様な論理展開>をしているバカなわけです。信用できないなら、尚更!信用できるように<友好関係>を深めてゆけばいい、という簡単な発想ができないバカなのです。
2012/2/24(金) 午前 6:37 [ rompa ]
一部の人たちの利益追求が戦争を引き起こすなんて・・と思いますが、まぎれもない事実のようですね。前に私も聞いたことあります。
人間のエゴが人間を不幸にする、してきた__という図式になりますね。
エゴの問題が解決しなければ、明るい未来が描けないのかもしれません。エゴの正体を見極めなければ・・・と思います。
2012/2/24(金) 午後 2:27 [ hinokuni55 ]
yosshinoさん、コメント有難う御座います。
相手がバカであっても戦争を回避しなければならないのが「ちゃんとしたリーダー」ですよね。
貴方がもしリーダーになったら、どうされるのでしょうか?
その認識方法では、即開戦になってしまいませんか?
2012/2/24(金) 午後 4:32
hinokuni55さん、今日は。
ハーバードのサンデル教授の講義で、米国の兵員確保手段が検討されていました。
南北戦争の徴兵制と市場原理(金で雇った代理の人でもOK)を組み合わせたやり方と、今の志願制で給与制の比較論でした。
様々な意見が主張されましたが、アメリカの学生の主張力は凄いですね!
私が興味を感じたのは次の意見でした。
1.人間の命に値段は付けられないのですから、おかしいと思います。所得が低い人にとっては、これは一種の強制です。カーネギーは召集を無視できます。低所得の人は召集されたら基本、戦場に行かなければなりません。
個人から正しく判断する能力を奪っている点で、実際には強制だと思います。最悪なタイプの強制です。強制される層が社会の一部に偏っているからです。
2012/2/24(金) 午後 6:17
続き、
現在の志願制システムは南北戦争の頃とは違って、今の社会に不平等があったとしても強制的の度合いは低いと思います。
2.志願制では、自分は関係ないと言えま「すが、徴兵制ではある程度まで責任を持たねばならないからです。こちらの方が公平だと思います。私は徴兵制を支持します、国全体に戦争への責任を感じさせることが出来るから。少数の人々だけがイデオロギー的に支持する戦争が起きてしまうより良いです」
私はこう思う。
開戦決定権を持つ人々が、自分の命が保障されていては不健全なシステムと呼ばれても仕方ないのではないでしょうか?
政治的決定に偏ったエゴを排除するシステムを作ることこそ「人類の進歩」だと思います。
人類はリピト・イシュタル法典から現行法まで進歩してきました。
私たちは、更に進歩する義務があります。
2012/2/24(金) 午後 6:46
不景気になると戦争の匂いが漂いますね。
怖いお話です。
2012/2/26(日) 午後 2:27 [ dalichoko ]
chokoboさん、今日は。
今この時に、何の罪もない人々が殺されていいます。
震災で苦しんでいる方々だけが気の毒なのではありません。我々の平和の隣りでは殺し合いが続いていることを自覚すべきだと思います。人ごとではないはずです。
これからアフリカでは戦争が増えるでしょう。
ちゃんとしたリーダーが育って欲しいものです。
2012/2/26(日) 午後 6:42
sw5491さん、ご返事ありがとうございます。
私の最初のコメントを、<正確に>理解されていない、ようですね。
私は、相手にしろ、こちら側にしろ、バカだから、戦争を<仕掛ける!>という「暴力的な手段」を<使いたがる事態!>即ち、戦争になる、という事を言っていた、のであって、
従って逆に言えば! 相手も、こちらも、双方共に!<バカではなくなる>即ち!<理性的な判断に基づく政治!>ができるようになれば! そのような事態、即ち<戦争>は起きなくなる!
という事を言っていた、のであって、その程度の事、読み取れませんかね?
しかし現実は、イスラエルやアメリカのように、<間違った論理展開>の末に、<戦争を仕掛けるしかない!>という<バカ判断!>をする国が、厳然として存在し! (つづく)
2012/2/26(日) 午後 10:04 [ rompa ]
そして実際に!<問答無用!>で攻撃を<された側の国>は、正当防衛として応戦せざるを得ず!この応戦さえも貴方は<してはならない事だ!> と言われるのですか?
また、私がリーダーだったら、どうされるか、というお尋ねですが、それはもう既に<最初のコメント>に書いてあります。
<条約的な意味>での<友好関係>を結び、<相互理解>を促進してゆく事で、<戦争>を回避してゆく、という<方法>を採ります。
では逆に、貴方は、<世界から戦争を根絶するには、どうしたらよい>とお考えですか? お考えを是非お聞かせください。
2012/2/26(日) 午後 10:34 [ rompa ]
yosshinoさん、今日は。
そうですか、しかし、あなたも決めつけで話を進めておられませんか?
貴方は民族主義をどう考えておられるのでしょう?
民族としての生存権は許されるべきではありませんか、私は民族としての生存権は許されるべきだと言う考えです。(イスラエルのこと)。
私は戦争がなくなるには、人々が倫理・道徳をまもり、正しい教育を進めることだと思っています
2012/2/27(月) 午後 0:07
SWさん、ご返事ありがとうございます。
私も当然、民族としての生存権は、イスラエルに限らず、イランにも北朝鮮にも、どこの国にも、その権利は有る!と思います。
その生存権を、<相手への不信感>から<間違った論理展開>をし、なんと!<否定するかのような結論>を導いているのが、イスラエルや米国なのです。
なぜなら、<核兵器を持つのではないか>という<可能性>だけで、イランへの先制攻撃を、堂々と公然と!その国の首相が公言しているのがイスラエルだからです。 勿論、だからと言って私は、イスラエルの生存権を否定する者ではありませんが、イランの生存権も当然、<尊重されるべき>でしょう。
その権利を<否定する言動>をし、実際にも!シリアやイラクの核施設に軍事攻撃して、破壊したのはイスラエルです。
私は、イスラエルのような<自国の生存権>を確保したいが余り、<他国への軍事攻撃も辞さない!>と公言するような国家、ヨリ根本的な言い方をすれば、<相手への不信感から出発した、間違った論理展開>こそが、世界から戦争が無くならない<根本原因>だ、と考えます。(つづく)
2012/2/27(月) 午後 6:22 [ rompa ]
従って、世界から<戦争>を根絶するには、<相手への不信感>という<感覚的なこと>から<論>を出発させるのではなく、
不信感が有るのなら尚更!<理性的>になって、
相手との<相互理解>による!<信頼関係>を構築してゆかねばならない、構築してゆく<必要>が有る、 と考えたり、
また、そのような形で<信頼関係>を醸成してゆきさえすれば、<いつかは戦争を卒業できる> と考えられる
<正しい教育>をしてゆく事こそが、<根本的治療方法>だ、と私も思います。 長々、失礼しました。
2012/2/27(月) 午後 7:01 [ rompa ]
yosshinoさん、今日は。
ご理解いただきまして有難うございます。
もし民族として外国の軍隊に不信感を持つことが、「無理もない」と言える国があるとするならば、その筆頭はイスラエルだと思います。
私はジェノサイトを口走る民族に対等権ば与えたくはありません。
2012/2/27(月) 午後 9:05
すいません、最後に一言。
イスラエルにとっては、ハマスのような武力闘争組織もあるから、ハマスを擁護するような国に対しては<不信感>を持ってしまうのは、確かに「無理は無い」が、
だからと言って、ハマスと同じような<武力闘争!>という<手段>を選んだのでは、ハマスと同レベルな<暴力的な国>になってゆく一方だと思います。
ですから、イスラエルの怒りも解かるが、<正しい国>である為には、<そんな手段>は使わず!<全アラブ諸国会議>においてイスラエルの存在を認めてくれるよう努力するのが、<正しい手段>だと思います。
何しろ事実として2千年間!中東の地を自ら離れていた民族が、急に、国連に認められたとはいえ、入植してきたのだから、仕方ないと思います。
2012/2/27(月) 午後 10:24 [ rompa ]
yosshinoさん、今日は。
説明不足でした。
私が「無理もない」と言ったのはトレブリンカ、アウシュビッツ、ゲットー 、ホロコーストのことです、
2012/2/28(火) 午後 6:31