如何ならむ初山歩みの麻衣

理想がないものは、自己内で理と理が対立して、結論が出せない。

時事専用書庫

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私の投稿記事は実践理性批判(カント)、学生に与う(河合栄治郎)を随時引用致して居ります。

尚、このブログは現在戦闘中です。
縁害防止の為、コメントは鍵つきですと安心です。

ブログのアラシクズはゴミ籠に排除しました。
御覧になりたい方は早めにお申し出ください。定期的に完全削除致します。

red*u*g*2*0l
http://blogs.yahoo.co.jp/redpurge2oo9 なる輩に。
私の所にくるならば、先ず謝罪しなさい。↓
http://paranoiawatch.jugem.jp/?day=20080731
この者には決して話しかけないでください。
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PTSDは暴発する

[PTSDは暴発する]

北朝鮮は危ない。

本気だったらどうなるのか?


歴史を振り返ると、このような状態で何らかの予想外のトラブルが発生すると戦争になる。
盧溝橋事件がいい見本だ。
この事件の発端となった「発砲」は何者がやったのか?

「 実は、「盧溝橋事件」は何を隠そう、共産党による「謀略」だったからです。つまり、共産党の工作員が夜陰に乗じて、盧溝橋付近に駐屯していた日本軍・国民党軍双方に発砲し、両軍が交戦する様にし向けたのです。」

http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/rokokyo.html
より



専制国家のリーダーが間違った思想を持てば、当然戦争になる。
現実問題として危ないのは、そのリーダーに統率力がない時である。

彼はその点で大丈夫なのか?

米韓軍事演習と云うストレスに耐えられないのではないのか?
ここまでパフォーマンスをしないと軍部を抑えられないのか?
強気でしか「統率」ができない、張り詰めきった政治の帰結は決まっている。

統率者としての経験不足は明白な状況で、過激な指揮を選択するやり方は無責任な若者の思い上がりだと言える。

チェンバレン対ヒットラー状態に近づいている。

「力」で物事を解決できるという人たちは歴史を良く振り返るべきだ。

人類の歴史という観点からみた政治的決断という場に於いて、自分がそこまで権限を持っているのか自重すべきであり、どちらの責任とは明白に言えない状況で何らかのトラブルが発生したらどうするのか?
いくら軍事力で勝っていても、いくら万全の対策が立てられていても予想外のトラブルはありうる。

過去に暴走族のリーダーのような人格が国家のトップに立った例は掃いて捨てるほどある。
いくら軍事力で勝っているから大丈夫といっても、すべてをコントロールできてはいないことを忘れてはならない。

「たかが面目で」

満州から日中戦争へと続く陸軍では、何をどう考えていたのだろう?


NHK「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」より

自分たちが過去にしたことに縛られてですね。
出先に対して曖昧な処罰しか与えられない中央と言うものがある。
また出先は出先でですねえ、組織全体の利益よりも、今自分たちがいるそのセクションの利益だけを考えると言う体質がある。この巨大組織、陸軍の中で中央と出先の、こう言う行動が繰り返される内にですね、どんどん事態が悪化して戦争は泥沼化して行く訳でございます。
その結果、日中双方に多数の犠牲者を出し、それがその後の、所謂、太平洋戦争への道を選ばざるを得なくなった事を、私たちは忘れてはなりません。(松平定知)

この陸軍の中枢にいる軍人たち、彼らは当時の日本の知性を集めた、極めて優秀な、言わば国のため為に存在するエリートでありました。その、国の為に存在するエリートが最終的には、国の利益よりも、自分たちが存在する組織の論理を優先したと言う事実。これこそまさに「組織」と言うものがもつ病理なのでありましょうか。

アメリカから繰り返し突きつけられる中国からの撤兵。1941年9月御前会議では天皇も日米開戦への危惧をほのめかしていました。
しかし、その矢先のことでした。
近衛内閣 閣議
1941年10月14日 (昭和16年)
陸軍大臣東条英機が突然懐からメモを取り出し演説を始めた。

「日米交渉はどん詰まりである。撤兵問題は心臓だ。アメリカの主張にそのまま服したら、支那事変の成果を壊滅するものだ。満州国をも危うくする。駐兵により事変の成果を決定付けることは当然であって、世界に対し何ら遠慮する必要はない。」(東条陸軍大臣)

組織の面目にこだわる陸軍の態度で内閣(近衛)は総辞職した。
その直後、東条は新たな首相に就任。かつての一夕会のメンバーが皮肉なタイミングで権力の頂点に登り詰めました。
その内閣に企画院総裁として入閣したのが、やはり一夕会の同士、鈴木貞一でした。陸軍が中国から引けなくなった理由について語っています。

「私もねえ、満州から帰ってきた時に靖国神社に行ったんです。そうするとあそこに、ず〜っと遺族が並んでいるんだねぇ〜。それを見て、あ〜こんなに人が死んでいるのか。と思うと、やっぱりこれは何とかしなくちゃいかんと言う気持ちになりますわねぇ。申し訳ないと言う気持ちに、ねぇ。従来の軍の性格から言ってだねぇ、自分らは自分たちのやった成果に対して、言い訳の立つだけのことはしなければいかんと。それはねぇ、そう言う気持ちになりますよ。」(鈴木貞一)

自分たちのやってきた成果へのこだわり。それを守るためには更なる拡大を必要としました。
その先に一夕会のメンバーを待ち構えていたのは彼らの想像をはるかに超える犠牲者を出す太平洋戦争の開戦でした。



私は思う。

登山家も言うではないか。
引き返す勇気。
靖国神社の遺族の多さに驚くならば、もうこれ以上は止めて、引き返そうと考えなかったのか。
弱虫と呼ばれるのが怖かったのか?
たかが陸軍の面目の為に国家、国民をあんな地獄に引きずり込んだと言うのか?
どれだけの苦痛、悲しみ、無残、悲劇、地獄が有ったのだ。忘れたのか?
国民もそれを望んだなどと言う「言い訳」はリーダーたる自覚のない、無責任な態度だ。
国家のリーダーではない。人々の暮らし、生活など考えてはいないのだ。
本当は自分の立身出世の方が大事だったのではないか?

要するにスペシャリストでしかないのに、ジェネラリストの積りになっていたのではないか?
だとすれば、思い上がりだ。
つまり「増長」と「傲慢」なのだと思う。

私の尊敬する井上成美さんが日本軍人にジェネラルは居なかったのではないか。と言っている。

もし、ビスマルクが東条さんを評したら何と言うだろうか?

低周波攻撃?

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社会に「正義」を取り戻しましょう。

命がけで、現場で社会悪に立ち向かっておられる方々に、敬意をもって発言します。

ジャーナリストは証明困難な暴力がまかり通っている事を報道して下さい。

[プロパガンダ]


●伊勢崎さんが投げかけたのは、ある思考実験。次のような状況で戦争を支持しないと言い切れるかどうか。

ちょっと想像力を働かせて、A国(我々)とB国がある。
A国とB国には国境問題がある。ちょっと緊張しているんですけど、そんな時にA国の中で大規模な爆発事故が起こって、一般人が大勢亡くなる。でも誰がやったか判らない。
A国の大統領は国民に向かって10ケ条の声明を発表することにした。

【戦争プロパガンダ10の法則】 [A.ボンソビー、英1871〜1916]
1.我々は戦争をしたくはない。
2.しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3.敵の指導者は悪魔のような人間である。
4.我々は領土や覇権の為ではなく、偉大な使命の為に戦う。

こう言う言い方をする。国民に向けて大統領が言ったとします。
B国に向けて戦争をやるってことを支持しますか?(伊勢崎)
今の私だったら嫌です。(ローズ)
5.我々も誤って犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為に及んでいる。
6.我々の大義は神聖なものである。
7.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
8.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。

それ言われちゃうと、段々と最初は反対をしていても、そう言う言葉をかけられたら変わって来ると思います。
洗脳されてそのまま消えていくと思います。(ローズ)
9.我々が受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者かスパイである。

怖くなって何も言えなくなってしまいますね。段々と。(ロ−ズ)
何か、国全体が目指す方向に少しでも異論を差し挟む者が居たら、そいつを許せない。同胞であっても許せない。敵以上に憎む。そんな感じ,判ります?(伊勢崎)
判りますね、はい。
今でも自分がこの質問をされて、この言葉を投げかけられたら、洗脳されちゃうんだなと。巧く国民の傷ついた心の隙間に入って、そこから洗脳してってるんだなと。(ローズ)
それがプロパガンダです。(伊勢崎)
【心の隙間に入る言葉は恐ろしい】[ザヘル・ローズ]

●この10ケ条は第一次世界大戦でイギリス政府が行ったプロパガンダを分析したものである。戦意形成のメカニズムが浮き彫りにされていると伊勢崎さんは指摘する。
最終的には国民が扇動されてしまって、傷つくのも国民で、夢を失ったり、一人ぼっちになったりになってしまうのも一般人なんですよね。(ローズ)
その心の隙間に入って来る、効果的なメッセージを作り、尚且つそれを喧伝する。(伊勢崎)
私たちも気をつけると言うか、言葉だけですぐ動いてしまってはいけない。(ローズ)
そうなると好いですよね〜。(伊勢崎)
そうならないんでしょうね〜(ローズ)

よくあの正義による戦争で、正義があるからこそ起きてしまった戦争ってあるんですけど、先生は正義に対する戦争ってどう思われますか?(ローズ)
一番簡単な正義って言うのは、悪いことをした人間を罰するってことですよね。若しくは悪い国を罰すると言う事ですよね。それが一番正義になりやすいですよね。(伊勢崎)
この正義って、見方によって、人によっては自分たちが思う正義って違うじゃないですか。私から見て、この人は正義だけど、この人から見たら正義でも何でもなかったてのがあるので。正義って何なんでしょう。(ローズ)
正義に一定の基準はないっていうことなんですよ、つまり。
僕は昔、身近に経験したことがあって。シエラレオネって言う国で。内戦の処理、和平に僕は直接的に関わったんですけど。銃を下して政治交渉するのは良いことでしょ?
平和的解決ですね、でもそんなに簡単じゃないんですよ。
戦争中彼らはいっぱい殺して居る訳です。でもしかし、銃を置いた後に罪を裁くよ、って言ったら、銃を下すと思います?(伊勢崎)
下さないかなあ。(ローズ)
なかなか下してくれないですね〜。だから殆どの場合、許しちゃうんです。シエラレオネの内戦では50万人殺されました。50万人ですよ。
許すだけじゃなくて、その反政府ゲリラのリーダーを副大統領にする。(伊勢崎)
ヒーローみたいなもんですね〜(ロ〜ズ)
それで〜停戦合意を勝ち得たんですね〜。それが和平のきっかけになったんです。
ある意味で正義を犠牲にしたんです。平和の為に。
正義そのものはなくちゃ困るけれども、その正義は非常に脆弱なものである。危ういものであるって言うのが、多分真実の姿じゃないですかね。(伊勢崎)
正しい正義ってのは絶対にないし〜、自分の中にしかないものだと思う。
自分の中に止めておけばいいものを、押しつけようとする。その押しつけが一つの戦いなんですよね。(ローズ)
正義と言うのは、いろんな言葉に置き換えられるでしょ。
正義は人道主義かも知れない。正義は民主主義かも知れない。しかし、民主化されてない国を強制的に民主化する。その為の戦争になっちゃうかも知れない。
それが正義の為の戦争になっちゃう訳 ですね〜。人道と言う事、非人道的なリーダーが納めている国、その政権をやっつける為の戦争。この人道と言う事も戦争の理由になっちゃうんですね。人道主義もね。それが恐ろしいとこですね。(伊勢崎)
【正義に一定の基準はない、脆弱なもの】[伊勢崎賢治]

●この対話でね〜、戦争の原因がこれだから、これをすれば解決できるんだって、スパッと行くのかと思ったら、大変なんだと認めるのは〜。
○10ケ条の話を聞いていて、自分だったらどうするだろうって考えて。怖いですね〜。人の心って簡単に洗脳できるし〜。核兵器以上の力を持つって言う、あのナイフ一本で、ルワンダでは虐殺ってありましたけど〜。いかに自分の心を見つめるかってことがとっても大切だな〜って思いましたし〜。考えても、考えても結論に行きつかない話ですね〜。
●70年前一人の先人がこんな言葉を残した。
「我々の決断の大部分は、実際には我々自身のものではなく、外部から我々に示唆されるものである」
社会心理学者のエイリッヒ・フロム 「第一次世界大戦後のドイツ国民が全体主義に傾倒していく心理を鋭く分析した」
「私たちは自分の決断は、自分自身が下していると信じているが、それは大きな幻想に過ぎない。
実際には孤独の恐ろしさや自由の重みに耐えかねて、他人に歩調を合わせている」(エイリッヒ・フロム)
フロムは人間の危うさに警鐘を鳴らした。

どうしても理解できない、自分が苦しい時に相手のことまでは考えられない。私自身もそうだったし、そこで生まれてくる憎しみをどうやって抑えるかってのは、誰かが教えてやらないと判らない。
私はたまたまなんで、殆どの子供たちは孤児になっても、誰も引き取ってもらえなくて、住む世界もない、食べる物もない、どうなるかと言うと犯罪に手を染めるか、ほんともししたら、他の国でテロリストになってしまうかも、そこから来ているんですよね、実際は。そう言うところから直していかないと、終わらないんですよ、戦いは。(ローズ)
我々の仕事って、過去の経験から叡智というものを引き出して、それを未来につなげるってところが使命ですよね。戦争用語に「叡智」が使われなかったら、学問の意味がないですよね。(伊勢崎)

●あらゆる善良と思われている一人一人の中にも、まかり間違えば、洗脳されれば、教育されれば、どんどん、どんどん、相手を懲らしめたいとか、そういうものがある。我々の中にも「悪」というものがあると言う事を知らない。知らないと言う事を知らないから、あいつらが悪いんだって言う風に行っちゃうのかな。

性悪説とか、善とかより熱狂です。時を得た熱狂ですね。熱狂は本質的なものかな。(伊勢崎)
人は何時でも凶器になりうる、私自身も実は、心一つ間違えたら凶器になってしまう。怖いなって思ってしまったんです。(ローズ)

                      NHK 探究Q より (抜粋)

私は思う

同じプロパガンダでも主張する人によって、その意味は違ってくると思う。

つまり国民に協力を求める為なのか、それとも自分の考えで洗脳するt為なのかである。

前者は実情を説明し国民の理解を求めるが、後者は自分の考え方で国民を染めてしまう。

一方、国民の方はこの両者の違いを見分ける力が必要である。

その方法はすでに述べた。http://blogs.yahoo.co.jp/sw5491/65004692.html

更にプロパガンダに乗せられて、一時的熱狂にわが身を忘れてしまう国民性という問題だ。

わが国では”バスに乗り遅れるな”という悲しい習性が残念ながら今も残っている。

それと、正義に一定の基準を求めるのがおかしいのであって、脆弱なのは人間である。

万人にとって正義はそんなに都合のよいものではない。正義ではないものを正義と主張するのが間違っているもだ。
正義はある。

[貧困の問題]

私は戦争とか紛争もそうなんですけど、争いが無くならない理由の一つとして、貧困がそうであると思うんですね。
貧困があるからこそ、戦争が起きてしまったり、紛争が続いてしまうと思うんですよ。(ローズ)

僕もそうだと思います。貧困、別の言葉で言うと格差ですね。
で〜格差それ自体は否定できないと思うんです。全てのものが平等と言うのは社会主義や共産主義になってしまいます。今のところ否定されておりますから、この社会では。
自由競争主義ですから。競争がある限り、ある程度の格差は生まれる訳です。

しかし格差が広がり過ぎて、底辺に居る人たちが、暴力を受けていると同じような状況になる、これを構造的暴力と言うんですけどね。あまりにも格差が広がり過ぎて生死に関わる状況ですね。
これを構造的暴力と言います。そうならないように歯止めをかけなきゃならない。それはやはり貧困対策を地道にやって行かなくてはならない。教育を施さなきゃいけない。全てが繋がっている。

それには時間が掛ります。僕が今やっていることは、そんなに時間を待てませんので、今この瞬間、何の罪もない一般市民が死んでいる訳ですよね。パキスタンやいろんな所で。これをなんとか止めたいって気がするんですよ。出来るだけ早期に、意見の対立はあるだろうけれど武器を使ってやるんじゃなくて、民主的な議論をして頂きたい。
それを目的に僕は今、動いているんです。(伊勢崎)

                【貧困対策だけでは今犠牲になる人を救えない】[伊勢崎賢治]


すごく貧しい所なのに、小さい子たちに武器を持たせたりするじゃないですか。この武器自体を排除したらどうなんですか?(ローズ)

それは学問的に言うと、武器がなくなれば戦争がなくなるかって言う問いを受けたとすると、僕は、そうじゃないと言わざるを得ないです。
ルワンダという国。(伊勢崎)

あっ私、ルワンダで思ったのは、あの大きな包丁。何と言うんでしょ。マシェティ。
あれをばら撒いた、使わせる為に。(ローズ)
だから家庭で道具として使えば包丁なんですよ、でも武器として使える訳ですよ。ただの棒もそうですよ。マシェティは農業の為の器具ですからね。
ご存じの通りルワンダの犠牲者は100日間で80万人殺されたんです。広島・長崎、原爆の被害者より多いんですよ。つまり大量兵器を使わずに、近代兵器を使わずに、ただ家庭の道具だけで、人間が鼓舞されると、扇動されると、人間が人間を殺すと言う仕組みが作られてしまうと、人間が核兵器以上の破壊力を示す。
だから武器がなくなれば、核兵器がなくなれば戦争がなくなると言うふうには言えない。・・・やっぱり人間です。(伊勢崎)

                      【戦争をするのは武器ではなく人間】[伊勢崎賢治]



■■インタビュー■■  [なぜ戦争はなくならないのか]

★僕はエゴじゃないかなと思ってる。欲求と言うか自分の国の領土を広げたいとか、お金とか、それ〜がいたちごっこじゃないですけど。
★戦争する国は、あの〜他の国の社会が判らない。
★あの〜、自分一人だったら〜、自分の中で完結すれば平和で居られる。他者が存在するってことは、どうしても相容れない違う部分ってのがあるので〜、どうしてもぶつかる面が出てくると思う。
★世代が変わるからね、私は戦争を知っているんですけれども、それが伝承しきれていない、次の世代にね。
★国の上に立つ人が委譲しているので、国を動かせるのはその人しか居ないので、・・・
☆でも結局偉い人でやってるから、ウチラ何も関わってない感じもしちゃわない?
☆だから上の人たちだけで〜、何かやってるから、実際あんまね〜知らない。
★他人ごとだよね〜、って考えるよねみんな。上の人ばっかりって。
☆遠い存在すぎる、戦争って。

●先ほどの年配者の方が、僕たちがやった事が伝わってないんだという事をすごく言って。僕たちは戦争が何故なくならないんだろうと言うけど、何かやはりそこら辺の問題の遠さと言うのが世界で戦争に本当に巻き込まれちゃっている人との間の若干の温度差があるのかなっと。
○若干どころじゃなく。相当あると思います。

あの、戦争の原因としてリーダーのエゴ、政治家のエゴの話をしましたけれども、それは全て民意が同時に形成される訳ですよね。強いリーダーと言うのはどう見られるかってのを気にしますし。強いリーダー、民意のサポートがあるリーダーを強いリーダ^と言います。それを知っているのがリーダーですからね。その民意がどう作られるかってのを、ちょっと考えたいと思います。(伊勢崎)

N                         NHK 探究Q より (抜粋)

私は思う
国連は安全保障理事会だけじゃ無い筈だ.
どう言う成り行きでこんなにもささやかな援助しかできないのだろうか?
「功利主義」の考え方は、人の命を金額で表すという間違いを犯していると聞く。
しかし世界中の、親を失った子供の悲しさの総量をリアルタイムで国連の議事場に表示したら良いのではなかろうか

俳優のユスチノフがこんなことを言っています。

「第四次中東戦争が引き起こしたエネルギー危機は、一応1974年半ばまでには収まりましたが、これを契機に北海の油田開発とか代替エネルギーの研究が急がれることになります。
度重なる中東戦争のあおりを受けてヨーロッパの願う恒久平和の理想は再び揺らぎ始めたように見えました。
国際連合もかっての国際連盟と同様、大国の一致協力が基盤になっていました。その基盤が崩壊すれば、本来の機能を失います。
しかし、これまで国連は、国連でなくては出来ない有益な仕事をして来ています。
ここジュネーブとニューヨークにはユニセフ、つまり国連児童基金と言う機関があり、私もその活動にはできるだけ参加しています。
新しく生まれて来る次の世代の健康を守るのは私たちの役目と言えます。ユニセフはじめ国連の機関には国籍を超えて働く人々が沢山います。私はそう言う人たちの活動にいつも感心して来ました。
所で、その活動を行うには莫大な費用が掛ると聞いていますが、各国政府、及び団体、個人の協力に負っています。
私は敢えて言いますが、世界の国々が児童の福祉に掛ける一年分の経費は、軍事費の僅か2時間分にしか過ぎないのです。
もってその実情がお判り頂けると思います。
お粗末なものです」(ピーター・ユスチノフ)

                     NHK 「ヨーロッパ」激動の29世紀 より

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