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徒党を組む方々へ、質問があります。 自律を旨とするものより。
仲間内で許されればなんでもOKなんだそうですね。 次ぎの質問に正直、「NO」の項目がありますか?
1、この世の中は闘争社会である。
2、闘争において弱さは悪である。
3、勝利が全べてで、勝利=善である。
4、負けると判っていて、戦う者は愚か者である。
5、弱いくせに立ち向かうんじゃない。
6、強い相手には服従しろ。
7、面倒なら暴力で解決すれば良いのだ。
私はこの土壌から社会悪が生まれている。と考えています。
この間違った考え、世界観が「暴力主義」を生み出しているはずです。(行政代執行は暴力ではない)
この人達が、社会で何が何でも勝とうとすれば反則をするのです。
バレなければいいじゃないか?
暴力主義者には「理屈」なんか無いのです。
有るのは「どっちが強いか」だけなのです。
彼等にとって「理屈」は勝つ為の手法でしかないのです。
つまり彼らにとって、本当は「理」など、どうでもいいのです。
実は、私は「プロ」と言う言葉があまり好きでは有りません。
私の定義では、「プロ」とは結果主義で、「アマ」は過程主義だと思っています.
「アマ」は結果よりその努力、フェアな精神、技に価値を置いています。過程が重要なのです。
「プロ」はいくらフェアであろうが、如何に努力しようが、「結果」を出さなければ何の意味も無いのです。とにかく彼らは「結果」こそが全てなのです。
プロにと云うものは極論を言えばバレなければ反則しても良いのです。
スポーツというものは闘争世界なんですか?
その所謂「スポ魂」は、軍事教練(=殺人訓練?)の精神と同じなのですか?
勝てる自信のある人格は別にして、勝てない人格はこの世界で生き抜く為にはどうするでしょう?
彼等は己の弱さを自覚している。
1、結託して、徒党を組む。
∴ 強いものに服従してその報酬を当てにし、威勢を駈る。
∴ 服従します。何でも言うことをききます。仲間に入れてください。
∴ 一人じゃ何も出来ないんです〜。
∴ 仲間内で結託すれば、仕切れるじゃないか。
∴ そして弱者迫害で服従の憂さを晴らす。
∴ 俺達に逆らってやっていけると思ってるのか〜。
2、闘争から「逃避」する。
2−1:敗北主義者=奴隷
2−2:自己欺瞞=見ざる、聞かざる、言わざる。
*1:(考え猿?→・・そう云うもんだ、と思えと言う事らしい。思考停止)
2−3:身をもって立ち向かっている者への後ろめたさから、
自分を正当化する為に,その立ち向かっている弱者への批判をおこなう。
随分強がってるけど本当は人一倍弱いんじゃない?
これは「封建制村社会」の服従思想ですね、上下関係パラノイア=ヒエラルキーは
常に対等ということは無い。たとえ友人であろうと、何れ決着を付けねばならない。
近代思想では「対等」は前提です。
デモクラシーでは、尊厳有る孤立(Splendid isolation)が出来なければなりません。
勇気、根性が必要です。
因みに「剣道」、「弓道」、「柔道」、「相撲道」はスポーツではありません。「道」です。
*1:09.10.25追記
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