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◆STORY
19世紀末のロシア、ペテルブルク駅。突然の列車事故が起こる。
そこに偶然居合わせた、ロシア高官カレーニン(山路和弘)の妻アンナ・カレーニナ(一路真輝)と、若き陸軍士官・ヴロンスキー(井上芳雄)。運命に操られるように出会った二人が烈しい恋に落ちるのにそれ程の時間は必要ではなかった。アンナを心から愛し最高の理解者である兄・スティーバ(小市慢太郎)、ヴロンスキーに恋する、アンナの義理の妹・キティ(新谷真弓)。キティを慕う賢明で純朴な青年レイヴィン(葛山信吾)。アンナを取り巻く様々な人間模様の中で、アンナとヴロンスキーの仲はペテルブルクの社交界でも格好の噂の種となり、厳格で体裁を重んずる歳の離れたアンナの夫・カレーニンも知るところとなる。ヴロンスキーの子を宿すアンナ。異国の地へ逃避する道を選んだ二人であるが、アンナは最愛の息子・セリョージャへの断ち切れぬ思いから己の犯した罪に苛まれる。そんなアンナを目の前にし、やはり良心の呵責に苦しむヴロンスキー。一方、一度は失意を経験しながらお互いの大切さに気付き幸せに結ばれるキティとレイヴィン。同じように愛し合いながらも、対照的な運命をたどる、アンナ&ヴロンスキー、キティ&レイヴィン。やがて、その運命はアンナに決断を下させる。

原作/レフ・ニコライビッチ・トルストイ
脚本・作詞/ピーター・ケロッグ
音楽/ダン・レヴィーン
修辞・訳詞/小池修一郎
演出/鈴木裕美
原作はご存知トルストイの「アンナ・カレーニナ」
一言で言ってしまえば主人公アンナの不倫物語。
不倫の映画などを観てもいつも思うが、、、、

不倫の行き着く先には破滅しかない!


ひとまわりも年上の冷徹な夫と愛情のない結婚をしたアンナ。聡明で周囲からは“常識の塊”とまで言われたアンナが、ひとたび美貌の資産家の青年に情熱的に求愛されたら、抑えようと思っても気持ちを抑えきれずに恋に落ち、ついには彼の子を身ごもってしまう。
う〜〜ん、その気持ちも分からないではないけど、自宅に不倫相手を招き入れるのはどうでしょう(笑)。息子もいるのに!しかも息子に「ごあいさつは?」なんて、いくら8歳とはいえ察するだろうに!
そして、その最愛の息子を置いて駆け落ちまでしちゃうのだ。
やはりはたから見れば、どんな理由があれ結局は夫を裏切り、我が子を捨てて、自分の感情の赴くままに道ならぬ行動をしてしまった女ということになるのだろう。
最後はやはり悲劇的なラスト。。。

シリアスな悲劇なんだけど、キティとレイヴィンのシーンやスティーバ(小市慢太郎♪)の演技はコミカルで笑えた。
そして、アンナたちとは対照的にキティとレイヴィンは素朴で誠実で本当の幸福に包まれたラストで救いがあった。(私はアンナの救いのない最期よりも、キティたちの幸せそうな姿の方に涙が出た)
さらに、ヴロンスキーが戦場へ発つ場面、娘をなんとカレーニンに託していた!(普通ならアンナ兄のスティーバが引き取りそうなもんだが....)自分とは血がつながってない、しかも妻の不倫相手の子だというのに!ありえな〜い!!カレーニンって本当はいい人なんじゃない!?本当にアンナを愛していたんじゃない!?。。。。不可解だ。。。。

一路真輝さんは、TVや写真ではそう思わなかったんだけど、実物は意外と(失礼^^)きれいだった。やっぱり女優さんはちがうのね〜。
井上芳雄の歌はやっぱりイイ!のびやかで耳に心地いいというか。さすがミュージカル界の貴公子♪


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あっホントだ〜〜!小市くんの名前が!嬉しいです!しばらく彼のお芝居見てないなあ〜〜〜SWANさん、ありがとうございました

2006/10/16(月) 午後 6:49 しゃなん 返信する

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しゃなんさん、わざわざ宣伝しちゃってゴメンなさいね。こちらこそありがとうございました。小市さん、全国区ですから♪そんな方とお友達だなんて凄いです〜

2006/10/16(月) 午後 8:20 Swan 返信する

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