4.公共交通機関

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タクシー

常に乗る前に値段を確認すること.

 ストックホルムのタクシーには日本のように統一料金の規定がなく、タクシー会社ごとに独自の料金が設定されている.そのため料金はタクシー会社によって異なり(車種によらない)、日本の感覚でうっかり車に乗ると通常の倍または3倍の値段をとられることがある.常に運転手に料金を確認の上、乗車することが大切である.また,タクシーは順番制ではないため,タクシー乗り場で必ずしも一番前のタクシーに乗る必要はない.自分の好きな物を選ぶ.

 アーランダ空港からストックホルム市内に行く場合、多くの会社が固定料金制度を採用しており、市内中心部まで445クローネが相場である。ただし、目的地が郊外の場合、追加料金を要求される。Maxi Taxi、Jumbo Taxiなどの名称で5〜8名までのグループ用のタクシーもある。料金は通常のタクシーとそれほど変わらないらしい。

 Taxi Stockholm (Tel. 08-15 0000)とTaxi Kurir (tel. 08-30 0000)がストックホルムの二大タクシー会社。後者の方が少し安い。中小のタクシー会社はあまり勧められない、という声を良く聞く。流しのタクシーは少ないので、空港・中央駅など以外では、たいてい電話で呼ぶことになる。
 市内からアーランダ空港に行くときは、City Terminalなどで空港バスに乗り換えるFlygbussarna Taxi (Tel. 08-686 1010)が割安である。多くの会社が固定料金を採用しているが、空港から市内に行くよりも、50クローネ程度、高いことが多い。(M)

ストックホルム中央駅からアーランダ空港駅まで所要20分。15分間隔の運行。料金は200krで、各種の割引がある。
http://www.arlandaexpress.com

 この他に、各方面からのSJの長距離列車(TiMなど)がアーランダ空港駅に停車する。Stockholm syd/Flemingsbergからだと、所要35分で料金は120クローネ。ただし本数が少ないので(1時間に1本程度)、事前に時刻をチェックする必要がある。
 Pendeltåg(ペンデルトーグ)だと、Märsta行きにのって終点まで行き、583番のアーランダ空港行きバスに乗り換える。中央駅から所要1時間半程度で、電車とバスはたいてい連絡しているが、いずれも1時間に2本しかない。SLの定期券・回数券が利用できて、もっとも経済的なルートだが、十分に時間があって、かつ、ストックホルムの公共交通機関に乗り慣れた人以外には勧められない。

空港バス

もっとも一般的な空港アクセスと思われる。Central Stationの隣のCity Terminalから空港バスに乗る.途中、Haga Forum(カロリンスカ病院とWGCの近く)にも停車する.
 空港バスの所要時間は約40分.おおむね時間は正確.朝5時前位から、10分おき位に発車している.子供は無料.大人は95Kr.切符は運転手から購入するか、空港・City Terminalのチケット売場で購入する(カード利用可).回数券もある.
ア ーランダに着くときは第5ターミナル(国際便)に一番先につくので車内放送があればボタンを押せばよいが、ほとんどの乗客はここで下車する.真夜中まで便はある.空港バスとタクシーのコンビチケット(ストックホルム市内なら150kr、目的地により異なる)がある.空港バスチケットカウンターでチケットを買い、City Terminalのバス停でおりたら,待っているタクシーにのる.荷物が多い場合や家族向けによい.

アーランダ国際空港

SASをはじめとする国際線の大半は第5ターミナルで、フィンエアー・スイスエアーなど一部の国際線は第2ターミナル.第3・4ターミナルは国内線.

国際線に乗る場合、カウンターでパスポートとチケットを提出したら中に入る.中にはタックスフリーショップがある(第2,5ターミナルのみ.第3,4は無し.第2ターミナルのは非常に小さい).第5ターミナルと第4ターミナルとの間にスカイシティと呼ばれる多目的ビルがある。レストラン(寿司やマクドナルドもある)・ホテル・みやげ物のショップがある.
 
タックスフリーの手続きは,第5ターミナルではチェックインカウンター横の専用カウンター、第2ターミナルはゲート横の両替所(Forex)で,航空券と商品に貼ってあるタグおよびタックスフリーのチェックを見せ,チェックに印鑑をもらう.何れの場合も,商品を機内に持ち込むなら,gateの中に入ってから手続きをしてくれと言われることがあるので,商品は総てチェックインの荷物に入れると言って手続きを受ける.その後は商品は自由に扱っても良く,チェックインの荷物の中に入れて,預けることも可能である.後は,ゲートの中に入ってから,現金を受け取る(第2ターミナルは同じ両替所のゲート内窓口.第5ターミナルは専用のカウンター).日本円で貰うことも可能であるが,換金レートは良くないし,1万円札しかなかったり,枚数が少ししかなかったりする.クレジットカードを通じて銀行口座に払い戻してもらうことも可能。

アーランダ空港のホームページのURLは以下の通り。航空機の運行情報(遅延・欠航)などの有用な情報もある。
http://www.arlanda.com

飛行機

現在、日本とスウェーデンの間に直行便はない。コペンハーゲン、ヘルシンキ、ロンドン、パリなど他の欧州主要都市で乗り換えることになる。さまざまな航空会社が利用可能だが、所要時間が比較的短いのは、SASおよびFinn Air。

SAS: http://www.scandinavian.net/
Finn Air: http://www.finnair.com/

 日本と欧州の間は飛行距離が長いので、マイレージプログラムのポイントがどんどん貯まる。欧州内(特に北欧内)の特典航空券は比較的少ないポイントで利用できるので、大いに利用したい。どこの会社のプログラムを選択するかは、個人の好みだが、日本で特典を利用したいのならば、日系航空会社のものを、ヨーロッパで特典を利用したいのならば、欧州系航空会社のものを選択するのも一つの考え方だろう。ただし、日系航空会社は割引運賃のエコノミークラスの場合、50〜70%程度しかマイルが加算されない場合が多いので、たいてい100%加算される欧州系航空会社のマイレージプログラムより若干、不利な面がある。なお、SASはSEB系のカード会社と連携して、クレジットカードを使うとマイレージがたまるサービスを行っている。

 最初にスウェーデンに来るときは、格安航空券を片道のみ利用し、復路の権利を放棄する人が多いようだ。旅行代理店によっては、片道格安航空券や1年有効の格安航空券を売っているところもあるが、選択肢は限られている。学生の場合、大学生協で学割航空券を購入する手もある。

 スウェーデンから日本への一時帰国の際は、JAL・ANAともに「里帰り便」といった名称で正規割引航空券を提供している。先にも書いたように日本からの直行便がないので、ロンドン・パリなどの欧州主要都市まで提携航空会社の便で行き、そこから日系航空会社に乗り換える。逆に日本にいる親族を呼び寄せる場合、「呼び寄せ便」といった名称で正規割引航空券を提供していて、時期と為替レートによっては日本で買うよりも割安な場合がある。(呼び寄せ便は廃止になりました。2008.3月修正)また、帰国時には、研究者用の片道航空券を取り扱っている旅行代理店もある。(ストックホルムの旅行代理店のリストは下記にあります)

日系航空会社予約センター
JAL:Tel. 08-402 8666(日本語), 08-402 8600
ANA:Tel. 08-5877 0428(日本語)

 欧州内のエコノミークラスの格安航空券は、日本にはない制約があるので要注意(たとえば、土曜日の夜を旅先で過ごす、7日以上前に購入するなど)。ただしキャンペーン期間中やチャーターフライトなどの例外もある。
 国内線は、SASのほかにSkyways、Malmö Aviationといった会社が運行している。国内線の中には、Bromma空港から出るものもある。

Skyways: http://www.skyways.se/
Malmö Aviation: http://www.malmoaviation.se

 また,北欧の国内線には,自由席という飛行機が存在する.遅く搭乗すると,家族がバラバラに座らされる羽目になるので注意.

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