6.5 バルト海クルーズ

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夜6時にストックホルムを出て、翌朝10時タリン着。
同日の夕方6時にタリンを出て翌朝10時にストックホルムに戻ってくる。
ストックホルムのターミナルは、Frihamnenの方になるので注意。
地下鉄のGärdet駅からも歩けるが、バス(1番、72番、76番)で行ったほうが便利。

船はVictoria号とRomantika号の2隻。Victoria号のほうが新しい。
船には小さなキッズコーナーとジャグジーとサウナがある。プールは無い。

エストニアは2004年5月1日のEU加盟と同時にシェンゲン協定国となったが、2007年12月21日に陸路及び海路での入国にそのルールが適用された。2007年8月末にタリンクを利用した際は、パスポートコントロールがあったが、現在は、撤廃されていると思われる。

Turku(トゥルク)、スウェーデン名はオーボÅbo。

Silja Festival号(2006年就航のGalaxy号に代わる予定)とSilja Europa号の2隻の船がある。
2008年夏時間でのスケジュールは以下の通り
Festival号は、19:15ストックホルム発、翌朝7時Turku着。
朝8時にTurkuを出て夕方18:15にストックホルムに到着する。
Europa号は朝7:10にストックホルムを出て夕方Turku着。
1時間停泊後またストックホルムへ向けて出発する。
※時間はいずれもローカルタイム

船の出港時間は季節により異なるので、HP(http://www.tallinksilja.com/en/tab2/schedules/tust/)でチェックすること。

Europa号はバルト海最大の船。行き先にムーミンワールドがあるせいか、ゲームコーナー、ボールプールなどの子供向けの娯楽が充実している。
こちらのジャグジーの塩素消毒はあまり気にならなかった。こちらは小さいながら円形プールもある。サウナは個室を借り切ることもでき、快適。

ただし、子供の遊び場が22:30(フィンランド時間)、サウナは23:30(同左。ただし、22:30までに入らなければならない)までである。そもそも、ビュッフェが20:15にスタートするため、夜便で船内設備を満喫するのは不可能と言ってよい。従って、行きのお勧めは(敬遠したくなるような出港時間ではあるが)間違いなく昼便である。

なお、昼便で行きTurkuで一泊後翌日の夜便で帰ってくるツアーがある。このツアーはホテル代と往復の船代込みで相当割安。筆者はSiljaLineが提携しているホテルの空きが無くこのツアーを断念し、自力でホテルを手配したが、往復の船代だけなのにこのツアー代より高くなった。(涙)

値段は高めだったが予約した「ナーンタリ・スパ・ホテル(http://www.naantalispa.fi/japan/)」ではプールもあり、満足度は◎。

ムーミンワールドについては、こちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/sweden_info/159234.htmlを参照。

船はセレナーデ、シンフォニーの2隻があり、シンフォニーのほうが1年新しいが、内部は全く同じ作りであるし、きれいさもほとんど同じであるので、どちらに乗船してもあまり変わり無い.チェックイン手続きは4時から5時まで、出航は6時である.乗船はチェックイン後すぐに可能であるので早めにチェックインして船内で楽しもう.

ヘルシンキの観光は観光バスもシリアライン前からあるが主な見所は少なく、3T、3Bのトラム環状線(8の字、1周1時間)で半日あれば充分である.一日乗車券を購入するとよい.船内にインフォメーションがあるのでヘルシンキのトラムの路線図を手に入れたり観光案内をしてもらうとよい.
ヘルシンキ市内には日本語の音声ガイドがある観光バスツアーがある。

<船内のレストラン>
船内の食事にはサンドイッチ等のスタンドからステーキハウス、マキシム、ビュッフェ(スモーガス)などのレストランからシーフード専門店などがあるので食事には事欠かない.テーブルの予約はマキシムとビュッフェのみ必要で6時と9時(8時半)に分かれる.6時の席は乗船早々に座席予約デスクですべきである.スモーガスは,夏には寿司もあることがある.

<キャビン>
部屋のクラスは4ベッド(海側、通路側)、シリアクラス(海側、通路側)、コモドアー(海側のみ)などがある.1部屋いくらである.シリアクラス海側はダブルベッドに一人用のソファーベッドがあるので小学生と幼稚園以下なら家族4人でも可能(若干の小児料金が必要).シリアクラス通路側はソファーベッドがないので小学生は不可?.コモドアーはダブルベッドに二人用のソファーベッドがつくので小学生2人の家族4人が使用可能でエクストラベッド代は不要、小児料金は必要.また、コモドアーは専従の係員がおり、入室したことに気づくとやってきてレストランの予約やエクストラベッドの要不要について聞いてくれる.レストランの予約や時間変更は直接この係員に申し込む方が確実で便利.シリアクラス、コモドアーは専用のラウンジが使用可能でコーヒー、パン、果物、クッキーなどが無料で提供されている.冷蔵庫の飲み物もすべて無料である.シリアクラス以上がおすすめで舟底はお勧めでない.

キャビンに関してはSeaside cabin Aでも、十分だと思う。Tourist Bは窓がなく、Tourist Cはカーデッキの下になる。シリアクラス以上は前述のSista Minutenでも割引にならないことが多い。

<船内設備>
サウナ兼プール(スライダー、バブルバス)が12階にある.大人45Kr、小児半額.鍵とタオルをもらってロッカーで着替える.貸し水着もある.水はぬるい.塩素消毒がかなり強いので肌が弱い場合はひかえた方がよい.コモドアーには専用のサウナがある.5階に風呂がある.子供の無料遊戯室は7階のプロムナードにある.夏は6階の会議室も遊戯室になる.


その他:このツアーは二泊三日の船旅で華麗に食事をしてバンドの生演奏をバックに踊ったり、演奏を楽しむことを目的に乗船する地元の人が多いようである.23才以上でないと単独で乗船できないし、少々高いのでバイキングラインより上品な人が多い.特に正月は特別に着飾った人がほとんどであった.すなわち、乗船用、食事用、宴会用の洋服を用意して夫婦で楽しむのである.船内の服装は自由であるがレストランマキシムなどは上着を着た方がよいかも.上着がなくても全く問題なし.即日往復なら特に下船する必要はなく、船内で過ごしても良い.荷物も部屋に置いて下船して良いが、自分の部屋の鍵で他人の部屋の鍵もあくことがあるそうなので一応要注意.下船する場合乗船券は再乗船に必要なので必ず携帯すること.

2006年にタリンクと合併してタリンクシリヤという一つの会社になった。

http://www.tallinksilja.com/en/

上記の英語ページ(インターナショナルサイト)では予約はできませんが、
スウェーデン語ページ http://www.tallinksilja.com/sv/ では、オンラインブッキングが可能です。
空室状況や値段などの確認ができるので、予約に出かける前にチェックされることをお勧めします。

予約センターはスチューレプランのバス停の前にある.
予約センターはSveavägen 14(ONOFFの向いの通り)にあります(2007年12月3日に移転)。スウェーデンでは一般的な整理券方式なので、番号札(tallinksiljaとFinnairの整理券は別になっています)を取って待ち、自分の順番が来たら、カウンターで予約をします。
英語は問題なく通じますので、何も持たずに出かけても良いですが、希望日程・キャビンクラス・名前・生年月日(パーソナルナンバー)・年齢・性別・国籍・レストラン予約有無を書いた紙を持参するとスムーズに予約することが出来ます。

スウェーデンハウス内の船舶案内所でも予約可能.この場合1〜2日でポストジロの請求書がくる.支払いば郵便局の領収書と請求書の半券を保存し、チェックインの際に提出するとブッキング番号がすぐに分かるのでよい.領収書は来ないがそれでよい.
夏の期間は子供用の催しやショーが充実しており値段は冬より若干高いが楽しいし、気軽に乗船している人が多いのでおすすめ.
シリアラインのターミナルは、地下鉄Red lineのGärdet駅から徒歩10分程度。

シリアラインチェクインビルの前に乗船客用駐車場がある.混んでいる時期は,予約客しか駐車できないこともあるので,予約していくことをお奨めする(TEL 662-0046).コインまたはカードはダイナースのみ可.3日で120Kr必要.車で行くには,WGCを出て,左の方へ向かい,Valhallavägenを日本大使館の方へ向かって走る.Stadionの所で左折する.船のマークの付いたVärtahamnenの標識を追っていけばよい.地下鉄の駅からのシリアラインの送迎バスもある(時間とどの駅かは予約時に要確認).


<料金>
パンフレット(スウェーデン語)またはHPに往復の値段が書いている.食事付きが割安.(夕食をスモーガスボードからレストランマキシムへの変更や他のレストランでの食事も出来るとのことであるが、詳細は不明).クリスマス、年末を過ごすツアーは特別予約料理になるが、航行料金は金曜日出発の料金と同じである.新年をシリアラインで過ごす12月30日、31日出発便の予約は早めに(少なくとも3ヶ月以上前に)すべき.

☆Sista Minuten:シリアライン、バイキングラインのいずれも、出発の直前になっても空席が多い場合、バーゲン価格になることがしばしばある(半額以下になる場合もある)。Sista Minuten (Last Minuteという意味)というタイトルの広告が、船会社のホームページやDagens NyheterやMetroといった新聞に出るので、要チェック。

<Tax Free>
船内はタックスフリーである.出航してから開店する.ヘルシンキではパスポートのチェックがあるが荷物のチェックはない.別に素どうりすればパスポートチェックはない。ストックホルムでは両方ともなく、税関の職員と思われる人が立っているのみ.つまり,お酒買い放題である.ただ,酒類は空港のタックスフリー程は安くない物も多い.船内にキャリアーも販売している.ボーディングパスでタックスフリーのチェックをすることがあるそうだが私の行った夏、正月は不要だった.

 フェリーの免税店で売っているワインはそれほど安くないが、蒸留酒類はSystembolagetよりだいぶ安い。1999年よりEU内の旅行では原則的にTax Freeの恩恵にあずかれなくなってしまったのだが、途中で経由するフィンランド自治領オーランドがEUに加入していない関係で、スウェーデン・フィンランド間のフェリーは例外的にTax Freeが残っている。

シリアライン以外にもバイキングラインがストックホルム・ヘルシンキ、ストックホルム・トゥルク間に豪華フェリーを運航している。また、ビルカクルーズ、エッケローラインなどの船会社が、フィンランド自治領オーランドへのクルーズを運行している。


バイキングラインも同じ様に,ストックホルム・ヘルシンキ間の便を出している.中央駅隣のCity Terminalに予約センターがある.
http://www.viking.se

 ビルカクルーズは、車の航送を行わず、レジャークルーズに特化している。夏季のみ、ゴットランドやポーランドを周遊するWeekend Cruiseを運行している。
http://www.birka.se/

 エッケローラインは、ストックホルムから車で2時間ほど北東に行ったところにあるGriesslehamnからオーランドへのフェリーを運航している。地下鉄Red lineのTekniska Högskolan駅前から連絡バスがある。他社と比較して料金が安い。
http://www.eckerolinjen.fi

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