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今晩は!携帯からです。
本当はゆっくりPCから更新したいけど、普段ナマケモノな私にとって就活と練習会の重なった
今日はちょっとハードスケジュールι。あくまでブログの更新時間が携帯からしか確保出来ない
程度ですが。
ゴールデンウイークは皆様如何お過ごしだったのでしょうか。私の同回生は皆北海道へ旅立っ
てしまい、ややハミられていた連休前後ですが、リクエストした六花亭のバターサンドをお土産
に買ってきてもらえたので全てよし!
六花亭のバターサンド、あれは美味しいね。
白い恋人、あるいはウニキャラメル1ダースとか買ってこられたらば、たぶん恐らく確実に、
一生根に持ったでしょう笑 食べ物の恨みって、こわぃぞ〜。
さて、そんな寂し楽しい連休を過ごさせていただいた私。
ブログの更新もはかどったし、色々な方のページにも訪問できました。
新しくお気に入りしていただいた方々、どうもありがとうございます。
それからいつも見守って下さってきたファンの方々も、どうもありがとうございました。
皆様のお陰です。私が寂しくて凍え死ななかったのは。
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おっと長くなってしまいました。
ここからは自分の、この連休の一大イベントについての報告です。
《やったこと》
「バーンザフロアで火花を浴びてきました」
《何それ?》
舞台鑑賞っす。
沢山の競技ダンサーたちが、フロア上でフォーメーションのようなショウダンスのようなで
競演し、一つの作品を踊りあげる舞台です。
皆さん既にご存知かと思われましたが念のため。
《なぜ、燃焼?》
中央前から4番目の席で見ていました。
そこから見えたものは、ダンサーたちの飛び散る汗と、感情の色でした。
そこから聞こえたものは、ポーズを決めたときの叫び声。「あ、しゃべらはった。」って気分。
なんか間抜けな感想ですが、ダンサーが超人であると同時に、生身の人間であることが感じさせ
られました。
生身の人間が限界に挑戦する温度は、まさに何かが燃える温度。フロアが燃え、そして会場全体
に引火した。まさにバーンザフロアと言うその名の通りの舞台でした。
この作品は、あらゆる意味で素晴らしい舞台でした。
一つに、上記のように人間の体力のギリギリを責めて、精神を昇華させるようなダンスを見せ
てくれたこと。彼らは芸術家である以前にアスリートでした。
また一つに、様々なダンスと、それから歌を、音楽を融合させた見事さ。
むかし、バーンザフロアを見に行った先輩は私にこういった。「モダンもラテンも、他のダンス
ももとは全部一緒なんだなって思った」と。後にビデオを見ても、あんまりよくわからなかった。
生で見て納得。ダンサーは、みな「心の底から踊っていた」ということ。大切なのは、その踊り
がなんていうダンスだったかという種類の問題なんじゃない。「ただフラメンコを踊っていた」
じゃなくて、「心の底からその音楽で踊りきっていたかどうか」。
それから踊り出したくなる、心に響く歌声。ああそうか、この歌は、シンガーの心からの歌。
ダンスにとって大切なハートと共通してたのかなって思う。歌も踊りも、人間の心の底から溢れ出
てきたもの、私たち観客に向かって表現されたもの。だから私の心に響いたのかな。
ついでの一つに、従来の芸術とは違う新鮮な作品の意義。
この作品は、競技ダンサーを一堂に介し、1つの舞台の上で踊らせる。したがって従来の価値
基準では理解しがたい作品のように思います。
バレエや演劇は、作品を構成する上で役を作ったり、必要に応じてその構成に自分を合わせて、
周りとの調節をする。そうすることで、作品内におのずと統一感や一貫性が生まれる。出演者は、
この時、大なり小なりあくまで作品のパーツの1つにすぎない。
しかし、バーンザフロアはそうじゃない。
具体的なストーリーは無く、様々なテーマと、様々な種類のダンスが目白押し。
ドレスや隊列や踊り方で統一感をある程度まで出しているのは確か。しかし統一感や一貫性を
バーンザフロアにもたらすのは、出演するダンサーに共通する「彼らのダンスへの愛の強さ」が
一番大きい者だったよう。
彼らはあくまで自立した個で、同じ振り付けを踊っても、カップルごとにカラーが違う。
火花を散らして他のカップルと競っている。一つの舞台を共に作る友情によって全体で盛り上がっ
ていくと同時に、彼らはお互い競い合うことで、高め合っている。
だって競技ダンサーだもん。出演者のだれもが(たとえ列の一番後ろにいたとしても)自分が
一番目立とうとする。だから目移りして落ち着いて見れないのを不満に思うひともいるのかもし
れない。
一長一短やね。ただ、教室のパーティー等のデモンストレーションではこんな興奮味わえない!
とにかく、この作品、あたらしいショーの形を打ち立ててると言う意味ですごい。
最期に何よりもの一つに、作品に生身の人間のもつダンスへの衝動を、「見せる」という挑戦。
人間の目には見えないとされるものについて、「形を表現する」のではなく、「実際に見せる」
という事。
目に見えないものとは「(ダンスへの)衝動」「情熱」「愛」。
なんて言えばいいんだろなあ。
とりあえず既存の表現、例えばバレエなどの、いわゆる芸術と称される舞踊にはイデア(理想形)
があります。
だからバレエのダンサーはその理想型により近づくための練習をし、そしてその理想の形に近い
ほど優れているとされます。だから、特にクラッシックバレエは形からはみ出ないようにするので、
比較的、抑圧的な踊り方と言えます。
しかしバーンザフロアのダンサーたちは、衝動がありき。
ただひたすら道無き道を前進し、そして出来上がった形をみせてくれました。モダンの時もラテ
ンの時も、他のダンスの時でも全てに共通したダンスの根本がダンサーの中にあって、そこからの
「衝動」が形となって溢れ出て来る踊りかた。従ってここにおいての優れたダンサーの条件は、
「どんな形であれ、スタイリッシュである事、または観客に訴えかける事」だけ。こうあるべきと
いう形が決められていない分、とても開放的で、そのぶんダンサーの気迫が「見えて来る」のです。
…なんて書いてみたけど、もうちょっと言葉を考えなきゃ行けないなあ。
何の為のダンスだったんだろう、
神のため? 自分のため? 観客のため? 芸術のため? メッセージを伝えるため?
彼らが踊ったのは、その舞台のどこか一瞬に、永遠を見させるような輝きを燃え上がらせるため
だったのかなって、ダンサーたちと言葉で会話した訳じゃないけど私はそう受け取りました。
舞台と客席を超えたコミュニケーション。
出演者たちはフロア上で燃えていた。その熱気に観客である私たちもまた、出演者達に答えた、
Last dance with you
この発想は私初めてでした。休憩中、ステージ上に現れた舞台演出家に教えてもらった数小節の
振り付け。踊りとも言えないくらい他愛もない動きでしたが、でも、出演者の人たちと一緒に動け
た、それだけで、会場が一つになれた気がしました。
うれしかった。
いや、もし最後の曲で、誰かが舞台に乱入して一緒に踊り出したとしても、あそこのステージに
立ってた出演者の人たちは、あたたかく迎え入れてくれると思う。とても常人が立ってられる熱気
じゃなかったけどね。
つらつらと書きすぎました。駄文スマソ、ここまで読んでくれてどうも有り難う。
ただ、一つ確実に言えるのは、ここ二年間私の心にわだかまってたダンスに対する情熱の炎が、
一度は消えてしまったと思われていたダンスへの衝動の発射導火線に、火がともされた、ということ
だけは言えます。
素晴らしい舞台でした。
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え?? バーン・ザ・フロア? ああっ!もう始まってるんですね! そうかあ!!! 私は来週の水曜日に見に行きます! 生で見るのは初めてです。 私もりょうこさんのような感動を味わえるのが楽しみです☆
2006/5/11(木) 午前 0:00
あああああぁ、まだ未完成記事だったのですが、携帯からフツーに公開されてる!!駄文ですみましぇん、またDX先生からみたバーンザフロアのレビューも聞きたいです。ぜひ書いて下さいね。
2006/5/11(木) 午前 0:31
ちなみにいまからこの記事はしばし非公開なります、なるべくすぐにきちんとした文章に直して公開しなおしますね★駄文の状態でみちゃった方々、また読みに来ていただけたらありがたいです。。。
2006/5/11(木) 午前 0:33
ボクは今週の水曜日に観に行く予定です。DXさんと同じ日だ!観終わったら記事にしようと思ったけど、こんなに上手くまとめた記事読んだら萎えてしまった(笑)
2006/5/15(月) 午前 11:37
わわわ、萎えんといて下さい!!良く見るとこの文章、意味わかんない箇所多すぎで、今も誰かからの解説を欲してますから!!!ぜひ書いたらトラバして下さいね。
2006/5/15(月) 午後 4:55
昨日のバーンザフロア、みなさんいい記事書いてました。それを見る前に、萎える前に書いたのでトラバします。とにかく大音響の音楽ではらわたをえぐられたのでいまだに内臓が踊っています。
2006/5/18(木) 午後 7:12
私も行ってきました。久しぶりに興奮しましたね〜〜! 今日はTBさせていただきますね!
2006/5/18(木) 午後 10:54 [ dance_kodera ]
見てきました〜〜。りょうこさんほど上手じゃありませんが私なりに記事にしてみました。初日は興奮しすぎて酔っ払いました〜〜!!(笑)
2006/5/19(金) 午後 11:10
Waltan様→萎える前に書いた、というフレーズにやっぱり笑っちゃいました。トラックバックありがとうございました。
2006/5/21(日) 午前 0:59
Kodera様→TBありがとうございます!来年の作品も楽しみです。
2006/5/21(日) 午前 1:03
DX様→3つかかれた記事のどれから読もうか、優柔不断な私はしばし迷いました。。旦那さんのモダンマン化計画が着実に進むよう応援致します。。
2006/5/21(日) 午前 1:08