巡礼の旅 その1

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フランスのLe PuyからスペインのSantiago de Compostelaまで、1500kmの巡礼の道のうち約1300kmを歩きました。
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「フランスの最も美しい村」に認定されているEstaingが見えてきました。
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↓こっちの写真は以前にも載せたことがあるけど、お気に入りの写真なのでまた載せちゃいます!
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ここも実は村の中をじっくり見ていないから、また訪れたい場所のひとつ。

本当はこの村で一泊する予定だったけど、一緒に歩いていたフランス人に「次の村まで行こう」と言われて、

ここは通り過ぎちゃったんだ〜。残念。

川に橋が架かっていて橋を渡って村の中へ行くんだけど、巡礼路は橋を渡らず川沿いに進むようになっていた。

一応橋を渡って、橋の近くにあったレストランで食事をしたけど、もっと村の中まで入ればよかったなぁ〜

最近、ガイドブックを見ていて、フランスにはまだまだ見るべきところが沢山あることに気付いた。

特に魅力を感じるのはミディ・ピレネー地方かな。
教会のねじれた屋根が印象的だったSaint-Côme-d’Oltの村。
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巡礼中、この村の手前の修道院のようなところに泊めてもらったんだ。

今夜は野宿かなぁ〜と思いながら「巡礼者」と書かれた看板に誘われるまま歩いて行くと、

建物から人が出てきて、「泊まるところを探しているのなら、こちらへどうぞ」と声をかけてくれた。

そこはアンジェラ・メリチという聖女と関係のある施設だったみたい。

夕食のあと、VTRで紹介してくれたけどフランス語がさっぱり解らなかったんだよね(^^;

帰ってきてからちょっと調べてみました。

聖アンジェラ・メリチは女子の教育の必要性を説き、聖ウルスラ修道会を設立した方だそうです。

野宿を覚悟していた私に優しい手を差し伸べてくれたのは、聖アンジェラだったのかも。。

Saint-Côme-d’Oltは「フランスの最も美しい村」に認定されている村。

天気が悪かったのがちょっぴり残念。

それからゆっくり見て回らなかったのも心残り。

また行く機会があるといいなぁ〜

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巡礼中に通過した町について、今さらだけどちょっと調べてみたり。

歩いてた頃は何も知らない状態で行ってたから、ここではコレを見たい!とかアレを食べたい!とか思わなかったけど。

今になって調べてみると、町や村をもっとゆっくり見て回ればよかったなぁ〜ってつくづく思う。

次に歩きに行くときは!っていつも言ってるけど、もっとゆっくり歩くよ。

そして1つ1つの町や村をじっくり見てから次を目指すようにしたいな。

Midi-Pyrénées(ミディ=ピレネー地域圏)に属するAVEYRON(アヴェロン県)にあるESPALION。
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川岸に妙な像が建っているのがこの写真で分かるかな〜?
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このときは何だろうアレ?って思っただけで、もう忘れかけてたんだけど…

何かと思ったら、ネモ船長と彼の船員が使った潜水服のブロンズ像だってさ。

ちなみにこの町にはダイビング博物館なんてのもあるみたい。

ところでネモ船長って誰?って聞かないでね。

私の知ってるネモ船長はアレだな、『海底2万マイル』の…読んだことないけど(^^;

10日目

CONQUES 【9時過ぎに出発】
↓ 1.5km
la chapelle Sainte-Foy
↓ 1.5km
une bifurcation
↓ 7.5km
PRAYSSAC
↓ 2.5km
un carrefour
↓ 7km
DECAZEVILLE
↓ 4km
LIVINHAC-LE-HAUT

この日は朝早くに目が覚めたけど、しばらくゴロゴロしてた。
前の日の夜にシャワーを浴びずに寝ちゃったから、起きてシャワー浴びたかったんだけど。
5時半からゴソゴソしてたら周りの人に迷惑かなぁ…と思って。
でも気を遣ってたのは私だけだったかも。みんなトイレに行ったりするのか夜中でも出入りが激しかった。
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6時半過ぎてからシャワーを浴びて、準備を始めた。
いつでも出発できるようにしてから、朝ごはんを食べに行くことに。
前日、夕食を食べたレストランの下がカフェみたいだったから、そこで朝食を食べることにした。
朝食8ユーロって高い!
出てきたのはバゲットとジャムとバターと蜂蜜。飲み物はオレンジジュースとショコラショー。
これで8ユーロはやっぱり高いよねぇ。。

食べ終わってからGiteに戻って、さぁ出発!9時過ぎちゃった。
CONQUESからまた1人。ここまで一緒に歩いてきた人たちが今回はCONQUESで終わりだって言ってたから。
1人だと気兼ねなく歩けるけど、ちょっと寂しいかも。。

坂道を下って、下った分だけ(それ以上?!)に山道を上って…結構最初は疲れたなぁ。
天気が好くて暑かったし。
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でも山道を上りきれば、舗装された道が続いて歩き易かった。
宿泊施設、レストラン・カフェ、商店があるのはCONQUESから20km歩いたDECAZEVILLEと次の町のLIVINHAC-LE-HAUT。
この日のうちにLIVINHAC-LE-HAUTまで歩けば、次の日にはFIGEACまで行けると思ったからLIVINHAC-LE-HAUTまで頑張ることに。
それにしてもDECAZEVILLEに着くまで小さな村ばかりで、お店とか全然なかった。
あるのは緑ばかりだねぇ。。山の下にはちょっとした町が見えたけど。
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DECAZEVILLEに入ってすぐにタバコ屋さんでテレカルトを買った。
家に電話掛けようと思ったのに、肝心の公衆電話がなかった。残念。
DECAZEVILLEからすっごくツライ坂道があったのが忘れられない。あの坂道はもう上りたくないかも。
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途中で何度か追い抜いたり追い抜かれたりしたスイス人の女性2人と、この日ストップする町が同じだったから、一緒にGiteに行くことにした。
1人は以前同じGiteに泊まったことがある、スイスから歩いて来たって人。
LIVINHAC-LE-HAUTに入ってすぐのGiteに行ってみたけど、あいにく満員。
もう1ヵ所あるはずだから私は全然がっかりしなかったけど、スイス人2人はすごく残念そうだった。
彼女たち「こっちのほうが清潔そうだから、ここに泊まりたかった」って言うの。
で、もうひとつのGiteに着くなり、あちこちチェックしてた。潔癖症だったのかなぁ。
「Giteに置いてある毛布は誰が使ったかわからないし、ちゃんと干してないかもしれないから使わないほうがいいわよ」って言うし。

9日目

GOLINHAC 【9:30過ぎに出発】
↓ 5km
CAMPAGNAC
↓ 3.5km
ESPEYRAC
↓ 3.5km
SENERGUES
↓ 3.5km
la D42
↓ 5.5km
CONQUES 【15:30頃到着】

この日、目指したCONQUESは巡礼の旅の中でも楽しみにしていた村。
というか、巡礼路上の村や町はガイドブックにも載っていないところが多くて、
ほとんど知らないところばかりだった。

CONQUESも含め、この日に通過した村は本当に小さな村ばかりで、
昼食を食べられそうなところがなく、持っていたお菓子を食べてひたすら歩いた。
非常食って持っておくべきだよね〜
スーパーがあったらチョコレートとかミュースリバーを買って持ってたけど…
日本から持ってきたカロリーメイトは、箱から出してバックパックに入れてたら粉々になってた(^^;

ガイドブックによるとESPEYRAC、SENERGUES、CONQUESには宿泊施設、カフェ、レストラン、
商店がありそうだったけど、あったのかな〜?
CONQUESにはちゃんとすべてが揃ってたけどね。

山道を歩くのは結構大変で思うように進まないし、足にできた肉刺が痛かった。
一人で歩いていたらもっと遅かっただろうけど、連れがいたからか思ったよりは早く着いたかも。

CONQUESでは巡礼者よりもただの観光客が多いような気がした。
小さいけれどとても美しい村だから、観光客が多いのも納得。
巡礼者だったら歩いて行けばいいけど、ただの旅行で訪れるならRODEZからバスに乗るみたい。
土日祝日はバスはないらしいし、平日にも1本しかないみたいだから、CONQUESまで行くのは大変そう。

Giteに荷物を置いて、村を観光することにした。
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教会の入り口の上を見上げると「最後の審判」の場面を描いた見事な彫刻が。
CONQUESは「フランスの美しい村」のうちの1つだから訪れる価値あり!
昔のままの町を見ながら歩いていると、安らかな気持ちになるねぇ。。
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