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再びこんにちわ。ニャゴです。
当初の目的の仔猫の話を早くしなくてはいけないので、連続投稿です。
もし、はじめから読んでいる方が、いらっしゃったら、徐々に気づいているかと思いますが。
28歳 喪女(?)のくせに、かなりの多頭飼いなのです。
実家暮らしなのですが、両親には「ねこきち(猫きちがいの事)」と呼ばれており、
そして、私も頭数に加えられています。
何匹、紹介が続くのか!?
おそろしい事です。
誰かに怒られないか、ひやひやしています。先に謝りたいくらいです。
気を取り直して、では、その後の猫おばさんニャゴですが、
恐ろしいことに。
まったく恐ろしいことに。
リルケを拉致して3日後ほどのある日、
沖縄に明日台風が上陸するとというざんざん降りのその日、
雨の中帰路に着くと、家のすぐ近く、家が見えるほどの所で、また仔猫がいるのです。
今まで外で見たことがないほどその仔は小さく、
目は、膿でつぶれています。
そして、その仔猫は聞こえない鳴き声を必死に出しながら、私の足に絡み付いてきます。
周りに、母猫がいないかと探してみるも、見つからず、
雨の防げるところに移動させても、付いてきてしまいます。
私は、「神様、なぜあたしの前に・・」と、若干神に文句をつけながら、
1時間ほどそこで、ああでもない、こうでもないと立ちつくしていました。
そのうち子供達が通りかかったり、近くの家の人が出入りしますが、
どの人に聞いてみても、一時的にでも面倒を見てくれるという人は、見つかりません。
「明日、台風が来たら、必ず死ぬ。」
「でも、もう家でも無理。」
この二つの考えが、何度もあたまをぐるぐる回りました。
結局、私は、その仔を置いていくことができませんでした。
ジャッケットのポケットならすっぽり入ってしまう、その仔を、なんだかどうしていいかわからない
混乱した頭のまま、お家に迎え入れました。
ボンと名付けたその仔は、医者で生き延びられるかどうか解らないと言われ、市配のヤギミルクで
育ちました。
そして無事大きくなった今でも、とても愛想がよく、
人が近づくと腹を見せて寝転がってみせるかわいこちゃんです。
画像は、来た時のボンボン(暗くてすみません。)と、大人になったボンボンです。
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