旧 東京倶樂部★CLUB TOKYO:平成館

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第五代皇帝・雍正帝が天下を治める清代の中国。
皇帝の妃選び“選秀女”に駆り出された漢族文官の聡明で美しい娘・甄嬛は
亡き純元皇后に瓜二つであったことから、雍正帝の目に留まり、意に反し、後宮入りすることになる。
後宮、そこでは、皇后と、雍正帝擁立に貢献した年羹堯の妹・華妃が勢力を二分し
皇帝の寵愛をめぐり、激しい闘争が繰り広げられていた。
ひっそり平穏に暮らすことだけを望んでいた甄嬛であったが
雍正帝が彼女を特別に想っていることは周知の事実。
女たちの嫉妬と怒りの矛先は、次第に甄嬛に向けられ、争いの渦に巻き込まれていくのであった…。
 
 
私が昨年「観たい!」と懇願していた大陸ドラマ『宮廷の諍い女〜後宮甄嬛傳』
案外早く夢叶い、2013年6月半ば、BSフジに登場。
月曜から金曜まで週5の強行ペースで9月末、全76話の放送を終了。ふぅ〜、放心状態…。 

★ 概要

流潋紫(リュウ・リエンズー)の同名小説<後宮甄嬛傳>鄭暁龍(ジョン・シャオロン)監督がドラマ化。
中華圏では、ちょっとした社会現象になるほど大ヒット。
 
原作では架空の王朝を舞台にしているが、ドラマでは清朝雍正年間に設定。
本作品と時代背景が重なる『宮廷女官 若曦(ジャクギ)〜步步驚心』が、この少し前に放送されたので
立て続けに観ることで、2作品を比較したり、清朝への知識を深めた日本人視聴者も多いのでは。
(『宮廷女官 若曦』は、康熙帝から雍正帝に移り変わる時代を男性登場人物テンコ盛りで描き、
『宮廷の諍い女』は、すでに即位している雍正帝が崩御するまでの時代を女性登場人物中心に描いている) 
  
ちなみに、鄭暁龍監督、今年は、ノーベル賞作家・莫言(モー・イエン/ばく・げん)の小説が原作で
張藝謀(チャン・イーモウ)監督が映画化した『紅いコーリャン(原題:紅高粱)』のドラマ版を
人気女優・周迅(ジョウ・シュン)主演で撮影。 

★ 物語

清朝雍正年間、不本意にも後宮入りした漢族の娘・甄嬛が、嫉妬と権力闘争の渦に呑み込まれ
裏切りや命をも脅かす数々の危機に直面しながらも、腹を探り合い、策略を巡らせ、徐々に位を上げていき
やがて皇太后の座に就くまでを描く、ひとりの女性の波瀾万丈の半生記であり、強かなサクセスストーリー
 
よく“中国版・大奥”と呼ばれるが、その通り、清朝の後宮も様々な力関係により
嬪妃たちがハッキリ縦に等級分けされた閉ざされた階級社会。
皇帝の寵愛や子を得ることでも地位は簡単に変動し下剋上は当たり前。派閥を形成し他グループを牽制するが
皆、我が身を守るためなら、身近な人間をも利用し、裏切ることも厭わないから、四方八方敵ばかり。
本ドラマからは、現代社会にも通じる組織内サヴァイヴァルゲームに勝ち抜くための処世術も学べる、…かも?
(中国四千年の歴史の中で培われた漢方の知識を心得ている者も多く、傷に塗る軟膏から、部屋に焚く香、
身に付けるネックレスまで様々な形で毒混入、結構簡単に人を殺めてしまうが
そういうところは現代社会で応用しない方がよろしいかと。紫禁城内の死亡率は、戦時下並みに高い…。)
 
また、最後まで観ると、皇帝という絶対権力者に服従せざるを得なかった女性たちが
長い年月おとなしい子猫を装いながら裏で画策し、
機が熟したところで、絶対君主を奈落の底に叩き落とすという
封建社会と男性に対するキョーレツな復讐劇であったことも判明。 
オンナの仕返しって、冷酷で周到で恐いわぁ〜と背筋が寒くなる。

★ キャスト その① : 主人公・甄嬛

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孫儷(スン・リー) :甄嬛役〜後宮入りし莞常在→莞貴人→莞嬪→熹妃→熹貴妃→聖母皇太后と大出世
 
このドラマですっかり見直しちゃった大陸女優・孫儷に関しては、話が長くなるので、こちらから。
本ドラマは、純な少女が絶大な権力を握る皇太后に上り詰めるまでを描いた主人公の成長期でもあるので
20代後半で撮影に臨んだ孫儷が、役の年齢、状況、地位に応じ、どう変貌していくかも見所のひとつ。
 
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左から、まだ初々しい甄嬛→輝かしい寵妃→出家して莫愁という尼僧に→そして決意の厚化粧で再び皇宮へ
左から2番目、グリーン系で統一したお召し物、お似合いだった〜。 

★ キャスト その② : 雍正帝

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陳建斌(チェン・ジェンビン) :愛新覺羅 胤/雍正役〜清朝第5代皇帝
 
皆さま、雍正帝を悪く言わないで。信じていた嬪妃たちは若い男に寝取られ、不義の子を「あなたの子よ」と
押し付けられれば素直に真に受け、顔をほころばせ、良薬と勧められたサプリで徐々に体を害され
臨終の間際でまで散々毒づかれる悲哀に充ちたエロじじぃ、私はアナタ様に同情しております…。 
『宮廷女官若曦』で吳奇隆(ニッキー・ウー)版雍正帝に魅せられた多くの日本人女性が
本ドラマですっかりオッサン化した陳建斌版雍正帝を見て言葉を失ったのも理解はできるが
私はどちらか一方を選べと言われたら、例え趣味がマニアックだとドン引きされても、陳建斌を選ぶであろう。
昔から一貫して私の男性の好みは、“チビの美男子より長身のブ男”。加齢と共にまず失われるのは
身長より美しい顔ですから。陳建斌の方が、間近でナマに接したら、ドッシリ立派に見える気がする。
そもそも、残されている様々な肖像画を見る限り、雍正帝がアイドル顔の美男子だったとは考えにくい。
 
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これ、前から思っていた事なのだけれど、雍正帝を描いた最も有名なこの肖像画を見ると
雍正帝は、面長の輪郭や耳の形が麿赤児に似ており、“毒っ気を抜いた麿赤児”といった雰囲気。 

★ キャスト その③ : その他

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蔣欣(ジャン・シン) :年世蘭役〜功臣・年羹堯の妹 いわゆる“年妃”、“華妃”
 
兄の権力を背景に、格上であるはずの皇后と後宮の覇権を二分するほどのツワモノ。
皇帝の寵愛を独占するため、自分の地位を脅かす者は、手段を選ばずあの世送り。
相当残忍な悪役ではあるが、裏表が無く、露骨にあくどいため、案外カラッとした憎めないダークヒロイン。 
 
 
蔡少芬(エイダ・チョイ) :烏拉那拉 宜修役〜皇后 雍正帝が最も愛した純元皇后の妹
 
華妃存命中は、ちょっぴり暴れん坊な彼女の影に隠れ、知的で冷静、温厚にさえ見える皇后だが
華妃亡き後、華妃以上に腹黒い裏番であったことが判明。甄嬛潰しの手段は、華妃以上のエゲツなさ。
時に連呼される一族の姓“烏拉那拉氏(ウラナラ氏)”が滝クリの“お・も・て・な・し”に聞こえて困った。
扮する蔡少芬は、撮影中なんと妊婦さん。クランクアップ間も無くして女児を出産している。
 
 
陶義魁淵織・シンラン) :安陵容役〜甄嬛と同時に後宮入りし姉妹関係を築くが徐々に恨みを募らせる
 
一番苦手なタイプ。安陵容は、卑しい出生ゆえ、卑屈で、憎んだ相手への攻撃がジメジメと陰湿。
あまり学は無いが、歌から薬学まで、引き出しは意外にも多い。さすがは叩き上げの苦労人、努力は惜しまず
自慢のノドが駄目になると、密かに冰嬉(アイススケート)の猛特訓を積み、なんとスケーターに転身。
 
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演出力にも長けており、いつも神出鬼没。予測不能なパフォーマンスで確実に雍正帝を落とす。
 
 
藍盈瑩(ラン・インイン) :浣碧役〜表向きは甄嬛の侍女、実は異母妹
 
浣碧も結構苦手なタイプ。家庭の事情で出生の真相を伏せられているが、実は甄嬛とは血の繋がり有り。
「(甄嬛に)そっくり」「特に目元なんて同じ」という台詞がシツコく繰り返され、“異母姉妹は瓜二つ”という設定を
無理矢理視聴者に刷り込もうとしているが、どの角度から見ても、これっぽっちも似ていない。
 
 
李東學(リー・トンシュエ) :允禮/果郡王役〜康熙帝の第十七子 雍正帝の弟でありながら甄嬛に恋心
 
本ドラマ唯一のイケメン枠。李東學は以前映画『運命の子』で見ているはずだが
記憶違いでなければ、出てきたと思ったら、すぐ故人になってしまわなかったっけ…?
今回、実質初めてじっくり見たら、プレートor差し歯と推測される口元が若干気になるが、確かに色男。
扮する果郡王は性格が温厚で、名器“長相守”をピロピロ吹きながら、甄嬛&浣碧姉妹のハートをわし掴み。 
 
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笛吹き童子・果郡王。
中国の時代劇に出てくる風流な男は大抵笛が得意。 現代女性は笛では落としにくいかも。 

★ 宮中のお作法

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『宮廷女官若曦』と本ドラマの両方を観た人なら
二作品はほぼ同じ時代を描きながら、挨拶の仕方に違いが有ることに、すぐに気付くはず。
本ドラマでよく出てくる、腰を下まで深々と下ろす挨拶は、『宮廷女官若曦』では、まったく見られなかったもの。
本ドラマでは、中央戲劇學院表演系の副教授でもあり、映画『レッドクリフ』『王妃の紋章』等でも
礼儀指導を行った“溫太醫”溫實初役の張曉龍(チャン・シャオロン)が出演者たちにお作法を教授している。
右下の画像は、ドラマのプロモーションで御挨拶の仕方を披露する出演者たち。 

★ ヘアアクセ

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美術や衣装でアジア随一の豪華さを誇る大陸ドラマ。本ドラマでは、映画『花の生涯〜梅蘭芳』なども手掛けた
陳同勳(チェン・トンシュン)が衣装を担当し、膨大な数のお召し物を見せてくれる。
中でも、他のドラマよりスゴイ!と私の目を釘付けにしたのは、盛りに盛った頭部の装飾。 
各女優に異なる飾りを施し、カブる物はひとつも無し。それらは基本的には本ドラマのために制作した新品。
安っぽくならないよう素材にも拘り、銀色の金属は全て本物のシルバー。
さすがに金は本物という訳にはいかないが、24金でメッキを施しているので
下手なコスチュームジュエリーよりは上品な輝きを放っているはず。
さらにアンティークも使用されており、特に華妃が身に着けているカワセミの羽で細工した“點翠”は必見。
北京五輪開幕式のスタイリングを手掛け、本ドラマのスタイリング及びメイク指導・陳敏正(チェン・ミンジェン)個人が収蔵する貴重なアンティークのコレクション。見事な伝統工芸。 

★ テーマ曲

オープニング曲<紅顏劫>もエンディング曲<鳳凰于飛>も作曲は
北京五輪でサラ・ブライトマンと五輪テーマ曲をデュエットで披露したこともある歌手の劉歡(リュウ・ホァン)
オープニング曲は姚貝娜(べラ・ヤオ)が、エンディング曲は作曲した劉歡自身が歌う。
私はもー断然エンディングの方が好き。 お友達とカラオケに行った女子大生が、マラカス振りながら
気楽に歌うような歌ではない(それとも中国の女子大生は歌うのか?)。
荘厳なメロディと劉歡の歌声に、思わずひれ伏す。
 
 
 
 
素晴らしい。マスターピースに認定いたします。当初、私を怖気づかせた76話という長さも、短く感じたくらい。
そんなに長いのに中ダルミが無く、それどころか回を追うごとに盛り上がり、益々物語に引き込まれていった。 
甄嬛は、果郡王との間にできた不義の子・弘曕を権力闘争から遠ざけ守るため
四阿哥・弘曆を新皇帝に擁立し、“弘曆→第6代皇帝・乾隆”、“弘曕→果郡王の籍に入る”
という史実と最終的に辻褄を合わせた。
もしかして、「雍正帝の第六子・弘曕が弟・果郡王の跡取りになったのは
弘曕が雍正帝の寵妃と果郡王が私通してできた子だったのでは?」なんていう憶測を
どんどん膨らませていったらこういう物語になったのか?
(実際には、弘曕は雍正帝と謙妃との間にできた子。果郡王と孟氏の間に生まれた子がふたり共夭逝したため
子の無い果郡王の跡取りになったのでは。
勿論乾隆帝にとって邪魔な存在だったから行われた縁組かも知れない)
史実とフィクションを巧みに融合させた脚本は、お見事!のひと言。
本ドラマを観終え、今最も印象に残っている事は、「麝香(じゃこう)は流産や不妊を促す」という漢方の知識。
その昔、「俺、香水はいつもムスク(=麝香)なんだよねぇ」などとホザくバブリーで軽そうな男が結構居たが
あれはもしかして一夜限りの遊びの相手を孕ませてしまうなどという危機に自分をさらさない自己防衛本能から
“ムスクは女遊びに好都合”と野生の勘が感じとっていたのだろうか。
あと、安陵容が自害に使った杏仁。美容のために毎日服用していると言っていた君島十和子様、御注意を。
まぁ、種類の違う杏仁で大丈夫なのだろうけれど。私も杏仁豆腐は好きだしね。

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長かったですね。
頑張りましたね。
しかし、私には残念なことが!!
先週の三連休は仙台へ遊びに行っていて、帰ってきたら・・・
きちんと予約していったつもりなのに!
なぜか安陵容の回だけが撮れていなかった・・・
どうやって死んだのかしら?冷宮送り?
分からないまま、最終回へ。
一生懸命見ていただけに、逃した1話が惜しいです。
世間ではあまちゃん視聴者の「あまロス」なんて、言っているけど、私は諍い女ロスになりそうです。

2013/9/30(月) 午前 11:10 [ sara ]

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こんばんは
さきほど録画分を見終わりました。

死ぬ間際に本当のことを聞かされる雍正帝、かわいそう。
しかしながら吳奇隆に全くひかれなかった私は、
陳建斌の雍正帝大いにありだと思います。
立ち姿かっこよかったですよね。

実は華妃好きだったので、彼女が亡くなってからはしばらく見る気も失せ、
追いつくのが大変でした。
最後の妃二人妃のことを思えば、夜こなたのところに来てくれないと涙をこぼす華妃は
よっぽどかわいらしいじゃありませんか?

このドラマでの私のお気に入りメンズは蘇公公です。
雍正帝のお葬式の後、姿を見せなくなりさびしかったですが、
当ドラマではかなり長く出演されてましたよね。
あの優しそうなたたずまい、好きです。

しかし血滴子夏刈をも封じてしまう、小允子の方が怖いわと・・
突っ込みどころは満載でしたが、最後まで楽しませていただきました。

半沢直樹はアニメだったけど、こういうドラマも日本で作ってほしいですね。
いやいや舞台が中国だからこそ、面白みが増すのかもしれませんね。

2013/9/30(月) 午後 9:58 [ iitsuma ]

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saraさん:
週に5話必死に追っていたドラマが無くなり抜け殻です。
定年退職で何をしたら良いのか分からなくなる企業戦士って、こんな感じなのでしょうか。

76話中一話だけ抜けてしまった悔しさ、なんか分かります。
安陵容は、それまでの全ての悪事が明るみになり、監禁状態にされるんですよ。
華妃が送られたような冷宮ではなく、自分の宮で、侍女も誰も付かず
死罪より辛い生き地獄を味あわせられ、杏仁(苦杏仁)をポリポリ食べ続け、死にます。
安陵容は勿論杏仁の毒性を知って食べており、自害です。
甄嬛には生前「皇后が皇后を殺した」という意味深な言葉を最後に残します。
その後はsaraさんも御存知の展開です。

2013/9/30(月) 午後 9:59 mango

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iitsumaさん:
まさか私以外に、陳建斌版雍正帝大いに有り!と仰る方がいらしたとは(笑)。
元々吳奇隆の顔立ちがあまり好きではないという事もありますが
陳建斌の方が長身で堂々としていて、おまけにオヤジの哀愁まで漂っていて
嫌いになれません。

蘇公公の控え目な佇まいも好きでしたが
そんな蘇公公も終盤は結構怖くありませんでしたか〜?
小允子も凶暴化していましたが、あの場合、むしろ小允子程度にやられてしまう血滴子って
後世で語り継がれるほど残忍な集団ではなかったのかと血滴子の実力を疑ってしまいました。

ブログに文字数の制限があるため、ほんの数人に絞って記しましたが
他にも個性的な登場人物が大勢出てきて、最後まで大いに楽しめました。
これを越えるドラマに当分出会えないのではないかと心配しております。

2013/9/30(月) 午後 10:22 mango

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私も見終わりました。
ドラマはとても面白くて、終わってしまって残念ですが、
mangoさんの解説が、トリを飾ってくださいました。
ありがとうございます、大笑いでした…。
ところで、mangoさんがおっしゃるとおり、妹として
設定されていたワンビー、似てませんよね。
似てないよなあ、とずっと思ってました。
そして、気になる女優さんがあとからあとから沸いてきて、
また見直した時に楽しみなるし、今後の彼女らの活躍も
待ち遠しくなりました。
男性軍に関しては、うーん…。

2013/10/1(火) 午後 3:25 [ ころまる ]

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ころまるさん:
やはり異母姉妹似ていませんよねぇ…?!
強いて言えば、浣碧はアゴのしゃくれ具合などが、むしろ曹貴人に近い気がいたします。
ましてや、ざっくり切られた赤い切り絵は、甄嬛にも浣碧にも見えず…。
まぁそういうツッコミ所も含め、このドラマはとても楽しく視聴いたしました。

後宮が舞台という物語の性質上、主となる男性は皇帝ひとりなので
確かに男性は『若曦』のように選り取り見取りというわけにはいきませんよね。
でも、女性が多いと、華やかな衣装など、目を楽しませてもらえるまた別の部分が有るし
これはこれで、とても良かったです。

2013/10/1(火) 午後 9:46 mango

諍い女仲間の皆様、長きにわたる視聴おつかれさまでした!
最終2話は、私にしてはめずらしく録画で、今日観終わりました。
観終わるまでmangoさんの記事を読むのをガマンしてたんです!
ああ〜、もうなんて言ったらいいのか...
朝のNHK BSの早あまと、夕方5時のBSフジの諍い女があったから、規則正しい日々が送れていたのに、終わってしまってなんだか生活が乱れてます(笑)
髪飾りコレクションの写真はうれしいです♪私も毎回、娘娘たちの頭ばかり観ていました。
男不足のこのドラマの中から、あえて選ぶなら、私は温大医です!
眉毛と目元のあたりがジェイちゃんに似ているような??
嬛嬛と浣碧くらいの差があるかしら!?

2013/10/2(水) 午後 3:42 zhenyoumei

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真由美さん:
全76話完走、真由美さんこそお疲れ様でした!
これでようやく夕方は家事に集中できますね(笑)。
私も、溜まっていく録画を消化していくのは、すごく大変だったのですが
いざ終わってしまったら、『諍い女』に代わる『諍い女』以上のドラマが無く
ちょっと気が抜けてしまいました。

男性陣の中から敢えてひとり選ぶなら、私も温センセですね。
誠実で控え目な性格は、あのドロドロな宮中において、極めて貴重な存在で
好感度が非常に高いです。
ドラマ視聴中は、“温太醫≒周杰倫”とは思いもよりませんでしたが
言われてみれば、確かに口元が似ているでしょうか。
醤油顔がこってりソース顔かという大雑把な括りだったら
ふたり共間違い無く同じアッサリ醤油顔チームに属しますね。

2013/10/2(水) 午後 9:11 mango

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こんにちは初めまして。
宮廷の〜は台湾の知り合いからのお勧めでハマりました。
日本や韓国のドラマ、欧米の映画すらちゃちに思えてしまう秀作でした。
mangoさんの小気味よい批評 楽しませていただきましたよ。
大陸の俳優さんやスタッフのレベルの高さに魅了され
最近他の物も次々見て行っている次第です。

最初は単なる大奥ものかと思いきや
こどもはたっぷり愛されないと成長して周りに迷惑をかける
という子育て論で終わるとは思いませんでした。
(私は最終的な腹黒は雍正帝だと思っています)
話の作りが二重三重になっていてテーマもぶれないので
本当に素晴らしかったです。

この感動を誰かに伝えたいのに韓流よりさらに馬鹿にされる
傾向ありの華流は私の周りでは誰も見てくれないので
書き込んでしまいました。
すみません

2014/2/12(水) 午後 0:09 [ ashak ]

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ashakさん:
こんにちは。初コメありがとうございます。
このドラマを子育て論に結び付けるとは
未婚で子供もいない私には思いもよらない見解です。
76話という長い物語は、清朝雍正年間の後宮を描きながらも
様々な要素を含み、視聴者によっても色々な捉え方が出来るから、面白いですね。

中国はさすが広大で、人口が多いだけのことはあり
ほぼ原寸大の紫禁城を有する巨大撮影所を作ってしまったり
俳優もスタッフも人材豊富で層が厚かったりと
他国がなかなか真似できない凄い力を感じます。
以前から映画作品では国際評価の高い物を多数送り出していますが
こういうドラマの秀作を観ると、改めて中国のパワーを見せ付けられた気分です。
日本には、偏見から、中国を過小評価する人も少なからず居るので
映画やドラマのような身近な文化を通し
相手を知り、仲良くできるようになれば良いナと思う反面、
私には「韓流のようなブームにはなって欲しくない」という気持ちもあるんですよねぇ。

2014/2/12(水) 午後 8:21 mango

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こんにちは初めまして。

紹介はとても良いですので、
ブログのURLを記事に載せませていただきたいです。

もしだめなら、是非教えてください。
すぐ消します。

では

2015/1/28(水) 午前 1:26 [ akane ]

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akaneさん:
はじめまして、こんにちは♪

ブログのリンク、別に問題ございません。
わざわざ御丁寧に御一報いただき、ありがとうござました!

2015/1/28(水) 午後 6:15 mango

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いま、「楊家将伝記」をレンタルしている真っ最中で、
大郎が誰かに似ている、どこかで見た、たしかやんごとない地位の人で・・・、としばし悩んでから気づきました、
17弟でした!w

BSで放送していた時には、女性同士のドロドロが苦手なんでパスしていたんですが、CSで放送していた時にふと見て、あとはどんハマりw
背景を知りたくて「雍正帝」(宮崎一定)を読みましたが、苦労人なんですね、この皇帝は。
即位したのは中年だし、仕事に一生懸命で過労死したという説もあるそうで、私としてはこの役者さんで全然違和感ありませんでした。
まだジャクギを見ていないせいもあるかも。

皇帝のヴィジュアルがこうだから、17弟の美しさも引き立つというものだし、ふぁんふぁんが心変わりする言い訳?にもなろうというもので・・・・。

ふぁんふぁんが黒化してからのメイクもなかなか好きでした。
最後、自分の息子を即位させないという結論も、意表をついてGOODでした。
中国ドラマでいつも思いますが、主題歌、テーマ音楽、挿入歌、どれとってもいいですね〜、
このドラマの音楽もけだるげで哀愁があって、とても好

2017/5/13(土) 午前 10:56 [ hos***** ]

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hos*****さん:
俳優さんは化けますよね。
ドラマを観ていて、なんとなく既視感があって、
「この人、誰でしたっけ…?」とモヤモヤすることは、私もよく有ります。

『諍い女』は、信じ難い波乱万丈なドラマで、…でも実は、史実も適度に踏まえてあって、
本当に上手い脚本だと感心いたします。
私は陳建斌が好きなので問題ありませんが、
「主人公のお相手は、もっとイケメンがいい!」と思う視聴者も多いとは思うんですよね。
そういう視聴者さえも、このドラマを評判するのは、やはりお話自体が面白いからでしょうね。

2017/5/14(日) 午後 2:12 mango


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