東京倶樂部★CLUB TOKYO

ようこそ、東京倶樂部(クラブ・トウキョウ)へ♪ (こちらからの訪問はしておりません。)

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
 
台湾の俳優・張震(チャン・チェン)主演で『呉清源 極みの棋譜』(2006年)という映画にもされた
中国出身の天才棋士・ 吳清源氏が、2014年11月30日、小田原の病院で亡くなったことを、微博で知る。
 
『呉清源 極みの棋譜』は、とても観たかった映画なので
観賞前には、<呉清源とその兄弟〜呉家の百年>という本も読み、氏について予習。
福州の名家に生まれながら、家の没落もあり、
政治家・犬養毅、ホテルオークラ創業者・大倉喜七郎らの支援で14歳で来日。
あの川端康成をもって「一見して天才といふ印象」と感嘆させた人物であるが
日中の過酷な歴史に少なからず翻弄された波瀾の人生。
映画のプロモーションで公に姿を現した時は、すでにかなり高齢とお見受けしたが
死因は老衰で、百歳だったそう。随分中身が詰まった一世紀。
映画で吳清源に扮した張震も、「吳清源老師は、今、ただ場所を移して
囲碁の研究をし続けているだけなのだと信じています」と、本日微博に哀悼のコメントを出している。
改めて映画を観たくなった。御冥福をお祈りいたします。
 
 
 
 
イメージ 2
 
ところで、11月30日(日曜)、NHK BS1で放送された『アジア・ミュージック・ネットワーク』
日本の皆さま御覧になったでしょうか?!
有名アーティストの編曲やプロデュースを手掛ける台湾の洪敬堯(ホン・ジンヤオ)が
予告されていた通り、“グローバルなC-Pop男性シンガー”として、陶戞淵妊ぅ凜ッド・タオ)、
陳奕迅(イーソン・チャン)、そして、そして、私のお目当て方大同(カリル・フォン)を紹介。
 
 
イメージ 3
 
方大同の曲で紹介されたのは、当ブログにも何度か出している、私のお気に入りソング、
葛仲珊(ミス・コー)とのデュエット、<愛不來〜No Love>であった。
 
この番組、私は、先に英語放送のNHK WORLDで視聴。
英語の吹き替えでは、恐らく巧く表現し切れていないであろう
司会のマーティー・フリードマンと一青窈の、微妙なニュアンスの日本語のコメントが聞きたくて
録画しておいたNHK BS1の通常放送も、先ほど視聴。
英語吹き替え版では、一青窈が「実は私、このアルバム(方大同の<危險世界>)持っているんです」
と言っていたが、日本語放送では、そんな事言っていました?!そこ、カットしてしまったのだろうか。
また、紹介された曲<愛不來>には、<愛はやってこない>という日本語のタイトルが付いていた。
改めて日本語で<愛はやってこない>と訳されると、やけに絶望的な歌に感じちゃうワ。
 
<愛不來>のMVと、方大同に関するコメントで、計2〜3分割いていたので
日本のテレビ初登場にしては、まずまずではないだろうか。
一青窈は以前から陶戰侫.鵑鮓言しているので
陶戮力辰个りに力が入り、時間が多く割かれても仕方が無いかなぁ〜とも思っていたが
結局、紹介された3人は平等な扱いであったし。
その内、大同クン本人に取材した映像なども流して欲しい。
(徐々にではあるけれど、今回のテレビ初登場で、将来の方大同東京公演に数ミリ近付いたと喜ぶ私は
自分で思っているよりポジティヴ思考なのかも知れない。
 
 
 
 
では、方大同、日本のテレビ初登場を祝し、メレンゲを使ったケーキをふたつ。 

★ ジャン=ポール・エヴァン : モンフジ

イメージ 4
 
大きさは、直径約6センチ、高さ約8センチ。
カップの中はアーモンド・メレンゲ。その上にたっぷりシャンティイを盛り
さらに全てを覆うようにピスタチオ・クリームを絞った変形モンブラン。 
 
 
 
 
チョコレートでお馴染みのジャン=ポール・エヴァン(公式サイト)の期間限定モンブラン、“モンフジ”
ジャン=ポール・エヴァンが週末限定で出していた普通の“モンブラン”なら食べたことがあるけれど
人が言うほど美味しいと思わなかったので、それ以後二度と買うことは無かった。
そうしたら、その間に、状況が様変わり。
現在では、9月から12月まで秋冬期間の金・土・日・祝日限定で
毎月、月替わりで2種類ずつモンブランを販売しているそう。
月替わりと言っても、一個は、以前からある定番の“モンブラン”。もう一個の方が、毎月替わる。
で、11月の一ヶ月販売されていたのが、この“モンフジ”というわけ。
 
見ての通り、色は緑。
日本には、抹茶で味付けした緑色のモンブランを売るお菓子屋さんが結構あるけれど
このジャン=ポール・エヴァンの緑色は、抹茶ではなく、ピスタチオ。
そもそも、白い山を意味する“モンブラン Mont Blanc”を緑色にしてしまうなんて、邪道なわけで
だったら緑色の山“モンヴェール Mont Vert”と名付けろよ、と思っていた私。
ジャン=ポール・エヴァンでは、そのモヤモヤも解消してくれており
このケーキを“モンブラン”とは呼ばず、“モンフジ Mont Fuji”、つまり富士山と命名。
 
カップの中からはみ出ているメレンゲは、軽くサックリした食感。
アーモンドの風味が良くて、このメレンゲだけでも美味しい。
生クリームは、ふんわりで、充分な量が盛られている。
このケーキ、あくまでもモンブランなので、その上に絞られたクリームは
マロンクリームがベースで、そこにさらにピスタチオが練り込まれている。
ちゃんと栗の味を殺さず、ピスタチオの風味も巧く利いている。
 
メレンゲ+生クリーム+マロンクリームという、私が好きな伝統的な組み合わせでありながら
そこに2種類のナッツの香ばしさとコクも加わり、美味。 
この美味しさに気付いたのが、販売最終日だったのが残念。
12月に突入してしまった本日、もう“モンフジ”は店頭に並んでいない。
11月初旬に食べていたら、月末までに、あと2回は購入していたであろう。
以前食べて「別に…」と感じ、それっきり食べていない定番のモンブランも
もしかして、美味しくなっているかも…?改めて、試してみようかしら。

★ パティスリー アン・プチ・パケ : ムラング・キャラメル

イメージ 5
 
大きさは、幅約7センチ、高さ約6センチ。
ふたつのアーモンド・メレンゲで、キャラメル・クリームをはさんだお菓子。
 
 
 
 
もうひとつは、横浜のケーキ屋さん、パティスリー アン・プチ・パケ(公式サイト)“ムラング・キャラメル”
日本ではあまり売られていない、私の好物、ムラング・シャンティの変化版。
オーナーシェフの及川太平氏は、フランスで修業をしてきた人だから
こういう本場おフランス風のお菓子を提供してくれて嬉しい。
 
基本のムラング・シャンティに、どのようなアレンジがされているかと言うと
まず、メレンゲにアーモンドが加えられている。
アーモンドの風味が効いた、適度に甘く、サクッとしたメレンゲは、これだけでも充分に美味。
 
もうひとつのアレンジは、生クリームがキャラメル風味であること。
キャラメル特有の焦げた苦味を感じる、甘さ控えめのクリームが、ほんのり甘いメレンゲと良いバランス。

この記事に

閉じる コメント(6)

顔アイコン

見ましたよ。見ました。もう、十センチは近づきましたね!
速く日本へいらしてください。
デビットとイーソンとは、大同君は少し違うように感じるので、
一緒に紹介するのとは別に、改めて大同君の特集を期待します。
大同君、どんどん若返ってきてこわい。デビューの時は、何歳
くらいのおじさんだろうかと思っていました。今のほうが、
デビューしたてみたいです!!!愛不来、良い歌です。 削除

2014/12/3(水) 午後 0:12 [ ころまる ] 返信する

顔アイコン

ころまるさん:
うわっ!私より前向きな「十センチ近付いた」発言…!

今回『アジアミュージックネットワーク』で取り上げられた3人は
欧米から何らかの影響を受けている英中バイリンガルという共通点で
“グローバルなC-Pop男性シンガー”と括ったのかと思っておりましたが
別にそういう訳ではありませんでしたね。

デビュー当時の大同クンのあまりにもソウルフルなファッションに触れるのは
もはや御法度ですヨ(笑)。
本人の個性を生かしたフツーっぽい恰好になってから、格段良くなりましたよね。
不思議なのですが、昔はメタリックなサングラスとか
「変!怪しい!似合わない!」と苦笑しておりましたが
今のフツーにお洒落な大同クンが掛けると、お似合いに感じます。

2014/12/3(水) 午後 8:55 mango 返信する

顔アイコン

月曜早朝にNHK WORLDで見て、ご機嫌な週明けに。情報ありがとうございました!
ネット以外の媒体で、日本で彼を目にするのは、昨年買った「地球の歩き方 香港」のエンタメ欄以来です、たぶん。
この時も「ハイクォリティな作品を発表し続ける」と紹介されていて「おぉ!」と感激しましたが、今回はさらに「おおおおぉ!」という感じです。
たまたま今回の番組を見て、興味持った人がいたら嬉しいですね!
それにしても“つかみ”の1曲って難しい。
たまに周囲に曲をおすすめする際(地味〜な普及活動)、どれをチョイスすればよいかいつも悩みます。
最初に聴く曲って影響大きいと思うのですが、どれもこれも捨て難くて。 削除

2014/12/7(日) 午後 8:38 [ ひょこ ] 返信する

顔アイコン

ひょこさん:
『アジアミュージックネットワーク』って、どれくらいの人が観ているのでしょうね?!
私は、方大同が日本で大ブレイクすることなどは望んでいないのですが
ある程度ファンが増えて、集客が見込めないと、コンサートも開催できないから
NHKのようなメジャーなテレビ局が取り上げたことは、嬉しいです。

で、“つかみ”の一曲ですかー。聴かせる相手の好みにもよるから、難しいですね。
中国語の響きに慣れていない人なら英語曲、しかも聴き慣れた曲のカヴァーで
取り敢えず声の魅力を伝えるのに、<Timeless>の収録曲など最適ではないですか?
ベタでも<Nothing Gonna Change My Love For You>はオリジナルより素敵です。
あと、番組の中で一青窈が<愛不來>を「聴き易い」と言っていましたが
一曲で印象に残すなら、そのようにキャッチーであることも大切だと思います。

2014/12/8(月) 午後 8:41 mango 返信する

顔アイコン

こんにちは!

「Nothing's〜」、まさに私にとって記念すべき最初の一曲です。
偶然聴いてハートをわしづかみにされました。やはり入りやすくて彼の魅力満載の素敵な曲ですね。

『TIMELESS』いいですよね!
カッコよくてあたたかい。彼の好きな音楽への愛があふれかえっているようです。
これのライブ盤も大のお気に入りで、最近また頻繁に聴いています。
「Let’s Stay Together」などはライブ盤だけではもったいないと思ってしまいます。

カバーといえば、今回のツアーではまさかのK-POPなどもありましたね。
私はこれで初めてG-DRAGONの存在を知りました。
他の人だと「まあ、なんて節操のない」と思ってしまいそうですが、彼だと「なんて柔軟なんだ!さすが世界公民!」となっちゃいます。

いずれにしても普及活動の際には、こちらでちょくちょくタブー視されている“初期のビジュアル”には触れない方向でいきたいと思います(笑)
アドバイスありがとうございました♪ 削除

2014/12/21(日) 午後 3:00 [ ひょこ ] 返信する

顔アイコン

ひょこさん:
こんにちは!

誰のどの曲をカヴァーするかで、その人のセンスを感じられるものですが
方大同の場合、普段音楽に対してもの凄いコダワリを感じる一方、
意外にも「えっ、それやっちゃう?」って感じの
あまりマニアックとは言えない軽いヒット曲などもカヴァーするんですよね。
でも、結果的に、方大同というフィルターを通してその曲を聴くと
良い曲に思えてくるから不思議です。

初期のヴィジュアル、タブー視(笑)。
あの謎の中華系ソウルボーイも
私にしてみれば、今やいとおしくさえ感じられるのですが
普及活動の際には、お知り合いには敢えてご紹介しない方が賢明かと。
お薦め曲と同じように、見た目も“つかみ”が大切な場合もありますから〜。

2014/12/21(日) 午後 4:48 mango 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事