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映画『私の少女時代』

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【2015年/台湾/134min.】
1990年代・台湾。
一高に通う林真心は、劉華が大好きなごくごく平凡な高校3年生。
劉華以外にもう一人彼女を夢中にしているのが、3年1組の歐陽非凡。
ハンサムで成績優秀、バスケが得意なスポーツマンで、ギターも弾ける歐陽非凡は、
学校中の女生徒の憧れの的で、地味な真心には遠い存在。
ある日、そんな歐陽非凡が、3年17組の不良・徐太宇から
嫌がらせされているところを目撃してしまった真心は、憎たらしい徐太宇にこっそり不幸の手紙を送りつける。だが、送り主が真心であることは早々にバレ、待ち伏せしていた徐太宇から、
歐陽非凡を守りたかったら、何でも言う事を聞けと脅されてしまう始末。
こうして徐太宇のパシリとなり、それまで何の接点も無かった彼と来る日も来る日も行動を共にしている内に、
なんと歐陽非凡が、学校のマドンナ・陶敏敏と急接近。
これには徐太宇もショックを隠せない。実は、徐太宇、密かに陶敏敏に想いを寄せていたのだ。
徐太宇の気持ちを知った真心は、彼と協力し、歐陽非凡と陶敏敏を別れさせる策を練り始めるが…。



2015年、台湾で大ヒットを記録した作品が、日本でも、2016年11月に公開決定。
私は、それに先駆け行われたカリテ・ファンタスティック・シネマ・コレクション2016の先行プレミア上映で鑑賞。
会場の新宿シネマ・カリテが小劇場ということもあるけれど、
それにしても、チケットがここまであっと言う間に売り切れたのは想定外。


初監督作品でありながら、大ヒットという結果を出したのは陳玉珊(フランキー・チェン)
この陳玉珊は、映画監督こそ初めてだが、これまでにプロデューサーとして、
『王子様の条件〜拜金女王』『蘭陵王〜兰陵王』といったテレビのアイドルドラマ、
いわゆる“偶像劇”でヒットを連発させてきたやり手の女性。



そんな陳玉珊監督が手掛けたこの映画の主人公は、平凡で冴えない女子高生・真心。
物語は、地味な真心が、本来接点の無いはずのない不良学生・徐太宇と、ひょんな事からタッグを組み、
それぞれが片想いしている歐陽非凡、敏敏との恋を成就させるため協力していく内に、
意外にもお互い一番身近にいた相手に惹かれてた事に気付く様子をコミカルに描く青春ラヴ・ストーリー

幕開けは、2015年。
昔思い描いたオトナに成り切れず、パッとしない生活を送るOL・真心が、
自分の高校時代を振り返り、物語が始まる。

真心が高校生だったのは、1990年代。
作中、台湾高学歴アイドルの先駆け・蘇有朋(アレック・スー)が
国立の名門大学・台大を休学するというニュースが流れるので、具体的には1995年であろう。
作品は、この90年代の高校時代を中心に描かれる。

当時、真心が片想いしていたのは、非の打ち所のない好青年・歐陽非凡。
この歐陽非凡が、学校一の不良・徐太宇に目を付けられているのを知り、
真心は歐陽非凡を救いたい一心で、徐太宇に言われるがままパシリとなり、振り回される羽目となる。
そうこうしている内に、当の歐陽非凡が、学校のマドンナ・敏敏と急接近。
これには、敏敏に片想いする徐太宇も激しく反応。
真心と徐太宇は、歐陽非凡と敏敏を引き離すため、共闘体制に。

共通の敵、共通の目的は、人々を結束させるものなのです。
元々、水と油ほど異なっていた真心と徐太宇は、ガッチリ手を組み、協力していく内に、気心の知れた仲に。
知らず知らずの内に、本来の目標であった歐陽非凡と敏敏はどうでも良くなり、
真心は徐太宇に、徐太宇は真心に惹かれている事に気付くのだが、
それを口に出せず、意に反して相手の恋を応援してしまう二人…。

十代の淡い恋が不完全燃焼に終わるのは、青春時代のお約束だけれど、
舞台を2015年に戻した作品終盤、その“不完全燃焼の恋”に再燃の兆しを見せ、物語は明るく幕を閉じる。



本作品では、台湾の90年代が覗けるのが、一つの楽しみ。
当時、主人公・真心のアイドルは劉華(アンディ・ラウ)で、映画は周星馳(チャウ・シンシー)がお気に入り。
友人の小隻は、“金城武と別れ、今は郭富城(アーロン・クォック)の許嫁”。
男子は、歐陽非凡のアイドルが周慧敏(ヴィヴィアン・チョウ)で、
徐太宇は内田有紀や酒井法子がお気に入り。

いつの間にか徐太宇に惹かれていた真心は、彼好みの女の子になろうと、日本のファッション誌を買って研究。

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その雑誌の表紙をよーく見ると、<nonno(ノンノ)>ならぬ<nono(ノノ)>(笑)。
書体がまったく同じだから、一瞬オリジナルと見紛う。
(いかにも日本にありそうな雑誌の再現が巧い!小道具さん、グッジョブ
女の子たちは、中国語の“的”を、日本の平仮名“の”に換えて書いたりもしている。
90年代は、日本のポップカルチャーの影響力が台湾でまだ充分あった時代なので、
作中に見られるそういう“日本”も、我々日本の観衆には食い付きどころ。

あと、その頃の台湾は、やはり香港エンタメが強い。

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真心のみならず徐太宇まで、『アンディ・ラウの逃避行〜天若有情』(1990年)の劉華を真似、
デニムの上下に身を包み、バイクで登場しちゃったりする。





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主人公・林真心に扮するのは、90年代の高校生が宋芸樺(ビビアン・ソン)
大人になった現代では陳喬恩(ジョー・チェン)
真心と微妙な関係の徐太宇は、90年代が王大陸(ワン・ダールー)で、現代では言承旭(ジェリー・イェン)

宋芸樺は、初主演映画『等一個人咖啡〜Café·Waiting·Love』(2014年)が日本未公開なので、
実質、本作品で日本初お披露目。
本国・台湾でも、この『私の少女時代』が出世作となり、注目されるようになった新進女優。
眼鏡をかけた真心は、いつも必死で、ドン臭いのだけれど、それがとても可愛らしくて、
宋芸樺が人気者になった理由が分かる。
顔は、8ツ年上の女優・夏于喬(キミ・シア)に瓜二つ。
実際、大人になった真心は、夏于喬で考えられていたらしいが、夏于喬が出演オファーを断ったのだとか。


で、陳喬恩に役が回ってきたわけだが、結果的には、元々狙っていたかのような正解のキャスティング。
だって、陳喬恩が演じる現代の真心が、まんま『ハートに命中!100%』の陳欣怡。

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そう、勤務先でいいように使われ、ポイと捨てられてしまうことから“便利貼(ポストイット)”と呼ばれる
陳喬恩が演じたあの陳欣怡。
その『ハートに命中!100%』で陳欣怡の姉を演じていた鍾欣凌(チョン・シンリン)も、
本作品では真心の母親役でまた共演している。台湾偶像劇を観ている人は、クスッと笑えます。
また、陳喬恩は、近年大陸での人気が高いので、大陸市場を考慮したのも、起用の一因であろう。



徐太宇を演じた王大陸の大ブレイクは、宋芸樺以上かも知れない。
子供の頃から仲の良い友人で、所属事務所も同じ柯震東(クー・チェンドン)が、
『あの頃、君を追いかけた』(2011年)で人気者になっても、ずっと鳴かず飛ばずで、差をつけられていた王大陸。
ところが、その柯震東がお薬で御用となり、一方、王大陸は本作品で大ブレイクと、立場が一気に逆転。
あまりにも人気が出て、小さな台湾では物足りなくなったのか、
不遇時代をずっと支えてくれた事務所をサッサと解約し、名前の通り“大陸”に進出したため、
地元・台湾からは“恩知らず”と批判もされたが、その後結構順調にお仕事している様子。

私は、その手の報道で王大陸を知ってはいても、顔が好みではないせいか、
台湾での彼のブレイクが、まったく理解できないでいた。
そんな私でも、『私の少女時代』を観たら、王大陸オチしちゃうのかしらぁ〜なんて期待もしたけれど、
う〜ン、やっぱり彼にハートを射抜かれることはなかったワ。
どうなのでしょう、王大陸。日本人好みする男優だろうか…??
“全顔面表情筋”みたいな、筋肉質の顔をしているのよねぇ(最近タルミ気味の私には、羨ましくもあるが)。
また、役作りでしたリーゼントのせいか、昭和臭が漂う(←だからこそ、徐太宇役にピッタリなわけだが)。
陳玉珊監督も「王大陸には、かつて人気があった日本の長瀬智也のような90年代アイドルの雰囲気がある」
と言っている。私は、長瀬智也のみならず、もっと古い大沢樹生や松村雄基をも思い浮かべたのだけれど、
王大陸が台湾人ということで、それ以上にダブらせたのが、『流星花園』の道明寺。

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実際、現代パートで大人になった徐太宇を演じているのが、
『流星花園』で道明寺を演じた言承旭なのだから、これは納得のキャスティング。





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他の出演者も見ておくと、真心が片想いする歐陽非凡に李玉璽(リー・ユーシー)
徐太宇が想いを寄せる高嶺の花・陶敏敏に簡廷芮(ジエン・ティンルイ)
厳しい指導主任・全智賢に屈中恆(チュイ・チョンヘイ)、そして、本人役で劉華(アンディ・ラウ)も!

真心が憧れる歐陽非凡は、長身の美男子、文武両道、優しく真面目と、
“非凡(ひぼん)”の名に恥じない完璧な好青年。
本来この役は王大陸で考えられていたらしいが、当の王大陸が不良の徐太宇役を熱望し、李玉璽に。
(王大陸に歐陽非凡は違うでしょー?!彼はやはり徐太宇向き。)
で、最終的に歐陽非凡役を射止めた李玉璽は、台湾の歌手・李亞明(リー・ヤーミン)の息子で、
自らも音楽で芸能界のキャリアをスタートさせ、本作品で銀幕デビュー。
“陸毅(ルー・イー)と谷原章介を足して2で割って若くした感じ”という印象で、私の好みからはズレていたが、
彼もまた本作品で注目を集め、台湾で再びリメイクされる2016年度版『イタズラなKiss〜惡作劇之吻』では、
かつて鄭元暢(ジョセフ・チェン)が演じた江植樹(入江直樹)の役に抜擢。

また、映画『雨衣〜Raincoat』では、日本の板野友美とダブル主演。

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うわぁー、スタイル抜群…!こうやって板野友美と並んでいるところを見ると、
板野友美よりずっとスタイルの良い長身の小顔で、彼女よりよほどスタア性を感じる。
歐陽非凡役では特別ビビッと来なかったけれど、前言撤回。私、この李玉璽、結構好みかも。
少なくとも、王大陸より好みのタイプ。板野友美との共演が、キャリアの汚点にならないと良いが…。


簡廷芮はフツー過ぎちゃって、学校一のマドンナを演じるには役不足。
こんな子なら、そこらにゴロゴロいるでしょ、簡廷芮で誰よ?!と思ったら、
嚴爵(イェン・ジュエ)の<好的事情>のMVの子だったのですねー。MVだと詐欺的に映りが良いではないか。
彼女が演じる敏敏には、これっぽっちも魅力を感じなかった。
そう、そう、学園のマドンナと言えば、本作品の中で、チラッとだけ名前が出る、告げ口をするイヤな女生徒が、
『あの頃、君を追いかけた』の女神・沈佳宜とまったく同音の“沈家儀 Shĕn Jiāyí”であった。
作品のあちらこちらに散りばめられた遊び心。


同音と言えば、屈中恆扮する高圧的な指導主任の名も、
なぜか韓国の女優・全智賢(チョン・ジヒョン)とまったく同じ“全智賢”。
この命名の理由は如何に?『我的野蠻女友(猟奇的な彼女)』でのチョン・ジヒョンの傍若無人っぷりを
『我的少女時代(私の少女時代』の指導主任に重ねたの…?

先生では他に、数学の担当で那維勳(ナー・ウェイシュン)が、ちょっとだけ出演しているのが、嬉しい。

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今回はおねぇキャラではないが、モサッとした髪型と眼鏡で扮装し、案の定フツーではない那維勳。
化け過ぎていて、あの先生が那維勳だと気付くのに、5秒は要した。


そして、本作品に出資もしている劉華。
高校時代からずーっと主人公・真心にとってのNo.1アイドルであり続ける劉華は、本作品の裏キーパーソン。
ポスターだの、カセットテープだの、キーホルダーだのになって、作品の要所要所に現れ、
最後にはナマ身で御本人登場の大サービス。
ホンモノの劉華に遭遇した真心が、興奮を隠し、“ファンじゃない一般人”を装うも、
明らかに舞い上がっていて、次から次へと失態を繰り返すシーンが、可笑しかった。




現地では、映画の人気と共に、田馥甄(Hebe/ヒビ・ティエン)が歌う主題歌<小幸運>もヒットしたので、
最後にそれを貼っておく。





この『私の少女時代』は、“観たこともない映画”ではない。
それどころか、“台湾偶像劇あるある”、“青春映画あるある”の寄せ集め。
過去にすでに有った様々な要素を集め、それらを巧妙に組み合わせ直し、一本の新たな映画にした感じ。
ヒットの法則が分かっている陳玉珊監督ならではで、それが広く大衆にウケた大きな理由の一つかも。
人は必ずしも“見たこともない斬新なもの”を求めておらず、
むしろ、すでに記憶の片隅にあるものに、簡単に共感したり、安心したりするものだ。

観た人は作品の中の何かしらに食い付けるから、日本でも公開されれば、広く受け入れられそう。
出演者の顔ぶれが、台湾偶像劇で馴染みのある人ばかりだし、テイストも台湾偶像劇に近いので、
台湾ドラマニアなら確実に楽しめる。
ダラダラ長いだけで内容の無い昨今の台湾偶像劇と違い、約2時間にギューッと凝縮されている分、
こちらの方が満足度が高いかも知れない。
あと、以前から中華芸能、…取り分け往年の香港映画が好きな人にも、ツボがいっぱい。
もちろん、旅行などを通し台湾好きになった人や、台湾の文化に興味がある人にも良し、
青春映画が好きな人や、遠い青春時代に想いを馳せたい人、また青春真っ只中の人も楽しめるであろう。

私自身にとっては、“生涯の一本”には決してならないタイプの作品だが、単純に2時間を楽しめた。
近年、台湾で大ヒットした台湾映画、『海角七号』『KANO』『あの頃、君を追いかけた』
そして本作品の4本は、全て私好みの作品とは言い難く、
特に『海角七号』『KANO』の2本は、完全拒絶なのだけれど、
あとの2本、『あの頃、君を追いかけた』とこの『私の少女時代』は、どういう訳か楽しく観ることができる。
前2本と後2本の境界線が何なのかは、自分でもよく分からない。

この『私の少女時代』では、90年代の台湾を覗けたのが、一番興味深い部分だったかも。
徐太宇は高校で3年17組なのだけれど、あの頃の台湾って、一学年に17クラスも有ったのだろうか…?!
台湾も少子化が深刻と聞くので、今そんな大規模な学校は珍しいと想像するが…。
そもそも、台大を狙うような優秀な生徒と、札付きの不良が、同じ高校に入学できるものなのか…?
不良の制服の着こなしにも流行があるようで、
『モンガに散る』に登場する80年代の不良は、スリット入りのズボンを穿いていたが、
本作品の徐太宇は、シャツの袖をロールアップ、ボタンを掛けず、カシュクール風に“合わせ”にし、
ズボンは膝下が絞られたジョッパーズ風であった。
ついでに、もう一つ記しておくと、日本にもかつてあった“不幸の手紙”は、
台湾では“幸福信(幸福の手紙)”と逆の表現で呼ばれていたのですね〜。

それから、登場人物の名前をちゃんと漢字で表記している日本語字幕を高く評価したい。
本作品を日本で配給しているのは、新しい会社らしいけれど、
ちゃんと中華電影ファンの気持ちが分かっておられるし、なによりこういう字幕は分かり易い。
“林真心(はやし・まごころ)”という覚え易い主人公の名前も、“リン・チェンシン”だったら覚えにくいはず。
昔からある大手ほど、思い込みや自分たちで勝手に決めたくだらないルールに縛られているのでは…?
(余談になるが、“真心”の兄の名は“誠意”。もし誠意に双子の兄がいたら、“誠心”だったに違いない。)

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いつも、楽しく拝見させていただいております。大阪でみた人が面白かったと絶賛していましたので、アンディラウファン仲間10人で、見に行きました。たった1回の上映で、あまり広くない会場でしたので、チケットはあっという間に完売でしたね。アンディラウファンにはたまらない場面が色々あり、笑ったり、泣いたりなかなかいい映画でした。映画が終わったあと、この映画を配給してる会社の代表のかたがこの映画を上映するまでのご苦労や、ご自分の思いを熱く語っていらしたので、秋の公開のときにヒットすればいいなと思いました。
私的にはファン心理がよくわかってるなぁと思いながらみてましたが、また、この映画すきだなぁと思えたのは監督が女性で、あのドラマのプロデューサーだったんですね。納得です。

2016/8/1(月) 午後 7:36 [ naomama ]

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naomamaさん:
こんばんは。naomamaさんも、すでに御覧になったのですね。
大阪の頃とは違い、東京の今回の上映は、11月の一般劇場公開が発表されているのに
チケットがあっと言う間に売り切れたので、少々驚きました。

これ、劉華や言承旭のファンには、得した気分になる嬉しい映画でしょうね〜。
かと言って、誰か特定の出演者のファンじゃなくても、
観る人が何かしらに食い付け、楽しめる作品という気がいたしました。

私が観に行った今回の上映でも、配給会社の方の挨拶がありましたヨ。
あと、その配給会社が作ったちょっとした特別映像も流れました。
ロケ地を訪れたり、陳玉珊監督や宋芸樺のインタヴュを収録した物です。
特にインタヴュは興味深く観ました。

2016/8/1(月) 午後 8:30 mango

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naomamaさん:
↑のコメントの訂正。スミマセン、私の勘違い…?
大阪での評判を聞き→naomamaさんも新宿のカリコレで御覧になった、
…という意味ですよね。
私と同じあの小さな会場にいらしていたのですね♪

2016/8/2(火) 午前 8:23 mango

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『私の少女時代』『湾生回家』と、今日は2本観てきました。実は前者は別の機会に、後者は台湾版で既に観ていたのですが、友人と一緒に出掛けました。(2本はキツイよ、その年齢で、と家族に忠告されてましたが…)
お尻が痛い…
『湾生』では中高年が、『少女時代』では周りの女性が泣いていました。2本とも観客が多い理由がわかる内容で、それなりに興味深く観ましたが、深く心に響いたかと言われると?
気になったのは、『少女時代』『小さな園の大きな奇跡』『最愛の子』と、本編の後に撮影状況や特典映像やら付けるのは流行りなのでしょうか? 個人的には要らな〜いと
思ってます。説明無しにして欲しい。

2016/11/26(土) 午後 8:53 [ 二胡ちゃん ]

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二胡ちゃんさん:
『私の少女時代』は、何も考えずに楽しむテレビの2時間ドラマのような作品ですよね。

本編の後にメイキングやNG集を付けるのは、最近の流行りというより、
むしろ伝統に近いものを感じます。成龍作品では、“お約束”ですし。

2016/11/27(日) 午後 10:36 mango

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考えたら、あまりちゃんとジャッキー・チェンの映画を観ていませんでした。このところBSでやっていて、『ポリスストーリー3』を観たら面白かった!最後にお約束のNGシーンがありました。なるほど…
この映画ミッシェル・ヨーも出ているし、広東の仏山(一度行ったことあり)も出てきて、興味深かったです。

2016/12/9(金) 午後 10:13 [ 二胡ちゃん ]

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二胡ちゃんさん:
成龍作品を忘れた頃に観直すと、初見では何とも思わなかった部分に反応できたり、
今はすっかり有名なベテランになっている俳優が新人で出ていたり、
確かに何かしらの発見がありますよね。

2016/12/11(日) 午後 4:05 mango


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