東京倶樂部★CLUB TOKYO

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吳宇森(ジョン・ウー)監督の微博が、超久し振りに更新されている。
出されているのは、福山雅治、張涵予(チャン・ハンユー)、戚薇(チー・ウェイ)らとの画像が多く、
2016年11月から2107年1月辺りに撮られた物が主。
彼らは、吳宇森監督が手掛ける『君よ憤怒の河を渉れ』(1976年)の中華版リメイク、
『追捕〜Manhunt』のメインキャストであるが、敢えて今こういう画像を出してきた意図や如何に…?
現地では、確か2018年の春節に合わせて公開されることが、とっくの昔に決まっているはず。
ちょっとしたプロモーションが始まったということ…??
トンデモ映画の予感が無きにしも非ずで、観るのが少々怖くもあるけれど、
日本での公開を待たせていただきます。



久し振りと言えば、私は最近、関西方面へ一年ぶりの出稼ぎ(?)に。
新幹線が混んでいて、JR東京駅の切符売り場で、窓口の女の子から
「皆さんで並んだ席は取れません。バラバラになっても良いですか?」と尋ねられたら、
「まったく構わない。僕は綺麗な女性の隣にしてくれ」と同行のイタリア人が“いかにもイタリアンな”返答。
「どこに綺麗な女性がいるか、ちょっと分からないんですが…」と、
イタリア男の対応に不慣れな窓口の女の子を面食らわせた。

結局、そのイタリア人は、新幹線で中年オヤジの隣に座らされ、新神戸に到着。
最初に向かったのは、今回宿泊の“神戸オリエンタルホテル”というホテル。

ここ2〜3年、関西のホテルは盛況で、思うように予約できなくなっているらしい。
昨年、妥協の予約で泊まった某ホテルなんて、客室に入った途端、アンモニア臭が鼻をつき、ゲンナリ。
(もっとも、連泊している間に、鼻が慣れ、アンモニア臭も大して気にならなくなった。
自分で思っている以上に自分には環境適応能力が備わっていたことを確認。)

同行のイタリア人は、「部屋が狭い」だ、「古臭い」だ、「食事がマズイ」だと、そのホテルに文句タラタラ。
で、今年は、それよりもっとマシな所と考え、
ネット上のレビューなどにも目を通し、オリエンタルホテルを予約したようだ。
いつも彼らに宿泊料金を尋ねることは無いのだけれど、
今回、彼らが手にしていた清算書がチラッと目に入ったら、
そこに記されていた私の部屋の代金は、確か一泊150ユーロくらい。
その価格から、ホテルのレベルを“ぼちぼち上質なビジネスホテル”と推測し、
今年も大して期待せずに、いざ行ったら、良い意味で予想を裏切る満足度“お値段以上”のホテルであった。



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小さく、さり気ない佇まいのエントランスを入り、エレベーターで建物最上階の17階まで一気に昇ると、
そこにあるのは見晴らしの良いロビー。隠れ家的な作りのプチホテルって感じ。



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客室は、ロビー階より下。私の部屋は11階。
窓からの景色は特別良くないけれど、部屋は落ち着いたインテリアで、居心地の良い空間。
ベッドが低いこともあり、圧迫感が無く、部屋が実際より広く感じられる。



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アメニティは、おフランスの自然派スキンケアブランドomnisens(オムニサンス)。
オムニサンスは、今回、初めて使ったのだが、甘い中にも(←決してヴァニラのような甘ったるさではない)、
茶葉を思わせる爽やかな余韻を残す香りで、とても気に入った。
突起状に成型したマッサージソープなどもあり、ユニークなラインナップ。

今回、写真はほとんど撮っていないのだけれど、お風呂場とおトイレは完全に分かれているし、
そのお風呂場には、バスタブや普通のシャワーヘッド以外に、レインシャワーも設置されているし、
その他の部屋の備品も充分で、他のホテルでは見掛けないジュエリーボックスまで有った。
私は、普段、他のホテルでは、部屋にあるお皿などを利用し、時計や宝飾品をひとまとてめに置いており、
別にそれで不便を感じたことは無いのだが、物を痛めないジュエリーボックスは、やはり有り難い。


ちなみに、場所は、旧居留地。古い西洋建築が残る整然とした街並みで、静かなとても良い環境。
上海よりは小規模な天津の租界をふと重ねた。
ほんの数分、足を延ばせば、中華街も。

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横浜中華街にあるコカコーラの自動販売機にも、“可口可乐”と中国語が書かれていましたっけ?




ついでに、要録画テレビをちょっとだけ。

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一本目は、明日、2017年5月22日(月曜)、テレビ東京の『未来世紀ジパング』
“カラクリか?ホンモノか?中国経済の真相”と題した久し振りの“中国異変”シリーズを放送。
食の安全、コピー商品、マナー違反など、
これと言って目新しさを感じない題材を取り上げているようだが、どうなのでしょう。
中国の優れた部分からは目を背け、重箱の隅ををつつくように、
ネガティヴな部分ばかりを嬉しそうに語り、優越感に浸っている日本人を見ると、
現実を直視できない日本が、このまま益々衰退の一路を辿ってしまうのではないかと、
本当に不安になってしまうのよ、私は。
明日の『未来世紀ジパング』が、ちゃんと日本人を覚醒させる内容であることを願う。




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同日、その約30分遅れで、NHK Eテレの『100分de名著』
古今東西の名著を毎月一冊、25分×4回、計100分で解説するというこの番組が、
5月に取り上げているのは、陳寿(233-297)の<三国志>。
“演義”ではなく“正史”を取り上げている点に興味をもち、今月はずっと録画を続けている。
マニアックに三国志を愛している人には物足りない内容かも知れないけれど、
三国志初心者には嚙み砕いた解説が有り難い。

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それにね、番組内で多用されているドラマ『三国志 Three Kingdoms〜三國』と映画『レッドクリフ』の映像に、
やけに興奮させられてしまうのです。
普段、教育テレビに登場することの無い金城武、張震(チャン・チェン)、梁朝偉(トニー・レオン)、
張豐毅(チャン・フォンイー)、陳建斌(チェン・ジェンビン)等々が、もうガンガン映るわけ。
例えば、孫権に焦点を当てていた先週の第3回では、張震以外にも、周瑜の紹介で『レッドクリフ』の梁朝偉と、
ドラマ版で周瑜を演じている黃維(ビクター・ホァン)が半々くらいで登場。
彼を日本のテレビで見るのは、梁朝偉以上に珍しい。
で、明日5月22日放送の最終回では、劉備と孔明に焦点を当てる。
金城クン出まくりだと嬉しいのだが、番組の予告を見る限り、
ドラマ版の陸毅(ルー・イー)の方が多く使われているみたい。

ちなみに、“太郎”という名前を取り上げ、
5月18日(木曜)、NHKで放送した『人名探求バラエティー 日本人のおなまえっ!』では、
日本人の“太郎”という名前の由来は、古代中国に遡るとし、
大陸ドラマ『楊家将伝記 兄弟たちの乱世〜少年楊家將』の映像が使われ、
彭于晏(エディ・ポン)だの陳龍(チェン・ロン)だのが映っておりました。
こちらの再放送も、5月22日(月曜)の深夜、正確には、5月23日(火曜)午前0時10分より。




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最後の一本は、5月24日(水曜)、BS TBSの『地球絶景紀行』
今週は、“恋人伝説が彩る島 海南島”と題し、中国・海南省を取り上げ、
“東洋のハワイ”と呼ばれる海南島と、恋人たちの聖地・蜈支洲(ウズシュウ)島という二つの島を巡る。
絶景のみならず、グルメも紹介するみたい。
そして、旅の最後には、日本の名僧・空海ゆかりの地へ。
…って、どこでしょう??比較的新しい三亞の空海紀念苑?
染谷将太&黃軒(ホアン・シュエン)主演の陳凱歌(チェン・カイコー)監督最新作
『空海 KU-KAI〜妖貓傳』の公開がそう遠くない将来に控えているので、
私は、恋人の聖地より、こちらの方が興味あるかも。




お菓子は、今回、洋モノで、ケーキを2ツ。

★ パティスリー・ユウササゲ:アルデッシュ

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大きさは、直径約5センチ、高さ約4.5センチ。
マロン・ムースの中に、胡桃生地、キャラメル・ガナッシュ、チョコレート生地、
紅茶風味のムース・ショコラを隠し、全体をナッツ入りチョコレートで覆い、
トップを栗の生クリームで飾ったケーキ。




ひとつめは、パティスリー・ユウササゲ(公式facebook)“アルデッシュ”
知りませんでした、ユウササゲ。
ルコント、オテル・ド・ミクニ、プレジール等でお仕事をしてきた捧雄介(ささげ・ゆうすけ)というパティシエが、
独立して千歳烏山に出したお店らしい。
珍しい苗字だし、片仮名で記した店名は、なんか“ユザワヤ”と“ゲゲゲの鬼太郎”を足したような印象ね。

それはそうと、肝心のケーキ。
栗をメインにしたケーキと想像していたのだが、実際に食べると、もっとずっと複雑な味。
栗の味のみならず、ナッツやチョコレートのコクが、巧いこと混ざりあい、口の中に広がる。
キャラメル特有の焦げた苦味も効いている。
食感も同様で、単調ではなく、柔らかな物から硬い物まで、幅がある。
特に、下部に入った胡桃や、表面のチョコレートに混ぜられたアーモンドが、良いアクセント。

これを選んだのは、見た目が、大好きなラ・ヴィ・ドゥースの“メルベイユ”に少し似ていたから。
実際に食べると、メレンゲを主にしたメルベイユとは、まったくの別物だったのだけれど、
これはこれで美味。また買いたい。

★ ヴィタメール:コクシネル

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大きさは、直径約6センチ、高さ約5センチ。
クレーム・ブリュレで和えたスポンジ生地を台に、
中にショコラ・ムースを隠したフランボワーズ・ムースを盛り、てんとう虫に見立てたケーキ。




もうひとつは、ヴィタメール(公式サイト)“コクシネル”
フランス語でてんとう虫を意味する“coccinelle コクシネル”という名前の通り、
てんとう虫の形をしたケーキ。

台になっているスポンジ生地は、緑色。ピスタチオが混ぜられているのだろうか。
そこに挟まれているクレーム・ブリュレは、甘く、まろやか。
上にのっているフランボワーズのムースは、酸味が弱く、こちらもやはりまろやかな甘み。
全体を覆っている真っ赤なフランボワーズ・・ソースの方が、
酸味が強く、これのお陰で、全体が引き締まった味になっている印象。

チョコレートが人気のヴィタメールなので、
中に隠れたショコラ・ムースをはじめ、チョコレートは勿論あちらこちらに使われている。
てんとう虫の背中の黒い水玉は、丸くカットしたチョコレート。
その上から、ソースを被せることによって、内側からぼんやり浮き上がったような黒い水玉になっている。
マーガレットのようなお花も、ホワイト・チョコレート製。


味よし、見た目よし。
フランボワーズとチョコレートは、間違いの無い組み合わせ。
真っ赤なケーキが得意なヴィタメールが作った、真っ赤なてんとう虫はキュート。
販売は、5月末までの限定です。

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