東京倶樂部★CLUB TOKYO

ようこそ、東京倶樂部(クラブ・トウキョウ)へ♪ (こちらからの訪問はしておりません。)

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

山田涼介&西田敏行で映画化されたことも記憶に新しい東野圭吾の小説<ナミヤ雑貨店の奇跡>は、
東野圭吾人気の高い中国でも、成龍(ジャッキー・チェン)&王俊凱(ワン・ジュンカイ)を主演に、
『解憂雜貨店』のタイトルで映画化。
その中国版が、まんま『ナミヤ雑貨店の奇跡』の邦題で、2018年度内日本公開が決まったという。

私は、東野圭吾ファンではないため、この中国版映画も当初全然興味が無かったのだけれど、
『ミスター・ツリー』(2011年)の韓傑(ハン・ジェ)監督作品と知ってから、急に関心が高まっていた。
前述の二人以外のキャストは、迪麗熱巴(ディリラバ)、董子健(ドン・ズージェン)、李鴻其(リー・ホンチー)、
秦昊(チン・ハオ)、郝蕾(ハオ・レイ)等々で、映画ファン受けする俳優が結構出ているのよ、…意外にも。

しかし、“『空海〜妖貓傳』ONLY日本語吹き替え版上映”の一件以来、
中国語作品の日本公開に、不安ばかりを感じてしまう。
この中華版『ナミヤ雑貨店の奇跡』も、“第二の『空海』”になりかねない不安要素がいっぱい。

日本絡みの作品である。

成龍以外のキャストの知名度が日本で著しく低い。

成龍作品には、石丸博也による吹き替え版に、根強いファンがいる。

配給がどうやら『空海』と同じ角川らしい…。

うわぁぁぁ〜、“悪夢ふたたび”なんて事になったら、どうしましょ。考えると暗くなる…。
『空海』を機に、中国語作品の日本語吹き替え版のみの上映がスタンダードにならないことを切に願う!

ちなみに、出演者の一人、董子健については、こちらの“大陸男前名鑑:董子健を参照。



ところで、本日2月14日(水曜)はヴァレンタインデー、そして明後日16日(金曜)は春節。
どちらも私にとっては大して関係ないのだけれど、強いて言うなら、春節に対する関心の方が高い。

その理由の一つが、
CCTV中央電視台が、毎年大晦日の晩から元旦にかけ放送する年越し番組で、
日本ではよく“中国の『紅白』”と紹介される『春節聯歡晚會』、通称『春晚』。
日本の『紅白』と同じで、中国でも近年は人々の『春晚』離れが進んでいると言われるが、
毎年出演者の顔ぶれが豪華なので、中華情報飢えている私の方が、現地人より積極的に見ているかも。

イメージ 2

明日、2月15日(木曜)放送の今年の『春晚』、
演目や出演者は現時点でまだ正式に発表されていないようだけれど、
いくつか出回っているリストから、信憑性の高そうな情報を拾い、注目ポイントをチェック。
(見たリストが、正式発表の最終版ではないため、ここに貼るのはやめておく。)

まず、日本の中華電影ファン、特に香港映画好きが喜びそうなのは、
張曼玉(マギー・チャン)、17年ぶりの『春晚』出演だろうか
恐らく共演経験が無いはずの後輩俳優、王凱(ワン・カイ)、楊洋(ヤン・ヤン)と共に、
<我的春晚我的年>を歌うらしい。

アクション映画好きには、成龍(ジャッキー・チェン)&吳京(ウー・ジン)による
<中國>の肉体派デュエット(?)。

台湾明星ファン注目は、
F4(エフスー)の内のF2、言承旭(ジェリー・イェン)と周渝民(ヴィック・チョウ)の出演、
あと、周杰倫(ジェイ・チョウ)がマジックショウと共に歌う<告白氣球>など。
周杰倫は、2004年に初出演し、今度でもう5度目の『春晚』。

非イケメンのおっさん黃渤(ホアン・ボー)は、
2人のイケメン、香港の陳偉霆(ウィリアム・チャン)とEXOの張藝興(レイ/チャン・イーシン)を伴い、
レトロなディスコ調ダンスを披露。
「“老臘肉(おっさん)と小鮮肉(若いイケメン)”の混合ユニット、絵的に期待」だってー。

日本未上陸だが、2017年現地で大ヒットした骨太の社会派ドラマ、
『人民的名義〜In the Name of the People』の出演者、陸毅(ルー・イー)、吳剛(ウー・ガン)らが再結集し、
主題歌<以人民的名義>を歌うのは、ドラマニア必見。
私、このドラマ、最初の3話くらいで止まっちゃっているのよねぇ。評判だし、先が観たい。

年を跨ぐ頃には、趙麗穎(チャオ・リーイン)、鄭爽(ジェン・シュアン)、楊冪(ヤン・ミー)、
張天愛(チャン・ティエンアイ)、吳亦凡(クリス・ウー/ウー・イーファン)、井柏然(ジン・ボーラン)、
馬天宇(マー・ティエンユー)等々、人気の若手を含む大勢が登壇し、<嫁狗>を合唱。


終盤の見所は、王菲(フェイ・ウォン)と那英(ナー・イン)、約20年ぶりの『春晚』コラボで歌う<歲月>。


色々あっても、結局一番見たいのは、“老臘肉&小鮮肉”ユニットの、ディスコダンスかも(笑)。
所々に織り込まれる雑技と演武も、楽しみ。
(もっとも、早々に寝落ちしちゃいそうだけれど…。)


この『春節聯歡晚會』は、現地時間2018年2月15日(木曜)夜8時、つまり日本時間の夜9時放送開始。
日本では今年も、Youtubeとニコニコ生放送で視聴できるようです。(ニコ生の方は、字幕・同通つき)
今年は4Kの高画質放送らしいが、ネットの中継では関係ありませんよね。

追記:2018年2月15日
中視から、今年の『春晚』の正式プログラムが発表。
正しい演目、及び出演者情報は、こちらでどうぞ。




お菓子は、ヴァレンタインにちなみ、チョコレートのケーキを3ツ。
私は子供の頃から親に「うちは無宗教」と言われ続けてきたし、
洗礼を受けているヨーロピアンと多く接していることもあるせいか、
宗教行事を商売化することを軽薄に感じるのだけれど、
激甘党ゆえ、ヴァレンタインのチョコレート商戦には、ついつい乗って、自分用にチョコを購入することしばしば。
そのように買ったチョコは、写真を撮っていないので、ここではスルーし、
チョコレートを使ったケーキばかりを3ツ載せておく。

★ ロートンヌ:ショコラ・グリオティーヌ

イメージ 3

大きさは、直径約5センチ、高さ約3.5センチ。
スポンジ生地の上に、洋酒漬けのチェリーと胡桃を隠し、チョコレートムースを盛り、
表面をチョコレートで覆ったケーキ。




一つめは、ロートンヌ(公式サイト)“ショコラ・グリオティーヌ”
これ、久し振り。以前とデザインがちょっと変わってる。

見た目が変わっても、中身は同じ。
画像では、のっぺりプレーンなチョコレートケーキに見えてしまうけれど、
名前の通り、チョコレートにグリオット(チェリー)を合わせたケーキである。
よりによって、カットした部分に何も無かった…。

入っているグリオットは一粒で、噛むと中からジュワーと洋酒が。
一緒に、刻まれた胡桃も混ぜられて入り、こちらは、歯応えのアクセントに。
主の部分のチョコレートムースは濃厚な味だが、質感は軽い。
表面をツヤツヤに覆うチョコレートは、中のムースと違い、ビター。
この軽い苦味が、全体の味を引き締め、いい感じ。

上にヒラヒラとオーロラのようにのっているホワイトチョコレートが、以前は無かった部分。
チョコとグリオットは合うし、
洋酒の風味やビターチョコの苦みも利いた、ちょっぴりオトナのチョコレートケーキ。

★ ル・ジャルダン・ブルー:タルト・ショコラ・マカダミア

イメージ 4

大きさは、直径約7.5センチ、厚さ約2.5センチ。
キャラメルとマカダミアナッツを敷いた生地に、ビターチョコレートガナッシュを流し入れ、
その上にビスケットを並べ、チョコレートを被せたタルト。




続いて、ル・ジャルダン・ブルー042-339-0691)の“タルト・ショコラ・マカダミア”

ル・ジャルダン・ブルーでは、馬鹿の一つ覚えで、サヴァランばかりを買ってしまうので、知らなかったけれど、
“ショコラ・マカダミア”というシェフのスペシャリテが有るそう。
どうやら、チョコレートとマカダミアナッツを使った焼き菓子みたい。
この“タルト・ショコラ・マカダミア”は、その焼き菓子をタルトにアレンジした物なのだろう。

タルト生地の中は、底の部分に、トロリとしたキャラメルと刻んだマカダミアナッツ、
さらに、コクのあるガナッシュ。
このガナッシュは、想像していたより甘さ控えめである。
上のボコボコと隆起した部分こそがマカダミアナッツだと思い込んでいたら、
実は、丸くて軽いビスケット生地であった。

ドッシリと重量があり、食べ応え充分。
ル・ジャルダン・ブルーは、ちまちまケチケチせず、ガッツリ大きいのが、日本のケーキっぽくなくて、嬉しい。
私は激甘党なので、ガナッシュがもっと甘くても良かったが、
普通の日本人なら、このボリュームなら、、この甘さが限界であろう。
まぁ、キャラメルも入っているので、確かに、これ位の甘さが、バランス良いかも。

★ パティスリー・プラネッツ:プラリネ・ユズ

イメージ 5

大きさは、直径約6センチ、高さ約4センチ。
ショコラビスキュイ生地の上に、柚子クリームを中に隠したプラリネ・チョコレートを盛り、
周囲をアーモンド入りチョコレートで囲ったケーキ。




最後は、パティスリー・プラネッツ(公式サイト)“プラリネ・ユズ”
柚子好きなので、“ユズ”の名に惹かれ、購入。

メインの部分のプラリネは、ふわっと軽い質感。
対して、周囲のチョコレートは、刻んだアーモンドが香ばしく、パリッと固まった食感。
中に隠れている柚子クリームは、レモンカードの柚子版という感じ。
レモンとはまた違う柚子独特のフローラルな爽やかさが、チョコレートとの相性良し。


これ、とても気に入り、最近、立て続けに2度食べた。
トップのデコレーションは微妙に変わり、
画像のように、金柑を飾っていた時と、金柑が無く、代わりに、ナッツばかり3種飾っていた時があった。
ちなみに、黄色いお月様のような円形の飾りは、ホワイトチョコレート。

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

ロートンヌのチョコケーキ、うちでも食べましたよ!
パテイスリープラネッツは気になっていますが、まだいただいたことがないんです。

ところで!
事後承諾で申し訳ありません、FBFが「空海」の字幕版を見ようという書き込みをしていましたので、「字幕版はない、配給会社に意見を送ってほしい」と書き込み、こちらのブログのリンクを貼らせていただきました。
もしご迷惑でしたら、記事を削除します。昨日の今日なので、承諾いただく前に(頭に血が上って)書き込んでしまいました。
重ねてお詫び申し上げます。

2018/2/16(金) 午後 6:26 [ hos***** ] 返信する

顔アイコン

hos*****さん:
先日映画館で流れた日本語吹き替え版『空海』の予告編が、あまりにも安っぽく、
益々失望感が高まっております…。
“お詫び”だなんて、とんでもない。
私自身が、『空海』は絶対に字幕版で!と熱望している一人ですし、
リンクはまったく問題ございません。
同じ思いの人々の輪が広がって、何か良い方向へ向かえば、嬉しいですよね〜。

プラネッツのケーキは、普段は見掛けても、ピンと来ることがあまり無く、
食べる機会も少ないのですが、柚子を使ったこのケーキはかなり好みの味でした。

2018/2/16(金) 午後 10:11 mango 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事